23/10/29(日)19:17:44 「路銀... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1698574664775.jpg 23/10/29(日)19:17:44 No.1118097947
「路銀が尽きました…」 武者修行と称した全国行脚の旅に出ていた神夜はその数歩目の段階で躓いていた。 まだ旅慣れたとは言えない内に知らぬ景色を見る喜びに気を取られ先へ先へと進んだ結果、今日の宿にも困る状態に陥っていたのだ。 せめて食事だけでもと酒場も兼ねた食堂で食べているものの、明日にでも当座の仕事を見つけねば正真正銘最後の晩餐になってしまう。 「なんだい姉ちゃん、金がねえって感じのシケた面してんな」 神夜が寂しくサラダをつついていると酔っ払った男が話しかけてきた。 「その身体を売りゃあいくらでも…っととそんな睨むなよおっかねえな。 そんじゃ町外れの牧場に行ってみな。あそこならいつでも人手募集してっからよ」 「…っ!ありがとうございます!感謝極まりないです!」 手をいやらしくわきわきと動かした男を睨みつけて黙らせると存外に有益な情報を教えられた。 思わず抱きついてしまったが情報料という事にしておきましょうと神夜はいそいそと食事代を置いて席を立つ。 「早速行ってみます!ありがとうございました。ご飯も美味しかったです!」 そう言うと大きな胸を弾ませて神夜は食堂を後にしていった。
1 23/10/29(日)19:18:13 No.1118098160
事情を話したところ、牧場主の男は神夜を快く受け入れ、 夜には新鮮なミルクや卵を使ったシチューやチーズにパンを振る舞ってくれた。 どれも濃厚なコクがあり楠舞印の牛乳と比べても甲乙付け難いものであった。 食事の後には風呂まで準備してもらい、ゆっくりと身体を休められたおかげか神夜は斬冠刀の手入れもせずに眠ってしまう。 翌朝、目を覚ました神夜は自身の服を脱がされ、全裸でベッドに縛り付けられていた。 手足は満足に動かせず、身を捩ることしか出来ないのだが何故かその度に揺れる胸の先がむず痒い。 見れば乳房は普段より一回り膨れまるで自慰をしている時の様に乳首がピンと尖っている。 その乳首の先端部分からは乳白色の液体が染み出していた。 「こ、れは…?んんっ…」 すぐにでも乳首を弄り回したい様な痒みにも似た甘い感覚に悶えていると部屋のドアが開いた。 「おや起きたかい?気分はどうかな?お乳は…よく出てるね」 「何を…っ!はぁんっ♡」 部屋に入ってきた男はベッドに腰掛けるとツンと上を向く神夜の乳房を揉んでゆく。 男の指が乳房に沈んだ瞬間、甘い快感は炸裂し、電撃を受けた様な衝撃が神夜の全身に駆け抜けた。
2 23/10/29(日)19:18:28 No.1118098265
同時に乳首からはシャワーの様に母乳が噴き出し始める。 男の指が乳房に沈み込むほどに勢いは増し、掌全体で乳房をつかむ様に揉んだ際には 温泉が噴き出す様に母乳が溢れ出していた。 母乳の出に男はほくそ笑むが神夜はたまったものではない。 立場上そういった事は知識としては知っているが18年の人生の中でここまで異性に身体を自由にさせた事はない。 当然、他人の手で絶頂させられた経験もなければここまで深い快感を味わう事もはじめてだった。 それを胸だけで与えられてしまっているのだ。 これを股間にぶつけられたらと考えてしまった神夜の腰が艶めかしく動く。 無理矢理同時に目覚めさせられた女と母性が肉体はともかく精神はまだ未熟と言ってもいい年頃の少女を牝へと堕とし始めていた。 「おっ…ほぉ…っ…♡おお"っ…んん"っ♡」 「随分感じやすい身体ですね。好都合だけど」 獣の唸り声の様な声をあげて絶頂し続ける神夜から手を離すと男はホースの先にガラス管が付いた器具を神夜の乳首へと取り付ける。 外れない様に管の空気を抜くと摘み上げる様に神夜の乳首が吸い上げられ、またぷしゅうと母乳が吹き出た。
3 23/10/29(日)19:19:05 No.1118098516
