17/05/20(土)22:00:07 美の巨... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1495285207865.jpg 17/05/20(土)22:00:07 No.428313805
美の巨人たち 加藤達之助 刺繍絵画「獅子図」 針と糸で紡ぐ芸術・刺繍絵画。今回はそんな刺繍絵画の中の傑作、加藤達之助『獅子図』をご紹介します。 見事なまでの陰影、生々しいほどの質感は、とても針と糸だけで作り上げたとは思えない奇跡の一枚。しかし加藤に関する記録がほぼ残っていないのです。作品から見えてくる、加藤の実像とは！ そして、どのようにして“刺繍”が“絵画”へと発展したのでしょうか？ さらに“芸能界の手芸部長”光浦靖子が『獅子図』の再現に挑みます。
1 17/05/20(土)22:01:44 No.428314273
超絶技巧に毎回出てくるカニ
2 17/05/20(土)22:01:59 No.428314343
明治の人間はなんなんだ
3 17/05/20(土)22:21:18 No.428319678
なそ にん
4 17/05/20(土)22:21:18 No.428319684
なそ にん
5 17/05/20(土)22:23:00 No.428320105
謎の名工すぎる…
6 17/05/20(土)22:26:32 No.428321061
NHKより酷な仕事だった…
7 17/05/20(土)22:39:20 No.428324611
犬塚勉「梅雨の晴れ間」 自然を愛し描き、38歳で帰らぬ人となった画家・犬塚勉。 今回の作品『梅雨の晴れ間』は雑木林の手前に草地が広がり、ヒメジョオンが風に揺れる、何の変哲もない風景画。驚くべきは描写の密度。いわく言い難い感動が湧き起こります。 強く惹かれる理由は、犬塚が発見した“ある真実”にありました。謎を解く手がかりは『多摩ニュータウン』『折り畳みの椅子』『山の中でよく見かける赤いリボン』。 彼が描こうとしたものとは一体…？