23/08/13(日)23:52:15 世間は... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1691938335010.jpg 23/08/13(日)23:52:15 No.1090032776
世間はお盆だしミオスレの話してもいいですか? その日、ミオミオは短期の出張を終え3日ぶりに自宅に帰ってきたんだ 一刻も早く大好き❤️なスレッタに会いたかったミオミオは、玄関を開けるとそのままスレッタの居る寝室へと向かう そして勢いよく扉を開け放ち、自分が帰宅したことをスレッタに伝えるんだ 「スレッタぁ♥️ただいまぁ♥️」 「あ♥️ミオリネさん♥️帰ってきたんですね♥️お帰りなさい♥️」 帰ってきたミオミオを出迎えるため、ベッドから身を起こそうとするスレッタ ミオミオはそんなスレッタに駆け寄ると、その体をぎゅうっ♥️と強く抱き締める そしてそのままスレッタをベッドの上に押し倒すと、ちゅ~っ♥️と熱い口付けを見舞うんだ
1 23/08/13(日)23:52:52 No.1090033001
来たわね
2 23/08/13(日)23:53:02 No.1090033075
「んっ♥️ちゅっ♥️スレッタ♥️早く会いたかった♥️あんたが居なくて寂しかった♥️♥️」 「あ♥️ちゅうっ…♥️ちゅっ…♥️はい♥️私もミオリネさんが居なくてずっと寂しかったですぅ♥️♥️」 会えなかった時間を埋めるように、激しくお互いの温もりを求めるミオミオとスレッタ 一度火がついた情動は、もう止まらない! ミオミオは激しいキスを続けながらスレッタのシャツを捲りあげ、露になった胸に手で触れると もう一方の手でスレッタのズボンを一気に引き下ろした 「あっ♥️やっ♥️ミオリネさんだめです♥️今日、私まだシャワー浴びてません♥️」 スレッタはこれから起こる事を察し、自分はまだ心も体も準備が出来ていない事をミオミオに告げる だが、それを聞いてもミオミオは止まらない ミオミオは右手をとうとうスレッタの下着の中へと侵入させながら、くすりと愉しげに笑みを溢す