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17/04/24(月)23:39:45 ガルパ... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1493044785238.jpg 17/04/24(月)23:39:45 No.423011712

ガルパンSS 【逸見エリカは西住みほの胸元に飛び込みたい】後半 前回までの話 su1835606.txt

1 17/04/24(月)23:40:03 No.423011796

-4- 「じゃあ、ちょっと早いけど横になるね」 「え、ええ……」 自室に入っていくみほを見送るとエリカもぎこちない動きで自室に向かった。 ベッドに腰掛けてしばらく茫然自失としていると、脳に思考が戻り始め、徐々に現実を認識しだした。 「ど、どうしよう!みほに気持ち悪いって……」

2 17/04/24(月)23:40:19 No.423011856

今までに無い明確な拒絶をされてしまった。 見るからに何かを我慢している様な気持ち悪そうな顔。 距離感をつめるのが早すぎたのだろうか?いや、そもそも実は普段のスキンシップも迷惑に感じていた? 不安になればなるほど更に嫌な考えが浮かび更に不安になっていくという悪循環に陥っていた。 「き、嫌われたらどうしよう……」 『エリカさんって私の事をそういう目で見てたんですね。気持ち悪いので出て行きます。  今までお世話になりました。学校で見かけても必要な時以外は話しかけないでくださいね。他人なんですから』 「じょ、冗談じゃないわ!絶対嫌よ!  ……嫌よぉ…そんなの…」 ついには最悪な事態にまで考えが及び、不安で泣き出してしまった。 必死にみほに聞こえないように声を殺して泣き続けた。

3 17/04/24(月)23:40:38 No.423011926

「…そうよ!小梅に相談しましょう!」 一頻り泣いて落ち着いたところで泣いた所で僅かに取り戻した思考能力でエリカは一先ずの対策を思いついた。 赤星小梅も黒森峰時代によくみほと一緒にいた友人である。 彼女自身もこの大学でまた一緒になれることを喜んでくれおり、今も昔も度々相談に乗ってくれていた頼りになる友人だ。 しかし、藁にもすがる思いで電話をかけたがしばらく呼び出し音がした後に留守番電話へと変わってしまった。 何度か通話をしたが結果は変わらず、LINEでメッセージを飛ばしたが既読もつかなかった。 (何で出ないのよ!早く…!!早く助けて…!!) エリカは泣きながらひたすら小梅への連絡を続けた。

4 17/04/24(月)23:40:55 No.423011988

-5- 「はぁ~今日も疲れました」 小梅が最後まで詰まっていた講義を終えて、友人たちと食事をとってから帰り、簡単に上着を脱ぐとベッドに倒れこんで体をぐっと伸ばしながら一息をついた。 そうしてからふと思い出したように充電が切れていたスマートフォンを充電器に繋いだ。 しばらくしてから起動に必要な電力を確保したスマートフォンの液晶が光った。 「……うわぁ」 再起動した其れを見て小梅はうめき声を上げた。 通話の着信履歴には10を超える数が記録されており、LINEのアイコンには30を超える数が表示されていた。 見れば予想通り全て同一人物からの発信であった。 「またみほさんと喧嘩でもしたのかな……どうせエリカさんが悪いんだから素直に謝ればいいのに……」

5 17/04/24(月)23:41:12 No.423012061

これをエリカが聞けば「貴女がみほ贔屓だから何時もそう思っているだけでしょう!」と抗議しただろう。 いや、かつて実際にそういった問答が繰り広げられた事があったが、その時は小梅は率直に「そうですけど?」と言い返してエリカを鼻白ませたことがあった。 しかし、それにしてもこの数と勢いは今までを振り返ってもあの時にみほが突然転校してしまった時以来ではないだろうか。 そう考えると小梅にも嫌な考えが起きてくる。 まさかまたみほ自分たちの前から姿を消してしまったのではないだろうか?または何か重大な事故にあったとか大病を患ってしまったのではないだろうか? 嫌な想像が鎌首をもたげて小梅の心を襲いかからんとすると、小梅も若干焦った様子でエリカへの通話を飛ばした。 『ちょっと!遅いじゃないの!  こっちは一大事だというのに!』 呼び出し音が一回終わる前に通話にでて、開口一番にこちらの非を責めてくるエリカに小梅は私は悪くないと思いながらも面倒臭い事になる前に謝罪をした。

