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17/02/10(金)00:55:49 ダーペ... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1486655749398.jpg 17/02/10(金)00:55:49 [su1744608.txt] No.408017855

ダーペコ さいていなダーペコ怪文書

1 17/02/10(金)00:56:08 No.408017904

「こんな格言を知ってる? 男と交際しない女は次第に色褪せる。女と交際しない男は次第に阿呆になる。そう、チェーホフの言葉ね。では女と交際しない女はどうなってしまうのかしら。阿呆で色褪せた女なんて、ぞっとしないわ」 「言い訳はそれだけですか」 「あら、なんの言い訳かしら」 「ですから、こんどのお茶会、いいえ、言って差しあげます。浮気について……んっ」  ダージリン様の舌が私の口内を支配する。流し込まれる快楽に、ダージリン様への抗議の意思を手放しそうになってしまいます。私は怒りを強く持って抵抗します。自分から舌を絡めに行って、主導権を奪い取ろうと。怒っているのです、私は。しかしその反逆はより大きな力をもって捩伏せられてしまいます。流される。流されてしまう。  はあ、とどちらともなく吐息の音を零して二人が離れました。悦楽に浸されて、駄目になってしまいそうな水際でダージリン様を睨みます。 「……キスで誤魔化さないでください」 「では三枚舌で有耶無耶にしてあげるわ」

2 17/02/10(金)00:56:23 No.408017938

「また格言ですか? ベッドの上ではやめてくださいと、何度も。やや直接的な表現ですが……萎えてしまいます」  あえて下品とも取れる強い言葉を使いました。そうして抵抗する意思を顕にしようと。その言葉の選択は間違いだったのですけれども。 「あら? 言葉でどうこうする気ではないわ。ベッドの上だからこその話よ。具体的に言うと下のお口の話よ。ペコの大事なところを責め立てて、有耶無耶に、曖昧に、朦朧とさせてあげる」 「……ダージリン様、どうかそのご立派な弁舌は正しいことのために使ってくださいませ」 「正しいことよ。創世記9章7節、産めよ殖せよ地に満ちよ。ふふふ……セックス! ってことでしょう? 動物的欲望に正直なことは、つまり正しいってことなのよ」 「主は後輩を性的に虐待せよとおっしゃいましたか? アブラハムの宗教の信者が全世界から殴りにきますよ」

3 17/02/10(金)00:56:41 No.408017993

「あら怖い、スペイン宗教裁判みたい。我々の武器は二つ。中指と人差し指。あら、三本入るの? じゃあ三つ。でも指とお口じゃあ産めよ殖やせよできないわね。そうだわ、さっき萎えるっていったかしらオレンジペコ。ということは萎えるものがついてるのペコ?ペコについていれば万事解決だわ。いいのよ? 私のはじめてを奪っても。今晩、うち、家族いないの……私 ……ペコにならいいよ」  はじめて、ですって。私のはじめてをいくつも奪っておいて、何を。 「……冗談にしては笑えないですね」

4 17/02/10(金)00:57:10 No.408018059

「あらそう? ねえ、私、ペコの子どもなら欲しいかもしれないわ。私、ペコの子を産む! ペコ=ハラム。あら、逆だわこれ。でもかわいいわよきっと。私似かしらね、ペコ似かしら。ペコに似ているほうがいいわね。いっぱい欲しいわ、野球チームがつくれるくらい。赤ちゃんペコの名前はどうしようかしら。上からアカペコ、アオペコ、キペコ、モモペコ、ミドペコ……愛らしい九人はまさに私たちのメシア。九人の究極の救世主。聖なる油を受けしぬるぬるプレイ。洗礼? いいえマット洗体です。戦隊だけに。馬小屋で産まれるのもいいけど馬小屋でセックスもいいわよね。

