24/01/09(火)02:18:27 子供だ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1704734307654.jpg 24/01/09(火)02:18:27 No.1144226678
子供だからって情けをかけるからこうなるんですね
1 24/01/09(火)02:21:34 No.1144227058
左翼御用達画像
2 24/01/09(火)02:22:51 No.1144227206
桃太郎殺し太郎いつのまにか終わってた
3 24/01/09(火)02:30:38 No.1144228029
易姓革命は正しかった…ってコト!?
4 24/01/09(火)02:32:54 No.1144228253
>易姓革命は正しかった…ってコト!? まあ今や共産党の本拠地ではあるが
5 24/01/09(火)02:33:44 No.1144228332
根切りぞ 絶やさねばまた燃ゆる
6 24/01/09(火)02:38:04 No.1144228761
まぁ待て 彼も誰かから入れ知恵されたかわいそうな傀儡かもしれない
7 24/01/09(火)02:38:49 No.1144228834
>まぁ待て >彼も誰かから入れ知恵されたかわいそうな傀儡かもしれない 一番扱いが面倒くさいやつ〜
8 24/01/09(火)03:14:31 No.1144231822
俺が桃太郎の資料読んでて意外だったのは 「鬼が悪さをしていたから鬼退治をする」というのは教科書に採用されてしばらく経ってからの改変ということだったな それ以前において桃太郎の動機は鬼の宝物であって勧善懲悪の物語ではなかった >桃太郎が鬼が島に行ったのは、鬼の宝を取りに行くためだったということです。けしからぬことではないですか。宝の持ち主は鬼です。鬼の物である宝を意味もなく取りに行くとは、桃太郎は盗人ともいえる悪者です。……ただ欲のためにしたことで、ひれつ千万なことです」 >池澤夏樹『童蒙おしえ草 ひびのおしえ』より(1872年、明治5年) https://geidai.repo.nii.ac.jp/records/458 >教材としての是非をめぐる議論も起こった。その初期の例が、1925年(大正15年) 1月発行の『文芸春秋』で、作家の山本有三が自由主義の立場から第3期の『国語(巻一)」を批判した論考に見られる。山本有三は考察の最後に桃太郎を取り上げ、舞台設定が都会の子どもには理解しにくいことや、明確な理由もなく鬼を伐する理不尽さを挙げて、「この思想は他国人は鬼と思えと言うも同じで、今どき数科書に入れるべき話ではない」と断じている。
9 24/01/09(火)07:46:25 No.1144245762
ボクのおとうさんは雉ごときに殺されました