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  • >正直性... のスレッド詳細

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    23/08/18(金)20:42:39 No.1091832836

    >正直性的な目で見てる ナミ魚人スレ

    1 23/08/18(金)20:43:04 No.1091833025

    こっちが正当なスレか

    2 23/08/18(金)20:44:25 No.1091833638

    マジで誰だよこいつ

    3 23/08/18(金)20:44:42 No.1091833771

    誰?

    4 23/08/18(金)20:49:37 No.1091836064

    そりゃキモい魚だよ

    5 23/08/18(金)20:50:21 No.1091836345

    ルフィが書いたナミの似顔絵

    6 23/08/18(金)20:52:09 No.1091837262

    甘~R15までジャンル様々。ルナミ/ゾロナミ/サンナミ/エーナミ/ローナミ/マルナミ/D兄弟/

    7 23/08/18(金)20:54:11 No.1091838115

    「‥‥トラファルガー、」 「へぇ、俺を知っているのか」 「知ってるも何も、一度会ってるじゃない。」 あれは確か、シャボンディ諸島。会話こそ無かったものの、私は確かにこの男と会っている。 それに加え、二億の賞金首ときたら。顔も名前も、覚えるのが必然だろう。 「私があんたに知られてるってのは予想外だったけどね」 いくら今注目を集めている麦わらの一味だからといって、賞金額が高いわけでも、危険視するべき戦闘員でもない。 そんな私を、彼が知っていて、更には声を掛けてきたことに。 ただ、純粋に驚いたのだ。 「手配書、」 低く、甘く、けれど冷たく。 不思議な含みを持って響く声に、いい声だな、なんて場違いなことを考えながら。 未だ握られたままの右手をゆっくりと持ち上げられ、手の甲に吐息がかかる距離。 「イイな、あの顔。そそる。」

    8 23/08/18(金)20:54:36 No.1091838295

    な み

    9 23/08/18(金)20:55:32 No.1091838708

    口づけるでもなく、それでも彼が言葉を発する度に触れる唇。 嫌がることも恥じることもしない様子の私を見て、トラファルガーは片方の口角だけを微かに上げた。 思考を読めないその瞳。 私は彼を何も知らない。 けれど、彼も所詮は海賊で。 それ以前に、男なのだ。 「誘ってるの?」 「そうだと言ったら?」 「断るって言ったら?」 「今この場で、消してやろうか」 ペロリと手首を舐められる。 それは丁度、トクトクと。一定の振動を刻む、そのあたり。 良い噂など聞いたことが無い。それは海賊にとって、当たり前と言えば当たり前なのだけど。 耳に入る情報はいつだってイカレてる情報ばかりで。

    10 23/08/18(金)20:56:39 No.1091839187

    無茶苦茶な男だと、心底思う。 「拒否権は無いわけね。」 「処女なわけでもないだろう?」 まあそうだけど。何が悲しくて敵船の船長と。 何だかルフィ達を裏切る行為のような気がして、気が引けるというのが素直な気持ち。 それでも私に拒否権は与えられなく、そうこう考えている今もトラファルガーに手を引かれ、足はトラファルガー曰く“目的地”へと進んでいる。 「一つだけ聞くわ、」 「なんだ?」 「 セックスに心は必要? 」 足は依然進んだまま。視線だけをチラリとよこして、彼は面白そうに口の端を上げる。 「 必要無い、邪魔なだけだ 」 「じゃあいいわ。貴方の相手、してあげる」 私のその言葉を聞いて、とうとうトラファルガーは声を出して笑い出した。

    11 23/08/18(金)20:57:49 No.1091839739

    ソイツは私の顔を見るなり、ニヤリと笑った。 「特別に俺が、身体を張った診察をしてやるよ「ごめん、意味分かんない」 だから保健室には来たくなかったのよ、と心の底からため息を吐けば「照れ隠しか?」と前向きな勘違いが返ってくる。 わずか数分のやり取りに、どっと押し寄せてきた疲労感。 このまま授業をサボろうとベッドに腰をかけたところで、ローがスタスタと近づいて来る。 「傷、これか?」 どうやら先程のかすり傷が赤くなっていたらしい。そうよ、とだけ答えて布団に入ろうとした私の足を、ローは捕まえた。 そのまま、赤くなっているソコに顔を近付けるローの行動に、目が点になったのは言うまでもない。 「え、なに、」 「治療。」

    12 23/08/18(金)20:59:08 No.1091840319

    同時に、ざらりとした生暖かい感触。いきなりの感触に漏れそうになった声に驚いたのは私自身。 ペロリと、傷口を舐めるローと目が合った。 「ちょ、ロー!ここ学校、」 「心配するな、二人きりだ」 「そういうことじゃなくて!」 「嫌か? ナミ、」 「、、っ」 折り上げて元から短くなっていたハーフジャージを更にたくし上げて、太股付近を撫でるようにローの舌が這う。 「なぁ、ナミ、」 ぐっと顔が近付いてきて、その顔が自身の首筋へと埋まる。 力が抜けてベッドへと倒れ込みそうになる私の背中を、左手でローが支える。 空いた右手は、私の肌を楽しむかのように明確な意思を持って太股を撫で回す。

    13 23/08/18(金)21:03:13 No.1091842413

    えーあのですねwシャンクスレは妄想を綴るノート帳でもなければpixivでもないんですよw