虹裏img歴史資料館

1 24/02/06(火)00:40:24 No.1154294316

商業化希望とかじゃないならそのまま投げていいんだよ

2 24/02/06(火)00:40:44 No.1154294434

んじゃまずそのシーンに行くまで必要なものを考えてみよー

3 24/02/06(火)00:41:08 No.1154294578

一方その頃…で別のストーリーを進行させてちょっと経ったら戻ってくれば読者は前の展開を忘れてるって小技が有るぞ

4 24/02/06(火)00:41:18 No.1154294635

10万字？

5 24/02/06(火)00:43:06 No.1154295242

どう考えても繋がらないなら他のキャラの視点で進めて余白を残して誤魔化すんだ

6 24/02/06(火)00:44:56 No.1154295848

過去回想に行ったら現在の時間軸と話が繋がってない…！という恐るべきミスをこの前見た

7 24/02/06(火)00:44:59 No.1154295873

むしろ書きたいシーン埋められてるならすごいぜ！

8 24/02/06(火)00:45:02 No.1154295893

小説って書きたいシーンだけとか浮かぶものなの…？

9 24/02/06(火)00:45:10 No.1154295923

短編書いてみよう 俺は３作で止まったぞ

10 24/02/06(火)00:46:12 No.1154296272

過去回想で本編に登場したキャラが死んでる…！

11 24/02/06(火)00:46:12 No.1154296274

>小説って書きたいシーンだけとか浮かぶものなの…？ このキャラのこういうシーンが見たい！！！！！から書き始めるよ

12 24/02/06(火)00:47:32 No.1154296697

やべぇ俺の書いてる話超面白え！！天才！！ だが明日に地獄を見る

13 24/02/06(火)00:47:49 No.1154296809

>>小説って書きたいシーンだけとか浮かぶものなの…？ >このキャラのこういうシーンが見たい！！！！！から書き始めるよ だったらまずキャラの性格とか過去とか説明できるシーン書いてくとかでいいのでは…？

14 24/02/06(火)00:48:41 No.1154297077

やっぱ10万字マンかこれ

15 24/02/06(火)00:48:45 No.1154297111

>小説って書きたいシーンだけとか浮かぶものなの…？ キャラ殺して主人公曇らして～とか想像する…！！

16 24/02/06(火)00:52:39 No.1154298395

プロットができてるなら書きたいシーンの溶接でも大丈夫だ

17 24/02/06(火)00:53:29 No.1154298678

繋ぎの部分ろくに考えてないな？ってのは商業作品でもたまに見る

18 24/02/06(火)00:54:48 No.1154299105

>プロットができてるなら書きたいシーンの溶接でも大丈夫だ 大部分では繋がるけど細かい部分をその時の勢いで書いてるから修正しづらくて繋がらねえ～！！ってなる

19 24/02/06(火)00:55:25 No.1154299344

10万字ってなに？

20 24/02/06(火)00:56:08 No.1154299571

書きたいシーンがあるならそのシーン目掛けて書き始めればいい！ これどう考えても書きたいシーンに繋がらねえや…

21 24/02/06(火)00:56:20 No.1154299642

こうやって付き合ってくれる人…人格がいたらなあ…

22 24/02/06(火)00:56:36 No.1154299714

書きたいとこだけ書いたら繋ぎの部分書くのめんどくなって結局書かない

23 24/02/06(火)00:56:49 No.1154299792

書きたかったシーン一巻の序盤に書いてそのあと惰性で十数巻書くラノベ作家もいる…

24 24/02/06(火)00:57:59 No.1154300162

いやいや書いたようなシーンはだいたいつまらない

25 24/02/06(火)00:58:53 No.1154300427

時系列シャッフルした短編を読み解くと1本のシナリオになってる形式にすればええ

26 24/02/06(火)00:59:04 No.1154300487

>書きたいシーンがあるならそのシーン目掛けて書き始めればいい！ >これどう考えても書きたいシーンに繋がらねえや… 書いてる時って脳と指ハックされてんじゃないかってくらい当初の予定からズレまくるよね

