24/01/22(月)22:51:45 あなた... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1705931505997.png 24/01/22(月)22:51:45 No.1149247131
あなたは因習が支配する集落で信仰されている神様です 普段は禁足地の洞窟の奥にある異界で無数の触手を蠢かしています あなたの元へこの度あなたのおそばに仕えることになった巫女さんがやってきました 彼に寵愛を授けてあげてあなたに仕えるに相応しい巫女さんにしてあげましょう
1 24/01/22(月)22:52:04 No.1149247264
名前:トエ 性別:♀ 年齢:10 [身長:やや高い][お尻の大きさ:普通][肌の色:褐色][髪の長さ:長い][髪の色:金色][目の色:赤色] 状態:- 名前:ムイ 性別:♂ 年齢:10 [身長:やや低い][お尻の大きさ:やや大きい][肌の色:褐色][髪の長さ:やや短い][髪の色:金色][目の色:赤色] 状態:-
2 24/01/22(月)22:52:21 No.1149247387
今回は双子さんです 1巡目の >秘薬をたっぷり盛られた上で巫女さんたちに手ほどきされながら強制ラブラブ近親相姦ックス を見ていきます
3 24/01/22(月)22:58:05 No.1149249880
「は、はぁ、はぁ、は、あぁぁ……っ❤んふっ、ふぅ……ふぅ…っ❤」 ぽたぽたと汗を垂らすトエが蕩けた表情で部屋を訪れたムイを見つめています まず顔を見て……それから牝の本能がそこへと視線を向けさせました ムイの股間へと もともとムイと違い気丈な面のあるトエ だからこそ『下準備』は入念に行われました 行われてしまいました 秘薬を飲まされた後、トエがやってくる dice1d5=2 (2) 時間も前から延々と巫女たちの手によって全身を愛撫されていたのです 褐色の美しい肌を巫女たちの薬が塗られた手が繰り返し……繰り返し……噴出する汗と薬を混ぜ合わせて塗り込んでいくかのように…… 最初は恥じらい、快楽を我慢しようとしていたトエでしたが……熟練の技を持つ巫女たちには叶いません 彼女はまだ、所詮10歳の少女なのです 「あ、んぁ……っ❤み、見ないで……ムイ……っ❤」 いやいやと顔を背けるトエ その露出した股間に伸びた1本の幼い筋は……内側からぴゅくぴゅくと甘い牝汁を噴いていました……
4 24/01/22(月)23:04:12 No.1149252553
「ね、姉様……っ❤姉様……、姉様……っ❤」 幼い少女がまだ放ってはいけないはずの、蠱惑的で倒錯的な色気 それに吸い寄せられるようにムイがふらふらと近づきます 布団の上へ足を乗せました ムイだっていっぱいいっぱいなのです 秘薬を飲まされたことで何が何だか分からないけれど心が叫んでいるのです 姉様が欲しい……姉様が欲しい……姉様が欲しい……と 「ムイ様、さあ……どうぞ。欲望のままに、己が姉を犯しくださいませ……」 付き添っていた巫女が嫣然と微笑み、ムイの白衣の前をそっと開きます はらりと衣の前が顕になり、そしてまだ陰毛も生えていない股間もトワの前へ大写しになります そのおちんちんは… dice1d2=1 (1) 1.10歳相当のかわいいもの 2.秘薬によって一時的にそれより大きなサイズへ であり、それが溢れ出る幼い色欲によって天へ向け屹立していたのでした
5 24/01/22(月)23:10:09 No.1149255111
「あ……ああ……っ❤」 トワの目がまん丸く見開かれ、ムイの未熟ながら勃起した男性器をまじまじと凝視します その時彼女の股間の割れ目がひゅくっと震え、奥から白濁した体液をとぷりと溢れさせたのを彼女は自覚していたでしょうか トワは決して逃れられぬよう、巫女たちに後ろからぎゅっと抱き締められ、また広げた足を抱えられ…… その間にもムイは背後についた巫女に腰を支えられて促され、その固く尖ったおちんちんをトワのおまんこに添えられようとしていました 「だ、駄目なのよムイ……私たち、血の繋がった姉弟で……❤ お、おちんちんとおまんこで繋がったりしたら……駄目なんだよ……❤堪えて、ねえ……ムイ……っ❤」 「はぁ、はぁ……姉様……姉様……姉様……❤」 口ではやめるよう促すトワでしたが、視線はおちんちんに釘付け…… 声もどこか艶めいていて、内心の何処かで期待しているのはばればれです そうしている間にもムイのおちんちんはトワのおまんこの筋をくちりとかき分け…… dice1d2=1 (1) 1.ムイの意思で腰を突き出した 2.後ろから巫女に押されて挿入させられた
6 24/01/22(月)23:16:23 No.1149257856
