虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

23/10/03(火)23:48:08 昨日の... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

23/10/03(火)23:48:08 No.1108701437

昨日の退魔部エロダイスの怪文書を投下します 鬼娘視点です、便宜上他の面子にも名前をつけてます かなり自分の趣味に沿った内容にもなっています 春日部カスミ 身23・胸1・尻54 鬼娘カンナ 身40・胸20・尻74 退魔部小等部メグミ 身25・胸80・尻57 退魔忍少女オボロ 身33・胸38・尻34

1 <a href="mailto:s">23/10/03(火)23:48:51</a> [s] No.1108701651

アタシの名はカンナ…鬼の一族の一人だ この怪力と角が一族の証でありアタシの誇り、山で仲間達と暮らしていた 退魔の連中とは互いに不可侵の約束をしているが…春日部家の人間とは別だ 春日部家…アタシ等一族を狙ういけすかない連中…イカれた一族、妖魔と繋がりがあるとも言われている 奴等に何度も一族の女達を捕らえられ…そして「何か」をされてきた、一族の誇りを穢されてきた そして最近では調子に乗って一族全てを取り込もうとしているらしい 怒り狂ったアタシは仲間の静止を振り切って殴り込みを掛けようとした その最中で春日部一族の女と遭遇…戦う事になった そこそこ腕の立つ小娘だったがアタシの敵ではなかった…こいつで鬱憤を晴らして 本格的に春日部家に復讐しようと考えた矢先に…アタシは捕まってしまった 迂闊だった…春日部家の奴等が他にも隠れていた事に気付かなかった そしてアタシは今…

2 <a href="mailto:s">23/10/03(火)23:49:09</a> [s] No.1108701741

「い”っ────ぐ”う”っ!?わだっ…わだし…い”っでえ”っ…るう”っ…!?」 目の前で小娘が触手に犯されているのを吊り下げられた状態で眺めていた この気持ちの悪い、触手の詰まった小さな部屋で…アタシは小娘共々触手の苗床になる運命だった 何度か逃げ出そうとしても何か術を掛けられたのか触手を引きちぎれない… 「(だけどぜってぇ逃げ出す…アタシはこいつみたいに負けたりはしない!)」 が、アタシは逃げるのをあきらめず、脱出の機会を待ち続ける事にした…何時か、必ず そんなあなたしの意思を悟ったのか、触手たちがアタシの体に迫ってきた アタシは無駄とはわかりながらも股を締め、ケツを搾り、腕で両耳を隠して触手の侵入を拒んだ…口も閉じた 入る穴に中々侵入できず、触手が困っている素振りを見せるのをアタシは内心せせら笑う 「(へへへ、そう簡単にアタシの体を穢せると思ったら大間違い…)ふごっ!?」 しかし、直後にアタシは自分が甘かった事を思い知らされる 二本の細い触手がアタシが唯一閉じられない、鼻の穴に入り込んできたのだ

3 <a href="mailto:s">23/10/03(火)23:49:45</a> [s] No.1108701941

二本の触手はアタシの鼻を吊り下げるように鼻の穴を広げてきた きっと他人から見てアタシの鼻は豚鼻のようになっているのだろう…屈辱だ だが、あたしは耐える…耐えてみせる、絶対… 「に”ぃ!?な、な、にぃを……ひぎぃ!?」 そう思った矢先に鼻の穴に入った触手が何かを鼻の奥に吹きかけてきた 最初は分からなかったが直後に思い知らされた…体が急に熱くなり、感覚がどんどん敏感になっていく それがこいつ等触手の十八番である牝を堕落させる媚薬だと気付いたアタシは触手を振りほどこうとするが 触手はがっちり鼻に食い込んで離れない 「ちっ、くしょう…や、やめ、ろぉ……おごぉ!!?」 この時迂闊にも口を開いた事をアタシは一生後悔するだろう…目ざとい触手は見逃す事無く口に入り込んだ 太い触手がアタシの喉奥を通って胃の奥に到達すると激しくピストンしながら暴れる そして力が緩んだところで触手は耳を、膣を、ケツ穴を…アタシの穴と言う穴を蹂躙しようと殺到し…

4 <a href="mailto:s">23/10/03(火)23:50:11</a> [s] No.1108702083

「~~~ッッッ!!!♥」 口を塞がれたアタシは声にならない悲鳴をあげた…誰にも聞こえない悲鳴を そのままアタシは…触手によって作り変えられていく こいつ等に都合のいい牝に…耳に入った触手は 「(ぐ、ぐちゅぐちゅ…あたしの耳のおくぅ、あたまぁ…ぐちゅぐちゅされて…♥)」 頭の中を掻きまわし、快楽に素直になれとアタシの神経を作り替えていく その作り変えていく改造とくちゅくちゅという音がとてつもない快感としてアタシを襲い 「(ん”お”お”~っっ!!?♥ケツ穴、けつあなからぁ、アタシのちか、らぁ、しゅわれりゅ~~♥)」 ケツから入った触手はアタシの腸の中のモノを吸い取った後、今度は鬼の力を搾り取っていた ぶりゅ♥ぶりゅ♥と…まるで排泄するかのようにアタシの力が触手に奪われていく… その搾り取りに快感を覚えて飲み込まれそうになる…が 「(ま、まけりゅ♥…かぁ、アタシ、たえ、て……♥)」 それでも耐えようとするアタシの膣の中に入った触手が…

↑Top