24/01/23(火)23:34:11 あなた... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1706020451426.png 24/01/23(火)23:34:11 No.1149605366
あなたは因習が支配する集落で信仰されている神様です 普段は禁足地の洞窟の奥にある異界で無数の触手を蠢かしています あなたの元へこの度あなたのおそばに仕えることになった巫女さんがやってきました 彼に寵愛を授けてあげてあなたに仕えるに相応しい巫女さんにしてあげましょう
1 24/01/23(火)23:34:28 No.1149605478
名前:トエ 性別:♀ 年齢:10 [身長:やや高い][お尻の大きさ:普通][肌の色:褐色][髪の長さ:長い][髪の色:金色][目の色:赤色] 状態:- 名前:ムイ 性別:♂ 年齢:10 [身長:やや低い][お尻の大きさ:やや大きい][肌の色:褐色][髪の長さ:やや短い][髪の色:金色][目の色:赤色] 状態:-
2 24/01/23(火)23:34:45 No.1149605608
3巡目です >肉壺に2人を漬け込んで幸せな交わり >肉壺の中で神様に溶けるような種付け の続きを書いていきます
3 24/01/23(火)23:36:20 No.1149606228
肉壺の中に身を投じたトエとムイの身体へ速やかに触手が巻き付きます 同時に壺の蓋が閉じていき……お互いの顔も見えないほど、壺の中は暗くなりました 分かるのは僅かな輪郭くらい……しかし、だからこそまだ機能している五感は冴え渡ります 「ね、姉様、そこにいるの……?姉様、姉様……っ」 「ムイっ、大丈夫よ……私はここ、ここよっ。ほら、手を出して……」 ぐじゅぐじゅ、じゅるじゅる、うじゅるうじゅる…… 無数の触手たちが奏でる水音がふたりの鼓膜を犯す中、ふたりは互いの肌の温もりを求めて両手を繋ぎ合います 指が絡み合い、それはまさしく恋人同士がするような親しみに満ちた繋ぎ方でした そうすることで暗闇の中でもつい数十秒前に愛を告白し合った相手を感じられて姉弟は安堵します しかし彼らは忘れていました…ここが媚香に満ちた肉壺の中であること、そして神様から催淫効果のある装飾具を与えられていたこと……
4 24/01/23(火)23:38:49 No.1149607257
「ね、姉様……姉様のおまんこに、わたしのおちんちん入れたい……っ」 姉の存在を感じ取れたことで、神社の奥の部屋で一晩中近親相姦しあった記憶が蘇ったのでしょう 向き合って手を繋いでいることで、すぐ間近にある姉の顔へ弟が媚びた声音で強請ります 「し……仕方ないわね、神様がお許しをいただけるなら……あ……っ」 普段は弟へ厳しい姉も、こんな肉壺の中に封じられていることやその中に立ち込める淫香に身を焦がされていること そして神様から頂いたピアスによって淫らな気分になっているためか、つい甘い返事をしてしまいます そんな彼らへ応えるように……彼らの四肢や胴体へ巻き付いている触手が明確に意思を持った動き方をしたのです ふたりの身体を密着させるように、まるで抱き合うように近づけさせ…… 「あ…っ❤」 「ん…っ❤」 そして、再び姉と弟のおまんことおちんちんが触れ合うよう腰を動かさせました すでに尖っていた幼いおちんちんと、すでに濡れていた幼いおまんこ……それらがふれあい、にゅち…と陰唇の扉を開かせます
5 24/01/23(火)23:44:52 No.1149609569
「姉様……神様、入れてもいいって……わたしたち、おちんちんとおまんこしてもいいって……❤」 「そ、そうね……なら、仕方ないわね……❤本当は姉と弟でしちゃダメだけど……❤ 神様がお許しならそれは光栄なことだし、仕方ないことだもんね……❤」 「うん……したい、姉様、姉様のおまんこにハメたい……おちんちん入れるね……っ❤」 姉……いいえ、恋人に対して甘えた声でせがむ弟 弟……いいえ、恋人に対して仕方ないといいつつも欲情がまるで隠せていない姉 先程愛を伝えあったふたりを阻むものはもう何もありません…… 「ん……っ、ぅあ、あっ、あっあっあっ❤にゅるんって、入ったぁぁ……っ❤ふあぁぁ…っ❤」 「あっ、ああっ、んぁ…っ❤はい、っちゃったぁ……っ❤ムイのおちんちん、私のおまんこにぃ…っ❤」 じゅるじゅると触手の蠢く水音が響く肉壺の暗闇の中…… 再び姉弟はその性器を重ね合わせました もうそれは禁断の関係ではありません 神様に認められた正しいつがい同士です ですからふたりの表情に憂いはまるでなく、ただ幸せな色を帯びていました
