虹裏img歴史資料館

1 17/07/19(水)07:21:14 No.440654116

ちょっと？

2 17/07/19(水)07:35:14 No.440654824

サスペンダーが横にずれる先輩がちょっとえっちなだけですむの？

3 17/07/19(水)07:37:23 No.440654930

確認するべきだ

4 17/07/19(水)07:45:59 No.440655369

可愛い可愛い俺のちょっとえっちな先輩兼飼い犬

5 17/07/19(水)07:49:03 No.440655544

こういう目隠しが一番似合う先輩

6 17/07/19(水)07:50:10 No.440655620

SシチュMシチュ両方似合うちょっとえっちな先輩

7 17/07/19(水)07:50:40 No.440655649

チューナーは真相を確かめるべく音楽準備室へ呼び出した

8 17/07/19(水)07:59:53 No.440656180

チューナーさんの言いつけ通り下着を付けずに一日過ごしたのだけれど チューナーさんも私の言いつけ通り女性物の下着を付けて一日過ごしてくれたかしら？

9 17/07/19(水)08:02:17 No.440656327

レイナ先輩とぱんつの交換したい

10 17/07/19(水)08:05:01 No.440656508

引くくらい激しいオナニーしてそう

11 17/07/19(水)08:07:01 No.440656647

わざとお姉ちゃんの部屋でチューナーとしたりする

12 17/07/19(水)09:17:16 No.440661642

書き込みをした人によって削除されました

13 17/07/19(水)09:18:07 No.440661703

ちょい削除

14 17/07/19(水)09:28:20 No.440662487

露骨に間接キス狙ってくる先輩なんてえっちに決まってる

15 17/07/19(水)09:29:49 No.440662603

チューナーに女装を迫ってきそうな先輩ランキング第４位

16 17/07/19(水)09:31:28 No.440662739

声がＨな先輩１位

17 17/07/19(水)09:33:42 No.440662922

絵本で喜んでくれる純粋さもある！

18 17/07/19(水)09:35:45 [タスクキルしたら途中から消えてた…おのれメモアプリ…ノイズを潰す…！] No.440663098

アンナ先輩の部屋でチューナーと激しくまぐわうレイナ先輩そういう行為をするのはもう数え切れないほどの爛れた関係となった二人だがいつもと違う場所…それも姉の部屋ともなるといつも以上に興奮してしまいチューナー君の上に跨り貪り尽くすように激しく下腹部を打ち付けるレイナ先輩チューナー君は既に抜かずの6回戦目で目は虚ろ肩で息をしながら快楽の波に飲まれていた「はぁ…♥チューナーさん…本当に可愛い…愛してるわ…♥」チューナー君に覆い被さりそんなことを耳元で囁くとチューナー君は小刻みに震えながら7回目の絶頂を迎えた「ふふ…このまま朝まで繋がっていましょうか…私の可愛い御主人様…♥」（は……はい……）「ちょっと待ったぁーっ！！」そう言いかけるや否や部屋の主が音を立ててドアを開き乱入してきたのだ…部屋はもはや二人の体液や汗の臭いと熱気で満ちており廊下から流れてくる冷たい風が静けさと共に背筋をゾクゾクとさせた「…レイナ！『また』私の部屋を勝手に使って！それに！！」アンナ先輩はドンドンと床を鳴らし歩いてくるその様はまるで演劇の怒りの溢れる登場人物であった

19 17/07/19(水)09:35:49 No.440663110

>絵本で喜んでくれる純粋さもある！ あれ何でなんだろうな イラストに拘りがあるみたいだし好きな作家さんでもいるのかな

20 17/07/19(水)09:36:32 No.440663162

あいつ

21 17/07/19(水)09:36:39 No.440663172

あいつ

22 17/07/19(水)09:37:13 No.440663211

「私の御主人様ではなく『私達』の御主人様だ！！抜け駆けは許さんぞ！」そう吐き捨てるとアンナ先輩は着ていた制服をハンガーにかけることもなく机のほうに放り投げその健康的な体付きに似合ったスポーツブラとショーツをも脱ぎ捨て剣幕に少したじろぎながらもまだ繋がったままの二人に近づきチューナー君の顔目掛けてキスの嵐を降らせた「ふふ…ごめんなさいねお姉ちゃん…♥遅かったから先に愛して貰ってたわ…♥」「まったく…ちゅっ…御主人様にっ…ちゅっ…愛して…んっ…貰う時は…ちゅっ…一緒だって言ったろっ…んむっ♥」虚ろな夢の中でアンナ先輩のキスに舌を出して応えるチューナー君…彼はこの双子の姉妹に幾度となくからかわれていたそして双子として生まれた橘姉妹だが今までに同じものを好きになったことは数多かったしかし同じ人を好きになってしまったのは今回が初めてのことであった…「チューナー」「チューナーさん」『私達の』「御主人様になってくれないか」「御主人様になってくださらない？」

23 17/07/19(水)09:37:46 No.440663267

確かにチューナー君は魅力的な男性ではあるものの少し年上の女性に耐性がないことを二人は見抜いていた（というより二人が美人過ぎるだけなのだが）なので彼が一人前の男として振る舞えるように自らをペットのように飼い慣らしてくれるようこの二人は提案してきたのだしかし…「さあチューナー…いや、御主人様♥レイナとは何回したんだ？10回か？20回か？同じだけ愛してくれないとあとが怖いぞ♥」「もう…お姉ちゃんったら…♥まだそんなにはしてないのに…じゃあ御主人様♥お姉ちゃんもいーっぱい愛してあげてね♥」回らない頭の中でこれではどっちが飼い主なのか分からないとひとりごちながらも二人の妖艶な肢体と甘い香りとして溢れ出る性欲にノートゥングをまた硬くしてしまうチューナー君であった みたいな本を比較的早急に読みたいので誰か描いてください

24 17/07/19(水)09:38:11 No.440663308

朝から大作きたな…

25 17/07/19(水)09:39:57 No.440663479

いいよな…

26 17/07/19(水)09:40:06 No.440663495

あいつ

27 17/07/19(水)09:40:06 No.440663497

朝からこってりすぎる…

28 17/07/19(水)09:40:44 No.440663561

双子ならではの展開いい…

29 17/07/19(水)09:41:15 No.440663618

珍しく罪の無いノイズが潰されてないと思ったらそんなことは無かった

30 17/07/19(水)09:41:24 No.440663634

ちょっとえっちどころじゃないじゃないですかー！やったー！