虹裏img歴史資料館

1 23/10/17(火)12:50:50 No.1113570472

子供はこの後死にました

2 23/10/17(火)12:52:02 No.1113570873

絶対もっとまともな医療あったろうけど断絶かなんかしたんだろ？

3 23/10/17(火)12:53:18 No.1113571311

15世紀って割と最近じゃん…

4 23/10/17(火)12:53:20 No.1113571316

生き延びたら医術のお蔭 死んじまったら運がない！

5 23/10/17(火)12:53:31 No.1113571372

外科で効くから内科の病気でも効くだろ理論だと思う…

6 23/10/17(火)12:53:44 No.1113571432

>絶対もっとまともな医療あったろうけど断絶かなんかしたんだろ？ 貴族でも文盲がほとんどの時代だしな

7 23/10/17(火)12:54:23 No.1113571646

これで治った人いたの？

8 23/10/17(火)12:54:34 No.1113571698

千年前て

9 23/10/17(火)12:55:04 No.1113571864

医者の中でも志のある人は 出来る限り苦痛の少ない医療を目指したり明らかに効果のないものを廃れさせたり少しづつ進歩はしてたんだ そもそも現場での医療なんか床屋に任せとけ医者は論文を書く仕事だ！って特権意識が変わらないから遅いけど

10 23/10/17(火)12:55:56 No.1113572148

>絶対もっとまともな医療あったろうけど断絶かなんかしたんだろ？ 広める方法が限られるしなあ

11 23/10/17(火)12:56:00 No.1113572165

テリアカとか瀉血とか 結局患者次第

12 23/10/17(火)12:56:25 No.1113572295

>初期の頃には創傷によって皮下にたまった膿などを排出させる治療行為であったが、時代が下ると打撲や骨折によって生じた炎症部分を切開し、炎症の軽減を求めるためにも利用された。他方では血液のよどみが病気の原因であると考えられたため、血管を切開した。頭痛ではこめかみの血管を切開して、頭痛の軽減を図ろうとしたりする方向へ発展した。 どうしてそうなったのか流れはなんとなく理解できる

13 23/10/17(火)12:56:32 No.1113572339

>これで治った人いたの？ 身体出来上がってる成人ならそんなに死なないだろたぶん…

14 23/10/17(火)12:57:09 No.1113572535

汚い上に薬効皆無のゴミみたいな軟膏塗ってて それを患部じゃなく傷をつけた武器に塗った方が治りが早い！大発見だ！！ってやってた 実際はそのゴミみたいな軟膏塗りつけるぐらいなら完全に自然治癒に任せた方が治りが早いってだけだったのに

15 23/10/17(火)12:57:34 No.1113572657

効果がないのにやり続けるのかな

16 23/10/17(火)12:58:34 No.1113572950

>効果がないのにやり続けるのかな 基本的に宗教と結びついてたもんで 治らないのはこいつが罪を犯した存在なのを神がご存知だから！って方向に持って行った

17 23/10/17(火)12:58:52 No.1113573046

まあ瀉血自体は今も残ってるので場面によっては正しいが万能治療法みたいに扱うやつではない

18 23/10/17(火)12:58:59 No.1113573085

>それを患部じゃなく傷をつけた武器に塗った方が治りが早い！大発見だ！！ってやってた 刃物で指切った時に刃物側に薬塗ったら傷が早く治った！って認識してたって事？

19 23/10/17(火)12:59:02 No.1113573096

ずっとガレノス派が主流だったからな ローマ時代からまったくと言っていいほど進歩してない

20 23/10/17(火)12:59:24 No.1113573205

>>それを患部じゃなく傷をつけた武器に塗った方が治りが早い！大発見だ！！ってやってた >刃物で指切った時に刃物側に薬塗ったら傷が早く治った！って認識してたって事？ 左様

21 23/10/17(火)12:59:48 No.1113573323

>これで治った人いたの？ 強い個体が生き残った

22 23/10/17(火)13:00:05 No.1113573403

オカルト以外のなんだってんだ…