23/09/13(水)16:59:24 小説書... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1694591964298.jpg 23/09/13(水)16:59:24 No.1101240802
小説書いてるんで「」に相談したいんだけど 民族的な過去の怨みで攻めてくる敵って侵攻先の女子供まで皆殺しにするのが普通だよね? 侵略国の将軍が子供を殺せなかったら違和感ある?
1 23/09/13(水)17:01:22 No.1101241259
理由次第じゃないの
2 23/09/13(水)17:02:26 No.1101241527
民族の定義があるのを見る限り文明レベルはとりあえず近現代ぐらいなの?
3 23/09/13(水)17:02:47 No.1101241597
怨恨だけで動いてるなら根絶やしでいい 自民族の子どもをかわいがってる姿とか描写した上でなら子ども殺すのためらってもそんなに違和感はない
4 23/09/13(水)17:02:50 No.1101241604
子供を洗脳して馬車馬種馬孕み袋のように扱って敵対民族に屈辱を与える為とか理由付けはたくさんできるはず 殺すより酷い事をたくさん考えてみよう!
5 23/09/13(水)17:03:37 No.1101241761
土地に塩撒いとけ
6 23/09/13(水)17:04:17 No.1101241910
>民族の定義があるのを見る限り文明レベルはとりあえず近現代ぐらいなの? 大砲が出来たくらいの時代
7 23/09/13(水)17:04:28 No.1101241962
そこまでリアルさにこだわるなら将軍が前線で直接手を下してるほうが気になってきそうだけど 散々民間人を殺しまくってんのに突然子供を殺せないアンバランスさを創作の起点にするのはありだと思う そんな話にしたくないなら豪快に殺して戦争の悲惨さ方向を強調する
8 23/09/13(水)17:04:39 No.1101241998
>小説書いてるんで
9 23/09/13(水)17:04:50 No.1101242055
大砲ができたあたりって中世晩期だからあんま民族的な戦いとかなくない?
10 23/09/13(水)17:05:09 No.1101242125
旧約聖書でモーセは処女ならレイプしてから殺せと言ってます
11 23/09/13(水)17:05:44 No.1101242264
>大砲が出来たくらいの時代 そのレベルの時代に「民族」って近代的な概念が果たして誕生するのか謎ではある
12 23/09/13(水)17:06:01 No.1101242332
殺さない理由に宗教使うのは良いかもしれない 大人になって殺すから子供は殺さないとか
13 23/09/13(水)17:06:12 No.1101242377
>「民族」って近代的な概念 知らなかったそんなの……
14 23/09/13(水)17:07:07 No.1101242594
別に子供殺せないには違和感はないというか 普段の倫理と戦争時の倫理が混ざっちゃうなんて人間あるあるじゃないか むしろそこの切り分けが完全な人間なんかいないよ
15 23/09/13(水)17:07:39 No.1101242708
>侵略国の将軍が子供を殺せなかったら違和感ある? 奴隷にするとか
16 23/09/13(水)17:08:08 No.1101242810
個人の信条として子供は殺したくないってキャラクターにするのは別にいいんじゃない?周囲からの見方をどう描くか次第って感じがする
17 23/09/13(水)17:08:17 No.1101242836
ネーションステートの概念だってナポレオンの頃だもんな
18 23/09/13(水)17:08:27 No.1101242878
>知らなかったそんなの…… ネーションとステートという構成要素がまず近代的なナショナリズムの産物だからそれ以前は民族的な概念は強くない
19 23/09/13(水)17:09:07 No.1101243028
民族って言うか部族とか氏族くらいでは…
20 23/09/13(水)17:09:32 No.1101243130
>ネーションステートの概念だってナポレオンの頃だもんな あと大人と子供の本格的な区別もルソーがエミール書いた時期に初めて生まれてたから近代初頭ぐらいじゃないと存在しないはず
21 23/09/13(水)17:09:32 No.1101243132
民族が近代的な概念ってどういうこと…? 国民国家のこと言ってる?
22 23/09/13(水)17:09:47 No.1101243190
>奴隷にするとか 命がもったいない!
23 23/09/13(水)17:10:09 No.1101243274
殺さなくても惨いことする分なら納得するよ
24 23/09/13(水)17:11:34 No.1101243643
>>知らなかったそんなの…… >ネーションとステートという構成要素がまず近代的なナショナリズムの産物だからそれ以前は民族的な概念は強くない とりあえず一つの国の内部抗争に敗れて過酷な土地に追いやられた一派が国を建てて数百年後に復讐しに来たって感じっス
25 23/09/13(水)17:11:36 No.1101243648
人間の労働力が現代より貴重だったろうしね…それはそれとして命も軽いけど
26 23/09/13(水)17:12:01 No.1101243749
>民族が近代的な概念ってどういうこと…? >国民国家のこと言ってる? 共通した民族的なアイデンティティを正当性に戦争するような国家は必然的に近代的な国民国家じゃないと無理では?
27 23/09/13(水)17:13:17 No.1101244040
ナチスレベルで女子供まで民族浄化だ!って殺してることそうそうあるか?
28 23/09/13(水)17:13:59 No.1101244213
>あと大人と子供の本格的な区別もルソーがエミール書いた時期に初めて生まれてたから近代初頭ぐらいじゃないと存在しないはず 子供は酒を飲めないとか出てきたら違和感が凄まじいけど 大人と同じことをさせられないくらいの庇護対象の年齢って概念はあると思うけどな
29 23/09/13(水)17:14:11 No.1101244257
>ナチスレベルで女子供まで民族浄化だ!って殺してることそうそうあるか? 蛮族なら?