5 17/02/10(金)00:57:27 No.408018102

ペコの馬並みが私を貫くの。銀河を貫く伝説の刃でガンガン責めて。私ギンギンイくわ。カモーンキックミーガンギマリ。私を乱暴に責めるうち盛り上がってしまったオレンジペコは私にライドンライディン馬乗りになって私のお尻を叩くの。ロデオよ。カウボーイよ。ドクターストレンジラブの水爆投下シーンみたいに。カンバーバッチじゃない方よ? 私のダークディメンションはドルマムゥしてるけれど。ねえ、オレンジペコ。私のあなたに対する異常な愛情をご存知? いまも右手が反射的にペコのお乳を揉もうとしているのを必死に抑えているのよ。総統、私はアクメ、間違えたわ。歩けます!」

6 17/02/10(金)00:57:49 No.408018150

「さいってい! ど変態! 頭沸いていらっしゃるので!?」  最低です。いつも以上に最低です。  そうして口で戯言をほざきながら、いつも以上に執拗に、ねちっこく私の身体を弄んでいます。ムードという言葉、ダージリン様はご存知なのでしょうか。お乳が揉みたい? 確かにいまは揉んでいません。代わりにお尻を揉んでいます。そうしてうなじを、耳を舐めはじめます。  本当に最低。品性も人間性も。唇の端がほんのすこしだけ歪んでいるように見えました。いやらしい笑いを抑えているのでしょう。自分のジョークで自分が面白くなっていれば世話はありません。いや、もしかしたら、この女の言葉すべてが、自分のために発されたものなのかもしれない。そう思えました。  きっとすべてを煙に巻くために。本当の自分を覆い隠して守るために。  私はたまにそんな想像をします。そうでも考えないと、やっていられないから。

7 17/02/10(金)00:58:04 No.408018200

 私にはこの女の気持ちがわかりません。  自分がこの女に惹かれる気持ちも、わかりません。  惹かれている、どころか。好きです。悔しいけれど。私はダージリン様が好き。  なぜ私はこんな最低な女のことを好きになったのでしょう。何ヶ月か前の私に、この女の本性を教えてやりたい。そもそもこの女に近づくなと言うべきです。戦車道をやるなら別の学校に……。いや、戦車道においては残念ながら、大変遺憾ながらダージリン様に学ぶことは多いのです。それだけに悔しい。口惜しい。 「いかにして心配するのをやめてダージリンを愛するようになったか。浮気だなんてとんでもない。とんでもないわペコ。私、あなたを愛しているわ、オレンジペコ」 「人の台詞捏造しないでください。心配するのをやめたいのは事実ですが。一刻も早く、いますぐにでも」 「すぐにでも愛してくれるのね」 「違います!」 「ふふ、甘いわよオレンジペコ」

8 17/02/10(金)00:58:22 No.408018244

 べろりと胸元を舐められました。じんわりとした、快楽の元のような、微弱な刺激が背中を走ります。いやだ、こんな流れでなんて。 「あまい。うふふ。オレンジペコの『エッセンス』を感じるわ。とってもあまくて、素敵」 「やめてください、変態!」  この、最低な出来事のお話。そのはじまりは何日か前に遡ります。その日、私ことオレンジペコはひどく不機嫌でした。  もちろんその原因はダージリン様です。聖グロリアーナのリッパー将軍こと我らが戦車道隊長はもちろん生粋のトラブルメイカーであるですが、今回は……今回も、というべきか、大変酷かったのです。特に私に対して。  発端はプラウダでした。  プラウダの隊長、地吹雪のカチューシャを招いてのお茶会。ダージリン様はその参加者から私を外しました。あえて。  ダージリン様とカチューシャさんには親しい付き合いがあります。頻繁に招き招かれ、お互いの学園艦を行き来しています。ときには誰も伴わずに、単身で。その付き合いは戦車道強豪校の隊長同士をやや超えて、個人的な親密さに片足を踏み込んでいるように私には思えます。

