虹裏img歴史資料館

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

23/10/02(月)17:13:39  ティ... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

画像ファイル名:1696234419161.jpg 23/10/02(月)17:13:39 No.1108221463

 ティーワゴンが小さく揺れて、白磁のポットとカップがカチャンと音を立てた。向かいに座る龍がちらりと目を走らせると、ワゴンを押していたウンディーネが身をすくませる。 「ありがとう。あとは俺がやるから」 「はいっ。お呼びがあるまでお邪魔しないようにしますので、ごゆっくりどうぞ」  ぴょこんとバネ仕掛けのようなお辞儀をして小走りに去っていくウンディーネの背中を、ラビアタは小さく苦笑いして見送った。緊張するのも無理はない。

1 23/10/02(月)17:13:52 No.1108221510

 疑似太陽光がやわらかに降り注ぐ、昼下がりの箱舟生態保護区。カフェ・ホライゾンの裏手、ほとんど人の立ち入らない静かな木立のあいだに、瀟洒な丸テーブルと椅子が四脚持ち出され、小さな茶席がととのえられている。 「えー、ではと。まずはラビアタ、長期間の任務お疲れ様」  司令官がぱん、と両手を打ち合わせ、ラビアタへ笑顔を向けた。 「勿体ないお言葉です」ラビアタは深く頭を下げる。 「龍も、拠点再建とPECS艦隊の相手、大変な仕事を二つも丸投げしてしまってすまない」 「海は小官のホームグラウンドだ。大役を任された誇りとやり甲斐にくらべれば、苦労など何ほどもない」  龍は謹厳にぴしりとした答礼を見せた。 「そしてアルファ。内務を本当に上手く切り回してくれて、助かっている」 「アルマンさんをはじめ、オルカの優秀なスタッフあってのことです。私だけの力ではありません」  アルファは奥ゆかしくお辞儀をした。

2 23/10/02(月)17:14:02 No.1108221541

 ラビアタ・プロトタイプ、無敵の龍、レモネードアルファ。旧時代の三大企業それぞれが持てる技術の限りを尽くして作り上げた最高傑作というべきバイオロイドであり、オルカでも最高幹部の地位を占める三人だ。一番の新参であるアルファが加わってから一年あまりになるが、この三人だけが集められた会合というのは前例がない。 「皆にはそれぞれ重い仕事や責任を背負ってもらっているから、普段あまり気軽に話もできないと思う。今は少し余裕のある時期だし、一度ちゃんとお礼を言って、ねぎらわせてもらいたいと思ってこの席を設けた。今日は仕事のことはいったん忘れて、お互い打ち解けてくれると嬉しい」  言い終えた司令官はいそいそとティーポットカバーを取り、意外に手際よく紅茶を淹れて三人に配った。 「過分なお心遣い、ありがとうございます」  三人はもう一度深く礼をしてめいめいのカップを持ち上げ、司令官に向かって小さく掲げてから口元へはこんだ。

3 23/10/02(月)17:14:12 No.1108221580

「旧時代に、この三人で会ったりしたことはあったのか? トップ会談みたいな感じでさ」 「いいえ」アルファが控えめに首を振った。「私たちは企業秘密の塊のようなもので、できるかぎり秘匿されていました。自由になる時間も連絡手段も持っていませんでしたから、とても」 「ブラックリバーとの身柄交換の時に、龍さんと一度だけ会ったことがあります」ラビアタが言い添えた。「でも、私もその一回きりです。アルファさん達レモネードシリーズとは一面識もありませんでした」

4 23/10/02(月)17:14:40 No.1108221698

―― 「でも、お互いに関心を持ってはいたんだろ」 「それは、まあ」 「言ってしまえば小官もレモネード殿も、ラビアタに対抗するために開発された面がある」龍が腕を組んで言った。「当然あらゆる情報を集めていたし、常に動向を注視していた。その意味では、大いに関心はあったが」 「ラビアタから見たらどうだったんだ? 二人は後輩みたいなものだろ」 「後輩というか、ライバルでしょうか」ラビアタは苦笑した。「もちろん、お二人には注目していました。アルファさんの言うとおり企業秘密でわかることは限られていましたが、なんとか少しでも情報を得ようと……そうそう、隠し撮り写真を買ったりしましたよ。私でなくて、三安の研究所がですが」 「まあ、本当ですか?」レモネードが手の甲を口元にあててコロコロと品良く笑った。