30 23/09/13(水)17:15:05 No.1101244481
>子供は酒を飲めないとか出てきたら違和感が凄まじいけど >大人と同じことをさせられないくらいの庇護対象の年齢って概念はあると思うけどな だから出来損ないの大人として扱われてたのが前近代の子供で保護して大人になるように教育すべきってなったのが啓蒙時代以来だよ
31 23/09/13(水)17:15:14 No.1101244513
普通かどうかじゃなくて話が面白くなるかどうかを考えろよ
32 23/09/13(水)17:15:43 No.1101244623
>蛮族なら? 蛮族は民族的なアイデンティティじゃなくて略奪目的で殺してるから殺す事自体が目的じゃない
33 23/09/13(水)17:15:50 No.1101244656
ここはモンゴル帝国に学ぶか
34 23/09/13(水)17:15:59 No.1101244686
>普通かどうかじゃなくて話が面白くなるかどうかを考えろよ 子供を殺せないような人がなぜ将軍をやってなぜ侵略をしているのか気になりませんか
35 23/09/13(水)17:16:34 No.1101244846
民族間の争いなんて西洋でも東洋でも昔からない?
36 23/09/13(水)17:16:36 No.1101244854
>ここはモンゴル帝国に学ぶか モンゴルだと征服した後は宥和政策になるのでは?
37 23/09/13(水)17:16:40 No.1101244870
>殺してることそうそうあるか? 遺伝子が残ってないことから紀元前4000年前頃に欧州を侵略した遊牧民が 元からいた原住の農耕民を皆殺しにした説はあったんだけど なんか農耕民の遺伝子確認されて普通に交雑してますねに変わった
38 23/09/13(水)17:16:53 No.1101244928
>モンゴルだと征服した後は宥和政策になるのでは? 支配を受け入れない場合は?
39 23/09/13(水)17:17:06 No.1101244981
>支配を受け入れない場合は? 皆殺し
40 23/09/13(水)17:17:30 No.1101245079
>支配を受け入れない場合は? 滅ぼしてから普通に傀儡にしてないか?中東とかまさにそうだったし
41 23/09/13(水)17:17:49 No.1101245166
まぁ普通は女子供はやっぱ戦利品だよな そのまま取り込むか他所に売っ払うかは変わってくるけど
42 23/09/13(水)17:17:54 No.1101245183
氏族と呼称するのはいいけど より包括的な概念の民族は後世にできてるから使わないほうがいい的な話?
43 23/09/13(水)17:18:19 No.1101245310
話逸れるけど親から子に教育として怨みを刷り込むって本当にろくでもないよね 実際に体験したわけでもなく聞いた話で誰かを嫌ったり怨むなんてさ
44 23/09/13(水)17:18:46 No.1101245428
違う違う!皆殺しじゃなくてレイプ!民族浄化は欲望も満たせてお得だから!
45 23/09/13(水)17:19:28 No.1101245596
戦争って金かかるから憎しみや恨みで敵殺してる奴は馬鹿兵士なのよ 指揮官以上なら敵領土から得られる長期的な利益を追求したい
46 23/09/13(水)17:20:02 No.1101245743
>モンゴルだと征服した後は宥和政策になるのでは? 支配するのすらめんどくさいので現地の蛮族を王にして 徴税権を与えて上納金払えと命じて放置したりする
47 23/09/13(水)17:20:39 No.1101245888
普通かどうかなら普通は戦える大人だけ殺して皆殺しはしないんじゃない?
48 23/09/13(水)17:21:44 No.1101246164
>話逸れるけど親から子に教育として怨みを刷り込むって本当にろくでもないよね >実際に体験したわけでもなく聞いた話で誰かを嫌ったり怨むなんてさ 例えば親世代が子供の頃に隣の領地から攻撃されて村民の半分が死んだとかだった場合 親はそれを子供に恨みまじりに伝えるのはごもっともだし子供も警戒するのは当然ではある 当事者全員死んでるくらい昔の話だといつまで言ってんだとは思うけどね
49 23/09/13(水)17:21:45 No.1101246171
>普通かどうかなら普通は戦える大人だけ殺して皆殺しはしないんじゃない? だがダウンした主人公の前に子供達が立ち塞がったらどうかな?
50 23/09/13(水)17:21:46 No.1101246175
完全皆殺しは難易度高そうなトロフィーだが大丈夫か
51 23/09/13(水)17:21:57 No.1101246226
部族呪術的な考えだと敵対者と混血するのはよろしくなさそうだ 形だけ敵国を残しておいて搾取しまくるのがいいのではないかな
52 23/09/13(水)17:22:14 No.1101246308
異教徒とかならカジュアルに皆殺しとかするもんなんじゃない? レッツコンスタンティノープル!
53 23/09/13(水)17:22:39 No.1101246424
>普通かどうかなら普通は戦える大人だけ殺して皆殺しはしないんじゃない? 旧約聖書ではエリコを陥落させたあと女子供を戦利品にしようとしたヘブライ人にモーセがこう一喝した 何をしている!全員殺せ!と
54 23/09/13(水)17:22:39 No.1101246427
民族というか宗教にしたら?
55 23/09/13(水)17:23:36 No.1101246691
ルワンダ紛争調べた方がいいかな
56 23/09/13(水)17:23:38 No.1101246699
なるほど 隣人を信用してはならないという思想の下に生まれ育ったならいかなる敵もすべて殺すべしとなるかも
57 23/09/13(水)17:23:58 No.1101246791
親なら子供を愛して当然というのも現代の考えに過ぎないみたいなのはなんかでみたな
58 23/09/13(水)17:24:25 No.1101246920
>>普通かどうかなら普通は戦える大人だけ殺して皆殺しはしないんじゃない? >旧約聖書ではエリコを陥落させたあと女子供を戦利品にしようとしたヘブライ人にモーセがこう一喝した >何をしている!全員殺せ!と 要するに常識的な判断によれば殺さないってことじゃねーか!