9 17/02/10(金)00:58:38 No.408018303

 正直言って気に入りません。そして、私がそう思っていることをダージリン様も理解しています。それも気に入りません。つまりあの女は、私が嫉妬していることを知って、あえてお茶会から私を外したのです。気を遣ってあげたのよ、とでも言うように。  あからさまな態度に腹が立ちます。かといって、何故私を外したのですかなどと騒げば、ダージリン様の思うツボでしょう。「相手はカチューシャだけれども、いいの?」なんて、にやにや笑いを堪えながら聞いてくるに違いありません。いいわけがない。いいわけがありません。  私のダージリン様が、他の誰かと親密な付き合いをするだなんて、いいわけがない。  ああ。嫉妬です。見苦しいことこのうえない。自分自身でいやになります。私の? 私のですって? いつ私のものになったのでしょう。私のものにならないから、こうして嫉妬しているというのに。  逆に、私はダージリン様のものなのかもしれない。たまにそう思ってしまうことがあります。とくに、ベッドの上で弄ばれた後は。都合のいい後輩で遊んでいるだけではないか、と。そして、決して、ダージリン様は私のものではありません。

10 17/02/10(金)00:58:53 No.408018345

 だから私は、ダージリン様のものになんてならない。思うとおりになんて、ならない。そう固く誓っています。でも。  ダージリン様と、カチューシャさんが親しげに楽しむ、プラウダとのお茶会。そんなお茶会など見たくもありません。しかし、参加者から外されたまま、というのもプライドに関わります。私とてノーブルシスターズの一員。戦車道チーム隊長たちの社交の場に席がないというのは、未来の幹部を目指す私としては自分自身で納得がいきません。少々意識しすぎているのはわかっています。一度や二度お茶会に出席しなかったからと言って、別段、他の戦車道メンバーから後ろ指差されるたぐいのものではないのですから。ただ、それでも、この私自身のプライドは、それを許さないのです。  ああ、いまこの瞬間、懊悩していることすらダージリン様にとっては愉悦の種でしかないのでしょう。つまり、抗議しようとしまいと、どちらにしろダージリン様の目的は達成されているのです。カチューシャさんとのお茶会をセッティングするだけでも十二分に私の気持ちは乱れるのに。念には念を入れた最悪のいやがらせです。

11 17/02/10(金)00:59:10 No.408018392

 どうせお茶会には加わりたいと言うのではありますが、その屈辱の瞬間をすこしでも先に伸ばしたかった私は、ローズヒップさんを誘ってくだをまくことにしました。ローズヒップさんにはちょっとだけ悪いけれども、付き合ってもらいます。  聖グロリアーナが誇る広い広い庭園。その隅にある、人も滅多に訪れないような、陽当たりの悪い四阿。私たちは先輩たちに隠れてお茶を楽しみながら、この庭園の主であるダージリン様の愚痴をぷりぷりと連ねています。いえ、私たち、ではありませんね。ローズヒップさんはすこし困ったような笑顔で私の話を聞きながら、時折私が持ってきたクッキーをかじっています。誰かに何か言われたのか、こぼさないよう気を遣ってチマチマとかじる姿は、飼育小屋の兎みたいで可愛らしく思えました。  ローズヒップさんは人の悪口を言うタイプではありません。普段の言動がややエキセントリックであり、戦車道においてはなおクレイジーなため、ともすると偏見に晒されがちではありますが、その精神性は尊敬すべきものだと私は思っています 。

12 17/02/10(金)00:59:29 No.408018449

 聖グロリアーナの戦車道は常に優雅。だからというか、そう、この学園は、背後から人を刺すときすらその優雅さを発揮する輩が多いのです。ローズヒップさんはその手の『優雅さ』とはかけ離れた人です。良くも悪くも。聖グロリアーナらしくはないのかもしれませんが、私にはローズヒップさんのまっすぐさ、その高潔さが眩しくみえるときがあります。私もその手の『優雅』な輩の一員であるから。  随分私も歪んでしまったものです。きっとすべてダージリン様のせいです。そうに決まっています。  ダージリン様の悪行はともかく。今回のお茶会、ローズヒップさんはアッサム様から参加を免除されました。ローズヒップさんが『やらかす』可能性を考えれば妥当な判断だとは思いますが、同時に過保護だとも思います。ゆっくりとマナーを教えてこんでいくつもりで、まだお披露目の場ではないと考えているのでしょう。