27 24/02/06(火)00:59:41 No.1154300654

>10万字ってなに？ 小説1冊分の目安とか聞いた事ある

28 24/02/06(火)01:00:49 No.1154300967

俺が好きで読んでる人ずっと面白い文書けるのマジですげぇよ

29 24/02/06(火)01:00:53 No.1154300985

>>10万字ってなに？ >小説1冊分の目安とか聞いた事ある ワープロが無い時代の作家って化け物だよね

30 24/02/06(火)01:05:50 No.1154302318

chatGPTで何か適当に文章吐いてもらってそれを手直しするやり方で一本書けたけど どこかの作品の表現そのまま使ってそうで発表とかできない…

31 24/02/06(火)01:11:33 No.1154303694

生涯で曲か小説くらいは残したいなあと思う一方無意識の剽窃怖すぎる

32 24/02/06(火)01:12:23 No.1154303892

猫ミーム作る人の気持ちがちょっとわかる 面白いシーン出来た！って時はﾁﾋﾟﾁﾋﾟﾁｬﾊﾟﾁｬﾊﾟってなってて いざ書き始めると頭抱える子猫みたいになる

33 24/02/06(火)01:13:35 No.1154304169

唐突に訳ありなやつが訳ありなこと言っていい感じになる妄想の断片が思い浮かぶ！ 他はフワッフワ！ メモに書き溜めてるけど小説になる気がしない

34 24/02/06(火)01:14:50 No.1154304430

つなげるシーン書いてると どう考えてもこのシーンにつなげるには無理があるとなっていく

35 24/02/06(火)01:15:18 No.1154304539

ちゃんと構成組んで書いてるはずなのにちょっとした会話とか キャラの行動の描写のせいで予定してたシーンと嚙み合わなくなっている…

36 24/02/06(火)01:15:42 No.1154304631

>小説書いてるけど書きたいシーン以外が埋まらなくて困る 読者の立場に戻って考えてみれば分かるだろ 作家が別に書きたくないキャラ説明とか事件起きるまでの段取りでしかないシーンは別に読者も読みたくないんだよ

37 24/02/06(火)01:17:54 No.1154305121

「俺ならずっと面白いもの書ける」とかいう奴はこの繋ぎの部分が頭に無くて 書きたいシーンのことしか頭にないか 考えてるつもりでも「なんか上手く繋がってる」といった形の無いものになっているのが大抵

38 24/02/06(火)01:19:09 No.1154305385

自分で考えて書いてるのにパーツの間が繋がらないってのはおかしくないか？ 繋がるけど単に繋がってるだけでその接続に意外性も面白みもなくて自信喪失するなら分かるが…

39 24/02/06(火)01:19:33 No.1154305479

これジュマンジが立てたスレか

40 24/02/06(火)01:19:58 No.1154305592

そこでこのAIのべりすと 前は書けないけど後の文章なら割と色々提案してくれるからネタ出し程度に使ってみるといい

41 24/02/06(火)01:20:39 No.1154305737

こいつ書きたい部分だけ書いて力尽きやがったな…ってやつはまあある…

42 24/02/06(火)01:21:57 No.1154306038

>んじゃまずそのシーンに行くまで必要なものを考えてみよー てさぐってるなー

43 24/02/06(火)01:23:30 No.1154306370

タイトル大喜利で書きたいネタ書いて尻すぼみになってエタるのいいよね

44 24/02/06(火)01:25:19 No.1154306766

>そこでこのAIのべりすと >前は書けないけど後の文章なら割と色々提案してくれるからネタ出し程度に使ってみるといい 使って一番思ったのは発展性のある書き出しがまず難しいなみたいな感じだった…

45 24/02/06(火)01:28:36 No.1154307495

>使って一番思ったのは発展性のある書き出しがまず難しいなみたいな感じだった… せめてそこくらいは人間の創造性とやらを発揮しろ…

46 24/02/06(火)01:31:44 No.1154308129

>タイトル大喜利で書きたいネタ書いて尻すぼみになってエタるのいいよね 書きたいところだけ書くのが一番だ ﾒの4ページ漫画なんかもそうだよな

47 24/02/06(火)01:33:55 No.1154308597

習作はとにかくパクりまくれ 人に見せなきゃいいんだ

48 24/02/06(火)01:34:08 No.1154308633

趣味の範囲で書いてるけど 自分が読者として読んでる場合は気にもしないようなことまで説明したくなっちゃうのが悩み キャラの細かいパーソナリティなんて実際知らないまま読めるけど知って欲しくなっちゃう