6 17/04/24(月)23:41:33 No.423012143

「それで、エリカさん。  みほさんに何かあったんですか?」 『そう!その事よ!  お願い小梅!助けてほしいの!』 やはり血相を抱えた様子に今までとは何処か違った雰囲気を感じ取った小梅がこれは何か大事があったに違いないと覚悟をして状況を聞き出した。 しかし、最初は慎んで神妙に聞いていたが、徐々に事情を聞く毎に非常に馬鹿らしくなっていった。 (結局は何時もの痴話喧嘩じゃないですか……) しかも、やはりエリカの方が悪いと決め付けた。 それにはエリカから聞かされる普段のスキンシップという惚気を聞かされた事も多少は作用していただろう。

7 17/04/24(月)23:41:53 No.423012220

きたのか!

8 17/04/24(月)23:41:57 No.423012236

(やっぱり三人で住みましょうと言えば良かったかな……) 同じ大学に進学するという話になった時、当初は小梅自身もそういう考えがあった。 もし小梅がそれを提案すればみほもエリカも喜んで歓迎していただろう。 それは小梅にとっても垂涎ともいえる状況であったが、それ以上に邪魔をしたくないという気持ちがあったのだ。 三人で一緒にいる事も小梅の望みではあるが、二人が幸せにしているというのももっと重要な望みであったからだ。

9 17/04/24(月)23:42:51 No.423012428

『ねぇどうしたらいい?やっぱりもう嫌われたと思う?  みほに気持ち悪いなんて言われたの初めてだし……本当は今までもそう思っていたのかしら……。  普段から笑顔の下で迷惑に思っていたのかも……あの子、優しいから嫌と思ってても笑いながら相手が傷つかない様にするし……。  それはみほの利点だけど少し気をつけたほうがいいと思うのよね。  相手が勘違いしてしまうでしょう?  この前も何を勘違いしたのかみほにちょっと優しくされたからって調子に乗ってみほにベタベタと絡んできた奴がいたのよ。  本当にどういう神経してるのかしらね。   あんな奴がみほと釣り合う訳ないでしょうに身の程知らずが……』 此方の反応に構わずひたすらしゃべり続けるエリカに小梅は思考の海から引き戻されると 『実際にそのみほさんの優しい態度に勘違いした人が私の電話先にいますね』 という言葉が反射的に飛び出しそうになったが何とか飲み込んだ。

10 17/04/24(月)23:43:13 No.423012516

それを言ってしまえば火に油……いや、この場合は氷に冷水だろうか? 折角多少とはいえ普段の調子が戻ってきたのだからそれに冷や水を浴びせなくとも良いだろう。 しかし……考えてみれば幾らなんでもみほがエリカに対して"気持ち悪いからやめて"なんて言うだろうか? エリカからみほへの感情も大概ではあるが、小梅の見る限りみほからエリカへの感情もそれほど相違は無いように見える。 強いて言えば積極性の違いだろうか?しかし、肝心なところでヘタれるのがエリカなのでバランスが取れているかもしれない。 ともかくもみほはそんな事をエリカに言わないだろう。 とするとエリカの早とちりではないだろうか? もしそうならエリカから真意を問いただせば良いだけであるが、そんな事を言ってもどうせヘタれなエリカは実行しないだろうし、何らかの事情による勘違いだといっても信じないだろう。 そこで小梅は北風と太陽の童話に習うことにした。

11 17/04/24(月)23:43:36 No.423012615

「エリカさん……そうですね、行き成り胸元に飛び込もうとするなんて嫌われたかもしれませんね」 『……っ!やっぱり小梅もそう思う!?』 「もうみほさんもエリカさんに愛想をつかせているかもしれません。  出て行くかもしれませんね」 『そんなっ……!!嫌よ!絶対に嫌よそんなの!  折角あの頃の様に戻れたのに……こんな事でまた別れるなんて……』 掠れるようなエリカを声を聞いて小梅も心を痛めたが、ここは二人の為と心を鬼にした。