13 17/02/10(金)00:59:46 No.408018485

 アッサム様はローズヒップさんのことが可愛くて仕方がないらしいのです。その溺愛っぷりは見ていて微笑ましくなる種のもので、皮肉屋で趣味の悪いジョークが好きなアッサム様らしくないとすら思ってしまいます。もしかしたら、斜に構えているのは自分を守るためのポーズでしかなくて、ローズヒップさんの前に出てくるのが本当のアッサム様なのかもしれません。  二面性。アッサム様のそれはダージリン様よりだいぶだいぶ好ましいと思います。表向き優雅で上品だけれども、実態は色欲と独占欲に塗れ、下品なジョークと自分のことが大好きなあの女よりも。言葉の限りを尽くして殻をつくり、本当の自分を見せないあの女よりも。  アッサム様とローズヒップさんの間に壁はありません。嘘も、虚飾もない。私は二人が羨ましい。  ……ああ、また嫉妬しています。  ローズヒップさんにまで嫉妬してどうするというのでしょう。

14 17/02/10(金)01:00:02 No.408018531

「オレンジペコさんは迷っておいでですのね」  すこし黙り込んでいたのでしょうか。珍しく、落ち着いた声音のローズヒップさんに面食らってしまいます。 「それは……たしかにダージリン様について行って良いものか迷いますけれども。まあ、いつものことですよ」 「まあ、いつものことですの?」 「え、ええ」  しっかりと私を見据えるローズヒップさんの瞳に怯みながらも、私は答えました。先ほどまでの愚痴は、あくまで戦車道とそれに関わる上でのもの。ダージリン様と私の関係は、アッサム様以外にはバレてはいないはず。きっと。 「私にはあまり難しいことはよくわからないですけれども。それ以上の悩みをお持ちのように感じるのですわ」  ローズヒップさんがその手で、私の両手を包みます。驚いて引っ込めようとしましたが、ローズヒップさんはそれを許しませんでした。人よりやや体温の高い私ですら、暖かいと思う両手。熱が籠って熱いくらいです。さわさわと庭園の木々が揺れる音が、なぜか耳に残りました。

15 17/02/10(金)01:00:22 No.408018583

「あっ! よくわからないって、えーと、なんでしたっけ。謙遜。そう、謙遜とかじゃありませんことよ! 本当に難しいことを言われても困りますわ! 相談には乗ってあげたいのですけど、わたくしが理解できる程度にしてくださいましね!」  けらけらと笑いながらも、その両手にはしっかりと力を籠められたまま。逃さないという意志を感じます。  この人、これでいて鋭い。  込み入ったところはともかく、私とダージリン様にいつも以上のなにかがあったことには気づいているのでしょう。自分が嫉妬されていることにすら、気づいているかもしれません。 「ローズヒップさんが羨ましい」 「どうしてですの?」  思わず口をついた私のぼやきに、きょとんとした表情で首を傾げました。 「オレンジペコさんは優しくて、皆に愛されて、信頼されていますのよ? どうしてわたくしが」 「その……」

16 17/02/10(金)01:00:40 No.408018634

 彼女は本気で言っているのでしょう。そういうことを本気で言えるまっすぐさ、それこそが羨ましいのに。  私はそのまっすぐさをなるべく汚さないように言葉を選ぼうとしました。 「アッサム様、が」  結局うまい言い方が出て来ずに、言葉を濁して仄めかす私。ダージリン様ならこんなとき、言葉に窮することはないのだろうな。  私が想い人のお名前を出したことで、ローズヒップさんは目をまんまるにします。ころころと表情の変わる方。そうしてからニッと笑うと、なにかに納得したらしく二度、三度と頷きました。 「そうですわね、アッサム様はお優しい方ですわ。わたくし、アッサム様のことが大好き! でもね」  一度、言葉を区切ります。躊躇いでしょうか。ちょっと彼女らしくない気がしました。いや、これも二面性なのでしょうか。 「でも大好きだからこそ、わたくしだってアッサム様に求めるものもありますのよ」 「アッサム様に?」

