23/12/31(日)18:22:17 あなた... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1704014537392.png 23/12/31(日)18:22:17 No.1140962011
あなたは海外の屈強な人種です 親の世代から日本国籍を得ており日本語ぺらぺらのあなたですが、一人暮らしのマンションの隣に 1frn dice1d1=1 (1) が越してきました の二次創作怪文書を投下します
1 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:22:54</a> [s] No.1140962246
「それでー、ウチの旦那がー…でー…。」 「ワシも旦那が…でなぁ…。」 ある日の昼すぎ…フレンは奥様友達のニュイとドーラと喫茶店に来ていました 今日の奥様会議は…最近の自分達の旦那様についてで ニュイもドーラも不満があるご様子でお互いの近況を語り合っています 「………。」 そんな会話が耳を素通りしてしまうフレン…彼女は昨日の夜の事を思い出していました 旦那が出張中で家には自分一人…それを良い事に『彼』はほぼ一日中 フレンの家に入り浸り、酷い時には朝から晩まで… 「♥♥」 昨日の情事を思い出したフレンは思わず涎を垂らし… じゅん…♥と股間から思い出し汁を流してパンティを湿らせてしまいました
2 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:23:07</a> [s] No.1140962313
「フレン…フレン?」 と『彼』との事を思い出してた所でフレンは現実に引き戻されました 気付けばニュイもドーラも自分の事を心配そうに見つめています そして自分が涎を垂らしていることにも気付いて慌てて涎を拭き取りながら 「だ、だだ大丈夫です、大丈夫♥」 と取り繕いました…2人とも疑問を浮かべつつもそれで納得してくれましたね そして二人はフレンの旦那との関係について根掘り葉掘り聞いてきます 「フレンの所は旦那さん今出張中でしょ?」「不満とかないんか?」 旦那への不満を聞き出そうとしますが… 「全然、全然大丈夫ですよ、私達今でもラブラブですから♡」 フレンはにっこり笑顔で答えました
3 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:23:19</a> [s] No.1140962389
「お熱いねぇ、ひゅーひゅー♪でも、なんか秘訣とかってある?」 「そうじゃな、参考までに一つ教えてはくれんか?」 と今度は夫婦仲をよくする秘訣を聞き出そうとしてきます 二人とも旦那に不満があるとはいえ、やはり愛する夫とは円満でいたいのでしょう そういわれてえーっと…と言葉に詰まってしまうフレンですが しばらくして、ある『名案』を思い付いてしまい 「それじゃあお二人とも、次の休日に予定空けておいてくれます?」 二人に提案してしまいます…詳細は当日教えるとの事で ニュイもドーラもその日を楽しみにしながら今日の奥様会議はお開きになりました 「…私も買い物して帰ろうっと♥」 フレンは今夜もまた『彼』との情事に胸を馳せながらその足で買い物に向かうのでした
4 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:23:41</a> [s] No.1140962501
そして、休日… ニュイとドーラはラフな私服でフレンの指定した場所へとやってきました やってきたのはカラオケ店…その奥の、誰にも気づかれなさそうな一室で 「お二人ともようこそ♥さあ、どうぞどうぞ♥」 フレンともう一人…知らない外国人の男が二人を出迎えました 「フレン、その人は?まさか浮気相手だったりして♪」 とニュイが茶化してきますがフレンはにっこり笑顔ではぐらかすとまずは自己紹介 『彼』は愛想よく応対して好印象を与えた後、軽く用意された飲み物を飲んで… その後に『彼』お近づきの記念にと例のたばこを二人に渡しました これを吸うと、夫婦仲が円満になると言って
5 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:23:58</a> [s] No.1140962608
「タバコで?なんか嘘くさいなぁ。」 「いや、本当ですって♥私はこの人(と出会って)たばこ吸って人生変わりましたから♥ささ、どうぞ♥」 「ほぉ…フレンがそこまで言うなら試してみるかのぉ。」 ドーラはこれを吸えば自分は魅力的になって旦那も惚れ直すと思ったのでしょう まずは一本煙草を吸い始め…じゃあ私も、とニュイがそれに続きます フレンもまた『彼』から煙草を勧められて 「じゃあ、私も♥」 と一緒に煙草を吸い始めました その煙草を吸い始めた奥様方三人は…肺だけでなく 部屋にまでピンク色の煙が充満するまで吸い続け… そして、煙が体の内にも外にも十万する頃には…