59 23/09/13(水)17:24:29 No.1101246943
>親なら子供を愛して当然というのも現代の考えに過ぎないみたいなのはなんかでみたな 子は宝なら子を量産できる大人は宝を生む存在だぞ
60 23/09/13(水)17:24:52 No.1101247047
タクティクスオウガやろうぜ 黄土のグアチャロ将軍はウォルスタ人狩りやってるぞ
61 23/09/13(水)17:25:07 No.1101247115
>何をしている!全員殺せ!と >旧約聖書でモーセは処女ならレイプしてから殺せと言ってます
62 23/09/13(水)17:25:09 No.1101247126
>要するに常識的な判断によれば殺さないってことじゃねーか! 常識的な人は怨恨で戦争やらない
63 23/09/13(水)17:25:21 No.1101247187
歴史的に利害関係抜いた価値観体系の相違でコロコロし合うと言ったらば宗教 どうせファンタジー世界観なんだろ?キリスト教的平等概念とかキチガイ理論だろ!?出来るからそれで殺し合わせろ
64 23/09/13(水)17:25:30 No.1101247233
冉閔でググれ こいつの漢民族至上主義で当時ブイブイいわせてた羯族が消える
65 23/09/13(水)17:25:37 No.1101247276
アチャモロ将軍に空目した
66 23/09/13(水)17:26:40 No.1101247559
民族概念は大和民族単一民族国家の我が国で扱いにくいぞ
67 23/09/13(水)17:27:19 No.1101247750
あの時点で戦争は外交手段として最低だからやめろまで行き着いた孫子はすごいよ
68 23/09/13(水)17:27:32 No.1101247810
>ルワンダ紛争調べた方がいいかな あれ敵対してる部族とはいっても見た目に差なんてないから どっちの部族かわからず同族もたくさん殺してるから…
69 23/09/13(水)17:28:02 No.1101247959
>当事者全員死んでるくらい昔の話だといつまで言ってんだとは思うけどね そういうのは宗教が混じってくると復讐で戦争ってあり得る流れになってくることもあるけどね パレスチナみたいに向こう側は皆殺しにしてやるぜ!みたいなノリはやっぱ近代以降の話よね
70 23/09/13(水)17:28:25 No.1101248053
>あの時点で戦争は外交手段として最低だからやめろまで行き着いた孫子はすごいよ まず最初に戦争するのが駄目って言ってるから本当にすごい
71 23/09/13(水)17:28:43 No.1101248137
>常識的な人は怨恨で戦争やらない つまり超常的な存在が操ればいいんだな
72 23/09/13(水)17:28:51 No.1101248177
民族浄化概念もけっこう近接的なモノだしな
73 23/09/13(水)17:29:06 No.1101248237
それを神が望まれた!
74 23/09/13(水)17:29:40 No.1101248422
>民族浄化概念もけっこう近接的なモノだしな 民族自決っていう概念が多くの悲劇を生んでしまった
75 23/09/13(水)17:29:46 No.1101248451
>黄土のグアチャロ将軍はウォルスタ人狩りやってるぞ アレも民族って言うけど遺伝子的には差がなくて宗教文化的な部分で 選民思想を土台に戦争略奪を正当化してるだけみたいなやつだし
76 23/09/13(水)17:29:49 No.1101248465
クソみてえな神格にコロコロ幸せるなら神殺しセットになるな
77 23/09/13(水)17:29:53 No.1101248482
>民族浄化概念もけっこう近接的なモノだしな もしかして近代ってしょうもないのでは
78 23/09/13(水)17:30:21 No.1101248612
>つまり超常的な存在が操ればいいんだな だからまあ 民族じゃなくて宗教だよね
79 23/09/13(水)17:30:23 No.1101248618
>>民族浄化概念もけっこう近接的なモノだしな >もしかして近代ってしょうもないのでは 違う 人間がそもそもしょうもない
80 23/09/13(水)17:31:40 No.1101248975
近代以前の戦争は支配階級のスポーツ感覚で庶民の意識とは結構乖離がある感じもする 十字軍の熱狂でさえ庶民にはどうでも良いみたいな…
81 23/09/13(水)17:31:43 No.1101248989
まぁ民族という言葉の定義は和訳の問題もあるからめちゃくちゃあやふやなものなので敵はどこまで殺すかってくらいの話でいいんじゃない
82 23/09/13(水)17:31:44 No.1101248995
人間は高価な資源だからよっぽど豊かな国じゃないと根絶やしにはしないのでは
83 23/09/13(水)17:32:14 No.1101249136
国民国家における戦争とそれ以前ではかなり違うからな
84 23/09/13(水)17:32:37 No.1101249229
>十字軍の熱狂でさえ庶民にはどうでも良いみたいな… 民衆十字軍があったからそうでもないぞ
85 23/09/13(水)17:32:43 No.1101249255
ミヤイリガイくらい徹底的に殺せばなんとかなりそうだけど破壊し尽くされた土地に人が増えて税収あがるまで何年かかることか 本当に戦争はクソだ
86 23/09/13(水)17:33:01 No.1101249334
タクティクスオウガはコソボとか当時あった紛争を下敷きにしてるだけだからね
87 23/09/13(水)17:33:14 No.1101249388
>>つまり超常的な存在が操ればいいんだな >だからまあ >民族じゃなくて宗教だよね オラッ催眠!
