24/01/07(日)00:55:06 (前回... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1704556506282.png 24/01/07(日)00:55:06 No.1143406235
(前回のあらすじ) 近衛原学園の調査中に怪異・セックスしないと出られない部屋に閉じ込められたおじさんとみちほ みちほに舐められ顔射してしまったおじさんは覚悟を決めるのだった…
1 24/01/07(日)00:57:50 No.1143407151
…手についた白濁液を舐め取るみちほ その姿を見て俺は覚悟を決めることにした こうなれば一刻も早くこの部屋から脱出する他ない 「あっ…先生…」 みちほの秘所に手を伸ばしてみると… 1 すでにぐしょ濡れ 2 まだ十分には濡れていないようだ dice1d2=1 (1)
2 24/01/07(日)01:00:45 No.1143408088
…既にそこはぐしょ濡れになっていた 軽く触れただけで卑猥な音が響く 「すごいな…」 思わずそう呟くと彼女は恥ずかしそうに身を捩る みちほは早く続きをして欲しかったようで自ら腰を動かして挿入をねだってきた 「先生…挿れてください…」
3 24/01/07(日)01:01:48 No.1143408388
「ああ」 ゆっくりと挿入していく みちほの中は熱くうねっており俺のものはあっという間に飲み込まれてしまった だがまだ終わりではない 最後の一押しが必要だ
4 24/01/07(日)01:02:52 No.1143408711
書き込みをした人によって削除されました
5 24/01/07(日)01:03:20 No.1143408849
俺はぐっと力を入れると根元まで一気に押し込んだ みちほの身体が大きく跳ね上がる 「んんっ!!」 みちほは必死に声を押し殺そうとしていた あまりの快感からかそれも叶わず漏れ出る嬌声が俺の興奮を高めていった 「先生ぇ…きもちいいっ…」 涙を流しながらそう呟くみちほ 俺はそんな彼女を抱き寄せさらに強く腰を打ち付けた
6 24/01/07(日)01:04:50 No.1143409310
「せんせ…激しっ…」 ぱんぱんと肌同士がぶつかり合う音が響く 結合部から溢れる蜜がシーツを濡らしていく 俺たちは汗だくになりながら互いの身体を貪っていた 「せんせっ…わたしっ…もう…!」 みちほの中がぎゅっと締まり始める 限界が近いようだ 俺はラストスパートをかけるべく一気にペースを上げた
7 24/01/07(日)01:05:46 No.1143409575
「イっちゃいますっ…!ああっ…!」 みちほが絶頂を迎えると同時に俺は彼女の中で果てた どくんどくんと脈打つ肉棒から大量の精液が流れ込んでいく それを受け止めたみちほは満足そうな表情を浮かべていた
8 24/01/07(日)01:07:12 No.1143410005
「やっちゃいましたねー」 ごぽりと溢れ出る俺のものを秘部に感じながらみちほは悪戯っぽい笑みを浮かべた 「そうだな…」 俺は深いため息をつくとベッドの上に倒れ込んだ まさか彼女と一線を越えることになるとは… しかも相手は現役女子高生だ 世間的には完全にアウトだろう
9 24/01/07(日)01:13:23 No.1143411786
ガチャンと鍵の開く音が聞こえた どうやら部屋から出られるようになったらしい 俺たちが外に出ればこの怪異も成仏するのだろう みちほに部屋を出る準備をするように促すと… 1 「まだ満足できてないんじゃないですか?」と挑発的な笑みを浮かべるみちほ 2 無言でおじさんの上に跨るみちほ dice1d2=2 (2)
10 24/01/07(日)01:16:47 No.1143412782
…みちほは再び肉棒の上に跨った 「せんせー?まだ終わりじゃないですよ?」 「え?」 戸惑う俺を他所に肉棒を自分の割れ目へと押し当てる 「まだまだこれからですから」 そう宣言するとみちほはゆっくりと腰を沈めていった
11 24/01/07(日)01:22:14 No.1143414437
…結局俺たちが部屋から出たのはそれから dice1d48=16 (16) 時間後のことだった
12 24/01/07(日)01:22:54 No.1143414638
今晩も来たかスケベな怪異!
13 24/01/07(日)01:25:36 No.1143415408
このあと死噛本編は… 1 グッドエンド 2 トゥルーエンド dice1d2=2 (2)
14 24/01/07(日)01:25:40 No.1143415424
スレッドを立てた人によって削除されました https://twitter.com/CYAKA_MUNOO
15 24/01/07(日)01:27:01 No.1143415745
流石おじさんだトゥルーを迷わず進んでいく
16 24/01/07(日)01:33:09 No.1143417396
…みちほと姫子の記憶が戻ってから数日後 その日は珍しくみちほが一人で来訪してきた しかしどこか様子がおかしい 俯きがちで会話も要領を得ない 彼女らしくない様子が心配になった俺は話を聞いてみることにした 「…先生、私とえっちなことしましたよね?」 俺はコーヒーを吹き出した
17 24/01/07(日)01:38:41 No.1143418983
やっちまった…
18 24/01/07(日)01:43:07 No.1143420191
「なっ…みちほ、お前…!」 「はい。そうです。思い出しちゃいました」 顔を上げてペロリと舌を出すみちほ みちほは蕩けた目をして俺を見つめていた その視線は下の方…俺の下半身へと向いている 「思い出してからというもの切なくて仕方ないんですよ。私のここに先生が入っていた感覚が忘れなれなくて」 そう言うとみちほは… 1 おもむろにスカートをめくり上げた。下着を履いていない 2 ひざまずいて口でズボンのチャックを下ろした dice1d2=2 (2)
19 24/01/07(日)01:44:04 No.1143420440
「だから…責任取ってくださいね?先生」
20 24/01/07(日)01:46:12 No.1143420965
絹川みちほ グッドエンディング
21 24/01/07(日)01:50:32 No.1143422196
むっ!
22 24/01/07(日)01:52:48 No.1143422746
ちなみに姫子には… 1 バレていない。しばらくは独り占めにしたいみちほ 2 バラした。そして3人で… 3 バレた。偶然2人の行為を目撃しそのまま流れで… dice1d3=1 (1)
23 24/01/07(日)01:54:34 No.1143423219
お幸せに…