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17/02/16(木)23:50:16 ダーペ... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1487256616285.jpg 17/02/16(木)23:50:16 [su1753633.txt] No.409391558

ダーペコ怪文書 さいていなダーペコ 身体を何度重ねても チョコの一つすら素直に渡せないダーペコ

1 17/02/16(木)23:50:52 No.409391683

「こんな格言を知ってる? ぐずぐずしている間に人生は一気に過ぎ去っていく。こんな言葉もあるわね。その日その日が一年中の最善の日である」 「なにが言いたいんです?」  私、オレンジペコは腹いせにそう言い放ちました。ダージリン様の言いたいことは聞かずともわかっています。つまり、チョコレートのことです。  今日は二月の十六日。私はこの三日間、ダージリン様にチョコを渡せていません。  ダージリン様は相変わらず、気持ち悪いくらいに人の思考を読み切ってきます。私の感情は平気で踏みにじるくせに。  三日間。私は素直になれなくて、きっともらえるとタカを括っているだろうダージリン様に腹が立って、恥ずかしくて、チョコを渡せていません。手作りのケーキ。ガトーショコラ。すぐに駄目になるようなものではありませんが、そろそろ乾燥して、あまり美味しくなくなってしまうかもしれません。  作り直そうかな。  馬鹿らしい。そんなことしなくていい。  こんな女に、わざわざ作り直してまでチョコを渡すだなんて。

2 17/02/16(木)23:51:08 No.409391741

 こんな、誇り高き聖グロリアーナのティールームで、後輩の耳を執拗に舐る、色欲に塗れた変態女になんて。 「ねえ、オレンジペコ。あなたの全てを私に捧げてくれないかしら。わたしもあなたに愛を捧げるわ」 「すべて、ではないのですね。あと胸揉むのやめてください」  いじられているのは、耳だけでなく、胸も。私はダージリン様の膝に乗せられて、後ろから抱きかかえられるようなかたちで弄ばれています。 「言葉のあやじゃない」 「口から産まれたダージリン様ともあろうお方が言葉のあやだなんて。信じられません」  ああ、止まらない。エスカレートする。私の制服のボタンを開けて、ダージリン様の手が侵入します。ブラの上を撫でて、私を挑発するようににやにやと笑うダージリン様。人差し指を私の胸へと滑りこませます。 「隙間」 「最低」

3 17/02/16(木)23:51:26 No.409391817

 そう言い終わるかどうか。ダージリン様が私の唇を奪いました。そのまま舌をねじ込んできます。唇を奪う。まさに言葉通りの暴力的なキス。蹂躙するためのキス。快楽を貪るためのキス。私たちは舌を絡めあわせて、歯列をなぞって、唾液を啜って、お互いを感じて、もっと感じたくて、名残惜しげに離れて、我慢できずにどちらともなくもう一度求めて、長い長いキスをして。ようやく離れた私たちの唇には、細く光る粘性の水糸がかかっていて、とっても、えっち。そう思いました。 「本当に、最低」 「愛に殉じたキリスト教の聖人の日は、古くは女神ジュノーの日だったそうよ」  バレンタインって言わないんだ。まわりくどくて、いやなひと。本当に、私が好きになったひとはえっちで、最低です。 「ジュノーは結婚の女神。ジューンブライド。あれは六月に雨が多いから結婚式場が仕掛けたものだけど、二月にチョコを贈るのもお菓子メーカーのキャンペーンだから似たようなものね。ジュノーはヘラと同一視されるわ。結婚の女神が嫉妬の女神だなんておもしろいわね。ねえ、ペコ?」

4 17/02/16(木)23:51:52 No.409391910

「どうせ私は嫉妬深いですよ」  私の唇をなぞるダージリン様の指に噛み付きます。そうしたかったから。欲しかったから。 「いたーい。ふふ。かわいいわペコ。わんちゃんみたい。いいのよ? ワンワンスタイルで私を犯しても。後背位。バック。四十八手だとひよどり越えね。馬に乗ってたのに騎乗位じゃないのっておかしいわね。ところで弁慶のタチ往生って責めてる最中にイッちゃったってことかしら。弁慶×牛若、これね」  ああ、やっぱり最低ですこの人。ぶち壊しだ。盛り上がった私が馬鹿みたい。盛り上がった? 盛ったの間違いですね。この人につられて、私も最低のいやらしい女になってしまったのです。嫌になる。

