17/01/15(日)00:34:48 だーじ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1484408088200.jpg 17/01/15(日)00:34:48 No.402970377
だーじりんってよくぺこさんにじぶんのおしりたたかしてそうだよね
1 17/01/15(日)00:37:09 No.402971014
…急に何言い出すんだ大将
2 17/01/15(日)00:38:23 No.402971344
おかしいんじゃねえの
3 17/01/15(日)00:39:04 No.402971507
だーじりんもぺこさんもそういうのすきそうだなーっておもっただけ
4 17/01/15(日)00:42:14 No.402972274
いやぁ私はそういうのは… 普通にこう なんだ イチャイチャっていうのがやっぱりいいなと思うんだよ そういう澤ペコを頼むよ大将
5 17/01/15(日)00:43:50 No.402972657
じゃあだーじりんのおしりたたいてないの?
6 17/01/15(日)00:44:53 No.402972929
大将嫌にこだわるね
7 17/01/15(日)00:46:44 No.402973353
ぺごいぎしないの?
8 17/01/15(日)00:47:35 No.402973552
誰かを叩きたいとか叩かれたいとかあるのかい大将
9 17/01/15(日)00:48:41 No.402973784
そういうのはドイツ野郎の領分だろ大将
10 17/01/15(日)00:48:46 No.402973800
うんまぁね
11 17/01/15(日)00:49:39 No.402973994
わたしもえりかにたたかせてる
12 17/01/15(日)00:50:09 No.402974093
はーどこあいいよね
13 17/01/15(日)00:51:59 No.402974528
まえからいっかいだけでいいからぺこさんにたたかれたいとおもってたんだ
14 17/01/15(日)00:52:51 No.402974744
このまぞぶためをしつけてください
15 17/01/15(日)00:53:30 No.402974887
しっかりしろよ大将
16 17/01/15(日)00:53:53 No.402974979
おらっ(バシィ
17 17/01/15(日)00:54:09 No.402975047
たよれるあいてにしりをたたいてもらえないとふあんになるんだ じゅっちゅうはっくおかあさまがげんいんだけど
18 17/01/15(日)00:54:28 No.402975133
ひぃん♡
19 17/01/15(日)00:54:38 No.402975167
大将…疲れてるんじゃないか?
20 17/01/15(日)00:56:46 No.402975672
ぺこさんたたくのじょうずだね…
21 17/01/15(日)00:57:00 No.402975713
安斎さんに相談しとくか…
22 17/01/15(日)00:57:32 No.402975823
ごきちょびうざ
23 17/01/15(日)00:57:51 No.402975891
西住さんはケツをしばかれる力を動力として動いてるのさ(ポロロン
24 17/01/15(日)01:03:43 No.402977155
やっぱり隊長になるとプレッシャーでどっか歪んでくるんだな…
25 17/01/15(日)01:04:23 No.402977313
「はぁ?」 安斎千代美は目を丸くして親友を見た。まほは、しまった、と思った。こんなことは私の心の奥にしまっておくべきだった。 おしりをぶってほしい、だなんて。 きっかけはささいなこと。安斎との共同生活も長くなって、まほはちょっとした失敗をした。安斎が冗談めかして「お尻を叩いてやろうか」と言った。 それだけ。 それだけで、まほの心はじゅん、と濡れた。 あんざいに、やさしく、きびしく、おしりをたたかれる。 それを想像しただけで。 ずっと心に押さえ込んでいたものが首をもたげて、そして言ってしまったのだ。 「うん……。おしり、ぶってくれ」 安斎はまほの複雑な家庭事情を慮った。戸惑いと焦りと、そして愛のないまぜになった赤い顔で、彼女はたっぷり10分間をかけてから、頷いた。 「西住、いや、まほ。こっちにきておしり出せ……。わるいまほだ。わたしにこんなことをさせて……喜ぶなんて。わるいまほだ……」 まほはショーツを下ろして、安斎の膝の上にうつ伏せになった。 「うん……まほは、わるいこなんだ……ごめん、ごめんあんざい……」 深夜の部屋に、平手打ちの音と、まほの嬌声が響く……。
26 17/01/15(日)01:05:05 No.402977467
ペコさんも再来年には…いや 来年かもしれないね(ポロロン
27 17/01/15(日)01:05:21 No.402977532
くふふ
28 17/01/15(日)01:05:51 No.402977635
おお…客を無視してガッツリ握ったな大将…
29 17/01/15(日)01:06:23 No.402977755
まぁ、ざっとこんなかんじだな
30 17/01/15(日)01:06:52 No.402977865
安斎が持ってるあの鞭で叩かれたらどうなるんだろうな…(ゾクゾク
31 17/01/15(日)01:08:00 No.402978088
大将が漢字でしゃべってる… こいつぁマジだな…!
