虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

17/06/11(日)00:06:55 No.432703410

>まあ逝きさんにキスされたら頭の中が爆発四散しそうだけど 「アイシテル！」　「」の頭の中は爆発四散した。…定型の美だ。 小説の封神演義内の「一道の魂魄が封神台へ飛ぶ」と並ぶ美しさ。 グロ兄がグロ妹に食べられるようにリカオンがお母さんのように。 繰り返される内にまるでそれ自体が韻を踏むようになってしまう。 KOUSHIROUさんなど破格と破調の繰り返しでもはや原型を留めない。 「死んだ」の一言で完成するスクリプトなど虹裏でも唯一だろう。 …だけどそれらも無数のスレの積み重ねの中の怒涛の流れの一部に過ぎないし、完成は完結ではない。 虹裏のスレは一見同じような事を繰り返しながら、長い年月をかけながら新しい何かに変わっていく。 「あはははは！！爆発しちゃダメですよ「」さん！！」　「いやもう（理性が）爆発四散しそうです」 「あはは雪のキスにそんな力が！？」　「絶対にあるね。持ってないけどカシオミニを賭けても良い」 「あはは「」さんは爆発させたくないけれどキスしたいキスしたい！！！」　「僕は爆発したいよ！」 「キスキスキスキスキスーーーーーーーーーー！！！！」　「逝きさん愛してる！」　キスは爆発だ。