17/04/11(火)00:04:29 0時です... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1491836669509.png 17/04/11(火)00:04:29 No.420192067
0時です! 怪文書で担当の宣伝とかしましょう!
1 17/04/11(火)00:05:47 No.420192288
かわいい!
2 17/04/11(火)00:06:14 No.420192366
かしこい!
3 17/04/11(火)00:07:21 No.420192552
かっこいい!
4 17/04/11(火)00:08:32 No.420192774
癒される!
5 17/04/11(火)00:09:47 No.420192994
松山さんの話 内容は今朝自分が夢で見たものなんだけど飛び飛びの映画みたいに断片的なシーンを見ただけなのでイマイチよくわからん話 su1818165.txt
6 17/04/11(火)00:11:48 No.420193322
私があなたの腕になる展開は定番だけどいいよね…
7 17/04/11(火)00:15:32 No.420194032
ドラマチックな夢だ… 担当の夢見れると嬉しいよね
8 17/04/11(火)00:17:34 No.420194437
担当はもちろん他のアイドルのでも夢に出てきただけで好きになっちゃう こずえちゃんと小梅ちゃんはこれで好きになった
9 17/04/11(火)00:19:35 No.420194817
たまに来る人それぞれのカオスな夢の怪文書好きよ
10 17/04/11(火)00:25:39 No.420195984
加蓮と恋人になる夢を見て目が醒めた瞬間猛烈な喪失感を覚えたことはある
11 17/04/11(火)00:26:59 No.420196268
ライラさんと恋人繋ぎする夢見て目覚めた後もしばらく手に感覚が残ってた事ならある その日は手を洗わなかった
12 17/04/11(火)00:28:07 No.420196494
初対面から1年後くらいだろうか、亜季とは良く呑むようになった。 ユニットの中で唯一(合法的に)飲める奴だったのも相俟って、打ち上げの後馴染みの店に連れて行ったりもした。 長めに組まれたツアーのプロデュースは、当時付き合っていた彼女との決別と引き替えに大成功を収め、その日の俺は半ば自棄酒に付き合わせる様に店を何軒もハシゴしていた。 将来を見据えて借りた2LDKの我が家、今は使う人の居なくなったベッドに亜季を寝かせて、水道水を汲んだコップを渡そうとして、手首を掴まれた。 床にコップが落ちる音、唇に生暖かい感触、少し上擦った吐息、そして何よりも、胸に当たる柔らかい感触とはっきりとした心拍音。 「プロデューサー、どの…。」 「私にあんな情報を教えると言う事は、そう言う事だと思ってよろしいのですね?」 乱れた髪と微かに潤んだ瞳。「オンナ」として意識してしまえば、2度目のくちづけにそう時間はかからなかった。 続き誰か頼む
13 17/04/11(火)00:31:26 No.420197146
>「私にあんな情報を教えると言う事は、そう言う事だと思ってよろしいのですね?」 これ軍曹のセリフか 泥酔して寝てるっぽいのにいきなりハキハキ喋り出したから悩んだ 続きは俺も読みたいからはやくかいてやくめでしょ
14 17/04/11(火)00:36:44 No.420198334
確かにもうちょい甘ったるくするべきだったね 書いてみるね
15 17/04/11(火)00:49:26 No.420201121
糖分大盛りの怪文書が読みたい…
16 17/04/11(火)00:56:26 No.420202512
もともとエアガン趣味から通じ合い、どちからというと同性の友人のように接してきたつもりだった──もっとも、そう考えていたのは自分だけだったようだが。 唇を重ねるだけの静かなキスを長く続け、助けを乞う新兵のように潤んだ小さな目でこちらを見返す亜季。 仕掛けてきたのはそっちの方なのに、どうしたらいいのか分からないのか、こちらの動きを待ったままじっと見つめて動かない。 アイドル、プロデューサー、ファン、彼女、ユニット、仕事。 数多の単語がぐるぐると頭を回るが、それらはまとまりきらないうちに亜季の肌の匂いの中に掻き消えていく。 冷静になることすらもどかしく、気がつけば自ら亜季の唇に舌を這わせていた。 「あ……」 喜びと衝撃に彩られる亜季の顔は今までに見たことのないもので。 その顔を、もっと見たいと思って。 だから俺は亜季を抱きよせ、沼地を駆ける戦車のように激しく身体を擦り合わせた。
17 17/04/11(火)00:56:54 No.420202621
「ぷ、ろ……でゅーさー、どのっ♪」 歓喜にわななく亜季に、キスをもう一度。 もはや言葉はノイズでしかない。目の前に亜季がいる。それだけが全てだった。 愛するという行為は攻城戦に似ている。方法は無数だが、真に有効な方法は少ない。 俺は亜季の固く閉じた内腿に手を這わせ、なぞるような愛撫を数度繰り返した。 あとだれかたのむ
18 17/04/11(火)01:01:16 No.420203408
軍曹はエロ