88 23/09/13(水)17:33:22 No.1101249422
>人間は高価な資源だからよっぽど豊かな国じゃないと根絶やしにはしないのでは 古い時代の戦争だと敵対者の最終的な仕打ちとしてはやっぱ奴隷だよね それも結局道具として長く使うために言うほど粗略には扱わんし
89 23/09/13(水)17:33:38 No.1101249482
>人間は高価な資源だからよっぽど豊かな国じゃないと根絶やしにはしないのでは 人間の命が安い国もあるんだよ…
90 23/09/13(水)17:33:43 No.1101249510
コロコロ目的はマジで行動原理ぶっ壊れてるのでクメールルージュを勉強するといいぞ!
91 23/09/13(水)17:34:12 No.1101249635
スポーツというか昔の軍隊は貴族王族の財産なのでバカスカ戦争して減らしたくなかったというか 逆に言うとバカスカ戦争するようになると市民層への課税が増えて庶民が政治に口出しするキッカケになった
92 23/09/13(水)17:35:20 No.1101249932
横からだがまさはる的戦争ネタだとファンタジー世界観で国民国家への移行書きたいなあ
93 23/09/13(水)17:36:00 No.1101250120
>人間の命が安い国もあるんだよ… それも畑で人間が採れるくらいの人口持ってる同士の戦いでの話ではある 中国の白起の生き埋めとかもお互い何十万の兵力でやりあえるくらいの豊かさがあったからって話だし
94 23/09/13(水)17:36:10 No.1101250168
アンデット軍とか虐殺に合理あじは持たせたいな
95 23/09/13(水)17:36:22 No.1101250227
傭兵が主体のギリシア国家はそうだったけど強制徴兵があった中国だとすげえ人数動員してたからな
96 23/09/13(水)17:36:59 No.1101250427
中国人の記録は10分の一くらいで換算しとけ!
97 23/09/13(水)17:37:13 No.1101250493
奴隷も地域で全然別物だったりするからなあ 中東やインドの戦闘奴隷とか英才教育されたエリートだもん
98 23/09/13(水)17:37:13 No.1101250494
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/060100328/ なんか消えた民族みたいに言われるけどけっこうDNA残ってた!
99 23/09/13(水)17:37:21 No.1101250533
文明程度によるけど奴隷化かなあ… 王族は内通者だけ生かすんじゃない?
100 23/09/13(水)17:38:45 No.1101250925
現代だと奴隷買ってくれる相手がなかなかいないからねえ だから殺す
101 23/09/13(水)17:39:11 No.1101251062
恨みの執念は怖いからって皆殺しじゃ無いかな恨みでの侵略なら尚更
102 23/09/13(水)17:39:29 No.1101251152
>中国人の記録は10分の一くらいで換算しとけ! ハーバーボッシュ法なしの農耕で養える限界考えてもまあそうなるよね そう考えてもまあ豊かな人口抱えてるわ戦闘員だけで数万人
103 23/09/13(水)17:39:52 No.1101251234
>中国人の記録は10分の一くらいで換算しとけ! 了解!4万人生き埋め!
104 23/09/13(水)17:40:24 No.1101251363
現代戦に限らねえけどそもそも殺し合い用の人員育成て無駄に時間かかるのだ 現代でも半年の教育じゃせいぜい命令に従って前進が関の山ぜ
105 23/09/13(水)17:40:47 No.1101251462
>>中国人の記録は10分の一くらいで換算しとけ! >了解!4万人生き埋め! !???????
106 23/09/13(水)17:42:32 No.1101251952
皆殺しは別にいいけどなんかしらんけど燃やしとこなノリで図書館燃やすモンゴルはアカン
107 23/09/13(水)17:42:51 No.1101252035
>!??????? (現地を掘ったら出てくる大量の人骨)
108 23/09/13(水)17:42:59 No.1101252077
恨みって語り継がないと世代跨ぐだけで簡単に消失するよ 逆に言えば世代跨ぐ恨みは語り継がれてるんだけども
109 23/09/13(水)17:46:05 No.1101252965
あの… 政治・宗教・民族…
110 23/09/13(水)17:47:49 No.1101253423
>政治・宗教・民族… 全て創作の中の話なので
111 23/09/13(水)17:48:01 No.1101253476
この手のネタで出来が良いのはホーディ 出てくるタイミングミスってるけど
112 23/09/13(水)17:48:57 No.1101253739
>あの… >政治・宗教・民族… ノンノンノン これは歴史デース
113 23/09/13(水)17:50:27 No.1101254190
小説にリアリティ持ち込むと駄目になるぞ
114 23/09/13(水)17:51:04 No.1101254369
>小説にリアリティ持ち込むと駄目になるぞ でもリアリティ無かったらツッコむじゃん
115 23/09/13(水)17:51:26 No.1101254482
あくまでそいつ個人の思考の流れとして考えた方がやりやすい 別に言ってることとやってることがチグハグなダブスタ野郎だっていいんだ
116 23/09/13(水)17:52:24 No.1101254769
そもそも皆殺しネタ鏖殺ネタなんてそこら辺に転がってるしなあ それをキーにして物語転がすのはぶっちゃけ難しい
117 23/09/13(水)17:53:06 No.1101254984
>侵略国の将軍が子供を殺せなかったら違和感ある? これ違和感が生じるのを狙ってるってことよね?
