眼鏡っ... のスレッド詳細
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23/10/09(月)22:32:09 No.1110854199
眼鏡っ子いいよね
1 23/10/09(月)22:34:22 No.1110855101
前回の感想ですお納め下さい fu2654412.jpg
2 23/10/09(月)22:37:18 No.1110856318
>fu2654412.jpg 書いてたらスレ落ちてた投げそびれ置かせて下さい >オレも彼女いればあいつらに惚気れんのかなとぼやくエメラルドにその気持ち分かるぜ…するゴールドに対し早くクリスタルさん抱きなよとジト目を向ける >1.2.現実 「もうあのバカップルに惚気の砂糖水を浴びせられんのやだよー…いっそオレも彼女いたら浴びせる側になれっかなぁ?」 「その気持ち分かるぜ…人の惚気って甘くて胃もたれしそうだしカノジョ欲しいよな…オレ様に相応しい可愛くてフェロモンムンムンでスタイル良くて家事できて清楚で落とし甲斐あるギャルどっかにいねえかな~…」 『ゴールドの好みがわたし?…ないない、ゴールドってスタイルにしろ性格にしろ、女の子らしいのが好みでしょ?わたしなんて髪の毛は癖っ毛で跳ね放題だし、仕事ばっかりのつまんない性格だろうし、格好も飾り気ないし、ブルーさんみたくスタイルよくないもの、きっとゴールドだって頭くらいのカチカチに思ってるわよ?』 (…告白して早くクリスタルさん抱きなよ)
3 23/10/09(月)22:48:15 No.1110860727
眼鏡かけた彼女をどう思うか 好評 そーしー レカス いつものがいい ゴークリ ルサ エメリラ エメヒガ ダイ嬢 レエリ どっちもかわいい レブル グリブル パル嬢 ブラホワ エクワイ 運ムン 視力落ちたか心配に レイエ ラクファイ 興奮しすぎて怖い グリカル レナツ ダイマズ
4 23/10/09(月)22:49:39 No.1110861357
眼鏡彼女とやったか やった レイエ レブル グリブル ゴークリ エメヒガ パル嬢 ブラホワ エクワイ そーしー レカス ダイマズ やらない グリカル ルサ エメリラ ダイ嬢 ラクファイ 運ムン レエリ レナツ
5 23/10/09(月)22:49:58 No.1110861502
ダイス集計しましたお納めください…
6 23/10/09(月)22:58:46 No.1110865220
>眼鏡かけた彼女をどう思うか >視力落ちたか心配に レイエ ラクファイ 鈍感レッドと堅物警視だとそらね…
7 23/10/09(月)23:07:54 No.1110869062
>興奮しすぎて怖い グリカル グリーンさん眼鏡に目覚めるなんてセンスあるなーかっこいー
8 23/10/09(月)23:21:07 No.1110874812
>3.仕事で眼鏡かけたクリスになにかに目覚めたゴールド >dice1d4=3 (3) 「言ってた本この辺で合ってっか?」 「うん、ありがとゴールド。さてと…」 クリスがデスクの引き出しからケースを取り出し、中の眼鏡をかけた。学級委員の如き真面目さを眼鏡そのものの理知的なイメージで補強しながらも、白衣に眼鏡というクールな組み合わせとは裏腹な暖かい優しさに溢れた水色の眼差しが…よく、似合っていた。 「…なぁに?わたしの眼鏡姿、そんなに珍しい?」 「…徹夜で本読み漁って目ぇ悪くしちまったのか」 「違うわよ…この手の研究者向け資料って文字が小さいことが多いから、読む時に片手使っていちいちルーペとかかざしてられないの。」 「そーかいなるへそ…」 「すぐ見つけられてよかった、ページ数とタイトルは…あとどれくらい引用すべきデータが…」 塾のチビッ子にする絵本や紙芝居の読み聞かせとはまた違う、真面目さを主体にしながらも眉毛がつり上がってない眼鏡姿のクリス。 「…眼鏡に目覚めちまったかもな、こりゃ」 「…ごめん、集中してて。何か言った?」 「なーんにも。」 …聞こえてたって、オレ様は構わなかったけどよ。
9 23/10/09(月)23:21:52 No.1110875094
>眼鏡かけた彼女をどう思うか >いつものがいい ダイ嬢 >どっちもかわいい パル嬢 (眼鏡似合うと言われたいのに言われなくて泣く両ルートのプラチナ)
10 23/10/09(月)23:38:25 No.1110881881
グリーン先輩は定期的に変態になるな…
11 23/10/09(月)23:39:56 No.1110882507
>2.いつものがいい 「…似合ってる、かな?」 「悪いとこはねえぜ、ただ元から真面目なしっかり者のオメーが着けたところで加点もねえっつーか…オメーの優しさをクールなイメージで見えづらくすることもねえだろ。いつものがいい!」 「…じゃあ、必要な時しか着けないようにするね。」 >1.やった 「んっ…♥️ぷはぁ…なんで今日は、キスばっかりなのぉ…♥️」 「クールなレンズ越しの、熱くとろける顔がたまんねえからだよ…!」 「そんな理由で、着けるように言ったの?…もおっ♥️」 クリスに挿入したまま、再び唇を重ね合わす。お互いの両腕が相手の身体に絡みついて離そうとしないまま行われる、息すら忘れた深い繋がりの時間。オレの男としての本能に、とろけきったクリス。眼差しの間の無機質な眼鏡が、二人の熱を際立たせていた。