5 23/10/02(月)17:14:58 No.1108221772

―― 「今はどうだ? お互い会ってみて、どんな風に思う?」 「二人とも、素晴らしい能力の持ち主ですね」ラビアタは丁寧に言葉を選んで答える。「私が一人で仕切っていた頃より、抵抗軍がはるかによく機能しているのがわかります。ご主人様と、お二人のおかげです」 「ご謙遜を」レモネードがしずかに微笑んだ。「私から見れば、これだけの規模の組織をたった一人で立ち上げて、50年以上も戦線を維持してきたことの方が驚異的です」 「同感だ。小官が初めて本格的に肩を並べたのはグアム島の戦いの時だったが、貴殿の指揮能力には感服させられた」 「あまり持ち上げないで下さい」

6 23/10/02(月)17:15:24 No.1108221869

―― 「お茶のおかわり、いるか?」 「かたじけない。いただこう」 「今日のためにお茶の淹れ方を練習したんだ。ちゃんとできてるといいけど」 「お見事ですよ。コンスタンツァに教わったでしょう?」 「わかるの!?」 「あの子の癖が出ています」 ―― 「……」 「……」 「えーと……そうだな……」

7 23/10/02(月)17:15:38 No.1108221920

 ラビアタはティーカップをしずかに傾けて上等の紅茶を味わいながら、司令官に見えないようそっと嘆息した。どうやらご主人様もようやく気づきはじめたようだ。  このお茶会が、全然盛り上がっていないということに。  彼の意図するところはわかる。自分たちは三大企業それぞれのバイオロイドの頂点といっていい存在であり、したがって抵抗軍を構成する主要三グループの頂点でもある。自分たち三者の親疎は、グループ間の関係にも直接間接に影響をあたえるだろう。いま特に対立や摩擦があるわけではないが、この先PECSとの本格的な戦争に突入すれば、それに絡んで感情的なしこりが生まれないとも限らない。三人が一箇所に集まる機会は少ないのだから、先に手を打っておくのは悪いことではない。 (だからってね……)  いきなり集められて「さあ打ち解けろ」と言われても、そう簡単にできるわけはないのだ。

8 23/10/02(月)17:16:06 No.1108222025

「不足しているものなどはないか? 南アジア方面に手の空いている艦が数隻ある。今のうちなら調達に回すこともできる」 「あら、有り難いです。あとでオレンジエードから、希望優先度つきリストを回させますね」  案の定、龍もアルファも「仕事を忘れた」話題は早々に尽き、業務がらみの話に逃げつつある。  かつて自分たちはライバルであり、商売敵であり、政敵であり、時には砲火を交える正真正銘の敵同士だった。そして同時に、それらはすべて自分たちの所有者の関係性にすぎず、おのれ自身は等しく企業という檻に厳重に囚われた奴隷同士なのでもあった。当時お互いのことをどのように思っていたか、説明することはラビアタ自身にも難しい。同じ立場の存在として関心はあったし、多少の同情めいた共感を覚えたこともないではない。しかし、あの頃自分たちが生きていた世界で、そんなささやかな共感にはなんの意味もなかった。もっとはるかに重く、冷たく、巨大なものが、自分たち全員を押し流していたのだ。

9 23/10/02(月)17:16:33 No.1108222151

「このあいだ乗せてもらった、レアとティタニアの様子はどうですか。訓練、うまくいっています?」 「二人ともなまじの気象レーダーより役に立つ。常備したいくらいだが……肝心の気象操作の方は、まだ連携に難があるようだ。少しずつ改善しているみたいだがな」  少なくともラビアタは旧時代、この二人と腹を割って話したいなどと考えたことは一度もない。夢見たことさえない。もし仮にそんな機会が与えられたとしても、何を話せばいいのかわからず困るばかりだったろう。まさに今、そうなっているように。 「……お茶の葉を新しくもらってこようか。食べるものももう少し足すから、三人で話しててくれ」  ついに司令官がそんなことを言って、そそくさと席を立った。  足すも何も、ティースタンドの軽食はまるで減っていない。最初に取り分けられたタルトを遠慮がちに少しずつ口にするだけで、誰も新しいものを取っていないからだ。司令官が去ると、龍とアルファが目に見えて気を緩めた。