118 23/09/13(水)17:53:10 No.1101254994
今ロシアが子供は勝手に連れ去って思想教育して 若い男は去勢手術してんじゃんリアルタイムで 女の扱いは言うまでもなく
119 23/09/13(水)17:54:00 No.1101255234
復讐って自分のやられたことをやり返すとこもあるから俺の子供達は殺されたんだウワアアアアアア!!とか言いながら女子供を殺し回る奴もいるかもしれない
120 23/09/13(水)17:54:21 No.1101255327
負けた派閥が国作って復讐なら肌色とか文化は似るはず だから子供が抵抗するなら殺せるだろうけど無抵抗で部屋の中に隠れてたりしたら殺せなかったり見逃してもおかしくはない
121 23/09/13(水)17:55:52 No.1101255778
どうせなろうやカクヨムレベルならファンタジーで魔族と人類でコロコロさせときゃいい
122 23/09/13(水)17:55:58 No.1101255819
子供は見逃してやろう……とか言ってたらその子供にパパとママの仇!って刺されるやつで
123 23/09/13(水)17:56:01 No.1101255831
今までは平気で殺してたけどたまたま出会った少女に名前を聞いたら「私17歳」と言われて同じ人間だったんだと気付かされて罪悪感に苛まれるヒューマニズム将軍なんかどうでしょう
124 23/09/13(水)17:56:48 No.1101256074
まあ大体みんな報復連鎖してる中主人公だけ一歩引いて何やってんだコイツら的位置に置いとくのが定番
125 23/09/13(水)17:57:19 No.1101256240
復讐するやつって基本的になんらかの独自理論で正当化を行ってるから女子供を殺す理由があるか殺さない理由があるかにもよってくるよね
126 23/09/13(水)17:57:28 No.1101256283
そもそも軍隊が将軍のコントロール下で命令をちゃんと聞くというのがかなりファンタジーというか よっぽど統制されている ナチスはそのへんがすごかったんよ
127 23/09/13(水)17:57:46 No.1101256384
実際皆殺しバレると次は死ぬ気で抵抗されるからまずいよ
128 23/09/13(水)17:57:51 No.1101256409
>まあ大体みんな報復連鎖してる中ラスボスだけ一歩引いて何やってんだコイツら的位置に置いとくのが定番
129 23/09/13(水)17:58:59 No.1101256768
>そもそも軍隊が将軍のコントロール下で命令をちゃんと聞くというのがかなりファンタジーというか 非道な行為しても部下が先走ったで済ませられるの便利よね
130 23/09/13(水)17:59:05 No.1101256797
勝手に虐殺略奪するやつとか山登るやつとか権限メチャクチャ拡大させてなんでも持ってる空軍とかメチャクチャじゃねーかナチス
131 23/09/13(水)17:59:19 No.1101256870
>そもそも軍隊が将軍のコントロール下で命令をちゃんと聞くというのがかなりファンタジーというか パニックホラーとかでもお馴染みだが集団行動の難しさも一つのドラマとして充分なネタになるよね
132 23/09/13(水)17:59:32 No.1101256943
人が人を殺せねえ理由なんていくらでもあるだろ 殺せる理由もあるけど
133 23/09/13(水)17:59:51 No.1101257037
創作的に考えれば将軍が準主役級より上か下かにもよるんでないの 行動理由を逐一書けるなら何やらせてもいいしそこ書くモチベ無ければ大目標完遂させときゃいい
134 23/09/13(水)17:59:51 No.1101257038
普通に女子供殺すのは抵抗あるからな ナチスの虐殺を支えたのはマジメで優れた事務方達だった とユダヤ人の研究家が発表して叩かれてた
135 23/09/13(水)18:00:02 No.1101257092
子供だけ生かされるならもっといい方法があるよ 人種的に侵略側からすると好ましい形質があったから敵国に誘拐されるの
136 23/09/13(水)18:00:18 No.1101257179
>>そもそも軍隊が将軍のコントロール下で命令をちゃんと聞くというのがかなりファンタジーというか >非道な行為しても部下が先走ったで済ませられるの便利よね 戦場での上官の多くは流れ弾だそうですな
137 23/09/13(水)18:00:54 No.1101257342
過去の怨みってのが軍隊全体にもちゃんと共有されているかだな
138 23/09/13(水)18:01:07 No.1101257414
>戦場での上官の多くは流れ弾だそうですな 死因が抜けてる
139 23/09/13(水)18:01:21 No.1101257496
>勝手に虐殺略奪するやつとか山登るやつとか権限メチャクチャ拡大させてなんでも持ってる空軍とかメチャクチャじゃねーかナチス 逆にコーカサス地方の山岳ユダヤ人とかはなんかイメージと違うな?と思って見なかったことにして帰った
140 23/09/13(水)18:01:31 No.1101257552
>戦場での上官の多くは流れ弾だそうですな 流れ弾将軍の異名を持つキャラ
141 23/09/13(水)18:02:17 No.1101257779
>過去の怨みってのが軍隊全体にもちゃんと共有されているかだな 逆に軍人全員が復讐のために死ぬまで戦ういわゆる死兵の状態なら相手の視点で書くとめっちゃ怖い敵になる 何がこいつらをここまで突き動かしているんだ!
142 23/09/13(水)18:02:28 No.1101257842
実際のところ殺る気満々の民兵相手にするのはメチャクチャしんどいからその起点になる皆殺しは普通やんない その段階通り越して民族紛争とか内戦ばっかしててもう手遅れ世紀末ならやる
143 23/09/13(水)18:03:13 No.1101258053
結局どういう話にするか次第かなんだからそこを書いてくれないとどうも言えないよ
144 23/09/13(水)18:03:21 No.1101258087
白起がやりすぎたせいで死ぬ気で抵抗されたんで趙を落とせなかったよ…
145 23/09/13(水)18:04:10 No.1101258314
鏖殺虐殺は和平交渉やらのカードが切れなくなるからな 逆にそれやるってだけでヤバい集団って示すこともできる
146 23/09/13(水)18:04:23 No.1101258386
人間的なアンバランスさというか理由がちゃんとしてればその人の設定とかに繋げやすいかも 皆殺しにしてたのに一人逃がしたのが理由もなくやったらおかしくなるけどそれが死んだ身内に似てたとかだったらその人にかすかな人間性があることが分かるし それが気まぐれや自分も同じことをされたことがある経験があるならば一種の試練によって人は生まれ変わるということを示す人間となるような
147 23/09/13(水)18:04:29 No.1101258430
村一個集落一個レベルならともかく町一個殺し尽くすのも手間の問題で難しいし民族族滅レベルだとむしろ将軍程度じゃ無理でしょ
148 23/09/13(水)18:05:09 No.1101258614
>過去の怨みってのが軍隊全体にもちゃんと共有されているかだな 虐殺対象に酷い目に遭わされた被害者の会的なやつかもしれない…
149 23/09/13(水)18:06:06 No.1101258865
特定人物にのみ執着するタイプとか お前はピンク髪ロングだな!?淫乱の素質がある生かしてやろう!!