5 17/02/16(木)23:52:12 No.409391985

「天狗の鼻でよくほぐされた吾妻鏡が千本目の刀を受け入れるの。金剛杖が安宅の関を難なくヌけるわ。感じる腸で意識がトび六方。別格の快感を受け入れてこらイイや。ああ、ちょっと後ろの穴にも興味が出てきたわ私」 「性的倒錯に私を巻き込まないでください……」 「いいわ、とてもいいわよオレンジペコ。はじめての部位をペコにやさしく導かれて、私は羞恥を感じつつも、未知の快感に酔ってしまうの」 「聞いてらっしゃいます?」

6 17/02/16(木)23:52:35 No.409392064

「もう私はオレンジペコの虜。ああ、私を捕らえて離さないわ。虜囚よ。いいのよ物理的に捕らえても。監禁よ。捕囚よ。はるか古代のバビロン捕囚のように。でもきっと優しいのは最初だけ。そのうちペコは私の元を訪れなくなるわ。焦らしプレイね、いけず。五十六億七千万年も衆生を放置プレイする弥勒みたい。救われない私は絶望するわ。ああ見捨てないでオレンジペコ。ごめんなさい、私のなにがいけなかったというの?」 「全部ですかね」

7 17/02/16(木)23:53:06 No.409392207

「私はペコを想うあまり、我慢できなくなって自らを慰めるの。でもそれはきっとどこまでも満たされない。ペコだけが、私のスジャータだけがこの渇きを癒すのよ。ペコの乳粥いいよね……いい……。そしてだんだんと自涜行為は物足りなくなって、目覚めてしまった感覚と好奇心がついに私の羞恥心を振り切って、ああ、震える指は不浄の穴へ……。アナーニ事件で捕らえられた教皇は憤死したけれど、ペコに捕らえられた私はアナニーで腹上死するのだわ。でもそれもきっとすべてオレンジペコの思うがまま。そうして待ちかねて待ちかねて、私がおかしくなってしまった頃にペコが現れるの。私はもうペコの奴隷。あなたの想い聞けるのならいまここで跪いてもいい。ペコの望むことならなんでもするわ。あさましい本性を現した私を見て、ペコは優しく慈愛に満ちた、でも淫らな微笑みであっやばいわちょっと自分で言ってて興奮してきた。

8 17/02/16(木)23:53:23 No.409392267

笑顔のまま私を虐めるの。苛むの。イイ。ペコの責めはどんどんエスカレートしていって、私は次になにをされるか想像するだけでしとどに濡らしてしまうのよ。そうしてペコが乱暴に私の髪を掴んで、お股の前でしゃぶれって……ペコの可愛らしい体から、異形の玩具が顔を出しているの。双頭ディルドよ。私は無機質ないやらしいおもちゃにご奉仕して、その倒錯的な感覚に、その背徳的な感触に、言い様のない痺れを覚えてはしたなく漏らしてしまうわ。そんな私の頭をペコは優しく撫でてくれる。淫蕩な聖母の笑みで。そうやって充分におかしくなった私がついに我慢できずに、舐めているだけで達しようとする寸前で、優しい優しいペコはぶちこんでくれるの。……ヨガらされちゃうわ。そうして滅茶苦茶にされた私は気をやって、のびちゃうの。腕が。違うヨガだこれ。いいのよペコ。あなたと一緒ならインフェルノ、地獄の業火に堕ちても構わないわ」

