虹裏img歴史資料館

1 24/02/03(土)17:04:45 No.1153360818

名前：リン 性別：女の子 年齢：14 [身長:高い][胸の大きさ：やや小さい][お尻の大きさ:やや大きい][肌の色:褐色][髪の長さ:短い][髪の色:黒色][目の色:緑色] 特徴：陥没乳首 状態：[異種生物妊娠でき３日で出産可の子宮と卵巣(子宮:異種妊娠特化 卵巣:1度の排卵数増加)] 2巡目です >下腹部へ排卵イキ＆受精で幸福アクメできるようになる淫紋 >下腹部に子宮と卵巣を模した淫紋 >(卵巣の辺りに触手がまとわりついてるデザイン) こちらの淫紋をリンに刻んでいきます

2 24/02/03(土)17:05:53 No.1153361175

「ふう、ふう、んんっ、ふぅ……っ❤」 （い、いけません……神様の御前なのです、なるべく端ない姿を晒すわけには……。 　で、でも……先ほど神様に処女を奪っていただいてから、お腹の奥がうずうず、きゅんきゅんと……。 　生まれて初めての気持ちです、ああ…欲しい……。欲しい……、何を……？） リンは神様の前で粗相がないようにと、小袖を肩に羽織っただけの半裸の姿ながら居住まいを正しています 自分の流した汗でてらてらと光る褐色の肌を晒しているのは大変淫猥ですが、凛と背筋を伸ばしているのは瀟洒であり美しい佇まいです まるで美麗な生花のようなその姿に神様は彩りを加えてあげることにしました　ピンク色の燐光を先端に灯した触手がリンの前へ用意されます 「あ……それは……」 その触手を目にしたリンの顔色が変わります dice1d3=1 (1) 1.聖紋をいただけることに感激します 2.感激はしつつもこれ以上自分の肉体が変わっていくことに若干の畏れがあるようです 3.自分の肉体が神様の手で作り変わっていくことに暗い喜びを感じ始めたらしく、密かに舌なめずりしました

3 24/02/03(土)17:11:18 No.1153362806

「伝え聞くそれは……ああ、神様……！ 　わたくし聖紋をお恵みくださるのですね……！感謝いたします、神様……！ 　このリン、とこしえにあなた様へ信仰を……！」 リンがはらはらと目の端から涙を流し、手を合わせて燐光を放つ触手を拝みます 神社の巫女たちにとって神様から聖紋を授かるというのは大変光栄なこと それがたとえひとつきりだとしても神様の側仕えの巫女として限りなく名誉なことなのです リンはどうやらその生まれからか、それとも神社で真面目に修練に励んだからか その触手が聖紋を巫女へ刻み込むものであると知っていたようですね 触手の先端がリンの下腹部へと近づいていきます 子宮や卵巣が改造されたせいか、べっとりと汗をかいているリンの臍から下の肌に触れそうになり…… ちりり……と微細な電気が走るような音がした直後…… 「っ、ん゛ぅっ❤」 びくっ、とリンの肩が一瞬跳ね、そうして聖紋が刻み込まれ始めたのです……

4 24/02/03(土)17:16:37 No.1153364478

「ふー…っ！ふー…っ！ん、んんっ❤んっ、ふー……っ！う、うぅ……っ❤」 まだ端ない声をあげるのをためらっているためか、必死で声をこらえるリン 下腹部に聖紋を刻まれる感覚で子宮や卵巣が疼きに疼いているのでしょう びくっびくっ、と肩を震わせながら、唇を噛み締めて神様に浅ましい声を聞かせないよう堪えています じゅうじゅうと肉が焦げるような音が立ちますが、これは実際にリンの肉に焼印が施されているということではありません 肉体ではなく魂に刻み込まれているのです、その存在が人間のそれではなく神様のものであるということを 「─────────ッ❤」 ひときわ強くリンの身体が跳ねます………イったのです 先程処女を奪われたばかりの、一本筋だったそれがほんのりと陰唇がめくれたおまんこからとぷっとぷっと愛液が垂れ落ちます 懸命に絶頂感を堪えるリンは…… dice1d3=1 (1) 1.どうにか粗相をせずに済みました 2.潮を噴いてしまっていますね 3.大和撫子なのにおしっこを漏らしてしまっています