6 24/01/23(火)23:46:07 No.1149610003
そしてふたりは…… dice1d3=2 (2) 1.腰をへこへこ動かして10歳の姉弟同士の交わりを始めました 2.+互いにディープキスまでしちゃっていますね 3.+ああ、もう射精してしまったんですか……なのに腰の動きが止まっていませんね
7 24/01/23(火)23:52:41 No.1149612357
かなり深みにはまったな…
8 24/01/23(火)23:53:43 No.1149612690
「あ、ああっ❤姉様、好き、好きぃ…っ❤好き、好き好き、姉様好き…っ❤あっ、あああっ❤」 「ムイっ、ムイぃ…っ❤好き、好きなのっ、私も好き……っ❤あひっ、あっ、もっと奥ぅっ、突いて…っ❤」 一度始まってしまうともう歯止めが効きません ふたりは互いに愛を囁き合いながら、幼い情動に突き動かされて腰をへこへことぶつけ合っています 肉壺の中で身体を触手に支えられたまま、向き合って抱き合うような体勢で……ぱんぱんと交尾の音を響かせていました 無数の触手に身体へ巻き付かれた肉壺の中という異常な環境でありながら、そこはふたりにとって愛の巣でした 「ムイっ、口開いて…っ❤んちゅぅっ、じゅるるるっ、れろっ、れろぉ……っ❤」 「姉、様……っ❤ちゅぅっ、れぇぇ…っ、れろっ、れる……れぇろ……ちゅる……っ❤」 異界の外で巫女たちに仕込まれた、唇や舌を吸い合うディープキスまで始めてしまったくらいです ふたりはどうやら相手のことしか意識の中に無くなってしまったようです しかし……ここは肉壺の中であり、神様の手の内の中です
9 24/01/23(火)23:55:46 No.1149613355
そして彼らは…… これから神様の側付きとなる巫女なのです…… dice1d3=3 (3) 1.互いの尻穴に触手が挿入されます 2.+1本ならず2本も…?まぁこれから側付きになる巫女なんですから大丈夫ですね 3.+あーあ、3本も入れてしまうんですね
10 24/01/23(火)23:57:34 No.1149613968
穴という穴に触手咥え込むのエロ…
11 24/01/24(水)00:02:40 No.1149615627
「──────お゛ッごォっ❤」 「──────ぐッぎぃ゛っ❤」 突如としてふたりの口から奇妙な声が漏れます それはこれまで幼い性器同士で快楽を貪ることで発せられていた微笑ましい喘ぎ声ではありません まるで臓腑の奥底から肺が圧迫され漏れ出てしまったような……彼らがその年齢で発するには汚らしすぎる声でした 「あ゛、ぇ゛……っ、かみ、しゃま……っ、に、にゃにをぉ……っ❤」 「ほ、ぉ゛ぉ゛…っ、お゛、お゛~…っ❤おじりぃ……拡がぁ…っ❤」 ふたりはお互いにおまんことおちんちんで繋がりあったまま……意識を自分の尻穴へと向けます 暗くたって分かります 太い触手が彼らの菊のような形のすぼまりへと捩じ込まれていたのです 神様の力によるものか、さほど痛みはありません あるのは自分の身体が割り開かれている強烈な違和感、そして…… 「あがっ❤がっ、がぁぁぁっ❤神様っ、2ほ……あお゛お゛お゛ォっ!?❤」 「しゃ、3本もぉ゛っ!?❤ぐぎっ、ぎぎぃっ❤ぃぎぃぃ、い゛っい゛っ❤」
12 24/01/24(水)00:08:48 No.1149617491
なんということでしょう……彼らの尻穴へ更に2本目の触手が…… そして間髪入れず、3本目の触手がねじり込むようにして無理やり入っていったのです やはり裂けることはありませんが、その凄まじい圧迫感と自分の体が破壊されていく倒錯感でトエとムイが目を白黒させます それによって肉体が誤作動を起こしたからでしょうか、はたまた尻穴挿入による前立腺圧迫で咄嗟にメスイキしてしまったからでしょうか びゅるるるるっ、とムイのおちんちんから精液が放たれ、トエの子宮の中を満たしていきますが…… 突然の尻穴への触手3本挿入という不意打ちの前ではそのことに構っている余裕はありませんでした 「お゛っ、お゛っ、お゛っ、ほお゛っ❤おじりぃっ、拡がりゅっ、元にも戻らなくなりゅぅぅっ❤」 「お゛へっ、あ゛っ、あ゛~~~~っ❤らめらめらめっ、けちゅ穴もっ頭もっ、らめになりゅっ❤」 じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、と……ふたりが腰をうちつけあった時とは比べ物にならないほど激しい音が響きます 1本が引き抜かれれば引き抜いていたもう1本が奥をほじり、また1本が引き抜かれれば引き抜かれていたもう1本が…