虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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  • 背中か... のスレッド詳細

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    23/10/13(金)23:57:52 No.1112278213

    背中から抱きしめるような形でトゥーナとひっつけば、体温が直に混じりあってそれだけで心地が良かった。 恥ずかしいからと真っ赤な顔を見せてくれずとも、長い耳がその先端まで朱に染まっていて大変可愛らしい。 言葉数が少なくてもその態度と身体の反応で、彼女が今どれほど感じ入っているかがわかってしまう程度には体を重ねている。 「かわいいよトゥーナ…」 「…っぁ、マイス…だめ、そこは…っ」 耳元で囁くと、それだけでトゥーナはさらに体をこわばらせる。そのままゆっくりと耳たぶを食むと、ぴくっと彼女の体が跳ねた。そんな可愛らしい反応に気を良くして、そのまま緩やかな双丘へ手を移動させた。 「ふあっ……やぁ、ん…っ」 指先で触れるだけで、彼女の口から小さく声が漏れた。トゥーナの胸の先端はすでに硬くなっていて、乳輪を撫で回して焦らすと彼女は切なげに腕をぎゅっと掴んでくる。 そんな動作すらも可愛らしくて、つい意地悪をしたくなってしまった。

    1 23/10/13(金)23:58:12 No.1112278323

    手のひらを使って優しく胸を揉みしだくと、それだけでぴくっと体が跳ねているのがわかる。そのまましばらく続ければ彼女が焦れてきているのは手に取るように分かったが、あえて直接は触れずに焦らすような動きを続けた。 「んっ……ふ……まい、す…」 「どうかした、かな…?」 やがてトゥーナは耐えきれずといった風に、こちらの手を取って自分の乳首に当てようとしながら上目遣いで潤んだ瞳を向けてきた。 普段は凛と澄ましている彼女の懇願するような瞳にゾクッとしたものを感じて、下半身へ血が集まっていく。立ち上がった男根はきめ細かい肌にぴっとり触れて、その熱さも伝わっているだろう。 「っ……いじ、わるっ……」 「あはは、ごめんね?トゥーナが可愛くてつい……」 そう言って宥めるように頭を撫でると彼女は気持ち良さそうに目を細めながら身を委ねてきた。

    2 23/10/13(金)23:58:38 No.1112278474

    油断したところで耳の中へと舌を差し入れると、突然のことにぶるっと身体が震えたのが伝わってきて、挿入をするように出し入れさせれば「ふぁっ、ぁ"~~…あ、やぁっ…」といっそう甘やかな声を漏らす。 不意打ちを食らったトゥーナの口端からは涎が垂れていて、はくはくと酸素を求めるように開閉してはだらしない声を漏らすだけだ。 自分の愛撫でぽろぽろと快感の涙をこぼしながら喘ぐトゥーナを前にすれば、もっともっと、彼女を気持ちよくしてあげたくなる。 徐々に開けてきた膝を割り広げるように腕を差し入れ、シーツへ銀の糸が垂れているスジをなぞると。 「…うわぁ、もうこんなに濡れてる…トゥーナのここ、ぐちゃぐちゃだね…」 「ちが、っ……んぅ……ぁ、あ、やぁん…っ!」 愛液を潤滑油にしてゆっくりと指を差し入れてやれば、それだけで彼女の口からあられもない声が上がる。中は熱くてぐっしょりと濡れていて、彼女がどれだけ興奮しているのかがよく分かった。 もう何度も軽い絶頂を迎えているのか、ふやけてしまいそうなほどどろどろだ。小さな指でも気持ちよくなろうと、きゅうきゅうと締め付けてくる。