32 17/01/15(日)01:08:11 No.402978124
>安斎が持ってるあの鞭で叩かれたらどうなるんだろうな…(ゾクゾク (ぺパロニに傷を残したトラウマがフラッシュバック)
33 17/01/15(日)01:09:40 No.402978446
あれはじょうばようのむちだからひとをたたけばひふがさけてしまうかもしれないな… 安斎が……私の…私のお尻に消えない傷を…うぅ…♡
34 17/01/15(日)01:11:11 No.402978741
よく見てろよ継続の これがお前の惚れた相手だぞ
35 17/01/15(日)01:13:11 No.402979151
私はやっぱり叩くとかより撫でるとかのがいいな… 澤さんの艶やかな髪をこう…ふふふ…ふふふふ…
36 17/01/15(日)01:13:33 No.402979233
「や、やだよそんな……できないよ……」 潤んだ目をしてすがりつく同い年の小柄な少女の肩を両手で押さえながら、澤梓は戸惑って言った。 「だってペコちゃん悪くないもの。それに、その、親友のことぶつなんて、わたしできないよ……」 しかしオレンジペコは荒い息をつきながら迫る。 「お願いです、澤さん……私は澤さんとの待ち合わせに二分も遅れました。お願い、私はわるいペコなんです。だから、澤さんの手で、罰して欲しいの……」 聖グロリアーナでの日常が、オレンジペコの常識と感覚を著しくいびつなものにしていた。信賞必罰。悪いことをしたなら罰せられねばならない。 「でもだからって……」 「梓ちゃんの手なら、大丈夫だから、ね……」 「い、一回だけだよ……」 仕方なく言う梓に、オレンジペコは喜んでショーツを下ろした。 ぺちん。 弱々しい平手が、白い尻に当てられ、オレンジペコの背中に電流が走る。 同時に、澤梓は奇妙なことに気付いた。 (あれ? ペコちゃん……濡れてる……?) その気付きは、梓に眠っていた嗜虐心をそっと揺り起こした……。
37 17/01/15(日)01:15:27 No.402979601
もっと!もっとぶって澤さん!!!
38 17/01/15(日)01:15:28 No.402979606
ペコさんも、ぶつばかりじゃなくぶたれてみるのはどうかな?(ポロロン
39 17/01/15(日)01:16:08 No.402979712
うるせぇ!(バキィ
40 17/01/15(日)01:16:25 No.402979779
ああああ
41 17/01/15(日)01:17:10 No.402979916
そんな趣味があったんだねペコ…
42 17/01/15(日)01:19:21 No.402980372
どうして濡れてるんだろうね グロリアーナではこの後どうするの?
43 17/01/15(日)01:20:19 No.402980570
しゃわしゃん…… ぶって……しばって……わるいペコをしゃわしゃんのものにしてくだしゃい…
44 17/01/15(日)01:20:31 No.402980616
これ趣味とかそういうのじゃなくて 相手が好きな人ならグッと来ちゃうものかも って大将が教えてくれた(もぐもぐ
45 17/01/15(日)01:22:26 No.402980989
好きな人から与えられる物なら それがキスでもお尻ぺんぺんでも一緒なのかもしれない
46 17/01/15(日)01:24:07 No.402981323
ろまんちっくですよね
47 17/01/15(日)01:26:01 No.402981658
はい
48 17/01/15(日)01:26:39 No.402981773
それにしてもおしりペンペンでパンツまで下げるだなんて聖グロ生はいい趣味をしているんだね(ポロローン
49 17/01/15(日)01:27:51 No.402981982
「ヘイ、ホントにやるの?」 「そうよ。グロリアーナではよくオレンジペコがこうしてね……」 ダージリンはケイの膝の上にうつ伏せになって紅茶を飲みながら、白いおしりを振った。 「ペコちゃんも大変ね……」 「さ、はやく。あぁ、これからわたくしのお尻が、野蛮で下品なサンダースのケイの手で蹂躙されるのよ。ぞくぞくしちゃう」 「人聞きの悪……いっ!」 しかたなしに振り下ろされたケイの平手が、したたかにダージリンのお尻を打ち、赤い手形を付ける。紅茶は一滴もこぼれない。 「んっ! あぁ……なんてことかしら。ねぇケイ。こんな格言を知ってる? 最も背徳的なものは、己の愛する者に己を蹂躙させることだ」 「そりゃ光栄ですこ……と!」 「んふっ! ちょ、ちょっとケイ、すこし痛いわ……」 「何よ、今更。それにあなただってほら」 ケイは赤くなったお尻をなでて、その指を前にもぐりこませる。 「あっ……」 「濡れてんじゃん」 にっと笑うと、ケイはダージリンのお尻にもう一度平手を御見舞した……。夜はまだ、始まったばかりだ。
50 17/01/15(日)01:28:51 No.402982143
なぁ大将 叩いた後に出されると猫のケツにドライヤー当ててる気分になるから普通にしちゃくれねぇか
51 17/01/15(日)01:30:57 No.402982506
けいだじいいよね…
52 17/01/15(日)01:33:16 No.402982899
叩く方ももうすっかり手が腫れちゃって痛みも痺れて感じられないくらいだけど それでも火のついちゃった情動に任せて叩く度に湿った物をまき散らすお尻に手を振り降ろすんだ… 明日の講義出られなくしてやるんだから!