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23/12/10(日)01:05:08 No.1133197474
窓の外に雪がちらつく季節は、外の寒さと部屋の温かさの違いが面白いとやけに思う。暖かい部屋から外を見ていれば、眠気を覚ますような外の寒さに憧れる。ひとしきり走って指先が冷たくなれば、柔らかな布団の温もりが恋しくなる。 外に行く道も帰り道も楽しむには、冬がきっと一番いい。今だって、ただ外が寒かっただけなのに、出かけていたほんの三十分の間に部屋の中が様変わりして見える。 「あったかそうだね」 休みの昼間くらいは寝かせてあげたかったから、彼には黙ってひとりで散歩に行った。一緒に隣を歩いてくれたらいいだろうなと思ったけれど、穏やかな寝顔を見るのも同じくらい好きだから、今はそれで構わない。 三十分前と同じように寝息を立てる彼の、その毛布の中に手を入れて暖を取る。アタシが置いていった熱を彼がそのまま持っていてくれているような気がして、ストーブよりもずっと心地いい感触がした。
1 23/12/10(日)01:05:22 No.1133197536
「外は雪だよ。冷たくて綺麗だった。 だから、今度はきみの暖かさがほしいな」 ソファーに眠る彼の、彼らしく規則正しい寝息に耳を澄ませる。隣でそれを聞いているうちに彼の温もりが恋しくなって、つい毛布を捲りあげて懐に収まってしまう。 その温もりに包まれながら、胸の中で寝息に聞き耳を立てるときが、彼と寝ていて一番満たされる時間だった。毛布に包まれたほんのささやかな空間に、ありったけの幸せが詰まっている気がした。
2 23/12/10(日)01:05:33 No.1133197604
「ん…あはっ」 指先を絡めるとちゃんと手を繋ぎ返してくれるのが愛おしくて、いつものように空いた手で彼の頬を撫でる。首筋に触れたくて髪をかき上げると、彼の耳に何かが嵌っているのに気がついた。 不思議に思って片耳からすぽりとそれを外してみると、掌にはワイヤレスのイヤホンがひとつ収まっていた。 部屋が静かだから微かな音は漏れ聞こえてくるけれど、それが何なのかはわからなかった。いっそ聞いてしまおうと思ってイヤホンを頭のてっぺんに持ってゆこうとすると、ん、という声と一緒に、彼の身体が少し動いたのがわかった。 「ん…シービー…?」 いつもしっかりしている大人の彼が、舌足らずな声で起き上がるのがなんだか可愛らしくて、イヤホンを置いてもう一度彼の頬を撫でてみる。さっきの疑問も、彼の口からそのまま聞いてみるのもいいかもしれない。 「おはよう。 何聞いてたの?」 寝起きの彼はいつもより少しだけ甘えん坊で、頬を撫でる手から離れる素振りも見せずに、そのまま微笑んで答えてくれた。 「波の音」
3 23/12/10(日)01:05:43 No.1133197656
彼が最近、眠るときや寛いでいるときに何かを聞いていることは知っていた。好きな音楽ができたならいつか一緒に聴きたいとは思っていたけれど、それが人ではなく地球の奏でる音色だとは思いもよらなかった。 けれど、想像もしていなかったその言葉を聞くと、それだけで駆け出したくなるように思えた。部屋の中で海を想うという試みは、その海の波の音と同じくらい、静かな深い響きがあるような気がしたから。 「夏が恋しくなった?」 「そういうわけじゃないけど、なんか安心するからさ」 微笑みながらそう言う彼の目に白い砂浜を覗き見てしまうくらい、そのときのアタシは海の夢の虜になってしまっていた。 「アタシも聞きたい」 彼の膝の上に乗って、外したイヤホンを嵌めてもらう。けれど指が耳を撫でるこそばゆさに思わず身を捩ってしまって、逃げるアタシを捕まえようとする彼の指は忙しそうだった。 その時間も楽しくて、しばらく嵌まらないままでもいいやと思ってしまう。 「こら、逃げるなって」 「あははっ、だってくすぐったいんだもん」
4 23/12/10(日)01:05:54 No.1133197709