「──────きゃふっ❤」 「──────ぅあぁっ❤」 ……上がった悲鳴は意外にも小さいものでした 初めての体験であるならば当然あるべき、破瓜の鋭い痛み 現にムイのおちんちんによって割り開かれたトエの幼いおまんこの隙間からは鮮血が一筋垂れ落ちています しかしトエが痛みに悶えている様子はありません これも秘薬の効能に依るものです……痛みはなるべく取り除き、そのぶん悦楽を側付きの巫女は感じなければなりません 「は、あ、ぁぁ、あっ❤姉様のおまんこっ、姉様のおまんこ、きもちいい…きもちいい…っ❤」 「あ、あ、あ、あっ❤だめだめっ、だめだよぅムイっ、おまんこだめだよぅっ、んぁっ、あっ❤」 あっという間に快楽に呑まれ、自分から実の双子の姉へ向けて腰を降り出すムイ 制止の声をかけるトエですが、声はすっかり上擦っています すでにおまんこで快楽を感じ始めていますね じゅぷ、じゅぷ…という淫らな水音が程なくして部屋に響き始めました 彼らを取り囲み近親相姦をさせる巫女たちの温かい微笑みと眼差しのもと…… 急速にトエとムイは姉弟でありながらつがいとして盛りだしていたのです
7 24/01/22(月)23:21:41 No.1149260220
「姉様、姉様…っ❤んちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅるっ、ちゅうっ❤」 「あ、ムイ、やめ…っ❤んむっ、ちゅるるっ、ちゅうう……っ、れろぉ…っ❤」 とうとうムイは普段押し込めがちな己の感情のままに姉の唇へ自分の唇を重ね吸い出してしまいます トエもそれを拒みきれません 本能に命じられるまま、閉じた唇をついついおずおずと開き、捩じ込まれてくる弟の舌を受け入れてしまいます ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、と腰と腰がぶつかる音 ちゅるちゅる…と奏でられる10歳の双子の姉弟同士が唇を重ね舌を絡め合う音 それらが響く部屋の中でトエとムイの性感は頂上へ上り詰めようとしていました 「ムイッ、ムイ…っ❤もうだめ、私だめなの……っ、やらぁ……っ、イっちゃう……っ❤」 「姉様、姉様ぁ…っ❤イって、イってぇ…っ、いっぱい出すから、イってぇ…っ❤」 切羽詰まった双子が涙ぐみながら至近距離で見つめ合います───腰に溜まった快楽が爆発しました 「「イくっ、イくっ❤ふぁああああああああああああっ❤」」
8 24/01/22(月)23:25:34 No.1149262000
トエのおまんこへムイが大量の射精を流し込んでから dice1d8=8 (8) 時間後…… 「はぁ、はぁ……ん、ああ…っ❤あひっ❤ひぁぁぁぁ…ふぁ、ああ……っ❤」 「あ、ああ……ムイに……いっぱい出されちゃったぁ……❤はひぃ……っ❤」 布団の上には寝転がる双子の姿がありました ふたりとも体液でどろどろに塗れていました トエのおまんこは最初は一本の縦筋だったのに、今は何度も繰り返しハメられたことでぽっかりと開いたまま ムイのおちんちんも先端からぽたぽたと残り汁を垂らし、まだ出し足りないと主張しているようです 布団の上の白濁した液体の中に混じる朱色 それがなければ、これほどまでに激しい性交をしてしまった幼いトエのことを先程まで処女だったと思う者はいないでしょう… 彼らはその後身を清められ、再度神様のいらっしゃる異界へと戻されたのでした……
9 24/01/22(月)23:25:57 No.1149262137
名前:トエ 性別:♀ 年齢:10 [身長:やや高い][お尻の大きさ:普通][肌の色:褐色][髪の長さ:長い][髪の色:金色][目の色:赤色] 状態:- 名前:ムイ 性別:♂ 年齢:10 [身長:やや低い][お尻の大きさ:やや大きい][肌の色:褐色][髪の長さ:やや短い][髪の色:金色][目の色:赤色] 状態:-
10 24/01/22(月)23:26:07 No.1149262219
[2/3巡目] あなたは巫女さんをどのようにしたのでしょうか dice1d6=2 (2) 1.精を注ぎ込む 2.肉体の開発・改造を施す 3.聖紋を刻む 4.異界の外に出して信者に任せる 5-6.ゾロ目
11 24/01/22(月)23:27:40 No.1149262905
神様は彼らの肉体に神の力による変容をもたらすようです 側仕えの巫女として相応しい身体にしてあげましょう 10分以内あるいは10レス以内のゾロ目で決めます
12 24/01/22(月)23:31:29 No.1149264363
乳首ピアスクリピアスチンポピアスを施す
13 24/01/22(月)23:39:07 No.1149267169
