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23/11/20(月)22:20:30 No.1126438953
100分de名著 “古今和歌集” (3)歌は世につれ、世は歌につれ 初回放送日: 2023年11月20日 「深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染めに咲け」。心あらばという桜への呼びかけがこの歌の中核だ。心をもたない存在に心を求めるという表現は「古今集」の真骨頂。 死別の悲しみを歌った「深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染めに咲け」。桜が墨染めに咲くことはありえない。不可能なことを望むのはそれだけ悲しみが深いから。このように「古今集」におさめられた和歌は、人の生死、別離の哀惜、愛する人への祈りなど、人生そのものを深く描く。第三回は、人生の折々に読まれた和歌をピックアップし、人の世の不思議さに迫っていく。
1 23/11/20(月)22:26:30 No.1126441758
今回の先生伊集院とかとめっちゃ楽しそうにしゃべるから好き
2 23/11/20(月)22:34:23 No.1126445252
いつの時代も変わらないな
3 23/11/20(月)22:36:57 No.1126446317
先生伊集院のこと肯定しすぎじゃない？ その通りですって何べん言うの
4 23/11/20(月)22:38:20 No.1126446987
理想と愚痴は対になってるってのはなるほど
5 23/11/20(月)22:39:47 No.1126447615
元ネタというかまんまじゃん
6 23/11/20(月)22:47:48 No.1126451289
先生はかなりいろんなもの見てるな