150 23/09/13(水)18:06:31 No.1101258989
周囲降伏させるための見せしめとしての虐殺はある 失敗すると同盟組まれたり死ぬ気で抵抗されるけど
151 23/09/13(水)18:07:17 No.1101259217
逆にお前ら全員でかかってこようが全員殺すぞという自信の現れともとれる
152 23/09/13(水)18:07:49 No.1101259375
民族って近代の概念だったのか 昔戦争してからあっちの国のやつ全員嫌いだから戦争なら積極的に攻め込むぜみたいな話とかヴァイキングとかの話で出てくるのに
153 23/09/13(水)18:08:25 No.1101259562
小説だし可不可は問題じゃなく読んでる人のだいたいがそれを納得できるようなハッタリがあればええ!
154 23/09/13(水)18:08:43 No.1101259663
国民国家っていう概念が割と近代以降の洗脳だから
155 23/09/13(水)18:09:13 No.1101259814
>ヴァイキングとかの話で出てくるのに 遺伝子研究でヴァイキングがそもそも雑多な人種の集団で民族とかではないと証明されてるぜ
156 23/09/13(水)18:09:26 No.1101259878
作りたい話が知りたい 処刑を楽しみたいのか女の子だけ活かしたいのか殺したくないけど殺したいのかそれともほんのワンシーンに過ぎないのか
157 23/09/13(水)18:10:13 No.1101260134
民族って言葉が割と広いしなぁ
158 23/09/13(水)18:11:18 No.1101260477
>民族って近代の概念だったのか >昔戦争してからあっちの国のやつ全員嫌いだから戦争なら積極的に攻め込むぜみたいな話とかヴァイキングとかの話で出てくるのに 戦国時代に尾張と津軽で俺ら同じグループだよなって言われてもたぶん実感ないと思う
159 23/09/13(水)18:11:19 No.1101260479
ヴァイキングとか各地で雇われから定住して同化した集団の典型じゃん
160 23/09/13(水)18:11:26 No.1101260512
>国民国家っていう概念が割と近代以降の洗脳だから イデオロギーって結構面白いよね
161 23/09/13(水)18:12:11 No.1101260760
ヴァイキングは鱈とか魚の移動に合わせて移動してたり面白いぞ
162 23/09/13(水)18:12:43 No.1101260949
皆殺しって難しくない?
163 23/09/13(水)18:12:48 No.1101260980
>作りたい話が知りたい >処刑を楽しみたいのか女の子だけ活かしたいのか殺したくないけど殺したいのかそれともほんのワンシーンに過ぎないのか 敵将軍は実は良い人なんじゃないか?から そんな将軍に戦わせてるのは誰なんだ何故なんだ展開に繋げたい
164 23/09/13(水)18:13:07 No.1101261100
読者は現代日本の倫理持ちであることは念頭に置いとくべきかと
165 23/09/13(水)18:13:28 No.1101261255
国民国家で洗脳完了してないうちに民族自決みてぇな戯言吹き込んだ結果が中東とアフリカです
166 23/09/13(水)18:13:54 No.1101261418
>皆殺しって難しくない? 死ぬほど難しい
167 23/09/13(水)18:14:10 No.1101261516
>民族って言葉が割と広いしなぁ 隣町ぐらいの文化の差でも民族的な怨みってならなくもないしね
168 23/09/13(水)18:14:49 No.1101261725
トライブとか二桁規模の家族集団なら昔からあるにはあるけど人数的に皆殺ししても問題なさそうだな!
169 23/09/13(水)18:15:01 No.1101261785
まず命令をちゃんと末端にまで遵守させるのが死ぬほどムズい
170 23/09/13(水)18:15:21 No.1101261901
>敵将軍は実は良い人なんじゃないか?から >そんな将軍に戦わせてるのは誰なんだ何故なんだ展開に繋げたい 殺されてる側の視点なのか
171 23/09/13(水)18:15:36 No.1101261987
>まず命令をちゃんと末端にまで遵守させるのが死ぬほどムズい 創作者に都合のいい設定だぜ
172 23/09/13(水)18:16:05 No.1101262148
だから異教徒とかだと話作るのが楽なんですね!
173 23/09/13(水)18:16:07 No.1101262159
>まず命令をちゃんと末端にまで遵守させるのが死ぬほどムズい 殺せ!と言っても金や女で懐柔されて見逃す! 殺すな!と言ったら金や女目当てで殺す!
