虹裏img歴史資料館

1 24/01/09(火)23:51:04 No.1144510340

名前：ユキ 年齢：13 [身長:やや高い][お尻の大きさ:普通][肌の色:普通][髪の長さ:長い][髪の色:茶色][目の色:緑色] 特徴：忌み子として蔑まれて来た 状態：[聖紋(下腹部):無性に触手様を挿れたくなるわがままな娘になる][聖紋(下腹部):尻穴の名器化だけでなく体つきも牝臭くなっていく] >婚姻式を上げてからエッチするんだよと言い含めてから媚ガスを部屋に充満させて気付かないフリ寝てるフリ こちらを進めていきます

2 24/01/09(火)23:57:11 No.1144512635

こうして部屋にひとりになったユキ しかし彼に刻み込まれたふたつの聖紋が彼の肉体を苛みます…… 雄ではなく……牝としての本能……逞しい雄に抱かれ、そして肉棒を捩じ込んで欲しいという本能が昂ぶるのです 「だ、駄目だ……我慢しないと……神様が契りを結んでくださるんだから……っ。 　ああ、でもぉ……ケツ穴疼く……っ❤うずうず止まらないぃ……っ❤ 　我慢……我慢しなきゃあ……っ❤はぁ、はぁ……っ❤我慢、我慢んん……っ❤」 布団の上にうずくまり、懸命に衝動を堪えるユキ……そんな彼の部屋の空気が密かに入れ替えられつつありました それは媚薬の効能を帯びた空気です　無味無臭なのでそれと気付くことはできません その効き目は通常の状態の人間が吸えば…… dice1d3=1 (1) 1.ちょっとムラムラする程度 2.明らかに発情して性交したくてたまらなくなる 3.人目を気にせず自慰を始めたり誰かを犯し始めてしまう

3 24/01/09(火)23:58:16 No.1144513022

焦らすなぁ…

4 24/01/09(火)23:58:34 No.1144513130

媚薬はあくまで最後の一押しなのか…いいな…

5 24/01/10(水)00:04:05 No.1144515241

その効能は大したものではありません　健常な人間が吸えばいやらしい気分になる……その程度のものです しかし今の発情状態のユキが吸えば…… 「はぁ……はぁ……❤な、なんだか……さっきより、身体が熱い……っ❤ 　身体の疼きが……どんどん強くなってる気がする……❤んぅ、くふぅ……っ❤やぁ……っ❤」 全身から甘ったるく牝臭い汗を滝のように流してユキが布団の上で悶えます せっかく新調された巫女服がその汗を吸ってあっというまにぐしょぐしょに濡れていきます もともと紅顔の美少年である上、聖紋の効能で肉体と精神の牝化が進行中であるユキがそうして悩ましく身をくねらせる様は凄まじい色気を帯びていました 牝化の影響からか褌に包まれたおちんちんは半勃起程度で勃ちきらないまま先走り汁をとぷ…っ、とぷ…っと流し…… 赤袴の裾から伸びた若木のように細く艶めかしい生足が布団の海の上を泳ぎます ユキは… dice1d3=3 (3) 1.それでも懸命に我慢した 2.我慢できず指で尻穴をずぼずぼ掻き回して自慰を始めてしまった 3.+神様への愛を口にしつつ

6 24/01/10(水)00:05:30 No.1144515736

このまま我慢できるのかな？

7 24/01/10(水)00:10:41 No.1144517504

ここまで焦らされ続けたユキは限界だったようです……その媚薬の効能が微々たるものだったとしても とうとうユキは布団の上で赤袴を捲り上げ、褌を解き…… 背中側からお尻の方へ腕を伸ばすと、聖紋が妖しく輝いている尻穴にそっと指を這わせ…… 「ふ……ぅぅ……っ❤ひ……っ❤は、あぁ……っ❤あ゛………っ❤」 ぐぷん…っ、と……遠慮がちに己の指を自らの尻穴へ潜り込ませたのです 最初は中指1本だけ……お尻の穴の入り口をマッサージするかのようにくにくにと刺激していましたが…… 聖紋によって凄まじい発情状態に陥っている彼がその程度で満足できるはずもありません 一度尻穴挿入の味を知ってしまった以上、もう我慢などできないのです 指の動きが次第に激しくなっていってしまうのは当然の帰結でさえあります ユキは…… dice1d3=1 (1) 1.人差し指追加 2.+薬指追加 3.+小指追加