10 23/10/02(月)17:16:49 No.1108222221

「お心遣いは本当にありがたいのだが、な……」  いちばん直截な物言いしかできない龍が、小さく苦笑いをして呟いた。レモネードはもちろん何も言わない。この中で一番本心を隠すことに長けているのが彼女だ。  ラビアタも何も言わなかったが、同意の印にほんの小さく肩をすくめた。ご主人様は確かに未熟だ。ことに人の心を読み、動かす技術については、まだまだ勉強してもらわねばならない点が多すぎる。  しかしそれでも、彼の真心は間違いなく本物なのだ。それを無碍にすることなどあってはならない。  ラビアタはティースタンドから小さなレモンクッキーを一つつまんで口に入れると、少しのあいだ無心にそれを咀嚼した。 「…………」  自分には少なくとも、アダム・ジョーンズ博士という心から尊敬できる父のような人がいた。この二人にそんな相手はいなかった。対等な誰かと本音で語り合うという経験自体を、二人はしたことがないはずだ。  だから要するに、ここは自分が踏み出すしかないということなのだ。ラビアタはすっかり冷めた紅茶を飲み干し、一つ咳払いをした。

11 23/10/02(月)17:17:12 No.1108222318

「もう、だいぶ以前のことです。オルカがまだ、アジア近海で足場固めをしていた頃。私はセラピアス・アリスから秘密裏に相談を受けました」  突然あらたまった調子で話し始めたラビアタに、龍とレモネードが怪訝そうに目を向けた。ラビアタは構わず続ける。 「ご主人様を発見した功労者であるコンスタンツァ416に、バトルメイドの皆からサプライズの贈りものをしたいので協力してくれと言うのです。私は喜びました。アリスが妹たちのことをそんな風に気にかけることは、それまで滅多になかったからです。贈りものは夜着で、骨格の近い私に採寸モデルになってほしいとのことでした」  二人は怪訝そうな顔をしたまま、とりあえず黙って聞いている。 「ずいぶん過激なデザインでしたが、ご主人様のために着るのだろうと、特に不審にも思いませんでした。採寸と仮縫いに二回付き合い、三度目の調整の時、オードリーが何か忘れ物をして席を外し、私は仮縫いの夜着を来たまま待たされました。……そうしたら数分後、ご主人様が入ってきました」 「!」

12 23/10/02(月)17:17:28 No.1108222388

「あとで知ったのですがその時ご主人様は、皆のたくらみでしばらく禁欲状態だった上に、強精料理ばかり食べさせられ、大変……欲求不満が溜まった状態でした。そしてその部屋には大きなベッドがあり……つまり私は、妹たちにまんまと嵌められたのです」  ごくり、と二人のどちらかが唾を飲んだのが聞こえた。両方かもしれない。 「ご主人様は限界に達したご様子で、私の肩をつかみました。『すまない。もう我慢ができない』というのが、その夜ご主人様が発した、最後の理性的な言葉でした。私が意識を取り戻したのは翌日の昼のことです。あとでご主人様に聞いたところでは、気絶している私は溶けかけたアイスクリームのような有様だったとか」  さすがに頬が熱い。ラビアタは大きく息をついて首筋の汗をぬぐうと、二人をまっすぐ見返して、あえてニヤリと微笑んでみせた。 「これが、私とご主人様との馴れ初めです。……貴女がたは?」 「「…………!!」」  二人の顔がさっと朱に染まる。ガタリ、と音を立てて、二人とも前のめりに椅子へ座り直した。

