虹裏img歴史資料館

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

17/01/31(火)23:01:18 えっち... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

画像ファイル名:1485871278316.jpg 17/01/31(火)23:01:18 No.406236101

えっちなSS カチューシャに ふたなりちんちん 入れちゃった 前回のたてすじ プラウダ製薬の会議で新発売の無精子ふたなり薬『フィフィマリュートカX』に避妊具を附ける英断を下したカチューシャが、その効果を身をもって試すという。 カチューシャの可愛らしい包茎おちんちんを堪能できると喜んだノンナとクラーラの口中に、カチューシャの唾液混じりのふたなり薬がちいさな唇越しに流れ込んできた

1 17/01/31(火)23:03:06 No.406236512

◆ ◇ ◆ ◇ 「うっ……これが、大人ちんちんなのね、グロテスクだわ」  顔を真っ赤に染めて、はぁはぁと息を荒げる日本人の少女とロシア人の少女。  二人が根本を握りしめているのは、血管が浮き出て、天を突き上げんばかりに勃起したペニス。  身長がある分だけふたなり薬で生えたペニスも立派なようで、握った手の先からまだシャフトが伸びて、その先ではちきれんばかりに膨張した亀頭が脈打つたびに揺れ動く。 「くふっ……」  クラーラが亀頭のくびれに残った包皮を綺麗に剥きあげ、ピンク色の亀頭全体を露出させると、周囲にチーズ臭い雌の淫香が漂った。 「もうすぐ先っちょから男の子の匂いがするお汁が出てくるわね、クラーラ。……さぁて、どっちが先に来るの?」 「「Что?」」 「どっ・ち・が、先にこのカチューシャのお*んこにぶっといおちんぽをねじ込むかって聞いてるのよっ!」

2 17/01/31(火)23:04:02 No.406236743

 カチューシャが寝転がり、限界まで足を広げて両手で股間を開け拡げた。  天使であれば何も無いはずのそこには、色素の沈着も小陰唇の肥大も無い美しい肌色と桃色で彩られたカチューシャの性器がぽっかりと口を開き。  その奥で、外部から異物を受け入れた証明――処女膜を喪った朱色の膣穴が、身体の奥に向かって柔らかそうにうごめいていた。  自分のものでも、ノンナのものでもない僅かな体臭……それがカチューシャの肉穴から放たれる性臭だとわかった瞬間、クラーラは大声で叫びながら床に突っ伏した。 「Aaaaaaaaaaaaaaaa!!!!」 「く、クラーラっ!?」  女の身体では味わうはずのない、瞬間的で爆発的な快楽が突然ペニスの先に集中する。  ただ根本を握っていただけなのに、クラーラは視覚とと嗅覚だけで……雄イキしてしまった。  ばじゅっ! ばじゅっ! と絨毯に液体が跳ねかかる音がする。  それとともに、床に突っ伏しているクラーラの白いお尻が、尺取り虫のように激しく上下にくねり動いた。

3 17/01/31(火)23:04:25 No.406236829

「ああああっ! なにこれっ!? なにこれえぇぇぇぇっ!!!!???」 「射精です」 「射精ね」 「わたし女の子なのにしゃせーしてる? しゃせーしてるっ! おがじぐなっぢゃゔ! ロシアに帰れなぐなっぢゃゔうううううっ!!」 「……先にクラーラからでいい?」 「はい、カチューシャ」  さっきまでおちんちんの快楽に狂う寸前だったノンナは、クラーラの激しい射精を見て落ち着きを取り戻す。  射精行為というのはつくづく男、いや人間を獣におとしめるものだ、と小さなため息をつきつつ、目の前でのたうつクラーラを醒めた目で見守る。 「カチューシャ、小学生のときとは口径が違います、無理に挿入すると怪我をする可能性がありますよ」 「ノンナ? 私は別に指やおちんちんだけを挿れたわけじゃないわよ?」 「Что?」 「カチューシャのおま*こ、どこまで拡がるか見せてあげよっか」

