17/05/19(金)18:59:26 人型ロ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1495187966281.jpg 17/05/19(金)18:59:26 No.428043889
人型ロボットアニメが無かったら…とかふと考えた
1 17/05/19(金)19:01:09 No.428044163
ただの光にしか見えないぜ
2 17/05/19(金)19:08:10 No.428045439
シン・ゴジラには作中で怪獣という呼称が出てこないがその理由として 「円谷英二が生まれておらず、"怪獣"という概念が存在していない」という設定になっているが そうなると創作文化の歴史も現実の歴史もだいぶ変わったものになってそうではある
3 17/05/19(金)19:09:20 No.428045630
節足動物型か哺乳類型か爬虫類型か どれが主流なのか
4 17/05/19(金)19:10:35 No.428045855
某漫画の神が生まれなかった世界か
5 17/05/19(金)19:11:16 No.428045981
どう見てもタヌキっぽい猫型ロボットが主流に
6 17/05/19(金)19:15:11 No.428046719
>ロボットという語が初めて用いられたのは、1920年にチェコスロバキア（当時）の小説家カレル・チャペックが発表した戯曲『R.U.R.（ロッサム万能ロボット商会）』においてであるが、この作品に登場するロボットは金属製の機械ではなく、原形質を化学的合成で似せて作った、人間とは異なる組成の肉体と人間そっくりの外見を持つもので、現在のSFで言うバイオノイドである。 >チェコ語で「賦役」（強制労働）を意味するrobotaと[1]、スロバキア語で労働者を意味するrobotnik（ロボトニーク）から創られた造語[2]である。 >着想にはゴーレム伝説が影響していると作者が述べており[3][4]、また、言葉自体も作ったのは自身ではなく、兄で画家のヨゼフ・チャペックであるとしている。あらすじを兄に話し、どのような名前にしたらよいだろうかと聞いてみたところ、口に絵筆をくわえてもごもごとした口調で「ロボット」はどうだろうかと答えたという[5]。その後、この作品が各国で翻訳・上演されたことで広まり、一般に使用されるようになった。 アシモフどころかこの辺まで遡ってなかったことにすれば可能だろうか
7 17/05/19(金)19:31:54 No.428049819
ガメラの世界には亀はいないって話好き
8 17/05/19(金)19:34:08 No.428050242
星新一だったかな 知的生命は自分に似せた物を作る、みたいな話
9 17/05/19(金)19:35:07 No.428050430
発明品というものは時代の進展、技術の発展に伴い、発明されるべくして発明される、という一文を以前どこかで読んだ 極端な話ノイマンやチューリングがいなかったとしてもスマートフォンは発明されてただろうって考え方だけど創作や文化の場合も割と当てはまりそうだと今思った
10 17/05/19(金)19:50:07 No.428053367
>ガメラの世界には亀はいないって話好き (G1でちらっと映るカメのフィギュア)