13 23/10/02(月)17:17:49 No.1108222476

「……箱舟へ落ち着いて少ししてからのことでした」先に応戦したのはレモネードだった。「ご存じでしょうがレモネードシリーズにはそれぞれ呪いが課されており、私のそれは『色欲』です。その頃私の呪いは限界に達していたのですが、積もりに積もったそれを……旦那様は一晩で解ききって下さいました」 「時期的には、小官の方が先だな」龍も負けじと身を乗り出す。「アラスカを攻める数週間前のことだ。グアムでの戦闘指揮のご褒美をいただけることになっていたので、小官は主との一夜を所望した。緊張する小官のために、主は特別に、海の見える展望寝室を用意して下さった。まあ最後の方は、海など目に入らなかったのだが……」 「ご主人様って、ああ見えて力も強いんですよね」機を逃さずラビアタはたたみかけた。「私のこの体も軽々と持ち上げて、自由自在に動かして下さるんです。お二人もご存じかもしれませんけど」 「もちろんだ」龍が勢い込んで頷く。「小官は知らなかった。あんな、あんな風に抱き上げられて、あんな角度から……」

14 23/10/02(月)17:18:18 No.1108222587

「たくましい殿方って、いいですよねえ」アルファもうっとりとため息をついて、「旧時代にはもう毎日毎日年寄りの顔しか見ていなかったものだから、本当たまらなくて……」 「ご主人様ったらどこで手に入れたのだか、日本の秘伝書だっていう四十八種類のラーゲが書かれた本を持っていらして、四十まで試したんですけど……」 「私の全身で、旦那様の子種に洗われていない所はどこにもありません。強いて言えば耳の中と肺の中くらいでしょうか」 「以前など、わざわざセイレーンから制服を借りてきて下さってな。小官はそれを着て……」  競うように言いつのる三人の言葉が、あるところでピタリと止まる。そしてほんの一瞬にらみ合ったあと、三人はいっせいに弾けるように笑い出した。  笑いながらラビアタは理解していた。確かに旧時代、この二人と腹蔵なく話したいなどと夢にも思ったことはなかった。だが叶ってみれば、なるほどもっと早くこうすべきだった。もっと早くに、これを夢見ればよかったのだ。世界に三人しかいない、同じ立場を分かち合える仲間なのだから。

15 23/10/02(月)17:19:11 No.1108222809

 この二人だけに話せる思い出。この二人だけに打ち明けられる悩み。この二人だけに通じる冗談。そんなものがあることすら知らなかったが、それは心のずっと深いところから、泉のようにとめどなく湧き上がってきた。不思議な驚きとともに、ラビアタは幸福に、それを受け止めた。 * * * 「……だからほら、第二次スエズ危機を覚えてる? 三安はあの時、ウラジミールとカラカスは静観すると踏んでいたのだけど……」 「なんてこと! あの時それを知っていれば、油田地帯の半分は私たちのものになったのに」 「待て待て、あの年なら我々も秘密裏にキプロスへ艦隊を仕込んでいたんだぞ。まさかそこまで見抜いていたとは言うまいな?」  せっかく準備したお茶会が今一つ盛り上がっていない気がする。どうしたらもっと皆の会話がはずんでくれるか、あれこれ考えていたらずいぶん時間がたってしまった。次に振るべき話題をあれでもないこれでもないとひねりながらワゴンを押して戻ってみたら、三人はそれまでと打って変わった様子で何ごとか熱心に論じあっていた。

16 23/10/02(月)17:19:34 No.1108222901

「なんだ、すっかり盛り上がってるな。何の話だい?」 「やあ主。昔の感想戦といったところだ」龍がかるく手を上げて迎えてくれる。「サンドイッチか、ありがたい。早速いただいていいだろうか」 「もちろん、どうぞどうぞ」  見ればティースタンドはすっかり空だ。俺が席を立った時にはほとんど手が付いていなかったはずだが。龍はワゴンの上から直接サンドイッチをひょいひょい取って、ラビアタとアルファにも回した。 「そうだアルファ殿、さっきの話の引き替えというわけではないが、エルブンシリーズを何人か艦隊に配備するわけにいかないか。最近、例のミルクの愛好者が艦隊にも増えてきていてな」 「あら、気前がいいと思ったらそういう話だったんですか? 私どもは龍さんのところほど上下関係が厳しくないんです。私が命令しても聞いてくれるわけではないですよ」 「むろん正式に嘆願書は出す。その時に口添えしてくれればいいんだ」 「エルブン達は緑のないところにはいたがらないわよ。レア達が乗った艦に、小さな温室を作ったと言っていたでしょう。そこならいいんじゃない?」