    3 23/10/13(金)23:59:05 No.1112278623

    そのままほじるようにちゅこちゅこと出し入れしてやれば、彼女はいやいやと首を振りながらも腰を浮かせて追いかけ、浅ましくも快感を貪ろうとする姿に唾を飲み込んだ 「腰をそんなにへこへこさせて……そんなに、これがほしい?」 腰を浮かせてトゥーナを持ち上げると、恥態を前に先走り汁をだらだらと垂らした男根が、蜜で溢れた秘部と擦れて粘着質な音を立てた。今夜初めて触れあう性器同士の触れ合いだけでも刺激的だったが、彼女はそれだけでも感じ入ってくれるようで。 少しでも気持ちよくなろうと無意識に腰を揺らしているのが堪らなく淫らだった。 「ふぁっ……あ、ぅん……ほし……ほしいっ……まいす、の…っ」 「どこに欲しいのか…教えてトゥーナ…」 「っ……はやく……ここ、ここに……いれ、てぇ……」 膝の上から降りたトゥーナはそのままシーツへ倒れこむように突っ伏して、尻だけを上げると片手で性器を見せつけるように割り開いた。

    4 23/10/13(金)23:59:23 No.1112278746

    ひくつく割れ目から零れる粘液は太腿の内側を伝い落ちていって、その卑猥な光景に頭がクラクラするような感覚を覚える。 あのトゥーナが、恥ずかしがり屋で口下手な彼女自らが、こんなにまで自分を求めてきてくれているということにどうしようもなく昂ぶった。 こちらを見上げる視線は、ヘソに付きそうなほど反り返った男根に向けられて、情欲にどろりと溶かされた瞳に我慢の限界が訪れた。 「っ……きちんと言えたトゥーナには、ご褒美をあげるね…」 そう囁いて突き出されたお尻を掴んで指で広げれば、視姦されて感じているひくつく膣口が露わになる。 そこは既に男根を受け入れる準備を終えている様子で、空気を含んだ蜜がだらだらと涎を垂らして物欲しげに疼いていた。

    5 23/10/13(金)23:59:37 No.1112278845

    そのまま亀頭をあてがいゆっくりと慣らすように蜜をまぶしていると、トゥーナは快感に腰をよがらせて逃げようとしたので、思わず両手で腰をしっかりと掴み── 「──逃がさない、よっ…!」 そのまま体重をかけ、一息に奥まで突き入れた。 どちゅんっ 「~~~~ッ、ふぁ"っ、あ"っ…ほ、お"ぉ"~~~ッ……!」 「はー……っ、すっごい締め付け……入れただけでイッちゃった…?」 降りきっていた子宮を待ち望んでいた男根で押し上げれば、トゥーナはシーツを掴んだまま高く上げた尻を小刻みに跳ねさせ、膣内をこれでもかというほど締め付けて女の悦びに浸っていた。 たった一突き、それだけで屈服する敏感さに、男として満たされた気分になる。軽く尻たぶをぺちんと叩けば「んぁ"っ…」と声を上げて、更に絶頂を簡単に重ねてしまう。

    6 23/10/13(金)23:59:52 No.1112278929

    普段の彼女からは想像できないような、下品な声を上げて悶える姿がいやらしくて愛おしい。もっと気持ちよくさせてあげたくて、もっと自分だけのトゥーナを見たくて。 腰を引くと名残惜しげに吸い付いてくる媚肉を振り切るかのように、遠慮することなく一気に最奥まで再び突き上げ、それから何度も何度も腰を最愛の妻に打ち付けた。 ばちゅん、ばちゅんと愛液が下腹部に飛び散って、室内に湿った肌同士がぶつかるいやらしい音と喘ぎが混ざりあう。 「ぉお"ッ!?ひぐ……やあ"ッ、イ"ってる、イっへる、からぁ"っ……!」 「うん、知ってるっ……ずっとイッてて、可愛いよトゥーナ……大好き……っ!」 見下ろせばそこには快楽で蕩け切った顔があった。目はとろんと零れる涙で溶かされ、口の端からは涎を零して必死に喘ぐその姿は普段のトゥーナからは完全にかけ離れており、それ故に余計にいやらしく映って、もっとぐちゃぐちゃにしたくなる。