9 17/02/16(木)23:53:43 No.409392358

「たわごとはそこまでですか」 「戯言とはひどいわね。ペコだって虚言はよしなさい? 身体は正直よ。ふふ、ペコのちっちゃなお胸の先がこんなに張り詰めているじゃない」 「生理現象です」 「欲情してるってことじゃない。いいのよ。獣になりましょう? シモのフレンズに。こちらはどうかしら?」  いやらしく、私の太腿をさするダージリン様。もう少し、内側。  くだらない話で盛り下がったり、的確に責められたり、私はどうしていいかわからなくて、興奮していいのやら萎えていいのやら、なんだか変な気分になっています。ムードもなにもあったものではないけれども。  でもダージリン様の指だけは。どんなに口が最低でも、指と舌だけは気持ちがいいことをしてくれるから。もう私はきっと馬鹿になっていて、多分変態なんだと思うのです。もちろん私だって、もっとロマンチックにシたいです。……シたいとかいう時点でだいぶキているとは自覚しています。それに頭の隅では、こんなところで、とも思っているのです。

10 17/02/16(木)23:54:11 No.409392464

 ここは聖グロリアーナの紅茶の園。気高いノーブルシスターズたちのティールーム。情欲で穢していい場所ではありません。でもなんだか、私の腿をさするダージリン様の掌がとても暖かくて。このまま、ここでもいいかな、なんて。  そう思ってしまったときでした。 「おっまたせいたしましたー!」  叩きつけるような大きな音がして、勢いよくドアが開きます。駆け込むようにローズヒップさんが元気良く入ってきました。  鍵は。ダージリン様、鍵はどうしたのですか。掛け忘れたのですかダージリン様。  私たちはひとつの椅子に座っています。ダージリン様が私を抱きしめるように。私の胸元はブラジャーが見えるほどにはだけています。さらに私の内腿の、スカートの中に近い際どいところには、ダージリン様の指があって。

11 17/02/16(木)23:54:28 No.409392525

 ローズヒップさんが口を半開きにして私たちをずっと眺めています。時間が止まったような気分、というのはこういうことを言うのでしょうか。このまま地球が終わるまで、この羞恥を感じなければならないのかもしれない。そんな馬鹿らしいことを考えるほどでした。  どれくらい時間が経ったのか。多分一瞬だったのでしょうね。ドアの向こうからアッサム様が現れて、呆けたままのローズヒップさんの手を引いて廊下へと下がっていきます。 部屋を一歩出て、スカートの端をちょんとつまんで、優雅にお辞儀。

12 17/02/16(木)23:54:47 No.409392613

「ごゆるりと……」 「アッサム様!」 「アッサム!」 「ああ、ちゃんと掃除と換気はしておいてね」 「ヤッてないってば! まだ!」 「これからするんでしょう? 見せつける趣味でもあるのかしら?」 「違うわ! 誤解よ! 誤解!」 「何が誤解なんだか。いまさら恥ずかしがるようなタマ?」 「だから! もう! ローズヒップも! アッサムを止めなさい!」  アッサム様はローズヒップさんを制するように、彼女の瞳を両手で覆います。

13 17/02/16(木)23:55:04 No.409392684

「めっ! ローズヒップ! 見ちゃいけません!」 「なんでですのー?」 「ああいう人たちみたいになっちゃいけないからよ」 「たちって! 私は被害者です!」 「ひどいわペコ! 私たち共犯関係じゃない!」  別にそんな関係になりたかったんじゃないんですけど。私は大きな大きな溜息をつきました。  ひとしきり騒いだ私たちはようやく落ち着きを取り戻して、いまは四人でテーブルを囲み紅茶を楽しんでいます。  ああ、友人に見られてしまった。恥ずかしい。消えてしまいたい。ローズヒップさんの表情を伺うと、私の視線に気付いた彼女はなにを思ったのかにっこりと笑います。 「オレンジペコさん、先日はありがとうございましたですわ!」  勢いよく頭を下げるローズヒップさん。すこし面食らいましたが、私は微笑んで頷きます。 「いえ、私の方こそお礼しなきゃと思っていたのですから」 「お礼?」 「ええ、と、なんでしたっけ、名前が思い出せませんわ! えーと、ガ、ガガ、ガト、ガトツ、ともかく! チョコのケーキをつくっていただいたんですの!」