12 17/04/24(月)23:43:54 No.423012684

「それならエリカさんはみほさんと距離を取っておくしかないですね  人間の関係には近すぎず遠すぎずの適切な関係があるんです。  ヤマアラシ同士が自分達の針が刺さらない中で適切な距離を探すように。  エリカさんは近すぎたから少し離れる必要がありますね」 口ではこういっていてもこの二人にはヤマアラシのジレンマは適用されないだろう。 何せこの二人は小梅の見る限り距離感などゼロになっても問題ないように見える。 エリカが存在しない針に怯えているだけなのだ。 尤も現実のヤマアラシは針に怯えることなくガンガンに雌に腰を振りにいくのだが……エリカもそうすればいいのにと小梅は思っていた。

13 17/04/24(月)23:44:15 No.423012748

『まぁ……そうね、確かにそうね」 「そうして反省している様子を見せればみほさんも解ってくれるかもしれませんから以前の関係に戻れるかもしれませんね」 『解ったわ……一縷の望みをかけてそうしてみる。  小梅ありがとう……』 「いえいえ、どういたしまして。  お二人の仲が元に戻ることを祈ってますよ」 通話を切ってから小梅は再びベッドにぽふんと音を立てて体を預けた。 全くまたいらない事で気を使ってしまった。 本当にあの二人に付き合っていると疲れる。 しかし、小梅は"また"あの二人の事で疲れることができるのが嬉しいという事に自分でも気づいていたのだ。

14 17/04/24(月)23:44:34 No.423012819

 -6- (エリカさんどうしたんだろう……) みほは最近のエリカの様子を訝しんでいた。 以前はもっと積極的に近くにいてくれたのだが、最近は何やら距離を取られている気がするのだ。 (私……何かしちゃったかな…) 腕と腕が触れ合う程の距離で一緒にボコを見てくれる事も、疲れたみほをマッサージしてくれる事も、一緒にお風呂に入って洗ってくれる事もなくなった。 それどころかみほが帰ってくると「お、お帰りなさい……」とだけ言って食事の時以外は自室に篭っているのが常である。

15 17/04/24(月)23:44:49 No.423012859

(……嫌われちゃったのかなぁ…) 何時もエリカに頼りっきりで愛想がつかれてしまったのではないだろうか。 一人で何もできない自分に疲れてしまったのではないだろうか。 『みほって何時まで私に世話させるのよ。もう疲れたから出てくわ。  今までお世話になりました。学校で見かけても必要な時以外は話しかけないでね。もう他人なんだから』 「……っ!嫌だ!…そんなのやだぁ…」 最悪の状況が頭をよぎってしまい、みほは戦慄した。 そして頭が様々な要因で沸騰しそうになると、思考群がどういった化学反応したのか、それともただテンパっただけなのか、普段には見れない積極性と果断性を発揮して見せた。

16 17/04/24(月)23:45:17 No.423012967

「エリカさん!お話があります!」 みほはエリカの部屋のドアを勢い良く開けると開口一番で問いただした。 単刀直入でシンプルな作戦。 即ち、エリカに直接問いただすことである。 「み、みほ!」 「エリカさん、何で私の事を避けるんですか!?」 「ちょっ!近い」 ぐいっと顔を突き出してくるみほにエリカは反射的に距離をとってしまった。 それを見てみほは少し顔を曇らせた。

17 17/04/24(月)23:45:34 No.423013028

「私、エリカさんに何かしてしまいましたか?  何か気に触ることをしてしまいました?」 「だってみほが私の事を気持ち悪いって…」 「……え?」 そんな事を言った覚えは……とみほはその明達な記憶力を以って過去を振り返った 「…あ!」 みほがその大脳皮質のデータベースを検索すると確かにそれらしい事がヒットした。 なるほど、確かに当時の状況を振り返ると誤解しても仕方がない事であった。

18 17/04/24(月)23:45:53 No.423013098

「ち、違うよ!  あれはエリカさんが気持ち悪いって言ったんじゃなくて、華さんと一緒に食べたラーメンが多すぎて気持ち悪くなったから……」 「……じゃあ私の事が嫌いになった訳じゃないの?」 「そんな訳無いよ!私、エリカさんの事好きだから!」 好きだから! その声が胸に染み渡るとエリカはぼろぼろと泣き出した。 「え、エリカさん!?」 「よかったぁ……みほに嫌われてなくてよかったぁ」