4 17/01/31(火)23:05:23 No.406237062

 くにゅ。 「AaaaaaaaaaAAAaaaaaa!!!1!!!」 「Aaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!1!」  腰を突き上げて四本の指を掻き入れて、子宮口(おく)まで見える勢いで白い肉襞をぐいっと見せつけた途端。  哀れな少女の悲鳴が二倍、いや四倍になった。  ぶしゃ、ばしゃっ! びゅるるぅっ! べちゃっ!  ノンナが頭を抱えて血の涙を流しながら床を転がり、青臭い白濁液をあたり構わず撒き散らす。  クラーラもペニスの先から白い糸を引きながら、床を何度もごろごろごと転がりまわった。 「北見産の向陽二号(註:人参の品種)で少しずつ拡げていったの、大学でエッチするときに入らなかったら嫌だもん……、って聞いてる?」 「あああああああああああああああぁぁあああああぁああぁぁぁ!!、聞きたくありませんあああああああ!!!!!!!」

5 17/01/31(火)23:05:48 No.406237158

 肉体的快感と精神的苦痛が同時に襲いかかって発狂寸前の二人に、容赦ない言葉が襲いかかった。 「何をやってるの? さっさと私をキモチヨくさせなさい! おちんちんも精液も女の子を歓ばせるためにあるんでしょう!?」 「ああああ!!……いえ、子孫を残して人間の叡智を次世代に引き継ぐためにあるのですよ。快楽だけのセックスなど許されて良いものではありません」 「ええと、クラーラのお家はプロテスタントだったかしら……すごく貞淑だわ」 「ありがとうございます、カチューシャ様あああああああ!!!! 嫌だぁああああ!!!カチューシャ様がсукаだなんてやだああああ!!!」 「誰がビッチよ!」「誰がビッチですか!!!」

6 17/01/31(火)23:06:28 No.406237296

◆ ◇ ◆ ◇  でもやることはやる。  理想のカチューシャと現実のカチューシャとの激しい乖離は彼女をして狂気に至らしめるに余り有る。  もう目の前の現実と匂いと柔肉を受け入れ、胎内に狂気の産物を存分に放つことでしか、正気は保てないのだ。 「これは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だ」 「そうよクラーラ、これは一夜限りの夢。夢の中だと思って私の膣内(なか)で存分に埒を明けなさい」 「(ノンナ様、『埒を明ける』とはどういう意味ですか)」 「(それは……)」  クラーラの顔から湯気が立ち上り、また鼻血が垂れる。ペニスの先から、灰色混じりの先走りがぷくっとにじみ出た。  太ももを伝う愛液の雫がさらに増えて、いやらしい匂いがクラーラの熱い肌から匂い立つ。

7 17/01/31(火)23:07:03 No.406237413

「そうよ、中出ししなさいって言ってるのよ! エッチなお汁がいっぱい、男の子と女の子から出てきてやる気まんまんじゃないの。避妊なんかいらないわ、ぶっといロシアンおちんちんをカチューシャのちっちゃなおま*んこにぶっこんで中でぴゅっpy」 「ウラ―ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」  ベッドの端で大股開きになっていたカチューシャにクラーラが飛びかかった。  互いの体液でぬめりをおびた性器は凹凸で噛み合い、そのサイズの差にもかかわらず、ちゅぷっ、と濡れた音を立ててカチューシャの胎内に呑み込まれていく。 「あっ! すご……すごい!」 「ああっ! カチューシャ様の中に…っ!!」  174センチの大女が、127センチの幼女にペニスを突き立てて胎内を蹂躙する。  ばちゅばちゅと腰肉がぶつかる音と、水音が響き渡り、ベッドの周囲に汗や泡が飛び散っていく。 「あっ、あっ、すご、クラーラ、おちんちんすごっ! カチューシャのお*んこ、こあれちゃ、こわれちゃうっ!」 「すごく熱くて、狭くて、私女なのに、おちんちん気持ちよすぎて……あああっ!!」

8 17/01/31(火)23:07:30 No.406237508

 小さなカチューシャの体躯に体重をかけまいと、腕立て伏せの姿勢で必死でこらえるクラーラの胸が、カチューシャの鼻先で大きく揺れる。  甲高い喘ぎを上げながら、カチューシャは固く尖った桃色の先端に顔を寄せて……目の前を通り過ぎた瞬間、口を大きく開いた。  はむっ。 「あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 「あっ、おひんほぶっほふなっは、イふの? イふの!?」 「カチューシャ様ああああぁぁぁぁ、お許しくださあああああああ!!!!あっ!!」  ちゅー、ちゅー、と、カチューシャがおっぱいにしゃぶりつく音が聞こえた。  クラーラの激しい腰の動きが、止まったのだ。 「あ、あ、うう、ううっ、お赦し……神さ……おゆる…うあっ、ああ、ああっ」 「出てる? 出てるのっ? クラーラのおちんぽがびくっ!びくっ!してるよ? 出てるのっ!?」 「カチューシャ、クラーラは射精している最中と考えられます」

