虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 23/12/18(月)22:32:47 No.1136394802

>どう発散するか！ >1.自宅の寝室に連れ込んで >2.ラブホに駆け込む >3.なんとか耐える >4.外出中とかなら物陰　自宅内ならその場で >5.相手がやる気になれなかったんでやれない >6.やるタイミングがなくてお預け >左からレイエ　レブル　グリブル　グリカル　ゴークリ　ルサ　エメリラ　エメヒガ　ダイ嬢　パル嬢 >dice10d6=2 5 2 4 3 2 4 6 6 4 (38) >左からブラホワ　ラクファイ　エクワイ　運ムン　そーしー　レカス　レエリ　レナツ　ダイマズ >dice9d6=5 4 6 6 4 2 6 1 4 (38) >ではスレを終わります！ >みなさんお疲れ様でした！ マーズが物陰でするタイプってのはなんか分かる

2 23/12/18(月)22:36:48 No.1136396656

（ホワイトとの圧倒的な胸の格差に泣くプラチナ）

3 23/12/18(月)22:39:14 No.1136397737

>ゴークリ >1.男の方 >2.外出中 >3.なんとか耐える 「おはようございます！」 「あらクリスちゃん今日も早いわね」 「あっお姉ちゃーん！」 「おはよ！」 （…やっべえクリスの優しい笑顔だけでムラムラきちまうこれ見てヤリてえ滅茶苦茶にしてえとか思って勃つオレ最低すぎんだろ我慢我慢…！）

4 23/12/18(月)22:46:12 No.1136400893

どっちが発情したか 男の方　レブル　ゴークリ　エメヒガ　ダイ嬢　パル嬢　レカス　レエリ　レナツ　ダイマズ 女の方　レイエ　グリカル　ルサ　エメリラ　ブラホワ　そーしー 両方とも　グリブル　ラクファイ　エクワイ　運ムン

5 23/12/18(月)22:47:13 No.1136401304

どんなタイミングで 家の中　ラクファイ　レカス 外出中　レブル　ゴークリ　ダイ嬢　運ムン　レエリ 相手と離れてる時　グリブル　エメリラ　エメヒガ 喧嘩の後　レイエ　グリカル　パル嬢　ブラホワ 仕事中　エクワイ　レナツ　ダイマズ 寝る前　ルサ　そーしー

6 23/12/18(月)22:47:31 No.1136401445

どう発散するか 自宅の寝室に連れ込んで　レナツ ラブホに駆け込む　レイエ　グリブル　ルサ　レカス なんとか耐える　ゴークリ 外出中とかなら物陰　自宅内ならその場で　グリカル　エメリラ　パル嬢　ラクファイ　そーしー　ダイマズ 相手がやる気になれなかったんでやれない　レブル　ブラホワ やるタイミングがなくてお預け　エメヒガ　ダイ嬢　エクワイ　運ムン　レエリ

7 23/12/18(月)22:47:48 No.1136401569

突然ムラっと来た時ダイス集計しましたお納めください…

8 23/12/18(月)22:58:04 No.1136405855

>どっちが発情したか >男の方　レブル　 >どんなタイミングで >外出中　レブル >どう発散するか >相手がやる気になれなかったんでやれない　レブル　 そら外出中ならやる気になれんわ

9 23/12/18(月)23:01:12 No.1136407110

>飲み会したら酔い潰れたゴールド >3.創作 「祝二十歳！ってなワケで用意しやした人生初酒！…つっても美味しそうなフルーツ系の缶だけどよ」 「お酒の席ってこういう風に盛り上げるんだっけ？ゴールドのっ♪ちょっといいとこ見てみたい♪」 「おうおう学級委員らしからぬ盛り上げ方じゃねえか！まあどうせ缶一本だしイッキしやらぁ！」 「うぇ…酔うって気持ちわりいんだな…」 「煽るような真似しちゃってごめんね、部屋まで送るから…」 「サンキュ…男らしくギャルに肩貸してやりたかったぜ…」 「ほらゴールド、あなたのベッドだよ」 「あんがと…もう寝る…」 「待って、ちゃんと着替えておかないと。手伝うから…」 「わり…パジャマそっちの引き出し…」 「これかな…もう寝ちゃってる…おやすみなさい。」 クリスは慈愛の笑みをたたえながら、ゴールドの頭を撫でた。

10 23/12/18(月)23:19:02 No.1136413976

>酔わせた上で既成事実作るクリスの手際に心底震え上がるレブル >3.創作 慈愛をたたえた目の奥で雌としての本能を滾らせながら、頭を撫でる手が頬に移動する。クリスは、愛しの彼へファーストキスを捧げていた。 ボタンやベルトを伴わないパジャマズボンは容易くパンツごと下げられ、身体のように横たわる肉棒を露出させられる。 分かっている。初めてはちゃんと唇を重ね合わせた、躊躇いなんてない。クリスの唇が、亀頭に触れる。カリ首を咥え、根元まで移動し、また先端に戻る。要領は得た、3～4度上下する頃にはゴールドのそれはすっかり硬く勃ち上がっていた。 口を離し、糸を手甲でそっと拭い、サロペットの肩紐をずらす。前掛けがぺらりとずれ、腰周りに指をかけて水色のショーツを露出させて…クリスは迷わず最後の理性を脱ぎ捨てた。 そっと彼の腰に跨がり、己の秘裂に育て上げた怒張を突き立てる。

11 23/12/18(月)23:19:14 No.1136414065

「わたしの初めて、あげるから…ゴールドの初めて、わたしにちょうだい…」 くちゅり、ぬぷっ… （ああああっ…！！いイイったああ……！！） クリスの純潔だった証が、ゴールドの怒張を伝って白いベッドのシーツを赤く染める。 （痛いっ…けど、満たされてる…♥️） 眠る彼のシャツをめくり、鍛えられた胸板に手を這わす。 「んくぅ…ふーっ…ゴールドっ…ごおるどぉ♥️」 痛みが少しずつ収まり、次第に快楽が高まっていく中。クリスは自分の中に広がりゆく熱さに酔いしれていた。

12 23/12/18(月)23:26:16 No.1136416812

「頭いってぇ…確か、昨日は酒飲んで…」 身体を起こすゴールド。しかしどういうわけか上半身が裸で、意識を回すと下半身にも何か着ているような感覚がない。なぜだろうと違和感を抱くゴールドに対して。 「おはよ、ゴールド♥️」 クリスは裸のまま、ゴールドに幸せそうな笑顔を向けた。 「いくらアタシでも、さすがに酔わせては…」 「なあゴールド、まさかこれ本当に…？」 「待って下さいわたしこんなんじゃないぃ…酔い潰してするだなんて、そんな合意がないに等しい酷いことできるわけないのに…こんなの書いた人、ひどいよぉ…！うぇっぐす…うあぁぁん…」 （逆レそのものはマジでされたんスけどね…）

13 23/12/18(月)23:28:40 No.1136417716

>2.ホワイトは買った >野外エッチしたブラホワを見て気まずい運ムン >4.5.創作だがその後現実に 最低だよ社長…