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17/07/17(月)02:10:46 [噴乳洗脳とかギャグだろと思っていた時期が私にもありました] No.440188790
トレーニングという名の調教を終え自室としてあてがわれた雪泉 その部屋は正確には部屋とも呼べないものだった ドアもなく一辺の壁が取り払われその奥には藁が敷き詰められている 彼女の扱いはまさに家畜そのものだった 「他の皆さんは無事なのでしょうか…」 そういいつつ雪泉は何の抵抗もなく粗末な寝床へと身を横たえる 「んも…」 無意識についた溜息はどこかおかしいもののはずだが 彼女はそれさえも当たり前のように受け入れていた 「今日のトレーニングもハードなものでしたし…美野里さんは音を上げていなければいいのですが…」 それは他の場所で調教を受けているだろう仲間を案じる言葉ではあったが調教を否定する言葉ではなかった メス牛スーツから微弱に侵食する洗脳波は少しずつだが 確実に雪泉の理性を無意識から変え始めていた
1 17/07/17(月)02:11:19 No.440188860
「ん…んもぉ…もっ❤…ッ!!」 いつの間にか眠りへと落ちていた意識を現実へと引き戻したのは自分自身の声だった そして疲れて果て休眠を欲している身体をまどろみにから遠ざけるのもまた自身の身体 「ん…ッ!!胸が…!?また張って…」 日中でのトレーニング中ずっと苛まれていた胸の圧迫感 始めは執拗に弄られマッサージされている時だけの感覚だったが いつからかそのムズ痒くも意識を持って行かれてしまう膨乳感はトレーニングの後もしばらく残り 今ではこうして四六時中関係なしに襲ってくる 「はぁ…はぁ…っだからってこんな時にまで…」 横たわったままの体勢、重力に適度に抗い適度にしなだれる自身の胸は 玉のような汗が浮かび呼吸に合わせ苦しそうに上下している それを見つめそっと手を伸ばす雪泉だが 「っ!?…また私……っ!」 意識的に胸から離した両の手を目の前でぎゅっと握り合わせる
2 17/07/17(月)02:11:53 No.440188940
始めこそ誘惑に耐え自制していた雪泉だが幾度目かの夜についに自分で慰めてしまったことがあった そうなれば乳首が真っ赤に腫れ乳房も手の跡が残るほどに握りしめ 牛チチアクメを何度も迎えた末に失神するように眠るまで自分は止まらない そのことを幾夜のオナニーで知った彼女は絶対に抗わなければいけないことを知っているのだ しかし我慢を重ねた分だけ胸の悲鳴はムズ痒さと官能を持って雪泉へと訴えかけてくる 「んんんっ…!!」 そして彼女は今夜もその誘惑に屈してしまうだろうことを心の隅で知っていた 「駄目…このままじゃあ…きっと一睡だってできません…」 あとは自分を納得させる理由を見つけるだけだった 「明日も早いのに…あぁそうです明日もトレーニングがあるのに…」 その理由は最初の頃、拒み、嫌悪し、抗い続けていたはずのもの だが今の発情の本能に突き動かされる雪泉には心を壊さず尚この火照りを鎮めるための 都合の良い甘い言い訳に縋りついた
3 17/07/17(月)02:12:18 No.440188980
「んもっ❤んもぉぉぉぉぉん❤」 自分を言い聞かせた雪泉のメス牛オナニーは遠慮のないものだった まず服をはだける必要はない 調教のために着せられた噴乳洗脳スーツは雪泉の肌へ寸分の隙間なくフィットし むしろ肌よりも敏感にその刺激を享受してくれている 左の乳首をしごきあげると同時に右の乳房を爪を食い込ませる勢いで揉みし抱く 「ああぁ!!!きっとッ❤皆ッ❤今もがんばってんもっ❤いるというのにッ❤ 私はっ❤こんなっ❤んもっ❤変態メス牛っオナニー❤やめなきゃいけないのにぃ❤」 互いを励まし合い支え合い今でも自分を信じてくれているだろう月閃女学院の仲間たちを思い浮かべる度に こんな事に負けけてはいけない屈してはいけないという想いが牛チチを弄る雪泉の手を躊躇わせる 「んっんもぉ❤でっでも…!すみませぇん❤このままじゃっこのままでわぁ…っ❤」 そんな想いはメス牛オナニーの快感の波の前ではあまりのも儚い 躊躇った分だけの快感を取りも出すように乳房への愛撫が激しくなる