6 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:24:16</a> [s] No.1140962731
「「はぁ♥はぁ♥はっ♥はっ♥」」 ニュイとドーラは顔を紅潮させた状態でソファーに座り込んでいました 舌を突き出し、何かを求めるように犬のような呼吸をして、膝をみっともなく開き 何かを求めて仕方なくなっていますね…フレンも『彼』の隣で 「ほおっ♥おっ…お”っ!♥はぁおおっ♥」 『彼』にみっともなくケツを撫でられ、握られる度に喘いでいました かぱぁ♥と足を開いてがに股になってがくがく膝を揺らしてるフレンに 「ふ、ふれぇん♥こ、こりぇ…い、いったいなんなにょ!?♥」 ニュイが舌足らずで尋ねます…明らかにこれは可笑しいとようやく気付いたのですが それはもう後の祭りで…これから三人は『彼』の雌として 食い散らかされてしまうのです
7 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:24:31</a> [s] No.1140962825
「ニュイさん♥これが夫婦円満の秘訣なんですよぉ♥今から、もっと円滑になる方法、教えちゃいますねぇ♥」 フレンはにっこり紅潮した…エロい笑顔で答えると、まず『彼』の前でしゃがみこむと 口でじぃ~~、っと股間のファスナーを下ろし始めました そして口だけでもぞもぞと何かを取り出そうとして 「んあっ!?♥」 『彼』の股間からびっくりするくらいの…でっかい、海外のビッグペニスを取り出して見せました そのチンポのデカさはフレンの旦那は勿論、ニュイも…ドーラの旦那も叶わないほど大きい ニュイは見ただけで「でっかっ…♥」と思わず呟いてしまいます、そしてドーラは… 「じゃあ、まずは♥このチンポをしゃぶっていきま~す♥」 とフレンはすんすん♥と『彼』のチンポの匂いを嗅いで
8 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:24:47</a> [s] No.1140962930
「うっわ♥やっべ♥何度嗅いでもやっぱりこのチンポの匂い…たまんない♥」 とうっとりとした表情でチンポにちゅ♥とキスをした後、あ~ん♥と口を大きく開けて 『彼』のチンポを口の中に咥え込むと 「ぬぽっ♥ん~~っ♥ちゅぽちゅぽ♥ちゅぱ♥れろれろっ♥」 まずは彼のチンポの味を味わい…そのまま舌で舐めると 「じゅぽっ♥ずぽずぽっ♥じゅぽ♥じゅぽ♥ずじゅるるるぅ♥♥」 今度は下品な音を立てながら吸い始めます…ひょっとこ、バキュームフェラですね その音を聞かされてニュイは…本来ならばこんな光景を見せられては 浮気だとかやばいとか色々考えてしまうかもしれないですが 「ふ、フレン…フレンのフェラ音、滅茶苦茶えっぐ♥」 タバコの媚薬にやられたニュイはそれしか言えませんでした
9 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:25:02</a> [s] No.1140963024
しゃがみ込み、ケツを振りながら下品な音を立ててフェラを続けるフレン そのフェラ音に耳まで犯されるニュイは心拍数がどんどん上昇して… 「はぁ、はぁぁ♥あ、あんなすごいの咥えて…へっ♥へっ♥へっ♥…ほぉ♥」 興奮したニュイは目の前の光景に釘付けになりながら…両手をそれぞれ 胸と股間に自然と差し込み、オナニーを始めてしまいます 既に乳首もクリトリスも勃起しており…揉みしだき、ぐちゅぐちゅと弄りながら 「あ、あんなの♥此処に挿入されたら…ど、どうなるんだろ私♥はおっ♥ほぉぉ♥」 あのチンポに犯される自分の姿を想像して興奮してしまいます この状況、媚薬たばこ、セックスレス状態による相乗効果です しかし、これでも旦那の事は愛しているニュイは最後の一線だけは踏みとどまろうと 理性がブレーキを掛けていたのですが…
10 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:25:14</a> [s] No.1140963099
