虹裏img歴史資料館

1 24/01/19(金)00:40:13 No.1147732845

名前：ユキ fu3045791.png 年齢：13 [身長:やや高い][お尻の大きさ:普通][肌の色:普通][髪の長さ:長い][髪の色:茶色][目の色:緑色] 特徴：忌み子として蔑まれて来た 状態：[聖紋(下腹部):無性に触手様を挿れたくなるわがままな娘になる][聖紋(下腹部):尻穴の名器化だけでなく体つきも牝臭くなっていく] 現在の状態： 忌み子として育てられてきたため愛情に飢えたおどおどとした性格だったが、神様に愛されたことで今は満たされている 触手を与えられると尻の穴で咥え込みたくてたまらなくなってしまい、その欲望の歯止めが効かない >巫女さんたちの前でユキを公開ラブラブ孕ませセックス >卵詰め込まれてボテ腹になったユキの背中に「孕」と淫紋を刻み込んでお腹の中を完全苗床化し忌み子から神様の大事な子宮になったことを知らしめる 彼の後日談の続きを見ていきます

2 24/01/19(金)00:45:35 No.1147734710

神様が許可をくださったことで、巫女たちは服をはだけさせ、局部を露出し、正常位で、後半位で、騎乗位で……交わり始めました 女の巫女同士ならなめくじのように絡まり合い、女と男の娘の巫女、男の娘同士の巫女なら性器を相手の肉穴に挿入し…… 中には3人や4人で交じりあっている巫女たちもいます そんな性に狂った空間となった広間において…… 「ぅあ………あ、ああ……っ❤お……神、様………っ❤」 おれは触手で吊り上げられていた身体を床の畳の上へと戻されました そうして神様は、おれを孕ませるのに相応しい体位へと触手を操っておれの姿勢を変えさせたのです そう、孕まされているのが皆によく見えるような姿に…… dice1d2=2 (2) 1.うつ伏せのまま尻だけ高く突き上げさせる 2.まんぐり返し

3 24/01/19(金)00:51:04 No.1147736486

「あ……神様、こんな格好……は、恥ずかし……っ❤」 神様はおれを仰向けに寝かせると、まるで身体を折りたたむように尻から持ち上げました 畳の上のおれの頭の横へ足首が来るような姿勢…… 尻を天高く突き上げたことで、重力に従って萎えたままのおちんちんがぶらりと落ちてお腹に密着します 散々前立腺を抉られたことで、精液は出っぱなしのまま…… 先端からどくどくと溢れ出す白濁液がおれの腹を伝い、膨らんだ胸を伝い、いくらかはおれの顔を伝って……床に流れ落ちていくのでした 「ふオ゛っ❤お゛……っ❤ああ、とうとう……っ❤」 おれの尻穴の奥底を掘削し続けていた、3本の触手…… それがズポ…っ、と抜ける感覚でおれはびくんっと跳ね、精液をおちんちんの先からごぽごぽと溢れさせてしまいます 抜けた、ということは……準備が整ったということなのでしょう それが証拠に、神様はその触手をおれの尻穴へと近づけてきたのです…卵がたくさん詰まった触手を… 卵の大きさは…… dice1d3=1 (1) 1.うずらの卵くらい 2.ピンポン玉くらい　3.鶏の卵くらい

4 24/01/19(金)00:56:38 No.1147738270

うずらの卵くらいの大きさをした、白い神様の卵…… その小ささ故に、触手の半透明の管の中でそれがみっちりと詰まっているのが仰向けになっているおれにもよく見えます 触手管……いえ、産卵管はゆっくりとおれの天を向いた尻穴へその先端を伸ばしてきます ああ……視線を感じます、おれたちの回りで乱交を繰り広げている巫女たちの眼差しを おれが神様に孕まされる瞬間を見逃さないよう、腰を振りながら、指を動かしながら、食い入るように見つめているのが分かります くちり…と、小さな水音を立てて……産卵管の先っぽが、掘られすぎたせいで大きく拡がったまま元に戻らないおれの菊門へ触れました そこで止まる産卵管……きっと神様はおれの準備ができたか気遣ってくれたんでしょう なんてお優しい神様なんだろう……この方に愛をいただけたこと、これからいただけることに、深い感謝の念を覚えました 「はい……っ、大丈夫です、神様っ。おれの方は、いつでも……❤ 　どうか……どうか、愛の証をください……おれのお腹を、たくさん孕ませてください……❤」 微笑んでそう告げると……産卵管はその言葉を待っていたように挿入されたのです……

5 24/01/19(金)01:05:15 No.1147740816

───どッッッッッちゅんっ！ 「ん゛お゛ッ❤ほォ゛ッ❤ん゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ❤❤」 その場の巫女たちが発するどんな嬌声よりも高らかに、おれの野太いオホ声が広間の空気を揺らします 3本の触手によって直腸、結腸の直径は拡げられ、さらには性感帯となるよう作り変えられ…… 腸の合間にある弁さえ飼い慣らされてしまった状態では、産卵管を阻むものなど何もありませんでした まるで抵抗なく、ぞぶぞぶと捻り込まれてくる産卵管…… 卵が詰まっているため触手の表面が凸凹としていて、産卵管がおれの腹の中を突き進むたびそれが前立腺をごりごり抉ります そのせいでおれのおちんちんはまた壊れてしまい、びゅぐびゅぐとどろどろの精液をおれの腹の表面めがけて吐き出してしまいました 「お゛っお゛っお゛ッお゛ッお゛ッ、オ゛ォ゛ッ❤❤」 吐き出す喘ぎ声に一切の操作がきかず、物凄く淫らで汚らしい声が喉から漏れてしまいます 産卵管は直腸を通り、結腸に達し、その奥底までずるずると蠕動しながら掘り進み……もっとも奥でぴたりと静止し………そして dice1d200=97 (97) 個の………卵を………

6 24/01/19(金)01:07:16 No.1147741354

今スレに気付いたけど相変わらず凄いテキストの熱量だ…