    7 23/10/14(土)00:00:25 No.1112279111

    そして何より、そんな姿を見せてくれるほどに彼女が自分に全てを委ねてくれているのだと思うと、堪らない気持ちになるのだ。 四つん這いになって秘所を差し出しているトゥーナを犯している優越感と独占欲。今自分は愛する人をこんなにも征服しているのだということを理解すればする程、興奮は高まり男根が硬く大きくなるのを感じた。 ぐつぐつと精子が昇ってくるのを感じる。もうそろそろ限界が近いと悟ってラストスパートをかけていく。 「っ……はぁ、僕も、そろそろ出そう……っ」 ばちゅん、ばちゅんと肉を打つ音が響き「お"っ、ほぉ"ッ……」と獣の呻きのようなトゥーナの嬌声が部屋に響き渡る中、密着するように彼女の汗をかいた背中へ覆い被さって更に挿入を深めた。 一段と強い快感に無意識に腰が引けてしまうトゥーナの体ごと、上からの体重をかけて逃げないように押さえ込み抽挿を続ける。 そんな中で声が聞こえたのか、射精の近さを膣内で感じ取ったのか、彼女はこちらを振り向くと、涙や唾液でぐじゃぐじゃに汚れた顔で懇願してきた。

    8 23/10/14(土)00:00:42 No.1112279232

    レインボー!

    9 23/10/14(土)00:00:45 No.1112279244

    「っ、て、ぇ"ッ……ぎゅって、してぇ"……ッ」 「うんっ、いつもの、だね……っ!」 シーツを握る手の上へ重ねるように手を重ねて、ベッドへ縫い付けるように体重をかけて完全に逃げられなくすると、男根を締め付ける膣肉の収縮が強く搾り上げるような動きへと変わる。 ──トゥーナに必ずお願いされる、決して彼女を一人にはしないという二人の間で行われる約束のようなもの。それが射精を媚びる、合図でもあった。 射精感が一気にこみ上げてきたので肚に最後の力を込め、もう片方の手を激しく抽送している膣口の、その少し上にある小さな豆のような突起へと伸ばす。 完全に勃起しきって皮から顔を出していたクリトリスを、蜜をまぶしてぬるぬるになった指先でぬりゅ、くりゅっ、と優しく押しつぶせば。 「や"あ"ぁっ!?お"ひッ、ほぉ"ッ、お"ぁ"~~……ッ!」 途端──今までとは比べものにならないほどの強烈な快感に襲われたトゥーナは絶叫と共に背中を大きく反らした。 それと同時に膣内の収縮も尋常ではなくなり、ぐねぐねと蠕動していた媚肉がまるで精液を根こそぎ搾り取るかのように絡みついてくる。

    10 23/10/14(土)00:01:09 No.1112279345

    ぶしっ、ぶしゅっ、と尿道から吹きこぼれた潮が、弄っていた指先に何度もかかるのがあまりに淫らで、最後の理性が崩れる後押しをした。 「ぐぅ……っ!でる、だすよっ、トゥーナ、ぜんぶ受け止めて……っ!」 限界だと判断し勢いよく腰を打ち付けた次の瞬間には、亀頭の先まで熱いものが全身からかけ上ってくる感覚があり、最愛の人の子宮口をこじ開けて男としての欲望を解き放った。 「ぁ゛ぁあ゛ま゛い"……しゅ、ぁ゛ッ!~~~ッあ゛ぢゅ、い……ッ!お"ぉッ………い"、ぐぅ……ッ」 ぼびゅ、ぶびゅと大量に吐き出された欲望の塊、熱く煮えたぎった孕ませ汁がトゥーナの子宮を重たく叩き、その刺激に彼女は何度も深く達して激しく痙攣していた。 最後の一滴まで搾り取らんと蠕動し続ける膣内はまるで別の生き物のようで、それに合わせてクリトリスを捏ねてあげれば一際大きな声を上げて背中をのけ反らせる。 射精されながら絶頂を重ねて跳ね上がる体を腕で押さえこむと、トゥーナは必死にシーツを摑みながらまた深い絶頂に沈められる。その度にきゅうと男根を強く締め付けてくるその感覚があまりにも心地よくて、つい何度も繰り返してしまう。

