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画像ファイル名:1485702608978.jpg 17/01/30(月)00:10:08 [『カチューシャに ふたなりちんちん 入れちゃった』] No.405883081
前回のお話 su1730467.txt ◆ ◇ ◆ ◇ 一週間後、ノンナとクラーラは元気に学園艦に戻ってきた。 二人のためにささやかな快気祝いが開かれ、ロシア粥(カーシャ)やスロヴォチナヤ・ポマードカ、けの汁やノンアルコールウォッカ(アルコール度数0%)が振る舞われる。 「ノンナ副隊長、クラーラさん、一体何があったべか?」 「大したことはありません。製薬実験に少し失敗しただけです」 「い、いったいなんの薬を……」 「「秘密です」 これ以上詮索するとお前も実験材料にするぞ。 そういう目で睨まれたニーナは、二の句が継げなかった。
1 17/01/30(月)00:11:32 No.405883479
お祝いが終わり、部屋に戻ろうとするクラーラをカチューシャが引き止める。 周囲の様子をうかがい、誰も聞いていないことを確かめて、小さな声で。 「クラーラ、お風呂でよく身体を洗ってから寝間着に着替えて、私の寝室に来るのよ」 「わ、わかりました。カチューシャ様」 「それと、ノンナもよ」 「私も……ですか?」 「ダー」 カチューシャの命令には絶対服従。これはプラウダの戦車乙女が、カラスが黒いことよりも先に覚えるべき基本中の基本。 言われたとおり、サウナで汗を流してから垢をこそぎ落とし、全身をピカピカに磨き上げた二人が、石鹸とシャンプーの心地よい匂いを漂わせながらカチューシャの私室の前にやってきた。 扉をノックし、カチューシャの返事を待つ。
2 17/01/30(月)00:12:06 No.405883644
「ノンナ、入ります」 「クラーラ、入ります」 「いいわよ……。ん、くっ、あふっ、きゃんっ!」 ドアの向こうからカチューシャのかすかな悲鳴が聞こえる。 訝しみながらドアを開けた――二人が目にしたものは。 上だけパジャマ姿で、 下半身を丸出しにして、 足を大きく投げ出して、 少しだけぷっくりとした縦筋に指をせわしなく這わせて自慰行為ににふけるカチューシャのあられもない姿だった。 「いけません! カチューシャ」 「いけなくないの! あっ、っ、くうっ!! やっ! あん、ああっ!!」
3 17/01/30(月)00:12:42 No.405883800
ノンナとクラーラの耳に、直接カチューシャのよがり声が飛び込む。 次の瞬間、カチューシャの淫声が脳髄に突き刺さった二人は……同じタイミングでその場に卒倒する。 中空に、鼻から吹き出した鮮血の橋が舞った。 指が二本。 指が二本。 два пальца。 どう数えても指が二本。 間違いなく、目に入っったのはカチューシャの可憐な筋から見え隠れする薄桃色の粘膜。 そこに、彼女の小さな人差し指と中指が、第二関節までねじ込まれて、せわしなく前後している。 親指は縦筋の上、ちょこんと膨らんだ皮膚に隠されたお豆を撫で付けている。 挿入された指先には、とろみをおびた汁が絡みつき……カチューシャが大人の女が滴らせる体液を分泌しているのは明白だった。 斬首刑に処された罪人が吹き出す血のように、たちまち、カチューシャの部屋のすべてがノンナとクラーラの鮮血で真っ赤に染まっていった。
4 17/01/30(月)00:13:15 No.405883980
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5 17/01/30(月)00:13:48 No.405884132