浜辺で戯れる恋人のようにきみの指から逃げ続けてみるけれど、優しく捕まえられて宥めるように撫でられてしまえばそれも叶わない。 まだ温かいきみの指が片耳に触れて、意識が半分だけ静寂に包まれる。 そんな静かな浜辺に、ゆっくりと波が打ち寄せ始めた。 もう片方のイヤホンがきみの耳に嵌って、同じように目を閉じているのを見て、同じ音を聞いていることを実感する。それがなんだか嬉しくて、きみの肩に頭を寄せると、優しく撫でてくれるきみの手がいっそう心地いい。 こんなふうに同じものに思いを馳せて、きみのことを考えている時間が好きだ。アタシの好きな景色の中にきみがいると、好きなものがぜんぶ手の中にあるような気がする。
5 23/12/10(日)01:06:13 No.1133197807
普段の彼は、恥ずかしがって自分の心をあまり言葉にしてくれない。でも、アタシは彼が何を見て、何を想っているのか聞くのが、ひどく好きだった。 だから、想いをそのまま口にしてくれる今の彼は、たまらないくらい好ましい。 「海、好き?」 「ああ。好きだよ。 どこまでも広くて青い景色も、大きくて静かに打ち寄せる波も、全部好きだ。 かもめの声とか、波の音とかを聞いてると、自分も海の中に融けていけるような気がして」 目を閉じてそう呟く彼と、アタシの見ているものはきっと同じだ。それがどうしようもなく嬉しいのが、今も不思議で仕方ない。
6 23/12/10(日)01:06:25 No.1133197880
「いいね。それ。 不思議だよね、波の音って。いろんな音が、ぜんぶ一つになってる気がする」 もう一度、半分だけの浜辺に耳を澄ませる。 打ち寄せる波が砂浜を濡らす音の、規則正しくなんてないのに心地いいリズムに浸る。どんな音楽家がこんなに奔放で、こんなに美しいリズムで音を奏でられるだろうか。 静かなのに、大きくて力強くて安心する。なのに、引いていくときの音は名残惜しくなるくらい綺麗で。 波が浜辺でゆっくりと砕けて、水の一滴になってまた海に還るまで、ずっと見ていられたらいいのに。 そんな波の一生が終わるまで、アタシがいくつその中に夢を見るか、数えてみるのも悪くない。
7 23/12/10(日)01:06:38 No.1133197950
最後に彼と海を見たのは、いつのことだったろうか。今年の夏に合宿で見た、夕暮れの海のことをよく覚えている。 言葉が無粋だと思えるくらいに綺麗だったけれど、今みたいにその美しさを語らうのも悪くない。 「海に行ったら何がしたい?」 今度は彼がアタシに訊いてきた。きっともう、彼の心も海の響きで満たされているのだろう。 空想が溢れ出して、頭の隅まで濡れてしまうくらいに。 「靴を脱ぎたいな。裸足になって、思い切り走りたい。 太陽の光をいっぱいに吸った砂浜を踏みしめて、暑くて疲れて仕方なくなるまで走ってみたい。 そうして海に飛び込んで、身も心もぜんぶその中に融けてしまえたら、きっと気持ちいいのにね」 きみの手を引いてせっかちと笑われながら、白い砂浜に駆け出してみたい。 微笑みながらアタシを見守るきみにも濡れてほしくて、子供みたいに悪戯してみたい。 そうしてきみに優しく叱られながら、一緒に波の音を聞いていたい。 アタシの好きな景色にきみを足すと、こんなにも心が弾むのは、どうしてなんだろうね。
8 23/12/10(日)01:06:57 No.1133198063
きみの背に身体を預けたまま波の音に揺られていると、あんまり心地よくてつい微睡んでしまう。 「きみはどんな海を見てるのかな」 幻想に過ぎないはずの海の景色に、アタシもきみもこんなに溺れている。 仕方ないんだよ。きみの話してくれる空想が、ずっと目を閉じていたくなるくらい綺麗なんだから。 「白くて細い三日月の夜に、シービーと一緒に海を見に行くんだ。 月の光が水面に映って、海の中に道ができてて。その道が波でゆらゆら揺れると、そこを通って月まで走って行きたくなるくらい綺麗に見えるんだ。 そんな道のたもとの浜辺で、シービーと一緒に月を見ていたい。星空が浮かんだ海を掬って、シービーにあげたいって言って笑われたい。 …そんな他愛もない時間の中に、ずっと浸っていたい」