9 17/01/31(火)23:09:13 No.406237904

 ノンナが、腰をずん、ずんと突き上げているクラーラの後ろに忍び寄り、片手で肩を抱き、もう片手を足の間に伸ばす。  中指と人差し指が――雄の絶頂を迎えている金髪の少女の膣壁にある肉のスイッチを押さえて、微妙な振動を与えた。 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「ふはぁっ! ふらーらのおひんひん、まはおおひくあっうぅっ!!」  どくっ、どくぅ、どくどくっ。どろどろっ、ぷしゃあっ。  クラーラは男の快感と女の快感で脳を焼かれて、もう何も考えられなくなってしまった。  雄汁と雌汁が、自分の意思と無関係に溢れ続ける。  下半身の快感の爆発がつま先から脳天まで暴れまわり、彼女を精液と愛液ポンプに変えてしまった。 「どうですかクラーラ、おちんちんとお*んこを同時に弄られる感想は」 「う、あ、あー……ぅあ」 「……聞いてませんか、聞いてませんね」 「ぷはっ、ノンナぁ、どしたの? クラーラのよーすが変……むぐっ!?」

10 17/01/31(火)23:09:32 No.406237998

書き込みをした人によって削除されました

11 17/01/31(火)23:11:07 No.406238365

 全身を震わせるクラーラの乳首を懸命に吸っていたカチューシャが急に息苦しさを覚える。  クラーラが射精しながら、全体重を預けてきた。  乳房に埋もれて息ができなくなり、もがもがと暴れていると……すっ、と目の前が明るくなった。 「あ……」 「カチューシャ、クラーラは快楽のあまり意識を失いました」  白目を剥いて口から泡を吹くクラーラを、ノンナが羽交い締めにしてひき剥がす。  ずるっ。カチューシャの性器からペニスが抜き取られる。  それでもなお射精は続き、カチューシャのおへその周りにぴゅ、ぴゅ、と白いものが飛び散った。 「熱っ! クラーラ、気絶してもしゃせー続けてる」 「もはや理性も何もなく、本能だけで動いているのです」 「私の膣内(なか)、そんなにキモチヨカッたんだ」 「おそらく。もう、見るだけで射精(で)てしまいそうで……ぐっ」

12 17/01/31(火)23:12:01 No.406238557

 ノンナはクラーラをベッドに横たえると、すぐさま内股になってペニスの根本を握り、腰に力を入れて射精を懸命にこらえる。  いまにも射精を始めそうにぱくぱくと喘ぐ鈴口を睨みつけ、口の中で何かを唱えながら全身の筋肉に力を込めた。  しばらくして、肩で息をしながら全身を弛めて、握りしめる手を緩めると……先端のスリットからこぷぷぷっ、と、大量の先走りが溢れ落ちた。 「ふっ、ぐ……ぐうっ!! ……はあ、はあ、はぁ。すいません、カチューシャ」 「……ノンナ、ちょっといい?」 「何でしょう」 「あなた、なんで射精の我慢の仕方を知ってるの?」

13 17/01/31(火)23:13:39 No.406238889

つづく いままでのお話はこちら su1732588.txt

14 17/01/31(火)23:14:11 No.406239015

ロシア正教会じゃなくプロテスタントなんだ

15 17/01/31(火)23:14:37 No.406239098

>ロシア正教会じゃなくプロテスタントなんだ いや、多分ロシア正教じゃねぇかな

16 17/01/31(火)23:15:34 No.406239365

クラーラ初心なねんね過ぎる…

17 17/01/31(火)23:16:15 No.406239512

>前回のたてすじ orz

18 17/01/31(火)23:16:16 No.406239517

カチューシャ拡張済みじゃなかったら本当に壊れちゃってたね

19 17/01/31(火)23:21:20 No.406240785

カっちゃんの人参オナニーなんか目撃したらノンクラはショック死しそう

20 17/01/31(火)23:21:25 No.406240811

いい…

21 17/01/31(火)23:22:31 No.406241090

http://livedoor.blogimg.jp/take4700/imgs/9/b/9bdf4bd1.jpg こんなん入れたらガバガバに…

22 17/01/31(火)23:24:58 No.406241720

カチュ誕で処女喪失じゃないんだ…

23 17/01/31(火)23:26:18 No.406242033

抜いたばっかだから後で読むわ

↑Top