17/05/30(火)02:18:57 今の物... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1496078337044.jpg 17/05/30(火)02:18:57 No.430300750
今の物理学の常識では、元素を持続的に変換させるには、1億℃以上のプラズマ状態の反応場が必要とされる。フランスや日本などは、国際協力の下で「ITER(国際熱核融合実験炉)」の建設を進めている。巨大なコイルによって、「1億℃」を磁場で閉じ込めておく手法だが、当初の目標に比べ、実用化は大幅に遅れている。 凝縮集系核反応であれば、常温から数百℃という低温で元素が融合し、核種が変換する。東北大学電子光理学研究センターに建った、凝縮集系核反応共同研究部門の真新しい建屋に入ると、断熱材で覆われた実験装置がある。 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO06252800Z10C16A8000000/ 常温核融合はありまぁーーーーーーーーす!
1 17/05/30(火)02:23:38 No.430301188
なんかめっちゃ簡素に見えるけどこんなもんでいいのか
2 17/05/30(火)02:27:51 No.430301588
おそらく普通に分子がくっついて熱を発してるだけだと思うんだけどね 水素→ヘリウム とかじゃなくて水素+酸素=水みたいな
3 17/05/30(火)02:35:24 No.430302166
のちの人工太陽である
4 17/05/30(火)02:46:19 No.430302976
常温核融合の実験はたいていあるときは動いてあるときは動かない 実験の条件がほぼ同じなら人為的な操作を除けばぜったいに同じ結果が出るはず つまりこれは常温核融合の装置ではなく 平行宇宙からのメッセージを受信する装置かもしれん