虹裏img歴史資料館

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17/05/25(木)07:28:10 ガルパ... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1495664890189.jpg 17/05/25(木)07:28:10 No.429239290

ガルパンSS みほエリ ふたなり ちんちん亭

1 17/05/25(木)07:28:27 No.429239306

こんにちは、西住みほです。 朝起きたらおちんちんが生えていました。 ムラムラが収まらなくって、一日中シコシコとオナニーをしていたんですが勃起したままです。 でももう夜だし、お腹が空いたからコンビニ行こうっと。 あ、逸見さんだ。 ねえ逸見さん、ちょっとウチに来ない? 戦車道のことでちょっとお話したいことあるんだ。 暇そうだしいいでしょ? じゃあ私の部屋こっちだから、さあさあ。 え……なに、それ……ふ、副隊長……? ええやろ……西住流やで……? い、いや……なんでアナタそんな男の人みたいなものがそんなところにあっやだ私の初めては隊長に捧げるってあっああっあああああああーーーーーーっっっ!!!!!

2 17/05/25(木)07:28:46 No.429239322

/// ふーっ……すっごく良かったぁ……おちんちんは女の子にハメるためにあるってのがよく分かったよ。 あ、エリカさんが気絶してる間に記念の写真撮っておこうっと。 ///

3 17/05/25(木)07:29:05 No.429239342

「お疲れ様です」 「お疲れ様」 練習が終わり、格納庫に戻った私を迎えたのは後輩の一年生たち。 「それじゃ、私はシャワー浴びて帰るからあとよろしくね」 乗ったあとの整備の手順は仕込んである。 あとの作業は後輩たちに任せて、とにかく練習中にかいた汗を流して一息つきたい。 「やった。逸見先輩とお話出来ちゃった」 「いいなー。エリカ様と会話できるなんて。容姿端麗、熟練の指示にあのスタイル。私達にとっては憧れよ」 聞こえてるっての…… 後輩たちの黄色い声も慣れてしまった。 この釣り目がなぜか気に入られ、私はなぜか一年生の間では王子様のように扱われていた。 まあ、去年の西住隊長を思い返すとその気持ちもわからないわけではない。 なんせ私も追っかけをしていた。 同性しか居ないこの環境では勝手に憧れを作り、それを偶像として扱うことはよくあることだと隊長も言っていた。

4 17/05/25(木)07:29:25 No.429239362

格納庫を出た途端に背中から大型犬がじゃれついてくるような衝撃。 「いーつーみーさんっ」 後ろから抱きつかれても、その相手は見なくても分かる。 西住みほ"副隊長"だ。 彼女にも聞こえるように溜息を吐く。 しかし副隊長は気にする様子もなく私に声をかける。 「ねえ、逸見さん。そのままウチに来てよ。私はちょっと副隊長の用事があるから、先に行ってて」 規律に厳しい黒森峰では上役職者の言葉は絶対である。 「ね、ねえ。汗をかいたからシャワーくらい浴びてからでも」 「だーめ。じゃ、また後でね」 そのままそそくさと隊長室に向かっていく彼女は機嫌が良さそうだった。 また一つ、溜息を漏らす。

5 17/05/25(木)07:30:03 No.429239402

渡されていた合鍵を使って部屋に入る。 まさにここは獅子の邸宅《レオパレス》。 壁は厚くできていて、どれだけ騒いでも隣に声が聞こえることが無いのは、唯一の救いなのかあるいは永遠の悪夢なのか。 棚には所狭しと趣味の悪い熊のぬいぐるみが並んでいる。 またきっと、アレをされるのだろうか。 ふとよぎる考え。 いやきっとじゃなく、絶対されるんだろう。 ぬいぐるみを眺めつつ、分かっているのに逃げずに来た私自身を自嘲していた。

6 17/05/25(木)07:30:19 No.429239412

一時間ほどだろうか、明日の練習試合の資料を読んでいるとドアの開く音が聞こえた。 家主様のご帰宅だ。 「ただいまーエリカさん。お待たせしました」 「待ってなんかいないわよ」 「ああ『今来た所』ってやつですね。恋人らしくっていいですね」 「……もうなんでもいいわ。さっさと呼び出した要件を言いなさい」 「つれないですねえ。まあいいです。今日はこれを着て欲しいんですよ」 取り出されたのは布というより、まるで紐というべきな水着らしき物体。

7 17/05/25(木)07:30:43 No.429239432

「なにそれ」 「水着ですよ」 「いやそうじゃなくて、なんでそんなものを?」 「いやだなあ。エリカさんに着せたいだけですよ。ほら、早く着てください。じゃないと、あの写真ネットに上げちゃいますよ」 そう、私はあの日に西住みほにレイプされた。 そしてそのときに取られた写真で脅されて、逃げることもできずにいいなりにならざるを得ない状態になっている。 睨みつけてもニタニタとした笑みを崩すことはできない。 あの日以来、無駄に自信をつけた彼女からは、いつぞやの臆病さなんてものはすっかり消え去っていた。 そのおかげか隊への指揮は的確になり、黒森峰は未踏の十連覇を達成していた。 「早く着てくださいよ。じゃないと本当にアレ、お姉ちゃんにバラしちゃおうかなあ」 「わ、わかったわよ。着ればいいんでしょ着れば」 今の私は彼女のいいなりだ。 あの写真さえなくなれば、と思ったことは数知れない。

8 17/05/25(木)07:31:06 No.429239459

「ほら、着たわよ。この変態」 「わあーっ! やっぱり似合う! 前からエッチな身体でしたけど、最近ますます肉付きがセクシーになりましたよね。ひょっとしたら警察も放っておかないんじゃないですか? セクシー過ぎる高校生とかで」 水着というより紐だったそれは、乳輪が見えてしまうほど際どいものだった。 股の部分なんて引っ張っていないと見えてしまうのではないかというくらいだ。 「そう、良かったわね」 「えー。エリカさん、なんか冷めてません?」 「そうなのかもね」 冷めてるも何も、私は学習していた。 恥ずかしがるからみほは喜び、私をまた辱める。 ならば、もう何も考えなければ良いのだ。

9 17/05/25(木)07:32:51 No.429239560

地味に長いから後は塩 su1876701.txt

10 17/05/25(木)08:03:22 No.429241564

>こんにちは、西住みほです。 >朝起きたらおちんちんが生えていました。 ダメだった

11 17/05/25(木)08:08:20 No.429241912

朝からなんてものを

12 17/05/25(木)08:13:18 No.429242282

対象がお姉ちゃんの場合 「西住まほ、と西住まんこって殆ど一緒ですよねつまり西住の私にしてみればお姉ちゃんはおまんこなんです」 「私よりデカい乳してて! こんなおっぱいでさ! なんで隊長出来るんですか! 私が同じ戦車に乗ってれば即バイオツレレレイプ! 乳首が日常生活送れるとは思わないことですね!」 とか考えましたがここに供養しておきます

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