神夜は昔牧場で見た搾乳機の様だと快感でモヤがかかった頭で考える。 だがそんな思考はブゥンという機械の駆動音と共に消し飛んだ。 弄ばれ性感帯としてこれ以上なく目覚めさせられた乳首を機械で吸われ神夜の双乳は破裂しそうなほどの快感を感じていた。 「はぁうっ…こん、な感じっ…すぎぃっ♡きわまっ、きわまりなっひいぃぃっ♡」 まるでAEDを受けた様に神夜の身体が跳ね上がった。 乳首から全身に快感が走り回り、激しく腰をくねらせている。 岩清水の様に渾々と湧き出る愛液は腰が跳ねる度に飛び散り、神夜の尻の下のシーツはぐしょ濡れになっていた。 その間にも搾り取られた母乳はベッド脇に置かれた牛用のミルク缶に溜まっていっている。 刺激に慣れ始め、神夜の身体が跳ねるのが落ち着いたのを確認した男は神夜の下腹部へと手にした注射を近づける。 チクリとした刺激の後に中に入った薬剤が神夜の中へと注入された。 ドクンと何かが跳ねた様な感覚と共に子宮が熱く火照り、尋常ではないことが起きていると神夜は顔を青ざめさせた。 「今のは特製の排卵剤でね。無理矢理出した母乳を搾るのではなくちゃんと自前のモノにするともっと味が良くなるんだ」
4 23/10/29(日)19:19:27 No.1118098671
言うなり男は服を脱ぎ出すと神夜にのし掛かる様にして腰の照準を定めた。 「い…や、嫌です…!」 「これが一宿一飯のお世話の代価ですよ」 ぞぶりと男の剛直が神夜の処女穴へと埋め込まれた。 鍛錬故か処女膜こそ失われていたが、今までそういう使われ方をしていない膣の筋肉を押し広げられる。 肉棒が根元まで埋没すると先端は子宮へと後一歩というところまで届いていた。 「ああっ…深すぎて…こんなっ…こんなのって…」 身体に丸太を打ち込まれたような圧力に神夜は口をぱくぱくと開くしか出来ず、先程まで僅かにでも閉じようとしていた足の動きも無くなった。 男がゆっくりと肉棒を引き抜き始めるとその先端を追うように膣道が閉じてゆく。 火照って敏感になったからか膣の動き全てを感じられる様な感覚に神夜は身体を震わせた。 全て抜き去られる直前に剛直は再び最奥へと突き入れられる。 ぬるん…ビタン!ぬるん…ビタン!と激しい打ち込みが続く内に神夜の子宮口はすっかりとその位置を下げていた。 突き入れられる度に男の鈴口とキスをする様に子宮口が纏わりつき、その感覚は男にも神夜にも伝わっていた。 「いやらしい女だ」 「そんなっ!これはあなたが…っ!」
5 23/10/29(日)19:19:42 No.1118098777
反論を封じる様に男の腰が突き入れられ、腰と腰がぶつかり合う。 「いいやこれはお前の身体がいやらしいのさ。子宮が俺のチンポに吸い付いて離れようとしない」 神夜は上気した顔で悔しそうに男を睨みつけるものの、その間も愛おしそうに口づけする子宮を止められない。 身体は出来ることなら亀頭を中に迎え入れたいとでも言うように処女穴は蜜壺へと姿を変えていた。 滑りを良くして勢いを増してくれと愛液を垂れ流す。 最初は肉棒を拒むほどにキツかった膣道もその太さにも長さにも順応して馴染んでいる。 反り上がった怒張に膣の上部を擦り上げられると声を堪える事ができず、火花が散る様な快感に脳を焼かれてしまう。 内腿はすっかりと痙攣して下半身は既に神夜の意思では動かなくなっていた。 ぷしゃあという音と共に生温かい感覚が男と神夜の腰を濡らしてゆく。 「ああっ…ううっ…うむッ」 力なくかぶりを振って泣き出した神夜の唇に男の口が吸い付いた。 同時に腰を引くと子宮を殴りつける様に力強く深く突き入れられ神夜は痙攣してまた小水を漏らした。 結合部を濡らしながら背中を反らして搾乳機に繋がる乳房を突き出した美少女の子宮へと男は精を放つ。
6 23/10/29(日)19:20:02 No.1118098898
風船の様に膨らんでしまうのではないかというほどの白濁液を一滴残らず吸い上げようと子宮口は肉棒を離さない。 「はめぇっ!なは…んむぅっ」 神夜はキスで口を塞がれながら悲鳴を上げるもののくぐもって言葉にはなっていない。 どばどばと子宮内に浴びせられる熱い精液の感覚を感じながら神夜は全身を弛緩させるほどの絶頂に達していた。 そうして薬を使った種付けが三日に渡り行われた。 最後には拘束もなくなり、自分で男の上に跨って腰を振る神夜の姿がそこにはあった。 その後、神夜は男に牧場の地下を案内される。 そこにはおよそ想像を超えた科学を持った文明の遺産がかつてこの地に漂着した事を物語っていた。 その遺産の中の一部屋のベッドに寝かされた神夜は四日の後に再び牧場のベッドで起きると、この一週間での出来事全てを忘れていた。 一回り以上大きくなっていた気がする乳房も記憶と遜色ない大きさであり、身体に異常もない。 しっかりと手伝ってもらったという牧場主の男に路銀を渡され、首を傾げながらも神夜はまた旅の空の下へと戻っていった。