4 17/07/17(月)02:12:38 No.440189037
波が寄せては引くたびに大切だと思っているはずの仲間への想いが絆が 砂浜に描いた文字のごとく掻き消え軽くなっていく そしてそれに比例するが如く雪泉の牛チチは甘く張りつめ、その豊満さ、重さを増し 乳房の中で何かがドクドクと育まれ奔流しているような気がした 「きっとぉイカないと…満足しないと❤まともに戦うことも出来ませんからぁ❤」 いつしか彼女が口にしている仲間への言葉は克己から謝罪に 謝罪から言い訳に 「んもおおおおん❤最低なメス牛のメス牛オナニー❤ きっと蔑みますよね❤獣を見るような目でんもっ❤私を見るのですよね❤」 言い訳からメス牛オナニーの快楽をもっと昂ぶらせるためのスパイスでしかなくなっていった それでもなお一度火のついた情欲は留まるところを知らない
5 17/07/17(月)02:12:55 No.440189084
「こんなっ!上辺だけの刺激っではっ…!」 不満なのは体への刺激つまり自分を慰めている自分の手淫だ ただ乳房を揉みあげるだけでは乳首を擦るだけでは決定的に足りない 自分が求めているのはこんな刺激ではない自分の乳が求めているものは 「えっと…っ❤たしか…こう…あっ❤」 彼女が頭の中で思い描くのは日中のトレーニング その仕上げにいつも牧場主と名乗るあの男の手付き 「そう…あの男のように❤❤❤」 そうだ私のおっぱいは揉まれるためにあるのではない 「んもおおおおおおおおん❤」 私のおっぱいは―――――搾られるために❤
6 17/07/17(月)02:13:17 No.440189144
彼女の乳房を弄る手付きは目覚ましく変わっていく 胸の付け根からその先端までをぎゅうっとしごきあげる 胸の中のナニかが乳首までせり上がるその感覚に抗えず夢中になるのだ 「んぅ…もぉ❤」 いつしか雪泉は立ち上がり片手を壁につきそのたわわに実った牛チチをぶら下げる なぜこんな体勢を取ったのか自分でもわからない だがこうすれば「出しやすい」と彼女は無意識にわかっていたのだ 「んもっ❤んもっ❤んもっ❤んもぉおお❤」 快感に耐え切れずガクガクと膝を揺らすとタプンタプンと胸の双丘もリズミカルに爆ぜる それがまた新たな快感となって雪泉を襲う 繋ぎ止めていた理性はとうに消え 身体が欲しているものを自覚した彼女はもはや止まることはない
7 17/07/17(月)02:13:37 No.440189194
「んもっ❤はっ❤はっ❤はんっ❤も゛ぉっ❤」 内股だった脚は徐々に開き下品なガニ股へ その快感に反応しガクガクと揺れるだけだった膝は 今では逆に胸へたぷんたぷんと揺らすためのとスプリングの役目となっていた 雪泉の牛チチは自らの遠慮のない手淫と膝がもたらす運動によって 前後左右上下へ激しく揺れる 乳首はその淡いピンク色に弧を描いており クーパー靭帯が断裂しかねない激しい負荷がおっぱいへと掛かる 「もおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ❤❤❤ もっ❤もっ❤もっ❤もっ❤もっ❤もっ❤もっ❤もっ❤もっ❤もっ❤もっ❤」
8 17/07/17(月)02:13:56 No.440189243
常人、否、忍ですらもはや苦痛にしかなり得ないはずの刺激を 雪泉は必死に自身に与え受け入れ続ける 手淫によって絞られる胸 上下運動によって震える胸 それに合わせ雌牛のようなわななきが畜舎に響き渡る 「もおおおおおおおおお❤ んもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお❤❤ ん!、ん゛も゛お゛ぉ゛~~~~~~~~~~~~~~❤❤❤」 リズミカルに跳ねる身体、それを追って跳ねる乳 とうに体力を使い果たしたはずの雪泉は全力で快楽を貪っていた そして
9 17/07/17(月)02:14:14 No.440189288
