虹裏img歴史資料館

1 17/05/05(金)21:59:08 No.425221495

わからん…

2 17/05/05(金)21:59:27 No.425221572

わからないわ…

3 17/05/05(金)22:03:25 No.425222528

チンポで無理矢理智絵里のお目目潰して中に射精しても智絵里なら受け入れてくれそうってこと

4 17/05/05(金)22:03:46 No.425222611

受け入れる以前に生きてられるの？

5 17/05/05(金)22:07:52 No.425223604

死んじゃったらそれはそれで智絵里の死に間際の痙攣をチンポで感じながらたくさん射精してあげたい

6 17/05/05(金)22:15:16 No.425225591

「大丈夫です私……プロデューサーさんになら」 彼女は小首を上げてこちらを見つめた後ゆっくり目を閉じた ……智絵里が自分に向ける信頼の目線が怖い ある日耐えきれなくなって彼女にそれを打ち明けた 自分はそんなに立派な人間じゃないんだと 縋るような瞳がずっと怖かったんだと 成長した今の智絵里が向ける視線はなおさら恐ろしいんだと 彼女がトップアイドルになったその日 智絵里のプロデュースをやめると伝えると彼女はそっと微笑んだ 今までの彼女では考えられもしなかった対応だった 泣かれると……そう思っていたのに そうすることで卑小な自分は少しだけ救われると思っていたのに

7 17/05/05(金)22:17:43 No.425226281

「差し上げます」 目を閉じたまま彼女は言葉を紡ぐ 「貴方が見せてくれた景色はとても綺麗だった」 「弱かった私が俯かずにこの世界を真っすぐ見ることが出来たのは」 「プロデューサーのおかげ」 「だから……上げるっていうより返すんです」 「今まで見ることのできた景色は」 「プロデューサーに出会えなければ一生見ることのできなかったものだから」

8 17/05/05(金)22:22:49 No.425227549

そっと彼女の頬に両手を添える 自分の手が震えているのが分かる 視界がこの状況の不可解さと彼女自身に対する恐怖とで滲む こんなはずじゃなかった 傷つけたいわけじゃないんだ 震えたままの両の親指が彼女の閉じられた瞼に触れる事で大人しくなる このまま真っすぐ突けと 智恵理は無言のまま態度でそう言っている あの愛らしい瞳を閉じて待っている彼女はかつてないほどに美しかった 臆病だったはずの……自分が臆病だと思っていた彼女はこんなにも強かったのだ 自分などよりもとてつもなく 比べようもないほどに

9 17/05/05(金)22:29:50 No.425229375

「……？」 そっと彼女の頬から手を外し滑り降ろした手を肩に向かわせそのまま背中に回して抱きしめた 「えっと……プロデューサー……？」 「出来るわけ……ないだろ」 そういうと途端に彼女は脚をがくがくと震わせ始めた 「あ、あれ……？　おかしいな……」 そのまま彼女の震えは収まらずむしろ強くなり続ける 「おかしくなんかない……おかしいのは」 おかしいのは自分だったんだ こんな……腕の中に納まるほどの小さな少女に怯えて この少女はまかり間違って偶さか地上にきてしまった天使なのだと知っていたはずなのに……そういってもいいくらい純粋で優しいただの女の子だったのに 「ごめん……ごめんな智恵理……！」 「泣かないで……ください」 そうこちらを笑って嗜める彼女の頬からも涙が伝った

10 17/05/05(金)22:30:12 No.425229467

天使にチンポなんか入れられるわけないだろ！ 終了！

11 17/05/05(金)22:31:24 No.425229795

そこは挿れろよ 智絵里の綺麗な目をぐちゃぐちゃにしようよ

12 17/05/05(金)22:31:34 No.425229832

あいつ

13 17/05/05(金)22:32:27 No.425230064

これはパノラマプロダクションの仕業だな

14 17/05/05(金)22:33:03 No.425230202

パノラマなら仕方ないな

15 17/05/05(金)22:33:50 No.425230404

いれろや！