ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
23/12/29(金)11:18:53 No.1140063437
善良な美少年の精子は至宝なので皆大切に扱うべきだと思うんだよね
1 23/12/29(金)11:19:39 No.1140063640
犯した
2 23/12/29(金)11:19:55 No.1140063726
犯す
3 23/12/29(金)11:21:35 No.1140064144
犯
4 23/12/29(金)11:22:36 No.1140064429
守りたかった
5 23/12/29(金)11:32:37 No.1140067028
守れなかった
6 23/12/29(金)11:36:02 No.1140067983
どうせ守れないなら犯す
7 23/12/29(金)12:06:00 No.1140076905
犯されてレイプ目になったご主人セカンドレイプ
8 23/12/29(金)12:07:29 No.1140077352
私はご主人を守護る たぶん守護るとおもう 守護るんじゃないかな まあちょっと覚悟はしておけ
9 23/12/29(金)12:28:03 No.1140083815
やってしまった。 自分はドラゴン・ムスメ・クランにしてはかなり控えめで邪悪ではない方だ! という自負があった。 ところがご主人が日ごろ割と蓮っ葉な役目に甘んじる私に対して慰労に訪問してしまったのだから、普段でもぱつんぱつんに張り詰めていた劣情袋はバーン!(テリンテリン)と音を立てて弾けた。 「や、やめてください…」 今私に組み敷かれて弱弱しく命乞いをする美少年はご主人。本能を隠しもせず邪悪な笑顔を浮かべたままご主人の鎖骨付近に舌を這わそうか逡巡しているのが私。 改めて現状確認 確か、本能に引きずられるままにご主人を恣にしようとするモン娘たちに冷笑的な立場にいる自分を誇っていやしなかったか。暴走する頭モン娘どもに冷や水をぶっかけてかじ取りをする役目を押し付けられこそしたが――それを心のどこかで嬉しがっていた自分がいやしなかったか。 その実、理性の薄皮を剝けばこんなものだ。ご主人の独占という嬉しさと、自らの浅はかさの境界線で自虐に耽る私。いっそどちらかに振り切れてしまえばいいという甘美な誘惑をどこか遠い所で蔑んでいる自分を自覚するカッパードラゴン娘のセレンです
10 23/12/29(金)12:40:48 No.1140087869
s気持ちよかった
11 23/12/29(金)12:47:03 No.1140089910
セレンさんは早くLになってくださいね
12 23/12/29(金)12:48:35 No.1140090390
>セレンさんは早くLになってくださいね (笑顔)