「も、もう…もう我慢できん!す…すまぬぅ♥」 「ドーラ様!?」 隣に座っていたドーラが立ち上がり、誰か…ドーラの旦那さん…に謝りながら彼の元へと小走りしました 呆気にとられるニュイですが…フレンはそんなドーラに対して 「ちゅぽ♥ふへへっ、まずはドーラ様♥いいですよぉ、好きなだけしゃぶってください♥」 にっこり笑って口を『彼』のチンポから離すと、ドーラに譲ってあげました 辿り着いたドーラは目を輝かせながら『彼』のチンポを見つめると 「ち、ちんぽ♥チンポほしぃぃ♥い、いただきまぁす♥」 とそのデカいチンポをすぐに咥え込んで 「ちゅぱっ♥ちゅぱちゅぱちゅぱ♥ちゅぱぱぁ♥ずじゅるるるる~~っ♥♥」 恥も外聞もなくチンポを容赦なくしゃぶり始めました
11 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:25:27</a> [s] No.1140963183
そんなドーラに呆気に取られてしまうニュイは…同時に別の感情も抱いてしまいます ずるい、自分は我慢しているのに…私もあのチンポ欲しいのに… そこまで考えた事ではっとなったニュイを理性が引き戻そうとしますが 「ニュイさんもどうですか?」 フレンが何時の間にか隣に座って誘って来ました いや、私は…とニュイはその悪魔の誘いを跳ねのけようととしますが 「はひぃ♥」 「ほらぁ♥口ではそういっても…此処は大洪水じゃないですかぁ♥」 フレンにパンツの中へと手を突っ込まれ、膣穴を指でぐちゅぐちゅ♥弄られてしまいます そんな音が聞こえる位、ニュイの股間は溢れていたのです
12 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:25:38</a> [s] No.1140963255
はっ♥はっ♥はうっ♥とフレンがニュイの膣を…そして胸も弄る度に ニュイは喘ぎ、荒い息を吐きだし続けます…その過剰な呼吸が 部屋に充満したピンクの煙を吸い込み…更にニュイの頭を可笑しくしていきます 「で、でもぉ…♥こんなの、う、浮気になるからぁ…♥はぁう♥はぁう♥」 フレンはまだ抵抗するニュイの乳首と抓り上げ、膣壁の弱い所を探り当てて指で抉ると 「大丈夫ですよぉ、これは夫婦仲が円滑になるために必要な事ですから♥」 「気持ちよくなっても~♥今晩旦那さんを気持ちよくしてあげればいいんです♥」 「そうすればチャラですよ、チャラ♥」 ととんでも理論を耳元で囁いた後、ニュイの耳の穴に息をふーっ♥と吹きかけました ふひぃ?!♥とニュイは声をあげ…あっ、あっ、あっ♥と悩んだ末に
13 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:25:53</a> [s] No.1140963341
「……わ、わか…った♥これも旦那の為♥ダンナのため♥だんなの…♥♥」 と都合のいい言い訳を呟きながら…立ち上がると、ふらふらとおぼつかない足取りで 『彼』の所まで向かうと…丁度フェラをひと段落した所のドーラに割り込んむと 「すんすんっ♥(うっわ…♥匂いえぐっ♥間近でみるとでかいぃ♥)ふぅ~♥ふぅ~~♥ちゅぱっ、じゅぽじゅぽ♥」 「あっ、こらニュイぃ♥ワシがまだじゃぞぉ♥」 ドーラから奪い取る形で『彼』のチンポを咥え、しゃぶり始めました ドーラはぷくぅ~と頬を膨らませ、どうにか出来ないかと考えてるようですが 考えた末、『彼』のチンポに見合う大きな陰嚢をはむっ♥はむっ♥と咥え始めます そして、しばらくしてニュイが一旦口を離すと、待ってましたと言わんばかりに 今度はドーラが食いつき…2人は交互に『彼』のチンポをしゃぶり続けました
14 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:26:05</a> [s] No.1140963401
よかった、うまくいって…とフレンはほっとしていました フレンがこんなことを始めたのは二人への親切心…だけではなく 最近旦那がフレンと『彼』の関係を…冗談交じりでしたが…疑り出したのが切っ掛けで 旦那との関係は壊したくない…でも『彼』も、自分もこの関係は続けたい なので、丁度旦那との関係がイマイチよくない二人を巻き込むことで 『彼』の欲望を満たしつつ、旦那の疑惑を晴らしてくれる「共犯者」になればと… それに、『彼』とのセックスは気持ちいい上にその後の旦那とのセックスも楽しいので 自分同様二人もそうなってくれれば…そう思いながら 「……私ももっとしゃぶりたいな♥」 フレンはぺろり、と舌なめずりをして再び『彼』の股間の下に跪きました
15 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:26:18</a> [s] No.1140963489