ああああああ……来るぅ❤ その高まりの終わりが、頂上が近いことを彼女の身体は予期する 胸から送られる快楽に脳が溶け指先が震え足がジーンと痺れ 膣がキュンと引き締まる 来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る来る 来る来る来る来る来る来る来る来るくるくるくるくるくるくるくるくる くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるクル ────────キタぁ❤ 「んっっ❤もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ……………❤❤❤」
10 17/07/17(月)02:14:32 No.440189324
ただひたすらに快楽を求めガクガクと跳ねまわっていた身体がビクンッと硬直する 瞬間がに股だった脚はピンとつま先まで張りつめ その付け根の中心、膣を包む洗脳スーツの隙間からプピュッ❤と愛液と潮が飛ぶ 瞳は何もとらえてはおらず焦点を飛ばしその奥で怪しくハートがちらついた 舌は何かを求めるように伸びきって口の端からはよだれがだらしなく垂れ流されていた 胸を掴んだ掌はこれまでにない程乳房を押しつぶす指の間からそのはみ出た乳肉は朱がかっている その胸の先端、乳首は更に真っ赤に染め上がりビクビクと絶頂の余波に痙攣していた 痙攣は乳首から乳房、胴、手足、末端と広がっていき 尻が太ももの肉がブル…ブルル…とわなないた 「…………っ、んっ❤はぁぁぁぁぁぁぁ……❤」
11 17/07/17(月)02:14:53 No.440189375
プルプルと震えていなければ時が止まってしまったように見えたであろう 長いこと絶頂を迎えたまま動かなかった雪泉はようやくその身体を膝から崩し倒れ込んだ 「す、すごかったぁ……です…」 身体中に浮き出た汗が雫となってその表面を流れ落ちる 雪泉は未だにぼーっとする頭を動かし胸を見た 「う…我ながら遠慮なく握りしめてしまいましたね…」 胸はその全体がはっきりと赤く染まっておりところどころ強く絞った後が残っている 「ああ…こんな胸…あの人に怒られてしまいます…」 あの人に絞られた時は絶妙の力加減で悔しいことに今と同じくらいの気持ちよさと与えてくるのだ それでいて雪泉の白い胸には一切の跡も残さない 「…跡が引くかどうかも心配ですが今はもう少しでも…眠らないと…」 日中のトレーニングに加えこんな夜更けまで激しいオナニーに没頭してしまった
12 17/07/17(月)02:15:14 No.440189414
雪泉の身体は目蓋を開けておくことさえ困難だった 泥のように溶けていく意識 しかしその朧げな中で 「でも……まだ…『出せて』ないのに…わたしの胸…」 最後の言葉無意識のものだったか 身体の違和感を最後まで解消できず沈んでいった雪泉 そのまますーすーと寝息を立て始める それに合わせ上下する二つのふくらみ その先端は未だオナニーの余韻を残しビンビンと震えるが 彼女の胸の中に詰まった「モノ」を吐き出すには至らなかったのだ 今宵の彼女があれだけ激しく貪り昂ぶった快感は 解放されることなく今もその牛チチの中で留まりより淫らに育まれ ――――――――――――乳は噴き出すその時を待っている
13 17/07/17(月)02:35:34 No.440191831
ギャグだ
14 17/07/17(月)02:36:49 No.440191985
噴乳と洗脳要素弱めなのは卑怯だな
15 17/07/17(月)02:48:11 No.440192999
いいよね…
16 17/07/17(月)02:52:31 No.440193406
処女キープして牛乳だけ搾ってる気配がする…
17 17/07/17(月)02:56:24 No.440193795
…ある!
18 17/07/17(月)02:58:17 No.440194003
>処女キープして牛乳だけ搾ってる気配がする… やっぱり現実の乳牛だって妊娠しなきゃ乳出ないわけで いきなり胸膨らんだだけで射乳するなんてそれこそファンタジーでしょ ここからこの雪泉ちんは胸どんどん大きくなっていくけど噴乳には至らなくて 乳出したいです!牧場主様孕ませてください!ってなる妄想だよ 描写がコレジャナイとこあると思うけど閃乱カグラやったことないから許してくれるねありがとうグッド噴乳