17 23/10/02(月)17:19:55 No.1108222991

 みんなくつろいだ楽しげな笑顔で、さっきまでとまるで雰囲気が違う。もしかして、俺がいない方がみんなリラックスできたのだろうか。それはそれで少し寂しいな……。  そんな風に思っているのを見透かしたように、ラビアタがにっこり笑って立ち上がった。 「ご主人様、次は私に淹れさせて下さい。たまには腕を振るいませんと、なまってしまいますので」 「あ、ああ。みんな、仲良くなってくれたみたいで嬉しいよ」 「それはもう」魔法のようになめらかな手つきで茶葉とポットを扱いながら、ラビアタは朗らかに言う。「来週も、この場所をお借りしてよろしいですか? 三人で話したいことがまだまだあるんです」 「ああ、もちろん……ん? 三人?」  ラビアタは笑いながらうなずいた。「ええ、私たち三人だけで。殿方はご禁制です」  俺は龍とアルファの方を見た。二人ともにこやかに同意する。  それは確かに、この会の目的は三人に打ち解けてもらうことだった。それは十二分に達成されたようだが、俺は聞かずにいられなかった。 「俺がいない間に、何があったんだ?」

18 23/10/02(月)17:20:11 No.1108223059

 三人は顔を見合わせ、そろって俺の方をちらりと見てから、一斉にくすくす笑い出した。何を聞いても答えてくれないので、俺は仕方なくラビアタの差し出してくれた紅茶をだまって飲んだ。  悔しいことに、それは俺が淹れたものより、ずっとずっと美味いのだった。 End

19 23/10/02(月)17:27:07 No.1108224840

乙やはり同性のワイ談はいいな…

20 23/10/02(月)17:27:46 No.1108225017

この三人のトップ会談見てみたいよねと思って書いた まとめ fu2629845.txt

21 23/10/02(月)17:31:47 No.1108226043

やはりラストおちんちん…ラストおちんちんはすべてを解決する…

22 23/10/02(月)17:37:53 No.1108227609

親睦を深めるには下の話は覿面だからな…

23 23/10/02(月)17:45:53 No.1108229740

三安黒川PECSのそれぞれ最高機種がこの三人だけど伝説の最高機種は誰なんだろ

24 23/10/02(月)17:54:36 No.1108232117

自分とこの代表選手として技術の粋を集めて作った最高峰のモデル みたいなものは伝説にはないんじゃないかなあ 作品ごとにそれに適したのを作ってるわけだから

25 23/10/02(月)17:58:04 No.1108233099

>骨格の近い私に採寸モデル ちょっと無理だろ!

26 23/10/02(月)18:03:34 No.1108234725

>>骨格の近い私に採寸モデル >ちょっと無理だろ! 服の型紙は肉付きより骨格が重要っていうし…

27 23/10/02(月)18:04:01 No.1108234856

強い女がベッドで見せる弱い姿にクラっとこない男はいない(オルカ男性アンケート)

28 23/10/02(月)18:04:43 No.1108235085

>強い女がベッドで見せる弱い姿にクラっとこない男はいない(オルカ男性アンケート) 回答者1人しかいねぇ!

29 23/10/02(月)18:21:43 No.1108240492

怪文書ありがたい…

30 23/10/02(月)18:45:28 No.1108248115

ありがとう…

31 23/10/02(月)18:48:39 No.1108249169

>三安黒川PECSのそれぞれ最高機種がこの三人だけど伝説の最高機種は誰なんだろ アルマンの本がケストスヒマスと同性能らしい

↑Top