49 24/02/06(火)01:42:35 No.1154310386

浮かんだシーン適当に投げて繋げてくと あーあのシーンそういう意味だったのかってなるから楽しい

50 24/02/06(火)01:44:24 No.1154310730

>一方その頃…で別のストーリーを進行させてちょっと経ったら戻ってくれば読者は前の展開を忘れてるって小技が有るぞ いいことを聞いた

51 24/02/06(火)01:44:26 No.1154310740

>自分で考えて書いてるのにパーツの間が繋がらないってのはおかしくないか？ >繋がるけど単に繋がってるだけでその接続に意外性も面白みもなくて自信喪失するなら分かるが… 繋ぎを書いてる内にこのキャラがこの展開やらない！とかになるのは良くある

52 24/02/06(火)01:45:26 No.1154310907

>chatGPTで何か適当に文章吐いてもらってそれを手直しするやり方で一本書けたけど >どこかの作品の表現そのまま使ってそうで発表とかできない… 5％程度だけどAI使った作品が芥川賞穫ったんだから気にするな

53 24/02/06(火)01:46:55 No.1154311178

>繋ぎを書いてる内にこのキャラがこの展開やらない！とかになるのは良くある 細かい台詞や行動なんかは構成作る時には考えてないから いざ書き始めてその場その場で考えたりしてるとそれがキャラの味付けになってきて 事前に考えてた展開との間に思いもよらないズレが生まれるんだよね…

54 24/02/06(火)01:47:42 No.1154311330

AIのべりすとはつなぎの展開を考えたり推敲したりしてくれるようになってくれんか

55 24/02/06(火)01:47:48 No.1154311348

まぁまず間違いなくAI使って出力した小説とかAIネタにした小説がアホみたいに賞に送られてウンザリしてそうな事はわかる

56 24/02/06(火)01:49:24 No.1154311649

>趣味の範囲で書いてるけど >自分が読者として読んでる場合は気にもしないようなことまで説明したくなっちゃうのが悩み >キャラの細かいパーソナリティなんて実際知らないまま読めるけど知って欲しくなっちゃう そしてそっち説明したせいで読者が知りたい情報が無くなるか薄くなってしまうとこまでありがち

57 24/02/06(火)01:50:42 No.1154311885

キャラの人格とかの詳細そのものよりキャラ同士の人間関係をちゃんと描写して欲しい

58 24/02/06(火)01:51:41 No.1154312066

続きもので事件に首を突っ込むまでの流れが定型化するのって凄く楽なんだろうな 短編をいくつも書こうとしても世界観登場人物が全部違うのに全部同じ導入になりそうになって筆が止まる

59 24/02/06(火)01:56:49 No.1154313038

>一方その頃…で別のストーリーを進行させてちょっと経ったら戻ってくれば読者は前の展開を忘れてるって小技が有るぞ それ読者は付いてこないんですよ

60 24/02/06(火)01:57:15 No.1154313110

たまにあるよね盛り上がりで切られて続編まで待たされる 制作も遅れてようやく出てきた続編で結構時間が飛んでて間が知りたかったんだけど！？みたいなの

61 24/02/06(火)02:01:38 No.1154313812

>「俺ならずっと面白いもの書ける」とかいう奴はこの繋ぎの部分が頭に無くて >書きたいシーンのことしか頭にないか >考えてるつもりでも「なんか上手く繋がってる」といった形の無いものになっているのが大抵 てかこれはもはや普遍的な小説家と一般人の明確な違いだよね よく小説書かなくても設定とかシーンを断片的に考えて妄想をしている人はいるが その妄想をお話に出来ているパターンは皆無といってよくて大抵の場合設定資料集でしかないので小説ではない つまり逆説的に構成力こそが小説家を小説家たらしめると言えるのかもしれない

62 24/02/06(火)02:03:19 No.1154314018

>趣味の範囲で書いてるけど >自分が読者として読んでる場合は気にもしないようなことまで説明したくなっちゃうのが悩み >キャラの細かいパーソナリティなんて実際知らないまま読めるけど知って欲しくなっちゃう でも自分が普段読者として読んでる小説の作者はみんなそれを乗り越えてパーソナリティ部分カットしてるぞ 別に趣味なら入れてもいいとは思うけどね