174 23/09/13(水)18:16:35 No.1101262323
>まず命令をちゃんと末端にまで遵守させるのが死ぬほどムズい 末端の兵に当時は当たり前だった略奪行為をやめさせたりするのも苦労してるよね…
175 23/09/13(水)18:17:24 No.1101262600
まああんまりリアルな感じにしすぎて面白くなくなるのもあれだから いい塩梅で嘘も入れるといいと思う
176 23/09/13(水)18:17:35 No.1101262660
魔法 魔法で洗脳する
177 23/09/13(水)18:17:45 No.1101262734
>末端の兵に当時は当たり前だった略奪行為をやめさせたりするのも苦労してるよね… 目の前に獲物があって自分の手には武器があるという圧倒的優位な立場だからな
178 23/09/13(水)18:18:00 No.1101262817
民族の定義が割とガバガバだからあんまり気にしすぎなくてもいいと思う 古いものだとどこに住んでる連中とかどこから来た連中くらいの感覚だったりするし 統治者が勝手にお前らなんとか民族だぞって決めてコントロールしやすくしてるだけとかもあるし
179 23/09/13(水)18:19:46 No.1101263496
>魔法 >魔法で洗脳する どうして敵将軍に命令を下しているロリ皇帝が人ならざるものに催眠術をかけられて軽い気持ちで戦争するようになってることを見抜けたんだ?
180 23/09/13(水)18:20:10 No.1101263622
ヴァイキングの話って書き方が悪かったな ヴァイキングに襲われた経験のある村のやつがヴァイキングとして遠征してきたのあいつらだよなぶっ殺すって盛り上がるって視点の話
181 23/09/13(水)18:20:11 No.1101263634
個人的な怨みがあるわけでもないのに略奪や強姦するでもなく一般人殺しまくるのはなんか怖いなって
182 23/09/13(水)18:20:46 No.1101263857
>敵将軍は実は良い人なんじゃないか?から >そんな将軍に戦わせてるのは誰なんだ何故なんだ展開に繋げたい その展開なら能動的に見逃されるより偶然逃げ延びた風にして追々将軍の人となりを知る方がよくない?
183 23/09/13(水)18:21:04 No.1101263952
>個人的な怨みがあるわけでもないのに略奪や強姦するでもなく一般人殺しまくるのはなんか怖いなって イデオロギーで洗脳するんだよ ザクは人間じゃないから殺してもいいんだ
184 23/09/13(水)18:21:21 No.1101264054
民族浄化を普通だと思うな
185 23/09/13(水)18:21:35 No.1101264150
まあリアルに寄せすぎても面白くないからな 読者が見たいのは主人公とそのドラマであって あとはおまけだ!
186 23/09/13(水)18:22:16 No.1101264384
効率のいい民族浄化はマジでちゃんとした事務機構がないと無理
187 23/09/13(水)18:23:02 No.1101264650
>個人的な怨みがあるわけでもないのに略奪や強姦するでもなく一般人殺しまくるのはなんか怖いなって これ自体は生類哀れみの令が出るまでの日本でも貧民ぶっ殺す下級武士がいたくらいだから…
188 23/09/13(水)18:23:15 No.1101264734
実はいい人路線は虐殺を命ずるか容認するかした時点で説得力を持たせるのが難しいかもしれない 将軍を見張る政治将校が必要だな!
189 23/09/13(水)18:23:35 No.1101264860
>効率のいい民族浄化はマジでちゃんとした事務機構がないと無理 それをやったナチスはそれだけやばい組織なんだなって
190 23/09/13(水)18:23:36 No.1101264869
括りを作って当てはまったら皆殺し!ってのは大昔からやってる 民族浄化は最近の括りが民族でそれを浄化と呼ぶって流れで特異なものではない
191 23/09/13(水)18:23:45 No.1101264921
上の方で民族は和製漢語だからファンタジーで使うと変な感じだよみたいな話してるけど じゃあ部族か異国人か
192 23/09/13(水)18:24:07 No.1101265052
>個人的な怨みがあるわけでもないのに略奪や強姦するでもなく一般人殺しまくるのはなんか怖いなって なんかムカつくから適当にそこらの奴を殴ったら動かなくなった…ってレベルのもあるよ
193 23/09/13(水)18:24:43 No.1101265263
>実はいい人路線は虐殺を命ずるか容認するかした時点で説得力を持たせるのが難しいかもしれない 部下が先走った謝る!
194 23/09/13(水)18:24:47 No.1101265294
いいよねアドルフ・アイヒマン裁判
195 23/09/13(水)18:25:27 No.1101265527
>上の方で民族は和製漢語だからファンタジーで使うと変な感じだよみたいな話してるけど >じゃあ部族か異国人か それ言い出すと仏教由来とか使えなくねえかな…
196 23/09/13(水)18:25:35 No.1101265575
殺すのにもお金かかるんですよ? 無駄に皆殺しにしてその土地だれが耕すの
197 23/09/13(水)18:26:02 No.1101265743
ロリ皇帝が操られての虐殺命令なら現場の兵士はやる気なさそうだし殺したことにして見逃しも多そうだな
198 23/09/13(水)18:26:56 No.1101266070
敵を食べる 育ててから食べる
199 23/09/13(水)18:27:02 No.1101266113
>殺すのにもお金かかるんですよ? >無駄に皆殺しにしてその土地だれが耕すの まあその辺は殺す事を目的にすれば色々説明はつけられるし 生贄なりなんなり
200 23/09/13(水)18:27:06 No.1101266139
三十年戦争に参戦していた作者が書いた三十年戦争舞台の小説を読んだけど傭兵クソすぎ!ってなったよ
201 23/09/13(水)18:27:10 No.1101266153
まずこの世界にある概念が通用するのがおかしいな 太陽?月?土?水? ああ分かった君が言ってるものはこの世界にもあるよ それはこの世界では〇〇と言ってね…
202 23/09/13(水)18:27:26 No.1101266237
>それをやったナチスはそれだけやばい組織なんだなって やばいと同時に統制がちゃんと取れていたという話でもある アイヒマンからミルグラム実験とか色々繋がってて面白いぜ
203 23/09/13(水)18:27:45 No.1101266345
子供なら思想教育で同化させるとかでいいんじゃないの?