◆ ◇ ◆ ◇ 「嫌です! こんなの嘘です! 夢です! カチューシャ様はうんちをしないし性行為をしないしオナニーもしないんです!!」 「落ち着きなさいクラーラ、これがこの世の真実なのです。受け入れがたい現実で……す」 「あなたたち、私のお汁の匂い嗅いでみる?」 白い泡と粘液がまとわりついた二本の指が、鼻血を流し続ける二人の前に差し出される。 鼻血は下から上に、ずぞずぞと音を立てて逆流を始め、やがて犬のような鼻息が寝室に響き渡った。 性体験あり、初潮済みとは言え、身体はまだ8歳児。 嫌悪感を及ぼすような雌臭は全くなく、爽やかな酸味の中に、かすかにおしっこの香ばしい匂いが交じる。 どちらからともなく、舌がカチューシャの指先に伸びた。 ぺろり。
6 17/01/30(月)00:14:35 No.405884378
「「ウラ―!!!!!!!」」 出した鼻血を自分の身体に吸収し直した二人は、幼女の聖蜜で一気に気力体力時の運を取り戻した。 「出荷前に最後の人体実験をするわ。このカチューシャが薬の効果を、身をもって受け止めてあげる」 カチューシャは奥の戸棚によじ登り、『フイフイマリュートカX』を二本手に取る。 「飲みなさい」 瓶の蓋を開けて、目の前に差し出しても、ノンナ、クラーラとも微動だにせず、受け取ろうともしない。 カチューシャが、毛生え薬を飲めと言っている。 玉なしおちんぽが生える毛生え薬を飲めと言っている。 生えたおちんぽの行き先は、すなわち――。 ――その先を考えることを脳が否定して、固まっているのだった。
7 17/01/30(月)00:15:27 No.405884684
「飲まないの? あっ、そう」 カチューシャが瓶を開けて、腰に手を当て中身を一気に飲む。 それは一瞬の出来事。ノンナとクラーラが慌てて止めようとしても手遅れだった。 「「あんっ!」」 ああ、嬉しい。 地吹雪のカチューシャにおちんちんが生える。 その愛くるしい朝顔おちんちんに、存分に犯してもらう姿を想像したノンナ、クラーラが、ともに軽く達した。 股間から湧き上がる熱さに打ち震えながらカチューシャの割れ目を凝視していた二人を見た、カチューシャの瞳が怪しく光る。 くいくいっと人差し指でおいでおいでをする。ノンナを指で呼び寄せる。
8 17/01/30(月)00:15:54 No.405884794
「ん」 「かしこまりましたカチューシャ、喜んでおちんちんにご奉……んんっ!!?」 「んふ……」 「O... O...」 クラーラは天を仰いだ。 カチューシャがノンナに唇を重ねるところを、目の当たりにしてしまった。 唇を重ねながら、鼻をつままれたノンナが思わず口を開くと、カチューシャの柔らかな舌先から、複雑な味の液体が口中に注がれていく。 「ふう……。クラーラっ! あなたも」
9 17/01/30(月)00:16:09 No.405884883
カチュニー、カチュすじ、カチュキス。 あまりにも強烈な体験を前に、クラーラは放心状態。 操り人形のようにカチューシャに近づき、膝立ちになってカチューシャの前で目を閉じ、唇を僅かに開ける。 クラーラは初めて飲む毛生え薬の味に顔をしかめながら、カチューシャの唾液の味を見極めようと、鼻と舌に全身の感覚のすべてを集めていた。 ほどなくして、二人の長身の少女から……禍々しい男性器が勃ち上がった。 たぶん続く
10 17/01/30(月)00:30:48 No.405889049
よかった…
11 17/01/30(月)00:44:00 No.405892399
むっ!
12 17/01/30(月)00:47:43 No.405893268
これ抗いがたい現実と快感に精神の統合が破壊されて死ぬんじゃないか二人とも…
13 17/01/30(月)00:55:09 No.405894919
>さすがは同士カチューシャ 前回分のココは同志だと思う! 前のふたなりカチューシャ続き?
14 17/01/30(月)01:00:14 [sage] No.405895999
>前回分のココは同志だと思う! ありがとう… >前のふたなりカチューシャ続き? 続きといえば続きかも… 今度はカチューシャをロリビッチにしてしまおうと思って あした18歳だし
15 17/01/30(月)01:03:57 No.405896798
ふたなりもプラウダ製薬も大好きだから頑張ってほしい!