19 17/04/24(月)23:46:20 No.423013189

「……ごめんね、エリカさん。  でも、そこまで気にするなんて何かあったのかな?」 その言葉につい先程まで絶望的な状況にいながら、それが何の心配も無いと解って一気に安心した事から心の箍が外れて一種の酩酊状態にあったエリカはその心の内を素直に吐露した。してしまった。 即ち、みほの胸に顔を埋めてその柔らかさを堪能しながら思いっきり息を吸い込んで甘い匂いを嗅ぎたいと……。 (……うわぁ) この予想の少し右斜めを行く発想にみほは少しだけ…いや、かなりドン引きした。 まさか普段のスキンシップからそんな事を考えていたとは……。 しかし、ここまでエリカを追い詰めてしまったのもみほの心無い言葉による物である。

20 17/04/24(月)23:46:42 No.423013265

「(しょうがないなぁ…)エリカさん、おいで」 みほはエリカの隣に腰掛けると、エリカに向かって笑顔で両腕を開いて迎え入れた。 それに驚いたエリカはしばしの間目を泳がせると、おそるおそるとみほの胸元に顔を預けた。 そしてみほはそのエリカの体を抱きしめて、優しく頭を撫でた。 「よしよし……ごめんね、エリカさん。  それと……ありがとう。  何時もエリカさんに助けてもらって感謝してるよ。  それに私がエリカさんの事を嫌いになんて絶対にならないよ」 穏やかな手つきでエリカの髪を掬いながら、みほは耳元で囁くとエリカは「うんっ…うんっ!」と小刻みに頷きながらみほの胸元に顔を埋めた。

21 17/04/24(月)23:47:03 No.423013350

(これでエリカさんも元通りになってくれるかな) やれやれ手がかかるエリカさんだな……とみほは一安心した。 尤も、普段ならばエリカの方がみほに感じている事であるだろうが……。

22 17/04/24(月)23:47:18 No.423013407

   

23 17/04/24(月)23:47:38 No.423013475

  「……ママ。  ……あ、待って!みほ!  ちょっとその…つい口に出ただけよ!  決して本心では……お願いだから引かないで!距離を取らないで!」    -了-

24 17/04/24(月)23:48:21 No.423013628

来た!

25 17/04/24(月)23:49:37 No.423013904

その他短編まとめ su1835621.txt シリーズ物 su1835623.txt

26 17/04/24(月)23:51:19 No.423014292

エリカはさぁ…

27 17/04/24(月)23:52:47 No.423014620

まあ何だ…大変だなゲッターポセイドンは

28 17/04/24(月)23:53:44 No.423014848

あと前にも出したけど学園祭の合同に寄稿した作品のサンプル su1835631.txt

29 17/04/24(月)23:54:09 No.423014940

みぽりんの事となると…あいつ…

30 17/04/24(月)23:54:51 No.423015078

苦労人のレッドスターいいよね…

31 17/04/24(月)23:56:22 No.423015384

なんという冷静で的確なみほエリ判断なんだ・・・ やはり株式相場は欠かせぬ人物…

32 17/04/24(月)23:56:25 No.423015391

普段ポヤポヤしてるみぽりんの世話を焼きつつバブあじを感じてるのかエリカ

33 17/04/24(月)23:57:38 No.423015649

エリみほの第一人者だな赤星

34 17/04/24(月)23:58:19 No.423015796

みぽりんあれで懐深いからね… 吸い寄せてスクリュードライバーされたらピヨピヨよ

35 17/04/24(月)23:59:15 No.423015969

この二人面倒くさすぎる上に不器用すぎる… でもこういう話が読みたかったのよ!

36 17/04/25(火)00:01:45 No.423016490

いざとなったときに押しが強いのはやっぱりみぽりんなんだね…

37 17/04/25(火)00:02:11 No.423016575

>人間の関係には近すぎず遠すぎずの適切な関係があるんです 押してダメなら引いてみな…しかしドアは初めから開かれていたのだね

38 17/04/25(火)00:02:47 No.423016708

ハリネズミのジレンマじゃなくて?

39 17/04/25(火)00:05:11 No.423017249

>……ママ。 >……あ、待って!みほ! >ちょっとその…つい口に出ただけよ! みほは私の母になってくれたかも知れない女性よ!