14 17/02/16(木)23:55:20 No.409392746

「えっ、ずるい!」  突然の大きな声。思わず私は声の主を見つめます。ダージリン様。 「ずるいって」  アッサム様が呆れたように首を振りました。ダージリン様は、ほんのすこしだけ口を窄めて、ご機嫌斜めなご様子。珍しく感情を露わにしています。ずるいって、もしかして。  ダージリン様は私の視線に気づいたのか、表情をすっと消しました。 「ずるい、だなんて言われても、もう食べてしまいましたわ! そうですわ、ダージリン様、オレンジペコさんにつくっていただいたらいかがですかしら!?」 「そうねぇ……」  ダージリン様は目をあらぬ方向に逸らして、紅茶の香りを楽しむかのようにティーカップを持ちあげます。私はじっとダージリン様を見つめますが、目をあわせないばかりか、こちらの方を向こうともしません。  ダージリン様。ずるいって。もしかして。いえ、もしかしなくても。  ちょっと、にやにやしてしまいます。駄目です。はしたないですよ私。 「そうだわローズヒップ。私、用事を思い出したの。手伝ってくれるかしら?」  そんな私たちを見かねたのか、アッサム様が急に立ち上がりました。

15 17/02/16(木)23:56:14 No.409392993

「はいですの!」  ローズヒップさんもすぐに満面の笑顔で従います。意外と鋭い方ですから、なにも言わずとも意図が伝わったのでしょう。アッサム様と二人きりになれるのが嬉しいだけかもしれませんが。 「紅茶は二人で楽しみなさい。そうね、ケーキなんて一緒にいかがかしら?」  そこまで直接言わなくても大丈夫ですよアッサム様。……多分、大丈夫です。いくらダージリン様でも。 「あら、ご一緒にいかがですかって、これではハンバーガー屋さんみたいだわ」  くつくつとアッサム様は笑います。こういうしようもないジョークを言わずにいられないところはダージリン様と似ています。そういうところがなければ素敵な方なのですが……。いまは素直に感謝しておきましょう。 「また行きましょうねアッサム様!」 「しっ! ……だめよ。もっと美味しいところがいいわ。そうねえ……」

16 17/02/16(木)23:57:22 No.409393241

 そう言って、二人はティールームを去って行きます。放課後デートってやつでしょうか。ずるい。私も恋人とハンバーガー屋さんとか、寄り道したかった。ジャンクフードなんて優雅な聖グロリアーナらしくないから、こっそりと、みんなには内緒ねと笑いあったりして。きっとアッサム様たちがしたみたいに。  でも、相手がこの人では、まあそんな機会はないでしょうね。いいんです。私たちは紅茶で。  紅茶と、チョコレートがあれば。 「ねえオレンジペコ」 「なんですか、ダージリン様」 「紅茶を淹れ直してくれるかしら?」 「かしこまりました。ガトーショコラもいかがですか?」 「ありがとう。頂くわ」  ティーポットにお湯を注ぎ、蒸らし時間の間にケーキを切り分けます。上には生クリームをちょっと多めに。時間の経ってしまったガトーショコラを、美味しく食べてもらうために。  紅茶と一緒にトレイに載せて、ティールームに戻ります。  何故かダージリン様が、席を立って鞄をもっていました。なにか取り出そうとしていたご様子。 「どうなさいました?」 「なんでもないの」

17 17/02/16(木)23:57:39 No.409393296

「いや、その袋」  鞄からはみ出た、紙袋。ダージリン様は叱られまいとする子どもみたいに、鞄ごと体の後ろに回して隠そうとします。 「なんでもないの」 「なんでもないってことないでしょう。さあ、紅茶が冷めますよ」  テーブルに、新しいティーカップとお皿を並べます。 「ええ、ありがとう。……ねえ、これって、その」 「ええ、私がつくったものです。少し固くなっているかもしれませんが……」  本当はバレンタインに渡すつもりだったから。三日間、ずっと、ぐずぐずしていたから。 「そう……。ねえ。ガトーショコラって、チョコよね」 「チョコです。ご覧の通り」 「……チョコよね。……バレンタインにチョコをもらったら、お返しをしないといけないわね」  ホワイトデーはまだ先ですけれど。バレンタインはもう過ぎていますけれど。  ダージリン様は観念したように一度天を仰ぐと、紙袋の中からピンク色の包みを取り出しました。