実際ふたり纏めてやるのはこういう時難しいと思います 神様と巫女さんのマンツーマンがいいですねやっぱり >乳首ピアスクリピアスチンポピアスを施す 前2つは分かるけれどチンポピアスはどうすればいいんだろう… どこにつければいいんでしょう
14 24/01/22(月)23:40:44 No.1149267770
>どこにつければいいんでしょう 亀頭の裏筋に通すフレナムとか…
15 24/01/22(月)23:41:35 No.1149268101
>亀頭の裏筋に通すフレナムとか… なるほど あと20分で書ききれるかな 装着するだけだからなんとかなるかな
16 24/01/22(月)23:42:44 No.1149268507
ところでムイの一人称決めてなかったのでここで決めておきます dice1d8=2 (2) [1:私][2:わたし][3:あたし][4:僕][5:ぼく][6:ボク][7:おれ][8:(自分の名前)]
17 24/01/22(月)23:48:36 No.1149270524
「こ、こら……そんなにくっついてこないでムイ、その……も、しちゃったのに」 「だ、だって姉様……わたし……ええと、そのぉ……」 顔を赤らめながら自分の後ろに隠れようとするムイとそれを神様の前に出そうとするトエ 異界に戻ってきた彼らは一見には変わりがないように見えます しかしトエは内股気味にしていますし、ムイに対して以前とは違う距離感を感じさせます ムイも姉を目一杯抱いたことで異性として意識するようになってしまったのか、股間が半勃ちです 神社の巫女たちは彼らへちゃんと教育を施せたようですね その教育を乗り越えた証として、神様は彼らに贈り物をしてあげることにしました 「え……あの、今ここで……ですか?それは……」 「………?姉様、早く脱がないと……神様が脱ぎなさいって仰ってるのに……」 「わ、分かってるわよっ!うう、恥ずかしい……っ」 内気である割にはあまり裸を晒すことに抵抗のないムイと恥じらいが抜けきらないトエ 両者それぞれの反応をしながら神様に命じられた通り、巫女服をはだけていきます 赤袴を脱ぎ、小袖の前を開くと……10歳の女の子と男の娘のほっそりとした褐色肌の裸身が露出しました
18 24/01/22(月)23:55:05 No.1149272773
まず神様が神気でこしらえ、用意したのは……乳首に装着する装具 集落とは別の異世界にある用語ではピアスと呼ばれるものでした 「は、針……っ、い、痛くないのかな、姉様……」 「だ、大丈夫よ。それに神様がなさることよ、痛くても耐えなきゃいけないのっ」 針のついた触手が伸びてきて彼らの乳首に近づいてきます 年齢故にまだほとんど膨らみのない、僅かに凹凸が認められてる程度の小さな乳首…… そこへめがけて、触手の針がぷつりと一気に突き立ちます 「………っ!………お、思ったより痛くないね……」 「そ、そうね。だから大丈夫だって言ったでしょう?」 そんな遣り取りをする姉弟へ、神様は…… dice1d3=2 (2) 1.両端に紅玉のついたピアス 2.神に仕えていることを示す金細工が垂れ下がるピアス 3.見ようによっては子宮やおちんちんに見える意匠がぶら下がったいやらしいピアス を彼らの乳首に通したのです……
19 24/01/22(月)23:59:25 No.1149274271
「あ……」 「綺麗……っ」 ちゃり…と細やかな音を立てて彼らの乳首にぶら下がったのは、光に反射して輝く金細工でした 細い鎖でぶら下がったそれはとても薄くて軽く、乳首につけていても負担になりません 神殿のいたるところに刻み込まれている、神様を示す紋章をかたどったそれは神様だけが巫女へ与えられるものであり…… それはすなわち、彼らが側付きの巫女としての素質十分ありということを神様が証明してくれたこととなります 「こんなに貴重なものを、私たちに……っ。ありがとうございます、神様っ! ほら、ムイもっ。お礼を神様に申し上げるのよっ」 「あ、ありがとうございます……神様。えへへ……嬉しいです、すごく……」 ムイに礼を促しながらもまんざらではなさそうなトエとほのかにはにかみ笑いをするムイ そしてこのピアスは… dice1d3=2 (2) 1.特に効果はない 2.感度上昇の効能 3.母乳体質化の効能 があるそうです
20 24/01/23(火)00:00:42 No.1149274826
赤字が出てしまったのでクリピアスとチンポピアスを装着するのは後日にします 本日はここまでです
21 24/01/23(火)00:03:19 No.1149275921
近親えっちいい… えっちするときだけ弟に逆らえなくなるんだ…