7 23/10/29(日)19:20:15 No.1118099011
残された牧場主はと言えば。 牧場の地下に広がるもう一つの牧場にて特製のミルクの生産を行なっている。 そこには妊娠したまま作られたクローン神夜が牛柄の水着を着て並べられていた。 皆一様に腹を膨らませており、妊娠している事は一目瞭然で胸には搾乳機を取り付けられていた。 横に目を向ければハーフエルフにダークエルフ、猫又の行商人や有翼人に人魚といった面々のクローンが同様に妊娠した状態で大量に繋がれている。 いずれも美女揃いではあるがその目に意思の光はなく、牛柄の水着を着て休むことなくミルクを生産する牝牛達であった。 その後もこの町を訪れる女性のクローンは増え、牧場のミルクは生産量を増やしている。
8 23/10/29(日)19:20:43 No.1118099230
なんかこんな感じの怪文書ネタ見たので書きました
9 23/10/29(日)19:22:32 No.1118099973
おつ!
10 23/10/29(日)19:24:33 No.1118100816
最高かよ
11 23/10/29(日)19:24:42 No.1118100891
なんだい藪からスティックに怪文書を…
12 23/10/29(日)19:27:19 No.1118101981
めでたしめでたし
13 23/10/29(日)19:31:14 No.1118103644
蛇女は?蛇女のクローンはいないの?
14 23/10/29(日)19:32:35 No.1118104293
初日からチンポの形に膣を躾けられてるのいいよね…
15 23/10/29(日)19:36:37 No.1118106148
>蛇女は?蛇女のクローンはいないの? 妖精姫とか鬼姫とか忍者とか基本的には国元動かない面々は省いた
16 23/10/29(日)19:39:08 No.1118107271
ありがとう…ありがとう…書いて欲しいと言う思いが届いた…
17 23/10/29(日)19:43:51 No.1118109439
>ありがとう…ありがとう…書いて欲しいと言う思いが届いた… スレ保存忘れてたわログも残ってないわで確かこんな…って感じですまんね
18 23/10/29(日)19:47:07 No.1118110982
前のは確か乳搾りにハマりつつも一度出ていくけどまた戻ってくるやつだっけか
19 23/10/29(日)19:49:29 No.1118112243
コピペだが保存してたぜ! fu2735062.txt
20 23/10/29(日)19:53:58 No.1118114519
牧場で乳搾りしか残ってなかった すまない
21 23/10/29(日)19:55:30 No.1118115288
>コピペだが保存してたぜ! >fu2735062.txt よくやった >牧場で乳搾りしか残ってなかった >すまない おまえこそ勇者だ
22 23/10/29(日)19:59:03 No.1118117066
再びこの街に訪れる際に体がゾクっゾクゾクってなって今度は自分のクローンと一緒に雌牛にしてもらえるかもしれない…
23 23/10/29(日)20:00:34 No.1118117826
ハーケンと出会う前にこういう事されててとかでもいいよね…
24 23/10/29(日)20:01:59 No.1118118508
あの部屋で寝てたのも何かされた後とかだといいよね…
25 23/10/29(日)20:04:27 No.1118119857
キスされて声出せなくなるの好き
26 23/10/29(日)20:08:03 No.1118121793
元の内容として脂っこいおっさんのセクハラ説得と脂っこい給料注がれるところをもっと肉付けされた状態で見てぇ…
27 23/10/29(日)20:15:26 No.1118125763
また書いて
28 23/10/29(日)20:16:14 No.1118126229
スケベ姫
29 23/10/29(日)20:19:00 No.1118127646
もっと書いて