「ちゅぱちゅぱ♥れろれろれろっ…ずじゅるるるっ♥」 「ちろちろ、ちろちろちろろぉ♥ずぼっ、ずずず…ぢゅぼぢゅぽっ♥」 「ふぅ♥ふぅぅ♥はぁぁ…むっ♥ずぞぞぞぞぞ♥ぢゅるるるるるぅ♥」 そして…フレン、ドーラ、ニュイ… 三人は三者三様で『彼』のチンポをしゃぶりつくします 三人のフェラ音と…ぐちゅ♥ぐちゅ♥と両手で肉壺に指を突っ込んで オナニーする音がこの密室状態の部屋に響き渡って ますます三人のフェラとオナニーにも熱が入っていきます やがて『彼』は…三人の奉仕でチンポが昂ってきたので がっつく三人を引きはがすと顔にザーメンシャワーを浴びせます
16 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:26:31</a> [s] No.1140963580
「「「ふぉぉぉっ♥♥♥」」」 『彼』の濃厚な精液でザーメンパックされてしまった3人は凄い声を上げて うっとりとしていますね…ぢょろろっ♥とドーラに至っては嬉ションする始末です そして3人で『彼』のチンポを舌でぴちゃぴちゃと綺麗に掃除して… 「フレンの顔もワシが綺麗にしてやるぞ♥れろれろっ♥ごくんっ♥れろっ♥」 「ああっ、ドーラ様ずるいですよぉ♥ぴちゃぴちゃ♥」 「そういってフレンも舐めとろうとしてるじゃん♥なら、私も♥」 …合間でお互いの顔の精液の取り合いもありましたが、綺麗になりました しかし、『彼』のチンポは元気で逞しく…三人とも子宮をきゅん♥と鳴らして 床に座り込むと股を開き、くぱぁ♥と膣口を指で開いて見せると
17 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:26:45</a> [s] No.1140963689
「そ、そろそろチンポを挿入れたくなったのではないか?ワシのが空いておるぞ♥」 とドーラが 「こっちももう、準備万端だし♥私からしない?♥」 ニュイが 「ねえ…そろそろ、しよ♥」 最後にフレンが…皆が『彼』のチンポを求めてお誘いしてきました 『彼』は…じっくりと三人の…おマンコを品定めし始めると まずはフレンから行こうとしたのかフレンの元へ… 「おっほっ!♥♥」 と見せかけてニュイにチンポを挿入…彼女の片足を持ち上げて 側臥位で犯し始めました
18 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:26:58</a> [s] No.1140963761
「やっ♥ばぁ…やっぱこのチンポ旦那よりすっご♥すごっ!?すっ、げ!♥」 やばい、凄いと言いながら犯されるニュイは…最初の頃にあった理性は消えて すっかり『彼』のチンポの虜になっていました ずぼっ!♥ずぼっ!♥と『彼』のチンポが子宮をノック…いやどちゅ♥とキスをするたびに 「おほっ!?♥おっほぉ、おほぉ♥おっ♥おっ♥おお”っ!?♥」 ニュイは首を仰け反って、時には舌を突き出して喘ぎだしました 『彼』はそんなニュイの反応、腰を振る度に揺れるデカパイを見ながら 少しずつペースを上げで…どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥…と子宮にチンポで連続キスを食らわせた後 一番強いのを叩き込んで…精液を注ぎこんであげました 「んほおおおおっ!!!♥♥外人ザーメンどぷっ、どぷどぷっ♥ってぇ…こりぇ、妊娠したかもぉ♥」 そんなことを言いますが、ニュイはとても嬉しそうに笑っていました
19 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:27:33</a> [s] No.1140963986
今度はドーラの番、『彼』はドーラの足をつかんで持ち上げると そのまま自分の全体重をかけて自分のチンポを肉壺に捻じ込み… 「はぎゅっ!?♥お”っ、おぉ…こ、こりぇぇ…まさか、ワシを本気で、は、孕ませにぃ♥」 ドーラの質問に『彼』はもう一撃加える事で応えました…「んほぉ!?♥」とドーラは鳴きます 『彼』は容赦なくドーラにチンポを叩き込み…それはまさにドーラを妊娠させようとしており 「ま、まっへ♥ワシ、セックスしたかった…ほひぃ!?♥けど、こ、この体勢ではぁ♥」
20 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:27:48</a> [s] No.1140964069
「は、はらむ、はらむぅ♥♥旦那以外との子ども、孕んでしまうぅぅ♥んおっ!?♥おひっ!♥ほひぃ~~!!♥」 口では『彼』の子を孕む恐怖を思わせていますが…彼女の尻尾がパタパタと嬉しそうに 動かしていますね…なので『彼』は遠慮なくチンポを叩き込み、子宮に向けて射精 「い、いぎゅ!?♥いぐぅ~~~!!♥♥あっ、あっ…旦那以外との子を♥は、はらんでしもう…た♥」 はひぃ…♥と下腹部が熱く満たされるのを感じながらドーラはアヘ顔ダブルピースをキメていました