9 23/12/10(日)01:07:10 No.1133198135
きみの空想に少しでも近づきたくて、膝の上できみの首筋に手を回す。自然と背中を支えるきみの手がひどく心地よくて、きみにすがりついて甘えるのがやめられなくなる。 「こんなふうに?」 「…うん。 こんなふうに、ずっと君と一緒にいたい」 こんなに近くにいるのに、きみの海に飛び込めないのがもどかしくて仕方ない。 話せば話すほどに海が恋しい。きみの見る海の夢があんまり綺麗で、その中で溺れてしまいたくなる。 そんな気持ちにさせてくれる、きみといる時間が何よりも愛おしい。
10 23/12/10(日)01:07:26 No.1133198206
冬の空に海を想うのと、きみの心の中に潜ろうとするのと、どちらが無謀だろうか。 きみの心に潜れたら、その中の海にきみの名前をつけて、アタシのものだと大人気なく言ってみたい。 渚のほとりで風に吹かれて、きみの広さを想っていたい。 小さな青い魚になって、きみの中で泳いでみたい。 そんなことばかり考えていると知ったら、きみは笑うだろうか。 きみのせいなのにさ。きみのことばかり考えてしまうのは。
11 23/12/10(日)01:07:38 No.1133198266
海の中に潜れなくても、せめて砂浜を歩いていたい。足下に目を向けるだけで、退屈を慰めてくれるようなものがいくつも落ちている。 「綺麗な貝殻拾っちゃった」 柔らかくて、不思議な形。アタシにはない、肌色のきみの貝殻。片方は波の音に浸かりっぱなしだから、もう片方をもらうことにしよう。 アタシのようにぴこぴこと動きはしないけれど、アタシの声をいつもきちんと受け止めてくれる、綺麗な貝殻。 そこにずっと耳を当てて、きみの中の海の響きを聞いていたい。 ずっとずっと、きみの心に耳を澄ませていたい。
12 23/12/10(日)01:07:58 No.1133198363
願うだけでは足りなくて、きみの耳をアタシの耳で覆い隠す。くすぐったそうに微笑む彼がゆっくりと髪を梳いてくれると、アタシの心は幸せでいっぱいになるんだ。 「聞こえる?」 「うん。 聞こえてるよ、ちゃんと」 綺麗で、静かで、なのに凭れたくなるくらい、ひどく安心して。 なのに、ずっと聴いていたい。 きみの海の詩が聴こえる。 アタシの帰る、海の響きが。
13 23/12/10(日)01:08:10 No.1133198427
ゆっくりと覆いを取ると、きみの耳はほんのりと赤く色づいていた。指でそっとなぞってもきみは恥ずかしそうに微笑むだけで、逃げることも拒むこともしない。 ああ。どうしよう。大切に愛でるだけでは足りない。 とろとろになるまで、蕩かしてしまいたい。 向こう側の彼の耳からそっとイヤホンを外して、手で優しく覆って塞ぐ。アタシが何をしたいのかまだわからずに首を傾げるその姿も愛おしくて、遠慮なくその耳に吸い付いてしまう。 「ん…あぁ…!」 やわらかい耳たぶを唇で挟んで、ゆっくりと食んでその暖かさを味わう。舌を這わせるたびに切なそうに身体を震わせるきみが愛おしくて、ちゅ、ちゅ、とくちづけをする音を、全部奥に流し込んでしまいたくなる。 きみがほしい。もっともっと、きみを味わいたい。 きみの身体も、その美しい心も、アタシだけのものにしたい。 どこまでも澄んだ憧れも、こんなどうしようもないほど熱く滾った想いも、全部受け止めてほしい。 アタシのぜんぶで、きみのぜんぶを愛してあげたい。
14 23/12/10(日)01:08:21 No.1133198487
唇を離したときには、きみの顔はもうすっかり真っ赤になっていた。 そんなきみの頬に手を添えて、思うさま見つめあう。言いたかった言葉が、自然と心に湧き上がってくるように。 「トレーナー」 地球の音をぜんぶ集めて、果てしなく青い水に融かせば、海の音になる。 もし、きみの心をぜんぶ集めて、アタシの好きな言葉で融かしたら、海の音が聞こえてくるかな。 だから、吹き込んでおくことにしよう。アタシが一番、好きな音を。 「好きだよ」