18 17/02/16(木)23:57:56 No.409393353

「ごめんなさい、少し包装がよれているのだけれど、気にしないでくれるかしら」  片手の上に乗るような、小ぶりの箱。赤いリボンに、ピンクの包装紙。その包装紙には、ダージリン様は少しとおっしゃいましたが、かなり、盛大に皺がよっていました。  なんで鞄の中で、こんなによれよれに。ダージリン様の表情を伺います。目を閉じて、いつもの澄まし顔。  でもなんだか、ちょっとだけ、恥ずかしがっているような、そんな気がしました。  まさか。 『ぐずぐずしている間に人生は一気に過ぎ去っていく』  あの格言は、私に言っていたのではなくて。  ダージリン様も私みたいに、十四日から今日までずっと、渡しそびれていたとしたら。 「まさか毎日持ち歩いてました?」 「まさか。そんなことあるわけないでしょう?」  ダージリン様は席について、表情を変えないまま紅茶を飲みはじめます。私はふふっと笑いを溢しました。まったく、素直じゃないんだから。

19 17/02/16(木)23:58:12 No.409393410

「ねえ、ダージリン様。……して、ください」  今度は私が目を閉じます。  ダージリン様が立ち上がり、その暖かな両手が、私の頬を包みました。  そうして、ダージリン様の唇が、私に触れます。  そっと触れるだけの口づけ。  暴力的でも、蹂躙するためでもない。  お互いを優しく感じるための口づけ。  キス。 「だいぶ、過ぎちゃいましたね。バレンタイン」 「そうね。でも、こんな格言を知ってる?」  過去も未来も存在せず、あるのは現在という瞬間だけだ。

20 17/02/16(木)23:58:42 No.409393526

テキストー su1753633.txt これまでのダーペコ su1753634.txt

21 17/02/17(金)00:01:19 No.409394105

あいつペコにいじめられる話になると早口になるの…

22 17/02/17(金)00:03:52 No.409394598

むっ!

23 17/02/17(金)00:05:21 No.409394959

>あいつペコにいじめられる話になると早口になるの… よしなよ

24 17/02/17(金)00:10:59 No.409396238

相変わらず最低なのに可愛いな

25 17/02/17(金)00:16:35 No.409397436

ダー様の長回しが艶笑落語みたいだ いい…

26 17/02/17(金)00:22:31 [sage] No.409398690

>最低なのに可愛いな ありがとう!自分なりのツンデレカップルなんだ 可愛いよねツンデレカップル >艶笑落語 うれしい! 音読してリズム確かめたりしてるから 落語っぽく思えたならすごくうれしい!

27 17/02/17(金)00:23:30 No.409398912

>音読してリズム確かめたりしてるから まそ でこ

28 17/02/17(金)00:24:22 No.409399104

>感じる腸で意識がトび六方。別格の快感を受け入れてこらイイや。 高麗屋…?

29 17/02/17(金)00:25:06 No.409399253

痴的で知的で素敵な会話が心地よい… このシリーズ大好き

30 17/02/17(金)00:28:40 No.409399967

強引な体と問答無用な言葉で無理矢理お互いを繋ぐことはできるけど 心を通わせる言葉は中々口に出せないんだ…

31 17/02/17(金)00:32:03 No.409400618

いい…けど本当にひどいな!

32 17/02/17(金)00:34:47 [sage] No.409401109

ピンク住殿がリスペクトって言ってくれたのがすごく嬉しくてハッスルDOマッスルしちゃった このあとオレンジペコのビックベンエッジをネイキッドしてブリッジするまでイカせちゃうんだと思います

33 17/02/17(金)00:38:50 No.409401885

ああ…生クリームかけちゃうんだ…

34 17/02/17(金)00:40:28 No.409402197

ドレッシングかもしれない

35 17/02/17(金)00:41:55 No.409402449

>このあとオレンジペコのビックベンエッジをネイキッドしてブリッジするまでイカせちゃうんだと思います あらこんな所にも包装紙がってダージリン様最低です…

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