21 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:28:04</a> [s] No.1140964163
「だい、じょうぶですよぉ♥実は飲み物に避妊薬、入れておきましたから♥」 「どれだけ膣内射精されても大…んおっ!♥だい、じょ…ぶぅぅ!!♥」 そういいながらフレンは『彼』と恋人繋ぎしながらの騎乗位 待たされた分、『彼』を搾り取ってやろうと自分から腰を振っていますね 『彼』はフレンの手を握りしめたまま… 「ぺろっ、ぺろぺろっ♥ぴちゃぴちゃ♥」 「ちろちろ♥ちろろろ♥ちゅぱ♥ちゅううううっ♥」 ニュイとドーラの乳首舐めを受け入れていました フレンだけでなく、ニュイもドーラもすっかり『彼』の虜になりましたね
22 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:28:18</a> [s] No.1140964272
「ほらっ、ほらほらほらぁ♥私の腰遣い、一番♥気持ちいいでしょ?♥」 避妊薬を飲んでるからか随分余裕のある態度でフレンは腰を振り、『彼』を煽ります それが気に食わなかったのか…ふんっ!と此処でようやく彼は腰を動かし 「へぎょっ!?」 フレンをその一突きで喘がせると…容赦なく腰を連続で振り始めました どちゅ♥どちゅ♥どちゅちゅ♥とその容赦ないピストンでフレンはがくがくと操り人形のように 体を不自然に揺らし…おひっ♥ほひっ♥と喘ぎながら 「ひぎィいっ!♥イう゛うッ!♥いぎゅううっ!!♥避妊してるにょにぃ♥妊娠しゅるかもぉ~♥♥」 「やっぱこのチンポやっ…ぎゅっ!??!?!♥♥♥」 言ってる途中でフレンは…妊娠する位の量を『彼』に注ぎ込まれてしまいました そして、そのまま『彼』が満足するまで続き…
23 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:28:31</a> [s] No.1140964352
何回かの延長を挟んで…ようやく終わりましたね 『彼』は喉が渇いてたのかミネラルウォーターを飲み… 「はへぇ~♥」「おっ…ほぉ♥」「ひっ、ひっ♥ふぅ~♥」 体中を白濁色に…膣穴からもごぷりっ♥と精液を垂れ流す3人が余韻を味わっていました これだけやっても『彼』のチンポは逞しさを失ってません 「ふぅ♥ふぅ~…どうです?気に入りましたか?ニュイさん、ドーラ様も♥」 「うん…気に入った……すっごく♥」「ワシも…♥」 「それは良かった…じゃあ、これからもよろしくお願いしますね♥」 そう言ってフレンは二人の手を握りしめ… こうして、『彼』とフレンと、ドーラとニュイも交えた奇妙な浮気が始まりました
24 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:28:43</a> [s] No.1140964409
それは時には一人ずつ…余裕があれば四人一緒で…浮気を楽しみ その後は、それぞれが旦那とのイチャラブセックスも楽しむので 「今…一番何もかも充実してるかも♡」「ワシはあやうく旦那を食い尽くす所じゃった♡」 ニュイもドーラも以前の不仲が嘘なほど夫婦仲が円満になりました 勿論フレンも…この浮気は皆で口裏を合わせるので疑われる心配もなく 旦那もフレンの予定通り、疑う事はなくなっていき… 「えへへ♡できちゃった…私達の子ども♡」 フレンが妊娠報告…旦那との子ども…をした事で完全に払拭されました そして妊娠発覚から数か月が過ぎて、安定期を迎えた頃… フレンはドーラとニュイ、『彼』を誘ってラブホに行きました
25 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:28:57</a> [s] No.1140964487
『彼』は腰にタオルを巻いただけの姿で4人でも十分セックスが出来るベッドに腰掛け フレン達が「準備」を終えてくるのを待っていました 待つ事数分…ようやく3人が『彼』の前に姿を現しました 「お・ま・た・せ♥じゃ~~~ん♪」 ウェディング姿で…といっても、清く神聖なウェディングドレスとは別物でした 花嫁のヴェールを頭につけ、白い長手袋をつけているのまでは一緒ですが ドレスの代わりに白いタイツとガーターベルト…それに乳首と恥部を露出した エロ下着をつけた姿…エロウェディングです お腹はぽっこりとそれぞれの旦那の子を孕んだ証として膨らんでいます 三人は密着し、ボテ腹を擦りあいながらあなたに自分達の姿を見せつけます
