17/01/29(日)00:40:09 しずく... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1485618009094.png 17/01/29(日)00:40:09 No.405629942
しずくの鶏ガラみたいな太腿舐めたい 膝の裏の汗を舐めとってから足先まで舌を伸ばし小さなあんよの先の可愛い足指を口に含んでねぶりまわしたい 片方の脚を味わいつくしたら今度は逆の脚を足先からじっくりと舐め上げつつ下腹に向かって舌先を這わせたい
1 17/01/29(日)00:40:38 [1/5] No.405630078
ここ暫く、保護措置という名目で彼女は個室に入れられていた。…面会の許可が出たのも、ついさっきの事だ。 「まあ、君が心配することは何もないよ。大事をとった結果だし、あの子は至って元気さ。ほら、早く行きなよ」 時計を見ると、消灯時間が迫っている。ブラウン管の向こうの山田に軽く礼を言って、しずくのもとへ急ぐ… ……… (こんなこと、本当はいけないのに…) しずくはベッドの手すりに跨り、幾日も逢えずにいる思い人の面影を心に描きながら、一心に腰を動かしていた。 ……… 「せんせい、せんせい、せんせいっ…あっ」 こちらの姿を認めると、自慰の快感に上気していた色素の薄い肌がより一層赤く染まった。 「あ、ああっ、ぁ、あのっ…」 取り乱し、今にも泣きそうになっているしずくの前でジッパーを下ろして勃起を飛び出させる。 「きゃあ!?先生!?いきなり何を…っ―― そ、そんな…いえ、先生がそうおっしゃるのなら、きっとそうなのですね…」 しずくはおずおずと手を伸ばし、捧げ持つように両手を肉茎へ添える。 「はしたないお子様じゃなく、貞淑な乙女なら、ご挨拶のキスができるはず…」
2 17/01/29(日)00:40:53 No.405630144
「お、お久しぶりです、先生…」 しずくは膝立ちになり、上目遣いにこちらを見上げながら挨拶の言葉を口にする。 そして目線を下ろし、手のひらで硬く反り返る怒張をじっくりと見つめ、生唾を飲み込んだ。 「…し、失礼します…」 下腹にゆっくりと顔を近づけた彼女は陰部から発される卑猥な臭気に一瞬顔を歪めたが、 ほどなくして柔らかな唇を突き出し、赤黒く光る亀頭と触れ合わせた… (本当に、キスしちゃった…先生の、凄いにおい…でも、嫌じゃなくて、ドキドキする…) しずくは唇を離してもなお両手に包みこんだ勃起を離そうとはせず、むしろ熱っぽい瞳を向けている。 その視線に火をつけられ、彼女の後頭部を押さえて、可愛らしい鼻先を陰嚢に押し付けてしまう。 しかし彼女は嫌がるどころか頬ずりをするように火照った顔を寄せ、表情をいっそう弛緩させていく… 「はふ…せんせい、せんせ、ぃ…ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ…」 さらに、しずくはこちらが指示せずとも慈しむような接吻を目前の肉棒へと加えはじめた。 ふわふわの薄い唇が触れ、荒い息が竿先から根元まで吹き降り、くすぐったいような快感が背骨を駆け上がる。
3 17/01/29(日)00:41:11 No.405630229
予想外に良い反応に興奮を抑えきれず、細い体を抱き上げてベッドに寝かせると、彼女は悲しそうに目を伏せた。 「あっ…わたしも、先生を…(ごにょごにょ)…でも、そうしたらきっと私、壊れてしまいます……」 ……… 「こうすれば…先生を気持ちよくしてあげられるのですか…?」 しずくを仰向けに寝かせ、華奢な両腿を抱えてその間に勃起を挟み、しずく自身の手で彼女自身と密着させる。 ローション代わりのベビーオイルを彼女のポシェットから取り出して垂らすと、正常位素股の体勢で抽送を始めた。 「ぁ、はぁ、やっ…!」 肉棒がぷにぷにとした縦筋をなぞる度に、彼女は熱い吐息を漏らし小刻みに身体を震わせる。 「せん、せい…っ。んっ、気持ちいい、ですか…?」 しずくはほっそりとした太腿をきゅっと締めて快感に耐えながら、こちらの顔色を伺う。 健気な姿に彼女を想う気持ちが燃え上がり、抱えた膝を伸ばし足の甲へと顔を近づける。 そのまま小さな足指を口に含み舐め転がすと、しずくはくすぐったそうに身もだえした。 「やぁ…先生、はぅ、あ、んっ。ばっちいですよぅ…」 弱弱しく否定の言葉を口にする彼女は、しかしどこか嬉しそうだった…
4 17/01/29(日)00:41:27 No.405630300
擦り合わされる秘所からくちゅくちゅと水音が響き、白いシーツは少女の汗と蜜でぐしょぐしょに濡れていた。 「せんせい、せんせいっ……」 秘部を晒す羞恥に上気していたしずくの顔はいつしか快楽に蕩け、より強く肉棒を感じようと 懸命に小さな手を下腹へと押し付けていた。 「わ、わたし、もう…っ」 最高点へと達しようとした瞬間、彼女の全身がきゅっと硬直し、細い指先が陰茎へわずかに食い込む。 それが引鉄となったように身体の奥から熱がせり上がり、怒張が白い手のひらを押し返さんばかりに反り上がる。 「あ、ああっ、ああぁあぁっ!!……」 瞬間、しずくの身体が跳ねあがる。呼応するように竿先がしなり、勢いよく欲望のすべてを吐き出す。 「ふぁああっ、ああっ……!!あつ、い……」 びくびくと震える肉棒の先端から噴き出た精液は、白魚のような指にからめとられ猥褻な輝きを放っていた。 彼女は惚けたような表情で手を顔に近づけると、すんすんと鼻を鳴らしてその臭いを確かめる。 「これが、先生の……ぺろ、ちゅっ……んんっ……!!にがしょっぱいです……」
5 17/01/29(日)00:41:44 [了] No.405630383
「ねえ主任。あの子と彼の面会時の映像がちょうどごっそり抜けてるんだけど…」 「さあね。知らないわよ」 /* おそらく、映像は相馬みゆり主任の手により処分…あるいは手による処理に用いられたものと思われます しかし我々は確かな証拠を掴めておらず現在も映像の所在は不明となっています */
6 17/01/29(日)00:43:08 No.405630701
飛ばしてんなあ
7 17/01/29(日)00:46:02 No.405631391
デター
8 17/01/29(日)00:51:33 No.405632816
デター
9 17/01/29(日)00:52:07 No.405632946
もう週末か
10 17/01/29(日)00:52:53 No.405633178
しずく違いの患者だ…
11 17/01/29(日)00:53:36 No.405633364
去年のイヴにあざみんの怪文書投げてからエッチな文章書くの結構面白いなって思って…
12 17/01/29(日)00:55:33 No.405633777
これならテキストにまとめて塩でいいんじゃ…
13 17/01/29(日)00:58:09 No.405634343
一度の物量で攻めてくるタイプの患者か…
14 17/01/29(日)01:00:56 No.405634932
塩を使うのも使わないのも自由だよ
15 17/01/29(日)01:22:05 No.405639537
先生は時間をかけて開発すべき
16 17/01/29(日)01:23:37 No.405639861
先生×山田の開発記なのか
17 17/01/29(日)01:37:10 No.405642486
えっ今日は山田さんをレイプしてもいいのか!?