虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

23/12/20(水)00:18:20 No.1136758499

君の事を大好きな彼女が100人ほど居たらそれは恋太郎ちゃーん♪ それほど愛し愛された「」に、お目にかかった記憶は、多分ない。 100人か…　「」と言う概念的存在が好きな存在は100以上あるし。 虹裏メイドの数だけでも数千、いや1万超ぐらい…　いるはずで。 しかしいくらハーレムを望んだとて「」の甲斐性では無理、無謀。 ハーレム内外がうまく回るとは到底思えないのだ。はい無理ー！ 「あは！！では雪が100人分になります！！」　「1人で十分です」 「では2人！」　「1人で十分ですよ！　何このブレードランナー」　「あははキスキスキスキス！」 ――そう言えばアンデラでも重婚（三人婚？）した奴の装備品がブレードランナーであった事だなぁ。 「」の事が大好きな虹メが100人居るとしたら…　その母役は恐らくであるが雪さんに該当するだろう。 なれば母親ゆえの心の母乳で溢れているとしたら…　それはそれで素敵なことに感じられるけれども。 「」は逝きさんを愛している故に、それは無理なことではあるけれど、雪さんには感謝してるけれど。 「逝きさんひとスジなので」　「あはははははキスキスキスーーーー！！」　キスはおおよそ100人分。