虹裏img歴史資料館

画像ファイル名:1691247879785.png 23/08/06(日)00:04:39 No.1086912891

「逝きさん愛してる！」　「あははははキスキスキス！！」 先日は海。水着の逝きさんの太ももの魅力について語った。 ここは敢えて"もも"と平仮名で書くことで柔らかさを表現したい。 普段は黒いロングスカートに隠されているのが奥ゆかしいところ。 陽光の下で、その白磁のような肌は眩しかった。「」には無理。 あんな柔らかい2本を擦り寄せられているなんて「」には耐え難い。 「」の太股を挟み込んでくる…　その無防備さが本当に恐ろしい。 逝きさんは「」に何を望んでいるんだ…　キスか。キスだな。キスだ。…キス以外ではないだろう多分。 砂浜でも移動速度が変わらない逝きさんから逃げることは「」には困難だった。あの日はとても暑かった。 「あははは！！台風が来る前に海に行けて楽しかったですね「」さん！！！」　「お肌がひりひりする」 「お手々がちんちんするみたいに言っちゃだめですよ！！」　「逝きさんこそ…　いや何でもないです」 「」さん「」さん、真夏日を知らせる定時スレがカタログを濶歩する中でメイドは「」にまとわりつく。 そのひんやりとした肌が「」の心を狂わせる。真夏の暑さは危険だ。そう、水月も夏の物語だった。