26 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:29:09</a> [s] No.1140964561
「どう?私達のエロウェディング♥」 「今日一日は浮気じゃなくて…私達が君の花嫁だから♥」 「一杯ボテ腹Hを…な♥」 と『彼』にラブコールをすると、そのまま『彼』の元に向かって抱きつきました 妊娠して大きくなったおっぱい、びゅる♥と漏れる母乳が体にかかり 大きいボテ腹がぐにっ♥とあなたの体に押し付けられ… 「この身体で旦那とはHしてないから♥」 「今の私達とH出来るのは君だけ♥」 「どうじゃ♥嬉しいじゃろう?♥」 更に体を押し付けながらの問いかけに…『彼』はタオルをのけて 勃起チンポを出す事で応えました
27 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:29:21</a> [s] No.1140964651
妊娠してから今日まで旦那とも…『彼』ともセックスはお預けの日々 フレン達は性欲が溜まっていましたがそれは『彼』も同様で… これはもう、前座はいらないな…とごくりっ、と生唾を飲み込んだ三人は そのままベッドに仰向けに…三人で手を繋いで足を開くと 「「「さあ、どうぞ♥」」」 あとは『彼』に委ねました…『彼』は以前のように品定めを始め・・ まずは指を肉壺に入れてぐちゅぐちゅと具合を確認し… 次はクンニ…クリトリスも指先で弄り… 『あっ♥はっ♥』と三人は『彼』の悪戯に喘ぐ…それがしばらく続いた後 「そ、そろそろ…ほ、しいからぁ♥」 とフレンが懇願したところでようやくスタートしました
28 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:29:34</a> [s] No.1140964732
「おひぃ♥わ、私からかぁ~♥う、うれひぃ♥」 まずはニュイから挿入されました 安定期に入ったからとはいえ妊娠しているのに変わらないので 『彼』は最初彼女の子を気遣って優しく、スローペースでチンポを動かします 何時もの激しさに比べると物足りないのでは?と思われましたが 「お”おぉっ♥♥このチンポがゆっくり出たり、入ったり♥する感覚…これはこれで♥」 スローペースなりの楽しさを見出しているようですね そこから優しく小刻みに動き始めると「おっ♥お”っ♥」と喘ぎ…そして 「はおおおっ!!♥♥妊娠マンコにびゅるるっって…久しぶりの精液きたぁ~♥♥♥」 ニュイが喜ぶぐらいにたっぷりと精液を注ぎこんであげました
29 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:29:48</a> [s] No.1140964823
「ワシはファイアードレイクじゃから…多少乱暴にしても大丈夫じゃぞ♥」 次はドーラの番ですが…どうやら妊娠しても激しいセックスが好みのご様子 ならばと『彼』はちゅぷっ♥とチンポの先を膣口に押し当ててゆっくり焦らし… 「ほらほらぁ♥早くはやっ…ほぎょおっ!?♥♥」 ドーラが油断した所で一気に最奥までチンポで貫いてあげます そしてぐりぐりと腰を動かして刺激してあげた後、容赦なくピストンを繰り返し 「ほっ♥お”っ♥ま、まて、まっ…ふぎぃ♥多少はいいって言った♥いったけ、どぉ♥」 「これは流石にやりす…ひぎぃ!?♥お、おっぱい搾っちゃ、らめぇ!!♥♥」 『彼』の容赦ない責めに「赤ちゃんびっくりするぅ~♥」と叫びながらドーラは最後に 「んほおお”お”っ”!♥♥ほげええええ”え”~~~っ”!?!??!♥♥♥」 搾られたおっぱいから母乳を噴き出しながら…精液を注ぎこまれてアヘ顔イキしてしまいました
30 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:29:59</a> [s] No.1140964888
「やぁっと私の番かぁ…君って意地悪だよねぇ、何時も何時も私の事焦らしたり散々待たせて♥」 アヘイキしてるニュイとドーラの手を握りしめながら三番目にされたフレンは言います 怒っている?いいえ、膣口から愛液を垂れ流して嬉しそうに笑っている彼女が怒ってる訳ではなく 「でも、そういう所も好き♥ほら、私のボテ腹マンコ♥一杯いーっぱい、味わって♥」 と誘ったので、『彼』は勿論とばかりにチンポでどちゅん♥と遠慮なく貫き 「ほぉ”っ!?♥♥」 フレンを喘がせてあげました 『彼』にとってフレンは初めて手に入れたお気に入りのセフレなので 焦らさせた分たっぷりと可愛がってあげる事にしたようです 他の2人同様一発射精しただけでは飽き足らず…
31 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:30:12</a> [s] No.1140964974
