ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
17/06/11(日)02:25:04 No.432734367
小言言ってくる霞ちゃんに大声出してぶちギレて泣き出した霞ちゃんの肩を抱いて背中さすってあげながら布団に引きずり込んでなし崩しに強制和姦したい
1 17/06/11(日)02:26:00 No.432734498
セックスタイムの始まりよ~!
2 17/06/11(日)02:32:04 No.432735293
霞がこんなになるまで泣くのってどういう時だ
3 17/06/11(日)02:35:06 No.432735668
足柄が沈んだ
4 17/06/11(日)02:35:53 No.432735765
小言言われた後に首吊って死んだふりを
5 17/06/11(日)02:35:56 No.432735768
また提督と霞がイチャイチャしてる…
6 17/06/11(日)02:36:40 No.432735891
いつものことデース
7 17/06/11(日)02:37:47 No.432736066
>小言言われた後に首吊って死んだふりを ケーキ台無しになるやつだこれ
8 17/06/11(日)02:40:22 No.432736421
>提督は柔和な性格の男であった。些細なことでは決して怒らず、たとい艦娘たちが何か不始末を起こしたとしても、その顔面に優しそうな笑顔を張り付けて、いつでもそれを許していた。一方の霞は、そんな提督に好意を抱きつつも、その優しすぎる性格に関してだけは多少の不満を抱いていた。しっかり者の彼女は、失敗を指摘こそすれど、最終的には笑顔で流してしまう提督を、常々「甘い」と叱っていた。しかし、そんな霞の言葉も、提督は少し困ったような笑顔で受け流してしまうのだから、胸中の憤りは増していく一方であった。解消されぬ不満。それは無意識のうちに提督への態度へと影響されていった。霞は決して提督が嫌いなわけではなかったが、たった一つの些細な不満が表面化した結果、語気は強く、振る舞いは不愛想になっていった。それでも提督は笑顔を崩さなかった。他の艦娘たちはそんな二人の関係を案じ、何とか仲裁しようと試みたが、霞はつっけんどんに、提督は微笑むだけで取り付く島もない。
9 17/06/11(日)02:41:57 No.432736613
>そんなある日のこと、執務室には中破した霞の姿があった。「ったく…どんな采配してんのよ…本っ当に迷惑だわ!」帰投して開口一番の罵倒に、提督は申し訳なさそうに微笑み、謝罪の言葉を口にした。しかし、霞はそんな言葉が聞きたかった訳じゃない。頑張ったね、と。よくやった、と。ただ一言、褒めてほしかったのである。素直になれない自分。フラストレーション。葛藤。気づけば、霞は鬱憤を言の葉に乗せて吐き出していた。「このクズ!」…これまでに、何度も、何度でも放たれた悪態。提督はそれを常日頃から塵を払うかの如く受け流していた。が、塵も積もれば、山となった。而して、鬱積した怒りは、いとも容易く爆発したのである。
10 17/06/11(日)02:42:46 No.432736730
>「────っ!ぁ、は、はぁ!?それで逆ギレ?だらしな…な、なによ…う、うるさいったら!べ、別にそういう意味じゃ…う、わ、悪かったわよ…言い過ぎて……え?それってどういう……ち、違うわよ!別に嫌いじゃないったら!ちがう、ちがうのよぉ…そうじゃなくて……ぇ……い、嫌、嫌!解体は嫌ぁ…!ごめ、ごめんなさい、ごめんなさい!ゆ、ゆるして…か、解体は!…司令官…お願い、お願いします…も、もう、言うこと、聞くから…ぐすっ、しれいかん、ごめんなさい…ひっく、うぅ…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめ っていうことらしい
11 17/06/11(日)02:44:21 No.432736933
もっとかけ せめて提督の罵倒を事細かにかけ はやくしろ
12 17/06/11(日)02:44:26 No.432736949
>っていうことらしい ええ話やな
13 17/06/11(日)02:45:49 No.432737101
>もっとかけ >せめて提督の罵倒を事細かにかけ >はやくしろ スレ画書いた人がキャプションで書いてたのなんで…
14 17/06/11(日)02:50:00 No.432737602
かーちゃんはいくら泣かしてもいい
15 17/06/11(日)03:46:34 No.432743216
キャプションわざわざ引用してくるの初めて見た いや良いんだけど
16 17/06/11(日)03:52:10 No.432743670
「」はかーちゃんをすぐ泣かす…
17 17/06/11(日)03:56:45 No.432744018
キツく言われたあとに首吊って自殺して翌朝霞に発見して心に消えない傷を残してあげたい