8 24/01/10(水)00:18:11 No.1144520105

それでもユキには理性が残っていました あと1本……人差し指ぶんだけ追加し、そこでそれ以上激しく尻穴自慰をするのを思いとどまります 神様が自分に初夜を用意してくださっている……その感動が彼に自制の心を呼び戻したのです 「ん……んぁ……ぁ……っ、ふぁぁ……あ……あ～……っ❤」 すっかり女の子に成り果てた甘い嬌声が部屋に響きます ちゅぷ、ちゅぷ…と小さな水音が掻き混ぜられる尻穴から発せられ、刺激が足りないとばかりに菊門はぎゅうぎゅうとユキの2本の指を締め付けました しかしそれ以上指を増やして貪欲に快楽を貪るのを堪え……代わりにユキは囁きます 「神様……神様……っ、好きです、愛しています……っ❤ 　こんなおれを認めてくださって……寵愛を与えてくださって……聖紋をふたつもくださって……❤ 　お優しい神様……愛おしい神様……ああ、生まれてきてよかった……❤ 　神様にこうして……娶っていただくために、おれは生まれてきたんだ……お慕いしています、神様……❤」 そのいじらしい告白は尻穴を弄る音と共にしばらく部屋へ鳴り響き続けたのでした……

9 24/01/10(水)00:19:26 No.1144520494

名前：ユキ 年齢：13 [身長:やや高い][お尻の大きさ:普通][肌の色:普通][髪の長さ:長い][髪の色:茶色][目の色:緑色] 特徴：忌み子として蔑まれて来た 状態：[聖紋(下腹部):無性に触手様を挿れたくなるわがままな娘になる][聖紋(下腹部):尻穴の名器化だけでなく体つきも牝臭くなっていく] 三巡目が終了したのでユキの末路を決めます 10分以内あるいは10レス以内のゾロ目で決めます

10 24/01/10(水)00:22:17 No.1144521471

結婚初夜 酔い潰れてお休みする神様と目が冴えわたるユキちゃん

11 24/01/10(水)00:25:22 No.1144522483

他の男の娘から嫉妬混じりの視線を向けられるもそっと貴女を包み隠してくれる神様とわかめ酒ックス

12 24/01/10(水)00:28:57 No.1144523717

オナニーも終わって落ち着いた頃に神様の触手がそっと部屋に…

13 24/01/10(水)00:29:28 No.1144523917

ほとんど裸同然のスケベ白無垢着せられて神社で結婚式 そのまま公開えっちでラブラブっぷりを見せつける

14 24/01/10(水)00:31:00 No.1144524468

dice1d4+9=3 (12) レス目の内容です

15 24/01/10(水)00:32:52 No.1144525113

>オナニーも終わって落ち着いた頃に神様の触手がそっと部屋に… ちょっと内容が飲み込めないのでお聞きします そっと部屋にやってきてどうするんでしょう 結婚したら犯してあげるという約束を破ってえっちするとかそういうことです？

16 24/01/10(水)00:36:02 No.1144526314

>>オナニーも終わって落ち着いた頃に神様の触手がそっと部屋に… >ちょっと内容が飲み込めないのでお聞きします >そっと部屋にやってきてどうするんでしょう >結婚したら犯してあげるという約束を破ってえっちするとかそういうことです？ 聖紋の祝福で神様の触手を受け入れたくなるわがままな娘になってるとあるので神様との約束を破って勝手に（勿論神様把握済み）エッチするわるい娘になって欲しいなって…今まで虐げられてきた娘に自らの望みに正直になってほしかったんです言葉が足りずにすみませんでした

17 24/01/10(水)00:40:07 No.1144527790

>聖紋の祝福で神様の触手を受け入れたくなるわがままな娘になってるとあるので神様との約束を破って勝手に（勿論神様把握済み）エッチするわるい娘になって欲しいなって…今まで虐げられてきた娘に自らの望みに正直になってほしかったんです言葉が足りずにすみませんでした なるほど… ではそういう感じで進めましょう

18 24/01/10(水)00:49:26 No.1144531190

「………あれ………？」 それはユキが一通りお尻の穴で自慰を終え、休もうとした時でした 異界にあるというのに外の世界にあるのと同じような、床には畳、壁は漆喰、障子で入り口が区切られたユキの部屋 その床から1本の触手が唐突に生えていたのです 「ぁ…………………っ❤」 ユキの心が唐突に揺れます　我慢をしようと戒めていた心がです……ユキの目にはその触手が光り輝いて見えました その節の逞しい凹凸、てらてらと粘液で滑り輝く表面、とぷとぷと半透明の汁を流している先端 そのどれもがあまりにも魅力的に映りました まるで吸い寄せられるようにふらふらとユキは近づいていきました 触手と交わるのは、婚姻が終わってから───そう神様に定められたのは分かっているのに止められないのです 眠りにつくために整えた巫女服の赤袴も自然と紐に手が伸び、解きます 股間を覆う褌も無造作に脱ぎ捨てられました 聖紋が下腹部とお尻の穴の周りで燐光を放っているユキの臀部が顕になります　可愛らしいおちんちんもです お尻の穴はもう待ちきれないとばかりに、くぱっ！くぱっ！っと閉じたり開いたりをしきりに繰り返していました……

