23/08/01(火)01:31:07 ラテン... のスレッド詳細
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23/08/01(火)01:31:07 No.1085123519
ラテン語ネイティブ!?
1 23/08/01(火)01:35:59 No.1085124395
中二病設定かよ
2 23/08/01(火)01:36:36 No.1085124505
親のせいで死語のネイティブになる子どももいるらしい
3 23/08/01(火)01:38:04 No.1085124768
バチカン市国はラテン語が公用語と聞くが…
4 23/08/01(火)01:38:25 No.1085124817
>親のせいで死語のネイティブになる子どももいるらしい エスペラントネイティブなんてのもいるらしいな 永久の第二言語が存在意義なのに
5 23/08/01(火)01:39:08 No.1085124935
ラテン語をネイティブで喋る国ってある……?
6 23/08/01(火)01:39:28 No.1085125000
>>親のせいで死語のネイティブになる子どももいるらしい >エスペラントネイティブなんてのもいるらしいな >永久の第二言語が存在意義なのに 日常生活めっちゃ苦労しそう
7 23/08/01(火)01:40:12 No.1085125126
>親のせいで死語のネイティブになる子どももいるらしい チョベリバじゃん
8 23/08/01(火)01:42:45 No.1085125554
いなくてもうほとんど変化することは無いから 学術分野でつかってると聞いたような もう英語でいいか…ってなってるらしいが
9 23/08/01(火)01:43:00 No.1085125593
ローマ人の末裔
10 23/08/01(火)02:33:39 No.1085132482
バチカンでは?
11 23/08/01(火)02:35:35 No.1085132693
>いなくてもうほとんど変化することは無いから >学術分野でつかってると聞いたような >もう英語でいいか…ってなってるらしいが ラテン語出来ないと西洋哲学深いとこ出来ないヨ
12 23/08/01(火)02:36:32 No.1085132802
>いなくてもうほとんど変化することは無いから >学術分野でつかってると聞いたような >もう英語でいいか…ってなってるらしいが 取り敢えず生物の学名に使用されているのがラテン語だろ
13 23/08/01(火)02:38:57 No.1085133027
まあロマン諸語なんてラテン語ネイティブみたいなもんだから…
14 23/08/01(火)02:46:01 No.1085133683
カトリック聖職者の子供という二律背反
15 23/08/01(火)02:48:03 No.1085133854
考えてみるとネイティブ話者がいないことは 学術用の言語としてはメリットでもあるな 勝手に単語の意味が変化して言ったりしないで済むし
16 23/08/01(火)02:56:55 No.1085134567
2000年ぶりはすげーな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%80%E3%83%BC エリエゼル・ベン・イェフダー(1858年1月7日 - 1922年12月16日)は現代ヘブライ語復活の中心人物。ロシア帝国からパレスチナに移り住み、ほぼ独力でヘブライ語を話し言葉として現代に復活させた。彼は幼い頃にヘブライ語に翻訳されたロビンソン・クルーソーを読んで衝撃を受けたといわれる。 元の名前は、エリエゼル・イツハク・ペレルマンであったが、彼は自分の名前もヘブライ語にした。ベン・イェフダとは「ユダの子」(ユダヤ「ヤコブの子ユダ」が元、西岸南部)という意味である。彼の息子ベン・ツィオンは生まれて数年間はヘブライ語のみで教育され、約二千年ぶりにヘブライ語を母語として話す最初の人物となった。古代の言葉が復活して日常的に使われるようになったのは歴史上唯一の出来事である。
17 23/08/01(火)02:58:27 No.1085134687
>カトリック聖職者の子供という二律背反 教会の小間使いの子供とかかもしれん…