    11 23/10/14(土)00:01:34 No.1112279495

    彼女の身体の奥に種を植え付けているという征服感も相俟って更に硬さを増した男根を、狭い膣内に形を覚え込ませるように腰を回してゆっくり馴染ませる。 「……っはぁ、トゥーナ…気持ちいい…大好き……っ」 「ぁ゛、ふぁ゛ッ…あら゛、しも…ぉ゛お゛…ッ……」 お互いに絶頂の波が引かぬままに交わされる愛の睦言がとても心地よくて、その多幸感に溺れてしまいそうな錯覚すら覚えた。握りこんだ手の中の小さな指を包んで決して離さない。 陰核を弄ったまま吐精がゆるやかに終わり始める頃に「ぁ゛…だ、め、もぅ…ッ」とトゥーナの焦る声が聞こえ、ぶるっと絶頂を重ねた膣内が急に締め付けてきた。 未だ固さを保ったままの男根が明確になり、そしてそれがお腹側のそれを押す形になったのか──しょろろろ…と小さな水音と荒い息の中に混ざり始める。

    12 23/10/14(土)00:01:50 No.1112279577

    同時にツンと匂い立つ野性的な香りと足に伝わる温かいそれ。 射精が終わった自分のそれをゆっくりと引き抜けば、ぶるんっと膣口から飛び出た刺激がきっかけに、更に勢いを増してシーツへ放たれていた。 「ぁ゛…ゃ、とまらな……」 ぼたぼたと男の欲望を受け止めて白濁液を垂れ流す膣のやや下から、僅かな光を反射する小水が綺麗な放物線を描いている。 尻を持ったまま見下ろした先で、トゥーナは緩んだ尿道から止めることもできずに、恥ずかしい粗相を晒してしまっていた。 羞恥と快感と罪悪感に苛まれる彼女の表情は酷く甘美で淫らで、普段とのギャップに目の前の光景が脳裏に刻みついてチリチリと焼き付くようだった。

    13 23/10/14(土)00:02:04 No.1112279651

    収まるまで眺めていた内に、いつの間にか血が集まってそそり立った男根を、お漏らしでぐしょぐしょに濡れている膣口へ再び擦り付ける。 「…ごめんトゥーナ、僕、また激しくしちゃうかもしれない…」 「ぁ、もうこんなに……うん、いいよ、きて……マイス…」 彼女は一人にしないでと言うけれど、言葉にしないだけで、いつも同じ想いを向けていた。 愛しいトゥーナの羽根をむしり取って、地に堕として、その身を貪り尽くして、決して離れられないようにしたい。 ハーフである姿もこんな姿も、見れるのは自分だけがいいと、再び挿入すれば残尿が吹き出して、脚を汚した気がした。 ケダモノの匂いに包まれて、お互いに幸せな夜へ堕ちていった。

    14 23/10/14(土)00:03:02 [s] No.1112279988

    ルンファ3SPもセールということでマイツナが脳裏に浮かんだので書いてみたのをおすそ分けです

    15 23/10/14(土)00:07:30 No.1112281513

    急にきた!?

    16 23/10/14(土)00:10:44 No.1112282575

    やっぱりツナさんと結ばれるのが設定的にベストなんじゃないかな…

    17 23/10/14(土)00:11:37 No.1112282898

    やめてくれないかワッと浴びせるのは

    18 23/10/14(土)00:13:16 No.1112283472

    カタログがちゃんちゃらおかしくなったと思ったらすごい熱量がスイときた

    19 23/10/14(土)00:13:54 No.1112283685

    3はみんな重いけどトゥーナは特に重い

    20 23/10/14(土)00:15:47 No.1112284316

    イージィ!

    21 23/10/14(土)00:16:32 No.1112284561

    いや…ナイアガラの如く浴びせてほしい…

    22 23/10/14(土)00:16:46 No.1112284639

    ありがたい…

    23 23/10/14(土)00:26:58 No.1112288111

    依存度高いトゥーナめっちゃエロいな…

    24 23/10/14(土)00:33:57 No.1112290389

    尻を叩かれるとことか手を重ねて逃げられなくして欲しがるとか マゾさと依存してるのがいい…

    25 23/10/14(土)01:03:29 No.1112299859

    おいなんだこれは

    26 23/10/14(土)01:03:58 No.1112300000

    ルンファ3SPセールがきたら買おうと思ってたんだけどセールきたn!? DS版3本買ったからもうフルプラでは買いたくないんだ

    27 23/10/14(土)01:06:07 No.1112300524

    steamの方しか見てなかったからセール告知助かる

    28 23/10/14(土)01:25:32 No.1112305686

    帰り村のセールかと思った