17 17/02/10(金)01:00:59 No.408018676

「そうですわ! つまり、優しいだけではつまりませんことよ!」  得意げな顔で、そう言い切るローズヒップさん。上手いことを言ったつもりなのでしょうか。アッサム様直伝であろうそのつまらないジョークを自慢げに披露するローズヒップさんが可愛らしくて、私はふふっと笑いを零してしまいます。 「あなたも、そんな風に考えるんですね」 「そうですのよ? アッサム様と一緒の時間は素敵ですけれども、とっても素敵なだけですわ」  素敵なだけ、か。  言いたいことはわかる気がしました。だけど、その素敵な時間のなんと羨ましいことでしょう。ちょっぴり意地悪な私が顔を出します。 「そんな言葉を聞いたら、アッサム様はなんて思うでしょうね」 「あら大変! アッサム様を悲しませるつもりはないんですのよ!?」 「わかってます、ふふ」

18 17/02/10(金)01:01:17 No.408018719

「むうう……いまのオレンジペコさんは、ダージリン様にそっくりですわ!」  くすくすと笑っていると、思わぬ反撃を受けました。私があの女に? 思考が停止してしまいます。私はきっとひどい顔をしていたのでしょう。今度はローズヒップさんがお腹を抱えて笑いました。  誰も来ない庭園の片隅に、ローズヒップさんの甲高い笑いが響いて溶けていきます。  ひとしきり笑いが落ち着いてから、ローズヒップさんはティーカップを見つめました。ティーカップの向こう側に、いつもと違うローズヒップさんの顔。 「火傷が怖いからといって冷ましてしまったら、せっかくのおっ紅茶が台無しですわ。わたくし、スピードと同じくらいスリルも大好きですの」  ティーカップを下げて顔を見せるローズヒップさん。にんまり、とまた違った笑い方。悪戯好きの少年のような笑顔。  この方は……ダージリン様とは違った意味で読めません。

19 17/02/10(金)01:01:32 No.408018753

「ねえ、オレンジペコさん、わたくしの作戦に乗ってみませんこと? わたくしに勝算あり、ですわ!」  にひひ、とまた少年の顔で笑います。なにを思いついたのでしょう。多分、ろくでもないこと。でも、きっと素敵なことになる。なんとなく、そんな気がしました。 ローズヒップさんはぐい、とカップを呷り、淑女らしくない勢いで紅茶を飲み干します。 「あらっ!? ぬるくなってますわ!」

20 17/02/10(金)01:01:49 No.408018802

くそながいのでよろしければつづきはテキストで su1744608.txt ちょっぴりエロもあるのでおおさめくださいまし いままでのダーペコ su1744610.txt

21 17/02/10(金)01:02:15 No.408018855

むっ!

22 17/02/10(金)01:06:12 No.408019448

いい…

23 17/02/10(金)01:15:59 No.408020921

滅茶苦茶妬いてらっしゃる…

24 17/02/10(金)01:16:40 No.408021039

なげえ! あとでゆっくり読むね >銀河を貫く伝説の刃でガンガン責めて。私ギンギンイくわ。 さいていさんだこれ

25 17/02/10(金)01:17:46 No.408021205

さりげなくキュウレンジャーも織り込む辺りがダー様らしい さいていだけど

26 17/02/10(金)01:22:22 No.408021914

逃げるダー様の頭の中で「浮気したら殺しますよ」がめっちゃリピートされてるのはわかる

27 17/02/10(金)01:27:50 No.408022701

キテル…

28 17/02/10(金)01:35:29 No.408023770

すぐにでも止めないとオレンジペコに間違いを犯させてしまうのに逃げてしまっている自分の臆病さを自己批判しながらそれでも怖くてしかたなくてアッサム!!!!!とノックも無しにドアをぶち破る我らがダージリン

29 17/02/10(金)01:36:04 No.408023866

こっそりアッップキテルね…

30 17/02/10(金)01:38:05 No.408024141

がしゃーん(ティーカップの割れる音)

31 17/02/10(金)01:54:13 No.408026202

「」さん 格言セックスって単語を自作に使いたいんだけど使っていいですか?

32 17/02/10(金)01:56:38 No.408026480

よかった… 途中からエンジンかかってたダー公に不安を覚えたけどそれ以外はよかった… いやそこもよかったけど よかったけど!さいてい!

33 17/02/10(金)01:58:44 [sage] No.408026732

>格言セックス フリー素材です

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