15 23/12/10(日)01:08:41 No.1133198586
何度だって伝えてきたことのはずなのに、きみはいつだって初めて想いを告げられたように、瞳を潤ませて恥ずかしそうにうつむいている。 でも、それでいい。そんなきみに愛を囁くのがやめられないアタシも、もうきみにずっと夢中だから。 「だからさ。 お返し、ほしいな」 指でそっときみの唇をなぞって、何をしてほしいのか悟ったきみが、また切なそうに目を細めた。 さっきまであんなに綺麗だったのに、そんなきみが今はどうしようもなく可愛らしく思える。 アタシはどっちのきみも好き。どっちのきみも、アタシのものにしてしまいたい。
16 23/12/10(日)01:08:56 No.1133198673
「手とか、頬とかじゃ、だめかな」 今になって、わかっているのにそんなことを言ってしまうきみも。 許してあげるわけがないじゃないか。きみが愛してくれるのに、アタシが我慢なんてできるはずないのに。 「ふふっ。だめだよ。お返しなんだもん。 他のところはだめ」 くいと曲げた右耳を、彼に差し出すように指さしてみる。さっきアタシがしたみたいに、アタシのここにもあんな熱いくちづけがほしい。 ああ、でも、いつだって蕩けてしまうくらい気持ちいいところがあった。そこにしてくれるなら、耳じゃなくても許してあげる。
17 23/12/10(日)01:09:08 No.1133198740
もう一度指を動かして、自分の唇に乗せてみる。ごくりと唾を飲み込んだきみが、ひとつも見逃さずに目に焼き付けてくれるように。 「だから、選んで? きみの好きなところに返してよ」 きみの想いを感じたい。アタシのいちばん、繊細なところで。 でも、どんなところに返してくれるときでも、大切なことは忘れないでほしい。 「愛してる」 きみの紡ぐ愛の言葉が、アタシは一番好きだってこと。 もう、目を開きたくない。 瞼の裏の月夜の渚で、キスをしてくれるきみが見える。 海の水も甘く感じてしまうくらい、きみと唇を重ねていたい。
18 23/12/10(日)01:09:27 No.1133198843
白い砂浜は両手を広げて、波に抱かれるのを待っている。 指先を濡らしただけで行ってしまう、耳に残る美しい響きが忘れられないで。 波の音と書いて、きみの声と読み替えてみたい。 波の音を待ちわびる砂浜と、きみの声を聞きたいアタシは、きっと少しも違わないだろうから。 大きく広げたアタシの両手に、きみの言葉が打ち寄せる。 きみの言葉に浸されて、心が青く染まっていく。 ああ。 海にゆきたい。 月夜の浜辺できみが待ってる。
19 23/12/10(日)01:10:20 [s] No.1133199120
おわり 寒くて仕方ないからCBと海の夢を見ていたいだけの人生だった fu2890403.txt
20 23/12/10(日)01:12:19 No.1133199695
イチャイチャしやがって…
21 23/12/10(日)01:13:51 No.1133200157
エモいやりとりもちょっとえっちなスキンシップも両方楽しめちゃうんだ…
22 23/12/10(日)01:16:29 No.1133201057
幸せそうに好き好き言いやがってよお…
23 23/12/10(日)01:17:44 No.1133201458
スレッドを立てた人によって削除されました この病人が感想レスつけるスレ? 523/12/10(日)01:12:58No.1133199876+ カレンはお兄ちゃんのベッドに行ってくるね♥ 623/12/10(日)01:13:32No.1133200056+ >カレンはお兄ちゃんのベッドに行ってくるね♥ カレンはレズじゃないからねお兄ちゃん専用なの 723/12/10(日)01:14:48No.1133200517+ 人気ないんだから立てなきゃ良いのに 823/12/10(日)01:17:07No.1133201275+ カレンチャンとお兄ちゃんのスレの方がずっと伸びてるよ そっちにしな