63 24/02/06(火)02:04:18 No.1154314162

重要人物なのにこいつの心情さっぱりわからねぇで過去編作ったらだいたい本編と同じ文字数になったことはある

64 24/02/06(火)02:05:56 No.1154314415

物語として世に出すにはある程度のドライさ必要というか 自分が作り出した世界への愛着と折り合い付けなきゃダメよね

65 24/02/06(火)02:10:12 No.1154314972

>物語として世に出すにはある程度のドライさ必要というか >自分が作り出した世界への愛着と折り合い付けなきゃダメよね 一時期ゲームシナリオライターやってたことあるんだけど 最も気合入れて作った女キャラが書き手が入れ込みすぎって一番人気なかったの思い出した…

66 24/02/06(火)02:12:16 No.1154315206

>>物語として世に出すにはある程度のドライさ必要というか >>自分が作り出した世界への愛着と折り合い付けなきゃダメよね >一時期ゲームシナリオライターやってたことあるんだけど >最も気合入れて作った女キャラが書き手が入れ込みすぎって一番人気なかったの思い出した… ちゃんとバレてるのプレイヤーも慧眼だな……

67 24/02/06(火)02:13:01 No.1154315288

プロットアーマー…

68 24/02/06(火)02:13:02 No.1154315291

でも途中で投げ出すよりも書きたい部分だけでも書いうちゃうのも良いと思う！

69 24/02/06(火)02:15:44 No.1154315599

ザックスナイダーの映画が完全にこんな感じ スーパーマンとバットマンが殺し合う！ その後バットマンがスーパーマンの母親を救う！ うーん…間のシーンどうしよう… そうだ！お母さんの名前が同じだから和解することにしよう！

70 24/02/06(火)02:17:40 No.1154315817

俺は自分が作った世界とキャラに愛着あり過ぎて 別々の作品でも同一世界にしちゃうマン

71 24/02/06(火)02:18:40 No.1154315931

創作論とか好きそうなワナビの書く話特有の ストーリー展開にクソほども寄与しない無駄に小賢しいキャラ好き

72 24/02/06(火)02:19:14 No.1154316000

>俺は自分が作った世界とキャラに愛着あり過ぎて >別々の作品でも同一世界にしちゃうマン 商業でも世界はわりと共通にしてる人いる気がする 実際嫌いじゃないよ

73 24/02/06(火)02:21:00 No.1154316193

あの作品もこの作品も繋がってるみたいなのは型月とか顕著かな…

74 24/02/06(火)02:21:11 No.1154316212

この回つまんねーなと思ってても意外とウケたり逆にどうだこのキャラ！って自信持って出したらウケなかったりすると何も分からなくなる

75 24/02/06(火)02:22:21 No.1154316337

作品途中まで書いて「」ちゃんとかに読んでもらったけど 主人公がうけなかった

76 24/02/06(火)02:23:16 No.1154316459

キャラにTRPGのリプレイのGMみたいな口調させんのやめろ

77 24/02/06(火)02:23:25 No.1154316474

読切とか打ち切り漫画のキャラ出して作者だけ盛り上がってるパターンとか見るとげっそりする

78 24/02/06(火)02:24:09 No.1154316564

>キャラの細かいパーソナリティなんて実際知らないまま読めるけど知って欲しくなっちゃう 描写に落とし込むしかないが基本物語に関係しない余計な情報は読者にとってはノイズだから伏線とかでない限りバッサリ切り捨てて作中には出さないのが普通 心を鬼にするのだ

79 24/02/06(火)02:25:15 No.1154316670

キャラのパーソナルデータは単行本を出した時におまけページ使ってやるべき 本編に入れ込むのは押し付けがましい

80 24/02/06(火)02:25:34 No.1154316706

頭から書いてるとどうでもいいシーンばかり筆が乗ってしまってストーリー的に注力しなきゃいけないところがスカスカになったりするから一長一短よ

81 24/02/06(火)02:26:39 No.1154316804

読者は究極的にはキャラクターの感情の動きを見にきてるのであってキャラクターや能力の説明書を読みにきてるわけではないからね…

82 24/02/06(火)02:27:41 No.1154316910

キャラクターの知能は初期設定の半分ぐらいでええよ

83 24/02/06(火)02:28:43 No.1154316997

感性型は自分の書きたいシーンから書き始めることがおおくて 推理小説なんかが得意のロジカルがたは結末から逆算して物語を組み上げていくのが普通 どっちが得意かは書く人次第