40 17/04/25(火)00:05:58 No.423017398

エリカにとって母と思えたのはみほだけど 本当の母は西住流ではないんだ・・・

41 17/04/25(火)00:06:43 No.423017564

ダイバーダウンは天使か何かか

42 17/04/25(火)00:07:27 No.423017743

>なんという冷静で的確なみほエリ判断なんだ・・・ リトルプラムは最強のエリみほマイスターだからね

43 17/04/25(火)00:10:32 No.423018492

小梅「エリみほいいですよね…」 まほ「いい…」

44 17/04/25(火)00:10:47 No.423018545

>よかったぁ……みほに嫌われてなくてよかったぁ ホントによかったよ… 嫌われてたら「ぇ…いぁ…しゃん」に成り兼ねねぇ!

45 17/04/25(火)00:11:01 No.423018604

>レッドスター >ゲッターポセイドン >ダイバーダウン 冷静に考えると上記のが同一人物の呼称かつ、通じるのはおかしい…

46 17/04/25(火)00:12:35 No.423019011

>百合好きは虹裏の…至高

47 17/04/25(火)00:13:30 No.423019248

この小梅はエリみほスレを立てる

48 17/04/25(火)00:14:00 No.423019373

もう嫌なのぉ…!離れたくないのマm…みほぉ…!

49 17/04/25(火)00:14:56 No.423019627

やつは母性に餓えすぎて折る…

50 17/04/25(火)00:14:57 No.423019632

>冷静に考えると上記のが同一人物の呼称かつ、通じるのはおかしい… 一流のエージェントは様々な名義を用いて暗躍するものさ!

51 17/04/25(火)00:16:31 No.423020011

抱けー!抱けー!

52 17/04/25(火)00:16:52 No.423020098

余計な情報は受け流せ!みほエリの本質を!彼女らの願いを!

53 17/04/25(火)00:19:23 No.423020699

>su1835631.txt 斑鳩先輩…

54 17/04/25(火)00:20:44 No.423021034

>余計な情報は受け流せ!みほエリの本質を!彼女らの願いを! 私は示さなければならないエリみほはこんなにも単純だと言う事を

55 17/04/25(火)00:22:25 No.423021451

(NHKスペシャル 二人の軌跡)

56 17/04/25(火)00:22:28 No.423021465

>su1835631.txt 左右非対称女が幸せそうでなによりです

57 17/04/25(火)00:22:41 No.423021509

>斑鳩先輩… みほの名前を呼ぶだけで照れる斑鳩さんいいよね…

58 17/04/25(火)00:23:24 No.423021703

なんか赤星最近になって急にここでネタキャラとしての地位をボンボコ築いてません?

59 17/04/25(火)00:24:05 No.423021884

これは母とも和解した上で黒森峰で自分の戦車道見つけられたルートか

60 17/04/25(火)00:25:24 No.423022232

>なんか赤星最近になって急にここでネタキャラとしての地位をボンボコ築いてません? 最近…最近かなあ…

61 17/04/25(火)00:26:56 No.423022601

黒森峰の水没女王はずっと現役さ…

62 17/04/25(火)00:29:28 No.423023169

>なんか赤星最近になって急にここでネタキャラとしての地位をボンボコ築いてません? あだ名に関しては一人の「」が量産してるもん…

63 17/04/25(火)00:29:41 No.423023220

バカルテッドとかあったし…

64 17/04/25(火)00:30:38 No.423023462

ああ…光だ…

65 17/04/25(火)00:31:13 No.423023615

本当に初期ネームに溺田ってあるらしい赤星

66 17/04/25(火)00:31:35 No.423023702

寂しかったらお姉ちゃんの胸に飛び込んできてもいいのよエリちゃん!

67 17/04/25(火)00:32:00 No.423023803

>(NHKスペシャル 二人の軌跡) ナレーション:赤星小梅

68 17/04/25(火)00:33:39 No.423024200

>寂しかったらお姉ちゃんの胸に飛び込んできてもいいのよエリちゃん! (アールグレイ様の後ろで殺気を放つベルガモットさん)

69 17/04/25(火)00:35:50 No.423024808

見えるよ赤星 みほエリの心が

70 17/04/25(火)00:38:31 No.423025516

>(アールグレイ様の後ろで殺気を放つベルガモットさん) やべーぞ su1835733.jpg

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