5 24/02/03(土)17:23:54 No.1153366946

おしっこ我慢するえらい子にはちょっといじわるしたいですね…

6 24/02/03(土)17:24:17 No.1153367100

「───っ❤っ、はあ、はぁ、っ、ふう……っ、……っ❤」 ついさっきまで処女だったのに子宮イキと卵巣イキという魔悦を味わいながら気丈なリンは耐えて見せました 垂らしたのは白く濁った本気汁だけ……潮も堪え、粗相もせず、ぐっと身体を硬直させて耐えたのです 見上げた根性と言えるでしょう　大和撫子のような性格なだけあって芯の部分はタフなのです 代償に体力を使い果たし、肉床に敷かれた自らの赤袴の上でぐったりと身体を投げ出したリン 疲弊した様子でしたが、自らの下腹部を見るとその表情をぱっと明るくさせます 「聖紋の輝きが……っ！ああ、わたくしの身体にも……！なんということでしょう……！」 ピンク色のの仄かな燐光がリンの下腹部に宿っていました その形状は子宮を模したものでした　 ただし、その子宮の中には触手が何本も潜り込み、卵管を潜って卵巣に到達した触手がその大事な臓器に絡みついています これによって排卵絶頂をするようになり、また受精で多幸感を覚えながらイってしまうようになったのです しかし、そのことをまだ当人は知らず……ただ聖紋をいただけたことに喜びと感謝を述べるのでした…

7 24/02/03(土)17:25:13 No.1153367410

名前：リン 性別：女の子 年齢：14 [身長:高い][胸の大きさ：やや小さい][お尻の大きさ:やや大きい][肌の色:褐色][髪の長さ:短い][髪の色:黒色][目の色:緑色] 特徴：陥没乳首 状態：[異種生物妊娠でき３日で出産可の子宮と卵巣(子宮:異種妊娠特化 卵巣:1度の排卵数増加)][聖紋:排卵イキ＆受精で幸福アクメできるようになる淫紋] [3/3巡目] あなたは巫女さんをどのようにしたのでしょうか dice1d1=1 (1) 1.ゾロ目

8 24/02/03(土)17:25:32 No.1153367513

内容を指定せず自由に決めます 神様が巫女さんへ何らかの恩寵を与え、側付きになるのに相応しい淫らさにしていきます だいたい採用するつもりですが一部弾く場合があるのはご了承ください このレス以下の10分以内あるいは5レス以内のゾロ目で決めます

9 24/02/03(土)17:28:57 No.1153368658

子宮内に入り込んできた精子の声が聞こえるようになる(卵子寄越せとかガキ作らせろみたいな煩悩剥き出しな感じで)

10 24/02/03(土)17:32:09 No.1153369610

膣の入り口から子宮の奥までクリトリス以上の快楽神経の疣をびっしりと敷き詰めて出産アクメできるようにした上で しっかりと孕めるように子宮を耕す

11 24/02/03(土)17:32:29 No.1153369733

物凄く難度の高い最強精液を子宮に流し込んで思う存分排卵アクメと受精アクメのループに浸らせる

12 24/02/03(土)17:33:03 No.1153369916

難度は誤字です…粘度です…

13 24/02/03(土)17:34:28 No.1153370379

>物凄く粘度の高い最強精液を子宮に流し込んで思う存分排卵アクメと受精アクメのループに浸らせる これですね では見ていきます 先に言っておくとこの後は末路ですが時間に余裕がありませんので後日になります 早くて明日の夜です

14 24/02/03(土)17:40:50 No.1153372279

繁殖苗床として優れた子宮と卵巣に改造し…… 聖紋さえ刻み込んでリンの卵巣を発狂させました まだそのことにはっきりとは気付いてないリンに対し、神様は最後の寵愛を施すことにします すなわち……神様を歓ばすに足る、繁殖苗床としての体験と自覚をもたせるのです 「あ……っ、神様、そんな……ああ……っ」 僅かに怯んだ声をリンがあげます 肩にかけていた小袖さえ触手によって脱がされ、完全に生まれたままの姿にされたためです もともと恥じらいが強かったリンは神様ではなくとも全裸を晒すことに抵抗があるのでしょう ええ、この期に及んでもです　かわいらしいですね 神様はそんなリンの手足に触手を巻き付けて…… dice1d3=2 (2) 1.正常位の姿 2.後背位の姿 3.触手で吊り上げる

15 24/02/03(土)17:46:43 No.1153374124

「こ、こんな格好……っ。ま、まるで獣の交尾のような……っ、………❤」 リンは四つん這いの格好をさせられ、絡みついた触手によって尻をぐいっと高く掲げさせられました リンが口にした通り、このまま覆いかぶされば獣同士が交わるような格好です 実際に彼女へ種付けするのはその肉体にまとわりついた触手たちですが…… 端ない格好を強要され、思わずリンが再び頬を紅潮させます　これからもっと端なくなってしまうというのに…… 「……っんぁっ❤あはぁっ❤あ………それは、かみ、さま……っ❤」 後背位の姿勢にさせられたリンのおまんこからは透明な愛液がつぅ…と垂れ、太ももに伝っていました その蓋となっている陰唇に触手の先端がぐりぐりと押し付けられます リンの処女を奪ったときのように、再び触手がそのおまんこへ潜り込もうとしているのです 触手は…… dice1d2=1 (1) 1.一気に奥まで挿入された 2.ゆっくりと奥まで挿入された