84 24/02/06(火)02:28:51 No.1154317007

悪い奴が書けねぇ…

85 24/02/06(火)02:29:15 No.1154317040

捕らぬ狸の何とやらじゃないけど仮に俺が商業デビューして 世に出した物語があまり受けなくてサクッと打ち切りになってその世界が永遠に閉ざされることを考えると 自分にプロは無理だなと思う

86 24/02/06(火)02:29:37 No.1154317075

ニンジャスレイヤーの初回から前回までのあらすじ形式でやろう

87 24/02/06(火)02:29:49 No.1154317099

連載小説とかどういう風に書いてるんだろう こういう風に書いてたら詰まったら終わりなのは確実だもんなあ

88 24/02/06(火)02:29:54 No.1154317109

>読切とか打ち切り漫画のキャラ出して作者だけ盛り上がってるパターンとか見るとげっそりする これはかなり思うな…… 作者との温度差感じるのはすげえ勢いで冷めるからな

89 24/02/06(火)02:31:37 No.1154317286

>捕らぬ狸の何とやらじゃないけど仮に俺が商業デビューして >世に出した物語があまり受けなくてサクッと打ち切りになってその世界が永遠に閉ざされることを考えると >自分にプロは無理だなと思う 未練全開で同人時代や過去作品のキャラ出してくる作家割と多いよ

90 24/02/06(火)02:32:21 No.1154317355

ラノベの賞の応募作なんかは下読みの時点で日本語できてないレベルのやつをバイトがふるい落とすとかいうけど AIに書かせるようになるとそこで弾けるのがだいぶ無くなるんだろうかな

91 24/02/06(火)02:32:38 No.1154317381

>読切とか打ち切り漫画のキャラ出して作者だけ盛り上がってるパターンとか見るとげっそりする これでかいところの商業作品でもたまにあるから怖いよね

92 24/02/06(火)02:32:56 No.1154317407

>悪い奴が書けねぇ… 裁判記録とは犯罪事件を扱った書物とか漁ってみれば…

93 24/02/06(火)02:33:18 No.1154317444

描きたいシーンを先に描いちゃったら作者も何を楽しみにしてその先続ければいいか分からないし読者もそこだけ先に見せられてもその後読まないからな

94 24/02/06(火)02:33:48 No.1154317494

悲しき過去をノルマ的に何の感情も込めずに連打できる猿先生って割とすごいのではと思う

95 24/02/06(火)02:34:32 No.1154317549

>描きたいシーンを先に描いちゃったら作者も何を楽しみにしてその先続ければいいか分からないし読者もそこだけ先に見せられてもその後読まないからな 軌道に乗ったらあと惰性で読んでくれるから序盤極振りテンプレが流行るんだ

96 24/02/06(火)02:35:00 No.1154317582

書きたいものだけ書くと全然纏まらないけど プロットとか細かく準備すると創作してるってより作業みたいになってきて気分がノラない

97 24/02/06(火)02:35:19 No.1154317605

>悲しき過去をノルマ的に何の感情も込めずに連打できる猿先生って割とすごいのではと思う あの人は幼い子供さん亡くしたりしてるからね…

98 24/02/06(火)02:36:36 No.1154317717

>捕らぬ狸の何とやらじゃないけど仮に俺が商業デビューして >世に出した物語があまり受けなくてサクッと打ち切りになってその世界が永遠に閉ざされることを考えると >自分にプロは無理だなと思う 自信があればあるほど打ち切りの話された時の絶望半端ないよ 俺は去年それがあってストレスからくる暴飲暴食ともともとの腰の持病の悪化で10kg太ったし今でも「絶対面白いはずなのにな…」って未練がある でも客が求めてないものを出した俺が悪いからそういうのは絶対に他の作品やSNSには反映させない

99 24/02/06(火)02:36:54 No.1154317743

>プロットとか細かく準備すると創作してるってより作業みたいになってきて気分がノラない 最終的には作業だよ それをできるかどうかが長く書き続けられるかの分かれ目ではあろう …俺も飽きるから無理だが

100 24/02/06(火)02:38:37 No.1154317884

小説のモチベ維持って難しいよね… 絵みたいに現場の進捗一目で見たり自分の過去作読み返すのも数時間かかるし

101 24/02/06(火)02:39:42 No.1154317988

頭の中で何十回何百回最悪何千回も繰り返したシーンを書くんだ 書く頃には飽きてる…