虹裏img歴史資料館

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23/12/11(月)14:38:15 ふたな... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1702273095721.jpg 23/12/11(月)14:38:15 No.1133738625

ふたなりシスター×触手学会です

1 23/12/11(月)14:38:50 No.1133738760

教会において『種付け係』はまだ若輩のシスターの役目です。 私たちは常日頃から射聖を禁じられています。睾丸に浮かんだ聖なる紋様の効能により射聖しようと竿を擦っても先走り汁しか出てこないのです。 先走り汁を漏らせば漏らすほど陰嚢に溜まりゆく精子は濃縮され、耐え難い苦悶を味わうことになります。 3ヶ月目ともなると頭の中は聖魔羅に支配され尽くし、日がな一日射聖のことばかり考えるようになるのです。 陰嚢はぱんぱんに膨れ上がり、膨張感が刺激となって余計に精子が増産されます。はちきれんばかりの苦しみと快感で日常的に苛まれ、それらから逃れようと竿を擦り陰嚢を揉むことで更に先走り汁ばかりを溢れさせて精子を限界まで煮詰めていきます。 シスターの中でも仲の良い者たちには互いに互いの竿や陰嚢を咥えて刺激し合い、射聖の感覚を虚ろに妄想して慰め合う輩がいるほどです。 また、我慢強い者にも試練は待っています。先輩シスターたちは膣や尻穴を指で穿ったり亀頭を撫でたりして射聖の感覚を煽り、精子の濃縮を行うのです。 私たちは射聖を許される日を神に祈りを捧げながら今か今かと心待ちにします。そしてその日はある日突然やってくるのです。

2 23/12/11(月)14:39:07 No.1133738809

先輩シスターに連れられて教会の地下のとある部屋へ私たちは誘われます。 そこでは神様の御子の素なる卵をたくさん内部に詰め込んだ卵管がにょきにょきと生えており、私たちの訪れを待っています。 並べられた私たちの剥き出しになった聖魔羅に卵管が近づいてきます。先端がまるで花びらが開くようにぱかりと裂け、先走り汁を垂れ流す聖魔羅を咥え込もうとするのです。 私たちの頭の中では荘厳なファンファーレが幻聴として聞こえます。何ヶ月も射聖を堪えてきた苦難が報われるのです。 凄まじい全能感に満ち、自分の聖魔羅が卵管に覆われていくのを皆弛緩した笑顔で見つめます。 そして…ぱくんっ、と先端の花びらが閉じ、聖魔羅に卵管の内部の襞がぴたりと隙間なく密着した途端、私たちは身体を弓なりに反らして硬直させて例外なく即座に勢いよく射聖を始めるのです。 びゅるるるるるるるるるるるるる、びゅるっびゅるびゅるっ、びゅるるるるるるるるるるるるるるるるる…。 …その忘我。光栄。白熱。昂揚。天国とはこのことを言うのでしょう。 己の全てが聖魔羅となり、精子となって、神様の卵管へと一滴残らず吸い込まれていくのをただただ白痴となって受け入れ続けます。

3 23/12/11(月)14:39:18 No.1133738860

部屋の中は年若いシスターたちの叫び声で満ちます。嫋やかな喉から発せられているとは思えないほど濁りきったけだものの嬌声です。 卵管はごくごくと私たちの精子を飲み込み、管の奥へ奥へと送り込んでいきます。表面が透明なのでその全てがはっきりと見えるのです。 行き着く先には夥しい数の聖卵が受精の時を待っていました。私たちの精子がそこへ辿り着いた時、第二の歓喜が訪れます。畏れ多くも神の聖卵を私たちの子種で受精させていただくという恐悦に浴するのです。 身体に浮かび上がった聖紋の効能か、聖卵に己の精子が潜り込んでいく感覚を鮮明に感じ、いよいよ私たちは人智を超越した神悦に到達します。 こうなると射聖は止まるところを知りません。絶頂からは降りてこられず精子はひり出すそばから増産され、ひたすら神卵を受精させる存在に成り果てます。 そうして一晩中射聖をし続け、朝日が登る頃になって女でありながら神卵の父親となれた喜びを胸にひとりまたひとりと力尽きて失神していくのです。 こうして私たちが受精させていただいた神卵は苗床化した先輩シスターたちの元へと運ばれ、その前立腺内へ触手を通じて産み付けられ孵化を果たすのだそうです…。

4 23/12/11(月)14:39:22 No.1133738866

むっ!

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