23/12/13(水)22:11:02 ｷﾀ━━━━━... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1702473062345.jpg 23/12/13(水)22:11:02 No.1134571073
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
1 23/12/13(水)22:14:27 No.1134572717
自分以外がいなくなれば平和なんですよ…！
2 23/12/13(水)22:15:04 No.1134573041
アンパンマンみたいなこと言われても…
3 23/12/13(水)22:16:45 No.1134573790
皆でハッピーになるんですよ…!
4 23/12/13(水)22:17:49 No.1134574266
成分入りグミを食べるんですよ…！
5 23/12/13(水)22:25:20 No.1134577637
かわいい
6 23/12/13(水)22:27:08 No.1134578435
あくらつなラブアンドピース
7 23/12/13(水)22:28:08 No.1134578938
せみのすけさんははんせいするんですよ…！
8 23/12/13(水)22:47:00 No.1134587619
1953年、害虫駆除業者のウィリアム・リーは、妻のジョーンがレクリエーション用の殺虫剤を盗んでいることに気づく。警察に逮捕されたリーは、殺虫剤を浴びたせいで幻覚を見るようになる。リーは自分が秘密工作員であると信じるようになり、彼の上司である巨大な喋るカブトムシは、インターゾーン・インコーポレイテッドという組織の工作員であるとされるジョーンを殺すという任務を彼に与える。リーはカブトムシの指示を退け、殺してしまう。リーが家に戻ると、ジョーンが友人の作家ハンクとセックスしていた。その直後、彼はウィリアム・テルを真似て彼女の頭からグラスを撃ち落とそうとして、誤って彼女を殺してしまう。
9 23/12/13(水)22:47:19 No.1134587771
うっかり任務を達成してしまったリーは、北アフリカのどこかの都市にあるインターゾーンに逃げ込む。彼は自分の任務に関する報告書を書いて過ごす。これらの文書は、訪れた文学仲間の強い要望により、最終的に表題の本にまとめられる。リーがさまざまな精神安定剤に溺れている間に、彼の代わりのタイプライターであるクラーク・ノヴァは喋る昆虫となり、死んだ妻のドッペルゲンガーであるジョーン・フロストを誘惑してベンウェイ博士を見つけろと言う。リーはジョーンの夫トムのタイプライターを盗み、そのタイプライターはクラーク・ノヴァの昆虫によって破壊された。リーはまた、魅力的な若いゲイのスイス人紳士イヴ・クローケに出会う。しかしリーは後に、イヴは人間に化けているだけで、本当の姿は巨大な怪物的変身ムカデであることを知る。
10 23/12/13(水)22:47:59 No.1134588095
ベンウェイ博士が、実はブラジルの巨大なムカデの内臓から抽出されるとされる「黒肉」と呼ばれる麻薬の密かな黒幕であることを突き止めたリーは、以前から麻薬の手先であることが確認されていたトムの家政婦ファデラに出会う。ファデラは変装したベンウェイ博士であることを明かす。黒肉作戦の二重スパイとして採用されたリーは報告を終え、ジョーン・フロストとともにインターゾーンからアネクシアに逃れる。アネクシアの国境警備隊に止められ、自分が作家であることを証明するよう指示され、リーはペンを出す。これでは通れないと判断したリーは、妻を誤って殺してしまったことが彼を作家へと駆り立てたのだと悟り、ジョーン・フロストの頭の上にグラスを置いてウィリアム・テルを実演する。彼はまたもや失敗し、妻殺しを再現する。国境警備隊は、アネクシアと作家としての新しい人生への歓迎を陽気に告げる。このほろ苦い達成に涙を流すリーの姿が映し出される。