24 23/12/10(日)01:17:48 No.1133201477
月夜の渚にねころんで あなたのことだけ想ってる 星の数だけあなたが好きよ 星の数だけあなたが好きよ あんまりあなたが好きなので 数えているうち夜があけた
25 23/12/10(日)01:18:11 No.1133201593
スレッドを立てた人によって削除されました 頑張ってレス消してもスレは伸びないよ 残念でした~
26 23/12/10(日)01:20:46 No.1133202288
私の耳は貝の殻って言葉にウマ娘が憧れるのいいよね
27 23/12/10(日)01:21:32 No.1133202488
スレッドを立てた人によって削除されました 正体察した? 19723/12/09(土)14:40:12No.1132956021+ 騎手ネタやってるスレにはコピペ湧いてこないって本当だったんだ… やっぱりそういうことなんだね 19823/12/09(土)14:42:13No.1132956609+ >騎手ネタやってるスレにはコピペ湧いてこないって本当だったんだ… >やっぱりそういうことなんだね あいつトレーナーさんとのスレにはコピペ連投する癖に百合スレ騎手スレは荒らさないからな 正体を察する 20123/12/09(土)14:44:08No.1132957155+ >シュヴァルのスレを騎手スレにさせてるあたりは荒らしと変わらんとは思うよ 最近調子に乗ってるのが目に余るよね…
28 23/12/10(日)01:23:17 No.1133202971
シービーは無邪気にわがままなおねだりしてくるのが本当に似合う
29 23/12/10(日)01:24:33 No.1133203332
次の年の夏にあのときのこと覚えてる?って微笑んで夜の海に駆け出していくシービー
30 23/12/10(日)01:26:43 No.1133203858
付き合ったらキスいっぱいしてくるししてほしがるのはわかる
31 23/12/10(日)01:27:36 No.1133204105
スレッドを立てた人によって削除されました さっきキタサンのSS書いて荒らされたのにまた立てるんだ…
32 23/12/10(日)01:29:15 No.1133204471
その日の夜は月を見ながら一緒に寝て海の話をしていてほしい
33 23/12/10(日)01:30:31 No.1133204744
シービーいいよね…
34 23/12/10(日)01:32:49 No.1133205308
顔がいい 声がいい スタイルもいい 性格もいい ちょっと自由すぎて手がかかるけどそれも楽しい
35 23/12/10(日)01:35:43 No.1133206027
このまま二人で寝落ちして同じ海の夢を見ちゃうんだよね
36 23/12/10(日)01:40:02 No.1133207249
自然に距離が近い
37 23/12/10(日)01:51:12 No.1133210259
こいつらいつもイチャイチャしてるな…
38 23/12/10(日)02:07:28 No.1133213921
甘くて幸せでいいよね…
39 23/12/10(日)02:14:47 No.1133215267
シービーの甘いいちゃいちゃはどれだけ摂取してもよいとされている
40 23/12/10(日)02:17:28 No.1133215754
何回キスしても慣れない初心なままのトレーナーもかわいい
41 23/12/10(日)03:52:11 No.1133227327
いつもイチャついてるのに結婚はしてなかったからエースが会うたびお前らさっさと結婚しろよ~みたいに言うのが定番だったのにある日シービーからサラッと結婚したよ?みたいに指輪見せてきそう エースがそれ聞いてねーぞ!!て言うのをだって言ってないもんて笑うシービーが見える