「はぁっ♥はっ、はっ♥はうっ♥はうううっ!!♥♥」 その後は恋人繋ぎで騎乗位をしたり… 「んふふっ♥そんなに私のおっぱいを飲みたいなら好きなだけ飲んでいいよ…おっほ♥」 『彼』がフレンの母乳を飲みながら対面座位で互いに抱きしめあった後… 「ふおおおっ♥こ、この体勢凄くいい、かもぉ…おっ”♥お”っ”♥♥いぐっ、いぐぅぅ!!♥♥♥」 四つん這いになったフレンの両手を掴んでバックから激しく突いてあげました 初めての、妊娠状態でのこの体位にフレンはおっぱいをぶるんぶるん揺らして喜び 「あ~…楽しんでる所悪いけどぉ♥私達の事も忘れないでほしいなぁ♥」 そんな二人にニュイが横から『彼』に抱き着いて体を押し付けながらキスを 「ワシ等ももっともぉ~っと、楽しませて♥んちゅ、れろれろっ♥」 ドーラは『彼』のお尻に近付いてぺろぺろと舐めてあげました
32 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:30:24</a> [s] No.1140965041
『彼』は…海外の屈強な人種です フレン達が妊娠した後、たまりにたまった性欲で思う存分全員を楽しませても まだまだ尽きる事はありませんでした そして、妊娠中おなじように性欲が溜まったフレン達も同様で 「「「んっ、んっ、んっ、んっ♥♥♥」」」 今、自分達のボテ腹でチンポを挟んで奉仕…ボテズリをしながら 自分達の母乳を飲ませてあげています 一人ずつ堪能した後、三人同時に…また一人ずつと母乳を味わい尽くした後 どちゅっ♥とボテ腹に一突き入れてそのまま射精してあげる事で 「「「お”っ♥♥♥」」」 三人のボテ腹を精液で汚し…満たしてあげました
33 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:30:36</a> [s] No.1140965118
その後、ぬちゅ♥ぬちゅ♥と三人が精液塗れのボテ腹をこすり合わせて 『彼』の余韻を味わった後、最後に記念撮影を撮ることになり 「はい、ニュイさんピース♥」 「ぴ、ピース…いぇい♥」 「ドーラ様、ピース♥」 「ぴぃ~す♥」 フレンがしゃがみ込んだニュイとドーラがダブルピースをしながら 『彼』のチンポに目元を隠された姿を撮影してあげます 2人が終わった後は当然フレンの番で 「「はい、フレンも…ピース♥♥」」 「ピース♥♥」 おなじように撮影して貰いました そして今度は『彼』が…とっておきの記念撮影をしてくれるようで?
34 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:30:52</a> [s] No.1140965223
「はぁ、はぁ…んっ♥ふぅ…♥」 「おおっ♥ほっ…ほぉぉ♥」 「んっ♥んっ♥…ぉおお♥」 フレン、ニュイ、ドーラ…三人の雌花嫁たちは横一列に並ぶと 頭の後ろで手を組んでがに股ポーズになって体を仲良く寄せ合っていました そしてヴヴヴ…やうぃんうぃん…といった機械音も聞こえ、彼女達の体をよく見ると 乳首とクリトリスにはローターが…両穴にもバイブが突き刺さっていますね 特にバイブは『彼』標準のサイズで気持ちよくなれるようたっぷりと媚薬効果のある液体が塗られており ゆっくり、ねっとり動いて彼女達の膣を刺激し続けています 『彼』は笑って笑って~と言った後に…はい、チーズ!と声を掛けます
35 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:31:06</a> [s] No.1140965331
「「「ち~ず…ニコッ♥♥♥」」」 三人は笑顔でパシャリ!とその姿を撮影されて… 続けてもう一枚、ダブルピースで撮る事になりました 指示通り三人はにっこりダブルピースを決めるのですが… 「ちー…んおっ♥」「おほぉ♥」「ほひぃ♥」 此処で直前に『彼』がバイブとローターを最大に設定してしまい 不意打ちを受けた三人はセックス後の体だという事もあって振動に耐え切れず 「「「んほおおおぉ~~~♥♥♥」」」 首を仰け反らせて舌を突き出しながら…びゅるるっ♥と母乳が漏れて潮吹きで絶頂してしまい そのままぴくっ♥ぴくぴくっ♥と痙攣している姿を撮られました
36 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:31:18</a> [s] No.1140965399