19 24/01/10(水)00:56:10 No.1144533413

「ごめんなさい……神様……おれ……我慢しようとしたのに……ごめんなさい……❤」 うわ言のようにつぶやきながら……神様との約束を破ってしまう己の罪深さに、涙を流しながら…… 頬は真っ赤に上気し、濡れた瞳は畳から生えた触手を凝視し、唇の端からは涎がだらだらと零れ落ち…… ユキは触手をまたぐとその滑る表面に手を添え、自分のお尻の穴へと先端を誘導していきます 自分から禁を破り、いけないことをする………これまでのユキでは考えられない行動です 何故ならば彼は忌み子……存在するだけで罪深いとされてきた男の娘です まるで存在しないもののように扱われてきましたし、ユキ自身も自分のそういう立場を弁えて生きてきました ですから……自発的に、自分から快楽を貪るなんていう“悪い子”の所業は……ユキは生まれて初めてするのです 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……我慢できなくてごめんなさい……❤ 　でもおれ……もう駄目で……お尻の穴……疼きすぎてて……きゅんきゅんしてるんです……ずっと……❤」 くちり、と菊門のすぼまりに触手の先端が触れます　それだけでびくっとユキの肩が跳ねます

20 24/01/10(水)01:04:23 No.1144535731

でもそれだけではユキはもう耐えられませんでした 意を決したかのように深呼吸し……ゆらゆらと揺れているだけの触手を指でしっかりと握り……そして…… 「ん……お゛……ほぉ゛……っお゛………お゛………あぉ゛……お゛……っ❤」 ずぶり……と触手を尻穴へ挿入した途端、ユキはたったそれだけで絶頂を迎えました 聖紋によって凄まじい速さで牝化が進んでいたユキの尻穴は触手の先端が潜り込んだだけでそれが己の主だと認識しました ですから反射的に異物を排泄しようとすることもなく、むしろ自分から飲み込むように蠕動し、貪欲に触手を奥へ奥へと誘います その刺激によってユキの半勃ちのおちんちんからはびゅるるる…っと精液が床へ向けて放たれました 硬く尖ることもなく、ふにゃふにゃのままです　立派なメスイキでした 「お……ほお……っ❤ぎもぢいい……ぎもぢいい……っ❤ケツイキ気持ちイイ……っ❤」 軽く白目を剥き、鼻の下が伸び、尻穴快楽の虜となってうっとりとした表情のユキ 触手に添えた手を動かし、ずぼずぼと自分の尻穴をほじります 触手はユキの意思のままに大人しく従っています……

21 24/01/10(水)01:11:57 No.1144537723

「ごめんなさい神様、ごめんなさ、お゛ほっ❤ご、ごめんなさいぃぃ……❤んお゛……お゛……っ❤」 触手の上に跨っているユキはガニ股になり、少しでも奥へ触手が挿入されるようへこへこと腰を振っています 口からは神様への謝罪の言葉が延々と垂れ流され、しかしその罪悪感さえ彼の快楽のスパイスになっているようです 初めて触手を受け入れたユキの尻穴はあっという間に馴染んでいきました これならひょっとすれば聖紋の効能がなくとも彼の尻穴は名器だったかもしれません どんどん奥深くを触手でユキは抉っていきます　とうとう男の娘子宮のポルチオたる結腸の弁にさえ届いてしまいました 「ンお゛ッ、お゛ッ、ほお゛っ、かみしゃまぁ……っ、ごめんなさヒぃ……ごめんなさいぃ……おほォ゛っ❤」 S字結腸に続く結腸弁を触手でずぶずぶと掘り、ユキは本格的なメスイキへと突入していきます もちろん神様はその一部始終を見守っていました　部屋に生えた触手もユキがこれ以上我慢できないことを知っていたのです 神様に見つめられることも知らず、ユキは謝罪の言葉を並べながらケツ穴ほじりに耽溺したのでした……

22 24/01/10(水)01:12:30 No.1144537878

ユキ編は以上です お疲れ様でした そのうち後日談とかやれたらいいですね

23 24/01/10(水)01:12:54 No.1144537965

お疲れ様でした！

24 24/01/10(水)01:14:36 No.1144538358

お疲れ様…後日談も気になる…