204 23/09/13(水)18:28:23 No.1101266565
>まあその辺は殺す事を目的にすれば色々説明はつけられるし >生贄なりなんなり 皇帝を操る存在がなんで虐殺をさせてるのかの理由が必要になってきたな
205 23/09/13(水)18:28:23 No.1101266566
>将軍を見張る政治将校が必要だな! 何かしらのお目付け役を置く事で黒幕の存在を匂わせようぜ
206 23/09/13(水)18:28:55 No.1101266749
仏教用語禁止は世界挨拶玄関あたりの日常的な単語も使えなくなるから…
207 23/09/13(水)18:29:22 No.1101266929
それやって面白そうになりそうない
208 23/09/13(水)18:29:40 No.1101267030
交雑させたり文化を消す事でも「浄化」にはなるしな
209 23/09/13(水)18:29:43 No.1101267049
>仏教用語禁止は世界挨拶玄関あたりの日常的な単語も使えなくなるから… 自然もダメだぜ
210 23/09/13(水)18:29:44 No.1101267053
>>将軍を見張る政治将校が必要だな! >何かしらのお目付け役を置く事で黒幕の存在を匂わせようぜ お目付け役がみんな人外めいた能力でクソ強いけど態度がでかくて軍からは疎まれてるやつ!
211 23/09/13(水)18:29:55 No.1101267122
何かしらの文化的な違いでの怨みだったら 皆殺しというよりその文化を根絶させようとする感じになるのかな 例えば焚書とか
212 23/09/13(水)18:30:22 No.1101267281
駄目っていう単語も使えなくなるな仏教由来
213 23/09/13(水)18:30:35 No.1101267367
>仏教用語禁止は世界挨拶玄関あたりの日常的な単語も使えなくなるから… ぶっちゃけその辺をやり始めるとリアルめくらでしかないし 異世界の言語をテーマにするならともかく
214 23/09/13(水)18:30:44 No.1101267419
>フス戦争の漫画を読んだけど戦争クソすぎ!ってなったよ
215 23/09/13(水)18:30:49 No.1101267448
>まずこの世界にある概念が通用するのがおかしいな 面倒くさいんで地球と同じでいいです 一分とか一ヶ月とかも使えないと面倒くさいし
216 23/09/13(水)18:31:03 No.1101267551
ナチスは先進的な組織だったのか
217 23/09/13(水)18:31:24 No.1101267697
>小説書いてるんで「」に相談したいんだけど 読みたい さらさらして?
218 23/09/13(水)18:31:31 No.1101267728
バチカン踏襲してるだけだろ
219 23/09/13(水)18:31:41 No.1101267797
じゃあ仏教用語のあの語も使えなくなるじゃん系のなろうジョーク嫌い
220 23/09/13(水)18:31:42 No.1101267816
中国がやってるけどあまり上手く行ってないよ
221 23/09/13(水)18:31:59 No.1101267915
>それやって面白そうになりそうない どう面白くするかはスレ「」の力量次第だろうし 違和感があるかどうかって話を聞いてるんだからお門違い
222 23/09/13(水)18:32:01 No.1101267937
>ナチスは先進的な組織だったのか 先に進んでた組織というか 向こう側にイッた組織
223 23/09/13(水)18:32:27 No.1101268076
>三十年戦争に参戦していた作者が書いた三十年戦争舞台の小説を読んだけど傭兵クソすぎ!ってなったよ 実際クソだし…
224 23/09/13(水)18:32:44 No.1101268184
>>それやって面白そうになりそうない >どう面白くするかはスレ「」の力量次第だろうし >違和感があるかどうかって話を聞いてるんだからお門違い 仏教由来の云々にかかる奴じゃない?
225 23/09/13(水)18:33:30 No.1101268477
創作なんだからリアルじゃなくて良いんだよ ある日突然リアルが追い抜いてくるかもしれないしな
226 23/09/13(水)18:33:37 No.1101268525
傭兵ってあれでしょヴァレンシュタインでしょ知ってる
227 23/09/13(水)18:34:21 No.1101268801
>ある日突然リアルが追い抜いてくるかもしれないしな SFならいいけど戦争でそれはやめてくれ…
228 23/09/13(水)18:34:55 No.1101269026
>三十年戦争に参戦していた作者が書いた三十年戦争舞台の小説を読んだけど傭兵クソすぎ!ってなったよ でもなあ傭兵いないとそもそも戦争出来ないんだわ 騎士なんて生産性のない金食い虫を軍団レベルで飼うなんてそれこそ国王や皇帝レベルの財力が無いと無理 なんで戦争するときは傭兵をかき集めて戦う
229 23/09/13(水)18:35:27 No.1101269233
やっぱり異世界の文字と文法で書かないとね
230 23/09/13(水)18:36:09 No.1101269493
でもマキャベリさんは常備軍作れよって言ってたし…
231 23/09/13(水)18:36:13 No.1101269525
ハムラビ法典的にやられたことを同じだけやり返すのが筋が通るんでない
232 23/09/13(水)18:36:33 No.1101269669
架空の邦訳小説と考えたら場合 架空の原文で本来何が書かれてるのか推測できないワードを選ぶのは極力避けた方がいいという話題なんだから 仏教用語は関係ない
233 23/09/13(水)18:37:01 No.1101269847
>小説書いてるんで これから始まるスレ文で小説さらさらしてる奴見たことねえや
234 23/09/13(水)18:37:34 No.1101270067
翻訳窓理論はなんかもうそこまで考える必要ある?ってなる
235 23/09/13(水)18:37:40 No.1101270115
>これから始まるスレ文で小説さらさらしてる奴見たことねえや やってもいいんだけど文字化けしないテキストファイルの作り方がわからん 前に文字コードがおかしかったのか化けたし