「んっ、ちゅ♥ちゅぷ♥れろれろっ、くちゅくちゅ♥ちゅぱっ♥」 その後…フレンは『彼』と濃厚なディープキスを交わしました 舌と舌が絡み合い、いやらしい音が響く大人のキスに ニュイとドーラも混ぜて♥混ぜて♥と割り込んできたので 『ぬちゅ♥ぬちゅ♥ぬちゅ♥れろれろれろぉ、ずちゅ♥♥♥』 四人で舌を絡め合い、舌先を押し合うハーレムキスを堪能しました そうしてキスを堪能した後、フレンは『彼』の膝に腰かけ ニュイとドーラも寄り添うように密着してきます 「どう?久々の私達とのセックス…楽しかった?」 フレンの問いかけに『彼』は…楽しかったと答えました
37 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:31:29</a> [s] No.1140965466
「そうかそうか♥ワシ等も楽しかったし…ウィンウィンじゃな♥」 「そうそう、フレンのお陰で君と会えて…色々上手くいってるし♥」 『彼』の返事にドーラとニュイも喜び…『彼』はそんな二人のデカパイをそれぞれ鷲掴みます おほっ♥と喘ぐ二人のおっぱいを揉みしだく『彼』は…再びチンポを勃起させ それがお尻に当たるのを感じたフレンはくすくす笑って 「まだまだイケるんだ♥じゃあ、延長戦だね…んっ♥」 自分から『彼』のチンポを挿入しました いいなぁ♥いいのぉ♥とニュイとドーラはそんなフレンを羨ましがって 空いている手をフレンのおっぱいに差し伸べてたぷたぷと弄り出し… 「あっ♥ニュイさっ、ドーラ様もぉ…♥おっ、おっ、んほっ♥」 次第にエスカレートして、二人はフレンの乳首に吸い付きました
38 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:31:42</a> [s] No.1140965551
れろれろ♥と舌で乳首を転がしたりちゅうう♥ちゅ~♥と吸い付きながら いやらしい手つきでフレンのボテ腹を撫でる二人は はやくフレンをイかせて自分達も延長戦がしたいのでしょうね 「そ、それだったら私も…♥そぉれ♥♥」 只やられてるだけで終わらないフレンは二人の股に手を差し入れると 『彼』のチンポが欲しい肉壺に指を入れてぐちゅぐちゅ♥と搔きまわし始めました これまで何度かやっているので二人の弱い所はバッチリ把握しています 「「ん”ん”ぅ”♥♥ん~♥ん”~!♥ぢゅるるるるぅ!!♥♥」」 ニュイもドーラも一瞬怯みましたが、しかし諦める事はなく 更にフレンをイかせようと口も手も更に動かしていきます
39 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:31:54</a> [s] No.1140965625
『彼』を求めて仲良く競いあう三人… そんな三人に応えるようにニュイとドーラの胸を揉みしだきながら ずちゅっ!ずちゅっ!とフレンを突き上げる『彼』 そして最後に思いっきり二人の胸を搾りながら…本日何度目かの射精を フレンの妊娠マンコに注ぎ込んであげました 「ほおおお”お”お”~~~っ!!♥♥♥」 フレンは絶頂しながらぐりゅ♥♥とニュイとドーラの弱い所を指先で抉り… 「「ん”う”う”~~~っ!!!♥♥」」 ニュイとドーラはアクメをキメながら母乳を吸って…自分の母乳を噴き出してイきました 三人とも…とてもとても幸せそうで… これからもフレン達は…『彼』との幸せな浮気ライフを続けていくのでした
40 <a href="mailto:s">23/12/31(日)18:32:23</a> [s] No.1140965844
以上で終わりです スレの本筋とは違う路線ですがこういうシチュが好きなのと インスピ受けて衝動的につい書いてしまいました…本当は昨晩に投下したかったのですが それでは、良いお年を
41 23/12/31(日)18:33:02 No.1140966078
長い…!
42 23/12/31(日)18:35:16 No.1140966883
コイツでシコ納めするか……
43 23/12/31(日)18:36:50 No.1140967564
一日でここまで作れるの凄いな…良いお年を…
44 23/12/31(日)18:39:16 No.1140968548
スレッドを立てた人によって削除されました えにからに送った
45 23/12/31(日)19:06:42 No.1140978846
fu2978784.png fu2978785.png fu2978786.png こちらも抜かねば…… 無作法と言うもの
46 23/12/31(日)19:11:50 No.1140980722
昨日のはとてもよかったよね
47 23/12/31(日)19:24:37 No.1140985792
>fu2978784.png >fu2978785.png >fu2978786.png >こちらも抜かねば…… >無作法と言うもの ありがたい…