24/01/04(木)18:07:53 死は結果だ のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1704359273680.png 24/01/04(木)18:07:53 No.1142529036
死は結果だ
1 24/01/04(木)18:09:02 No.1142529436
人口に対しての割合も知りたい
2 24/01/04(木)18:12:25 No.1142530509
>人口に対しての割合も知りたい それが下でしょ
3 24/01/04(木)18:13:42 No.1142530982
安史の乱何があった
4 24/01/04(木)18:19:35 No.1142532838
>安史の乱何があった 言うほど多くもないだろう 下のグラフはピンカーが現代の人口に換算したらとかいうクソ雑な計算だから無視しろ
5 24/01/04(木)18:21:16 No.1142533379
>>安史の乱何があった >言うほど多くもないだろう >下のグラフはピンカーが現代の人口に換算したらとかいうクソ雑な計算だから無視しろ 暴力の頻度を考えるなら現代人口に換算したほうが良くね？
6 24/01/04(木)18:24:31 No.1142534403
>20世紀は歴史上もっとも血なまぐさい世紀だったという決まり文句になっている理解は、本当なのだろうか。こうした事実については2つの錯覚が伴いがちである。すなわち、世界の人口規模との対比が評価から抜け落ちる。また、目立った事柄ほど起きる頻度が高いと思ってしまう錯覚（ノーベル賞受賞心理学者カーネマンらによって想起ヒューリスティックと名づけられたもの）である。この2点を修正しながら、実際のところを評価するため、スティーブン･ピンカーは、ここで図録化したデータを掲げている（「暴力の人類史」上巻、p.357）。 >だが、19～20世紀は人口が爆発的に増大した世紀でもある。それ以前の死亡者数は当時の世界の人口規模からすればインパクトが現在より大きかったと見積もられる。この点を明らかにするため、それぞれの出来事による死者数を20世紀中盤の人口に換算した値をグラフに同時に示した。 なるほどね
7 24/01/04(木)18:25:18 No.1142534666
太平天国の乱けっこうヤバいな
8 24/01/04(木)18:27:02 No.1142535205
この飛び抜けてるの四川根絶やしマン？
9 24/01/04(木)18:27:21 No.1142535334
>暴力の頻度を考えるなら現代人口に換算したほうが良くね？ 現代人口換算なんてものがまず実質的に不可能なので
10 24/01/04(木)18:28:01 No.1142535522
>この飛び抜けてるの四川根絶やしマン？ 全然違う
11 24/01/04(木)18:33:37 No.1142537285
個人名だけのがあってなんですか存在するだけでダメだったっていうんですか
12 24/01/04(木)18:35:10 No.1142537741
戸籍無い時代の戦死者ってどうやって数えてんだろ
13 24/01/04(木)18:38:59 No.1142538889
>戸籍無い時代の戦死者ってどうやって数えてんだろ 戸籍に相当するものが無い時代ってイコールで税制が存在しない時代だぞ
14 24/01/04(木)18:39:13 No.1142538972
やすしの乱いったい何があったんだよ