17/01/15(日)23:06:20 週末は! のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1484489180173.jpg 17/01/15(日)23:06:20 No.403193738
週末は!
1 17/01/15(日)23:09:08 No.403194426
妊娠!
2 17/01/15(日)23:09:43 No.403194648
流産!
3 17/01/15(日)23:09:50 [赤樺とカエデ 1/5] No.403194682
「よいしょっ、と…ありがとうございます、ユーザさん。こればかりは、この姿では大変なんですよね」 折りたたみ式のベッドを広げ終えると、童女の姿をしたカエデはニッコリと微笑んだ。 せっかくだから赤樺のために、と買ったセール品のベッドだったが、思ったよりはしっかりした作りで 小さな女神とその眷属の安眠を長らく支え続けている。…なかなか重量があるのが売れ残りの原因だろうか。 「あとのことは、私だけでできますから…」 カエデはそう言いながら、てきぱきとベッドメイクをしていく。 前かがみになってシーツを整えている彼女の小さな臀部がせわしなく動き、ふりふりと揺れる尻尾に合わせて ひざ丈のスカートの裾が上下し、タイツに包まれた細い太腿がちらちらと見え隠れしている。 シーツをかけ終えて立ち上がったカエデに背後から抱き着くと、彼女はびっくりした様子で身体を強張らせた。 「ひゃ!?きゅ、急になんですか…?」 カエデは振り返ってこちらを見上げる。少し身をかがめて、わずかに開かれた薄桃色の唇に自分の唇を重ねた。 「ちゅっ…ぷぁっ、ん…もしかして、催してしまったのですか…?」
4 17/01/15(日)23:10:08 No.403194748
答える代わりに再び接吻し、柔らかな唇に舌を割り入れて口腔の中を撫でまわす。 腕の中に押さえつけた小さな身体から徐々に力が抜け、幼げな瞳が情欲に蕩けていく… 「れる…ちゅ、ちゅぷ、んっ、はぁ…本当に、困った方です…♥」 ……… 「もう。さっき整えたばかりなのに…」 不満げな声を漏らしつつも、カエデは指示通りベッドにうつ伏せになり腰を持ち上げた。 「はい、術を解きました…こうなるのなら、もう少し良いものを履いておくべきでした…」 スカートの裾を持ち、めくり防止の術がかかっていないことを確認すると、グッと上までたくしあげる。 透けるタイツ越しに、幼い外見に相応で可愛らしい綿のショーツが小ぶりな尻を包んでいるのが見えた。 幼子を愛でるように薄い尻肉を撫でまわすと、見た目に似合わぬ妖艶な吐息が漏れ出る… 「ぁん、んっ…ふふ。優しくて、すごくいやらしい触り方…赤樺さまには、とても見せられません」 …赤樺公認の仲となってから幾度もカエデと肌を重ねたが、最近は特に行為の大胆さが増していた。 今、赤樺は少し離れた部屋で昼寝をしている…目覚めれば、この蜜事にすぐさま気づいてしまうだろう。
5 17/01/15(日)23:10:34 No.403194884
背徳感に頭が痺れ…立ったまま少し膝を曲げ、ちょうどよい高さにある太腿の隙間に露出した勃起を滑らせる。 「ひゃん、あは…凄いです、ユーザさん。いつもより、硬くて、おおきい…♥」 カエデは股の間に入ってきたモノを愛おしむように脚の付け根で挟み、情欲を更に煽るため自らも腰を動かす。 二人の呼吸が合うと、互いの性感の高まりに呼応するようにベッドが大きな音をたて始めた… 「ふふ。もっと激しくして大丈夫ですよ…あの眠り具合なら、赤樺さまは耳元で叫んでも起きませんから…」 主人へのささやかな反抗か、従者は双眸に不埒な笑みを浮かべながら、更に秘め事へ没頭していく… 「ふぁ、あんっ!ユーザさんっ…やぁ、そこ、だめぇっ…♥」 狭い股ぐらに剛直を押し付け、すべすべしたタイツ生地の感触と、猫特有の若干高い体温を楽しむ。その合間に 二枚の下着の間に手を滑り込ませ、指先でショーツ越しの陰核をなぞり上げると、カエデは体を震わせてよがった。 「ああッ、あ、ひぁ、あぅぅっ…♥……ん、はぁ…軽く達してしまいました…♥」 自ら絶頂を告げたカエデは荒い息をつきながら、恥ずかしげに内腿を擦り合わせた。
6 17/01/15(日)23:10:55 No.403194998
軋み音を響かせていても、カエデの言った通り赤樺が起きてくる様子は全くない。さらなる淫事に移るため、 カエデの下半身を覆う薄布をズリ下ろし、脚に引っ掛けたまま秘部をあらわにした。 「ぁ…いいですよ、ユーザさん。きてください…♥」 しっとりとほぐれたちいさな蜜穴からこぼれ出る粘液で、あどけない秘唇がぬらぬらと淫靡に光っている。 張り詰めた肉棒と縦筋を手で密着させ陰核を擦るように腰を動かすと、膣口から溢れる愛液がとろりと絡みつく。 「え、えっ…や、い、いれてっ…挿れてくださいっ…!」 カエデは小さな身体を素股の快感に悶えさせながらも、挿入をもとめて腰をぐいぐいと押し付けてくる。 主である赤樺には決して見せることのない肉欲に爛れた雌猫の姿に、怒張がさらに硬さを増してゆく。 「あぁ、ソコ、敏感になってっ…や、だ、くる、きちゃうっ、あ、あぁぁああぁあっ♥♥」 度重なる肉芽への刺激に、カエデは全身を快楽にわななかせながらより深い絶頂へ達する。 ほどなくして限界を迎えたペニスを抜き去ると、カエデの脚にかかったショーツの中へ精液を放出した… 「はぁ、はぁ…♥あ、こんな、勿体ない…」
7 17/01/15(日)23:11:17 [了] No.403195092