16 24/02/03(土)17:47:56 No.1153374529

ズブッ

17 24/02/03(土)17:53:52 No.1153376505

───ずぶぶぶぶぶぶっ！ぐぷっ！ 「──────くほォ゛ッ❤」 これまで神様に対して無礼になると考え、下品な声がでないよう努めていたリン その唇からとうとう彼女らしくない浅ましい嬌声が飛び出てしまいました 子宮改造の最中ずっと挿入された触手に触れ続けていた膣は既に大抵の触手は受け入れる名器と化しています 手荒に虐めていただくために柔らかくなり、締め付ける力は増していました 肉棒を受け入れるのはまだ2回目だというのにもう雄を迎え入れる作法を覚えた賢いリンの膣はいきなり最奥までぶち抜かれる挿入にも耐え、そればかりかうっとりと触手を抱き締めたのです 「お゛ぅっ❤い゛っ、あ゛っ、あ゛っ、やっ、こんなっ、こえぇ゛っ❤やぁぁっ❤」 どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ… 神様の触手による抽送が繰り返され、一切引っかかることなくスムーズに出し入れされます リンは楽器のようにそのたびいやらしい声をあげ、それを恥ずかしがる間もありません 拡がった膣の隙間からはぷしゅっぷしゅっと愛液が飛沫となって飛び散っています……そしてイく際…… dice1d2=2 (2) 1.潮を噴きました 2.おしっこも……

18 24/02/03(土)18:00:51 No.1153378948

「らめっ、果て、果ててしまいますっ、やぁ゛っ、あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ❤ 　だめだめ、だめぇっ❤は、果て───イ、イくぅぅうううぅぅうううううっ❤」 びくっ！びくびくっ！……と、触手に子宮を小突かれてリンはイってしまいました ぎゅぅぅぅぅ…と身体が硬直し、それが解かれると余韻で何度もびくびく身体を跳ねさせます 硬直中にはその尿道口からじゃっじゃっと透明な潮が繰り返し噴き出し、そして…… 「あ、あああああ……っ、やああ、ああああ……っ、見ないでくださいぃぃ…っ❤」 じょろじょろじょろ……と、彼女が穿いていた赤袴の上へ端ない小水が水たまりを広げていきます その情けなさ、恥ずかしさによりリンはイったばかりでまだ腰を震わせながらも涙を流しました 他人に粗相する様を見られるなんて、しっかりとしているリンからすれば生まれて初めての経験かもしれません しかも相手は人間ではなく神様なのです　その恥ずかしさもひとしおでしょう ですがリンは気付いているのでしょうか？ 神様の触手はまだ果ててなどいません　リンの子宮口に先端を密着させたままです 触手はぶくりとその直径を膨らませ……

19 24/02/03(土)18:01:07 No.1153379058

はしたない姿を見せちゃったねぇ…

20 24/02/03(土)18:08:58 No.1153381766

「────オ゛ッほォっ❤❤❤」 その瞬間、リンは聞いたこともない声を耳にしました 誰の声だったのでしょう？　神様に聞かせるにはあまりにも下品な、けだものめいた浅ましい鳴き声です こんな声を神様がおわす異界の中で響かせるなんて大した不届き者に違いありません 「お゛っ、ん゛ッ、お゛ッ……ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ❤」 声は途切れず鳴り響いています……ようやくリンは気づきました その声が自分の喉から溢れ出していることを そうです、神様はリンの子宮へ精液を流し込んだのです それもただの精液ではありません、どろどろとして粘り気が強い、まるでトリモチのように子宮の内側へへばりついてくるような神様の精液です どぷ…っ、どぷ…っ、どぷ…っ…と、それが子宮の中へ押し込まれるようにして注がれていたのです それによって子宮が狂い、リンの心や肉体が絶頂するのを感づくよりも早く……子宮と卵巣が発狂絶頂していたのです 「お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ❤」 1度気付いてしまったら、もうリンの意思でそれを止めることはできませんでした

21 24/02/03(土)18:11:06 No.1153382511

孕ませる気満々のドロドロ精子いいよね

22 24/02/03(土)18:16:10 No.1153384380

放りだそうとしても股間からぷらぷら垂れる程度で全然堕ちて行かない粘度の精液とかいいよね…