23/08/15(火)22:29:53 妹に負... のスレッド詳細
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23/08/15(火)22:29:53 No.1090803025
妹に負けてる姉
1 23/08/15(火)22:30:28 No.1090803287
>妹に負けてる姉 (ストレートに泣くしかない三人)
2 23/08/15(火)22:33:47 No.1090804773
胸でも男関係でも妹に負けてるお嬢様…
3 23/08/15(火)22:40:36 No.1090807585
>「」嬢様なら本人か客層がナチュラルに男オンリー本扱いしてたんだろうな… 多分こんなん カントーで売れませんでした…やはり登場キャラが男性しかいないからでしょうか? 1カントーは姦党なので健全本じゃパンチが足りない 2イエローさんを扱うなら掘られるレッドさんも欲しかったんだそうです 3イエローさんを愚弄したくて竿を生やしたのがよくなかったようですね… 4全部
4 23/08/15(火)22:40:56 No.1090807743
クリスはエロ これはもはや常識
5 23/08/15(火)22:43:05 No.1090808647
>あまりにも自信がないのでゴールドに水着選んでもらうクリス >3.創作 >水着セックスで盛り上がった >4.5.創作だがその後現実に ゴークリはさぁ…
6 23/08/15(火)22:43:42 No.1090808930
>>あまりにも自信がないのでゴールドに水着選んでもらうクリス >>3.創作 >>水着セックスで盛り上がった >>4.5.創作だがその後現実に >ゴークリはさぁ… レブルみたいとか言われててダメだった
7 23/08/15(火)22:54:00 No.1090813329
>>「」嬢様なら本人か客層がナチュラルに男オンリー本扱いしてたんだろうな… >多分こんなん >カントーで売れませんでした…やはり登場キャラが男性しかいないからでしょうか? >1カントーは姦党なので健全本じゃパンチが足りない >2イエローさんを扱うなら掘られるレッドさんも欲しかったんだそうです >3イエローさんを愚弄したくて竿を生やしたのがよくなかったようですね… >4全部 再現性高いな…
8 23/08/15(火)23:09:17 No.1090819265
性欲強いクリスに絞られまくる上になぜか森に流れ着いたゴールド哀れ…
9 23/08/15(火)23:12:50 No.1090820807
>ゴールドは不憫 >これはもはや常識
10 23/08/15(火)23:21:10 No.1090824198
>レブルみたいとか言われててダメだった みんなレブルのことなんだと思ってるんだ
11 23/08/15(火)23:37:38 No.1090830415
>あまりにも自信がないのでゴールドに水着選んでもらうクリス >3.創作 『自分じゃいつまで経っても決められそうにないから…あなたに、選んでほしいの…わたし、ゴールドが選んでくれたのなら…自信を持って着られると思うから…。』 あのお硬い恥ずかしがりがわざわざオレを頼ってくれている事実は、野郎が抱えた思春期の躊躇いを振り払うにゃ充分だった。 『…あぁ、オレ様に任せときな!』 オレは、クリスの手を引き彼女の指の細さを感じながら、女ものの水着コーナーへ進んでいった。
12 23/08/15(火)23:38:14 No.1090830651
>水着セックスで盛り上がった >4.5.創作だがその後現実に 「ちょっゴールド!?今は、ダメぇ…!」 海でポロリした、というていでベッドから落ちたビキニトップを拾おうと立ち上がったクリスの尻に、トランクス越しの立ち上がりを押し付ける。 「目の前でんなエロい格好しといて我慢できっかよ…!」 背後からクリスを抱き寄せるが、細い左腕でガードされているのでオレの右腕はカタブツのやわっけー生乳を掴むに至れちゃいない。考え抜くまでもなく、やる事は一つ。今度は左手をクリスの身体に這わせる。肋骨あたりに触れた瞬間。 「ひゃぁん♥️だから、触らないでってばぁ…!」 からかい甲斐のある声がオレの手を加速させる。肋骨、脇腹、臍、そして水着の内側へ。
13 23/08/15(火)23:38:24 No.1090830710
「!?そこは、そこだけはぁ…♥️」 オレの左手を止めようと覆い被さるクリスの右手…なのだが、その抵抗は形だけの弱々しいものだった。前以て爪を切った指で彼女の秘裂を探るたび少しずつ湿っていく指先。 「ふーっ…んっ…あぁっ……♥️」 余裕のなくなった頃合いを見計らい、胸にあった左腕を不意打ち気味に下げ、クリスの引き締まったお腹を優しく撫で回す。 「あっ…ゴールド、わたし…それ、すきぃ…♥️」 明らかにとろけた声と顔を合図に、左手の動きを早めていく。 「んっ…♥️あ♥️そこっ…やぁ♥️ちょっ♥️イッ…♥️」 ぬめつく指を動かす度に連動して声を上げるクリス。 「クリス、おめー本っ当に可愛いなぁ…愛してるぜ」 オレは言い切ると共に彼女の弱点を押し込んだ。 「!?っ…ひゃああああああっ…ふーっ…♥️はーっ…♥️」 クリスは室内にも関わらず、快楽の大波に溺れ切っていた。