17/03/19(日)02:12:29 「こん... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1489857149524.png 17/03/19(日)02:12:29 No.415469233
「こんばんわ学生君。今日も勉強頑張ってる?」 呼び鈴の音に作業を中断しドアを開くと見知った小さなお隣さんが包みを持って挨拶してきた。 彼女は近所に住んでいる現役のシスターで、良く僕の世話を焼いてくれる。 「まあほどほどに…ネガいさんは今日も暇そうですね」 「あら失礼しちゃう。そんな事を言う学生君が眠気で勉学が進みませんように」 軽口を叩きながらも差し入れよ、と包みを渡してくれた。夕食の余りらしい 彼女の宗派では婚姻が認められているらしくシスターでメイドでもある彼女は旦那さんと結婚して数年との事で 夫婦生活は円満。よく出勤時にいってらっしゃいのキスをする光景にも出くわすのだが 中々旦那さんは仕事が忙しいらしく、不意の残業や泊まりになった時にはこうしてご飯が余ってしまうらしい 「いつもありがとうございます。そうだ、たまにはお茶でも一杯どうですか?」 「あら珍しい。でも勉強はいいの?」 「折角ネガいさんが来てくれたんですから…それに甘いクッキーを仕送りで貰ったんですよ」 「ふぅん。じゃあちょっとだけ、お言葉に甘えて」
1 17/03/19(日)02:19:49 No.415470167
主人がいる女性を家に上がらせるなんて悪い子ね、とクスクス笑う彼女にぎこちない笑みを返す 当たっている。僕は確かに下心を持って彼女を誘ったのだ。 悪い友達から譲って貰った「良く効く」という睡眠薬をネガいさんの紅茶に混ぜて… 他愛ない世間話をしながらこくりこくりとし始めた彼女が完全に寝たのを見計らい そのまま今、寝息を立てたネガいさんが僕の万年床で胸を上下させている…とてもありえない光景だ 自分のしでかした事の重大さよりも大して凹凸の無いネガいさんの身体 抱き上げた時の柔らかさと自分よりも年上と思えない良い匂いにすっかり僕は興奮してしまっていた 「う~ん…」 身体を触ろうと伸びていた僕の手が唸り声に思わず止まる どうやら身動ぎをしただけな事にホッとしたがネガいさんが動いた拍子に膝が折り曲がり 服の裾から体躯には似つかわしくない、黒いレースの下着がチラりと覗いて見えている… ドッと頭と下半身に血が上るのを感じつつ、興奮気味に身を屈め多い被さる と、そんな僕の首元に両手が伸び寝ているはずだったネガいさんがしがみついてきた
2 17/03/19(日)02:25:29 No.415470844
「ネ…ネガいさん!?」 「本当に悪い子ね学生君は…」 混乱する僕の耳元に囁くように、いやにゆっくりと熱い吐息が吹きかかる 「こんな事、神様が見ていたらどう思うかしら」 「いや…その…!」 謝らないといけない、と慄く僕の頬にネガいさんの手が宛がわれると 彼女はそのままクスクスと笑い、艶かしく唇を開く 「けど残念ね、神様はね、多くの人を救う為にお仕事をしているから君一人に時間はかけていられないの」 だから今は誰も見ていないわ そう呟くと彼女は首元を緩め、服の上着をはだけて見せた。ちらりと下着とお揃いのブラが姿を見せる 「ね?学生君はどうしたいの?罪を告白してくれれば神様の代わりに私が許してあげますよ?」 みたいな怪文書の続きが読みたいですカブキマンさん
3 17/03/19(日)02:26:12 No.415470948
パーフェクトだ「」ォルター
4 17/03/19(日)02:29:44 No.415471428
いいよね…
5 17/03/19(日)02:31:17 No.415471600
もう自分で書けや!
6 17/03/19(日)03:00:00 No.415475178
自分の文章読んだって面白くないだろうが!
7 17/03/19(日)03:07:19 [sage] No.415475947
死ねばいいのに