待ち焦がれた射精が下着を汚すだけに終わったことを知ると、カエデは心底残念そうにため息をついた。 ……… 「えっ…このまま履け、って…そんな、倒錯的な…ああ、そんな顔をしないでください。もう…」 クロッチについた卑猥な染みをしばらく眺めていたカエデだったが、覚悟を決めたように息を呑むと、 ゆっくりと下着を持ち上げていった。縁から染み出た濃汁が、太腿で筋になって光を反射している… 「う…いきます…んんっ。……うああ…ぬるぬるします…」 股布と秘所が触れ合うと、ぷじゅり、とわずかに空気を含んだ猥褻な水音が鳴り、彼女は羞恥に目を瞑った。 それにとどまらず、カエデ自身にスカートの裾をたくし上げさせ、淫臭を放つ股間をじっくりと観察する。 (こ、こんなの恥ずかしすぎます…本当に、困った方に惚れてしまいました…) ……… 「なんの臭いかは分からんが…カエデ、お前なんだか妙に生臭いぞ。ユーザ、猫用シャンプーを買おう」 起きてきた赤樺があからさまに不快そうな顔をすると、カエデは白い眼をこちらに向けてきた。 どうやら赤樺は本当に何も知らないらしい…が、後でカエデの機嫌を取るのが大変そうだ…
8 17/01/15(日)23:12:19 No.403195332
凄いのデター
9 17/01/15(日)23:12:22 No.403195338
デター
10 17/01/15(日)23:12:35 No.403195401
デター
11 17/01/15(日)23:12:49 No.403195465
デター
12 17/01/15(日)23:13:24 No.403195614
デター
13 17/01/15(日)23:15:29 No.403196143
イッパイデター 今週もありがたい…
14 17/01/15(日)23:15:49 No.403196223
パンツ内射精いいよね…
15 17/01/15(日)23:17:36 No.403196627
さしもの赤樺さまもそのうち理解するのでは?
16 17/01/15(日)23:18:28 No.403196848
濃厚なカエデ患者が続いててありがたい…
17 17/01/15(日)23:20:03 No.403197266
患者文というかただの怪文書だこれ
18 17/01/15(日)23:23:42 No.403198197
最近冷え込みが半端ないから俺もシズクも揃って出不精になりがちだし 家に居ても二人で炬燵に籠もりきりになっちゃうんだけども しかし炬燵がある分部屋の暖房は控えめにしてるからシズクも 背中とか炬燵から出てる部分も暖まるようにと俺の膝の間に座り 俺が後ろから抱きかかえるような姿勢でいるのが定位置だったりして 俺としてもシズクの子どもらしいぽかぽかした体温が気持ちいいんだけど しかし勿論ぬくもりだけでなく幼い身体の柔らかさも思いっきり伝わるし 炬燵の魔力のおかげで次第にシズクの姿勢がもたれかかるようにだらけてきて それを自覚した頃にちょっと姿勢正したりするのが続くからその都度に 普段のように膝の上じゃなく膝の間に座ってる関係で小さなお尻が スカートとズボン越しとはいえちょうど俺の合体忍シュリケンにふにふにと当たるから そのうち忍ぶどころか本能覚醒しちゃうし勿論シズクのお尻にもぐりぐり当たって 呆れられちゃうんだけどもまあそれで避けるでもなくそのままでいてくれるから 硬い感触押し当て続けてるうちにシズクも次第にその気になってくれて 結局そのままシズクと動物手裏剣大合体しちゃったんだけどね
19 17/01/15(日)23:24:09 No.403198315
デター
20 17/01/15(日)23:24:16 No.403198334
デター
21 17/01/15(日)23:24:24 No.403198373
デター
22 17/01/15(日)23:24:40 No.403198464
かばさまもその内同じにおいがするようになるんですねわかります
23 17/01/15(日)23:24:48 No.403198506
デター
24 17/01/15(日)23:26:42 No.403199105
マタデター
25 17/01/15(日)23:39:41 No.403203217
デター
26 17/01/15(日)23:45:28 No.403205193
元日から日曜の患者タイムに投げてきた素股怪文書はあと2週分ストックがありますが 私用により来週・再来週は土曜の0時ごろに投げる予定です
27 17/01/15(日)23:45:58 No.403205377
待ってる!
28 17/01/15(日)23:46:59 No.403205716
何が出てくるのか楽しみだ
29 17/01/15(日)23:47:12 No.403205809
これの後では俺の薄っぺらい患者文お出しするの恥ずかしい… だからお蔵入りにするね…
30 17/01/15(日)23:48:29 No.403206203
お蔵入りでもいいけどいやよくないけどdarechanの患者文だったのかくらい教えてくれ!
31 17/01/15(日)23:49:52 No.403206632
>これの後では俺の薄っぺらい患者文お出しするの恥ずかしい… >だからお蔵入りにするね… そんな もったいない…
32 17/01/15(日)23:52:23 No.403207546
ゴーストに飽き足らず患者文まで産まないおつもりですか!
33 17/01/15(日)23:54:11 No.403208229
患者文投げるとドキドキして楽しいよ投げようよ
34 17/01/15(日)23:57:20 No.403209143
リーライナおかーさんだって恋文を書いてみると良いって言ってたし…
35 17/01/16(月)00:03:17 No.403210725
二次創作ゴーストも患者文の塊みたいなもんだな eraとかなんだとかも