17/08/24(木)01:35:52 お預け... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1503506152436.png 17/08/24(木)01:35:52 No.448300511
お預けされて子宮疼くのいいよね 下品なおねだりとえげつないフェラいいよね
1 17/08/24(木)01:40:51 No.448301338
いい…
2 17/08/24(木)01:47:49 /OlQ/Pho [sage] No.448302498
死ねばいいのに
3 17/08/24(木)01:50:34 No.448302915
死ねばいいのにレスする人帰ってきたのか 一時期いなくなったから死んだと思ってたのに残念だ
4 17/08/24(木)02:08:08 No.448305387
イマラチオおねだりさせたいよね…
5 17/08/24(木)02:08:45 No.448305461
夫婦の寝室に、艶のある連続した吐息と、にちゃにちゃと何かの垂れる水音が響く。 薄暗い部屋には桃色の明りが灯って、淫猥な雰囲気をなお一層強めていく。 寝床に腰掛ける男は一糸も纏わず、その股間に熱っぽい視線を向ける女は、だぼっとした修道衣に身を包む。 女の視線は男のそれにじいっと寄せられて、熱に潤んだ瞳と唇からは、思わず粘りのある液体が肌を伝う。 息は一分一秒が経過するごとにはぁはぁと激しく浅くなって、一方男は悠々と、女の頭を撫でては笑う。 時折、女が我慢できずに身を乗り出すと、すかさず男は頭に添えた手で押しとどめ、無言で頭を振るっては、 いやらしく吊り上げた口の端から、女をからかう言葉を吐き捨てる。 「まだ、五分と経っておらんのに…本当に、好き者ですな」 その言葉に、紅潮した女の顔はますます赤くなり、男はそれを見て頭を撫でる手をよりねちっこくさせる。 垂れた涎が床を汚すのも構わずに、半開きの口を男のそれに沿わせているかのように、舌が何度も宙を踊る。 そんな浅ましい姿の女が、ようやく男の性器にしゃぶりつかせてもらえたのは、それから数十分も後だった。
6 17/08/24(木)02:17:48 No.448306455
ようやく許可の降りた愛しいそれへの奉仕に、女の熱に浮いた頭は夢中になって、 筋の一本一本、凹凸の一つ一つを舌で撫でるかのように這わせては、唾液をそれにまぶしていく。 舌だけで全体を舐め尽くしたかと思うと、その小さな喉全体を使うかのように深く奥まで咥え込んで、 むせるような酸欠の中、口の中のそれを上顎と下顎の肉全てで柔らかく包み込み、 すっかり溢れた唾液と先走りの汁とを口腔で混ぜながら、上目遣いで男に媚びる。 やがて男の性器の固さと張りが最高潮に達したとき、男はもういいと女の頭に添えた指で伝えて引き抜く。 名残惜しそうに己の口からゆっくりと淫臭漂う液体を垂らしながら抜かれるそれを見る女に、男は言った。 「危ない危ない…せっかく出すなら、下の口でなければいけませんな?」 奉仕せきる喜びで既に自身の性器をべとべとにさせていた女はそれを聞いて、ごくりと口の中の液を嚥下した。
7 17/08/24(木)02:25:09 No.448307218
これ抑制きかなくなるやつだ
8 17/08/24(木)02:39:34 No.448308772
いい…