23/07/28(金)22:37:55 あなた... のスレッド詳細
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23/07/28(金)22:37:55 No.1083812803
あなたは神様(※外見は冒涜的な姿の巨大ナメクジ)です シスターさんに寵愛を与えてあなたに仕える聖職者として相応しい姿にしてあげましょう 現在のシスターさん 名前:ララ 教化値 [000] 快楽値 [413/500] 年齢:20歳 胸のサイズ:63 尻のサイズ:13 身長:150cm弱 肌の色:真っ白 髪の長さ:首筋まで 髪の色:金色 目の色:亜麻色 状態:-
1 23/07/28(金)22:38:16 No.1083812973
引き続き >あなたの子を孕ませる を実行していきます
2 23/07/28(金)22:40:12 No.1083813855
ララは気付いていませんが、心よりも肉体の方は既にある程度解きほぐれています ならばすることはひとつです 神殿でシスターとしてあなたに仕えながら、毎日亡き国や家族のことを想って悲嘆に暮れているララ そんな彼女が寂しくならないように家族を与えてあげましょう 「………ひっ!や、やめ……っ!………やぁ……っ!」 ここまでは気丈に耐えていたララでしたが、さすがに本番ともなると怖気づいたのでしょう 既に手足を触手に絡め取られながらも四つん這いで逃げ出そうとします 小さなお尻をふりふりとかわいらしく振りながら触手の拘束から抗おうとするララ しかし先程までの陰核責めによって陰部はしっとりと濡れそぼっています そんな湿った陰唇をあなたは触手で優しく撫で……触手をほんの爪先ほど中へと潜り込ませます 「………っ!や、ぁ………っ!」 ララは目の端に涙を浮かべながらいやいやと首を振ります どうか彼女を信心深くない未熟なシスターと思わないでください 彼女は自身を救ってくれた教団に、そしてあなたには深く感謝をしており、むしろ日頃の敬虔さは人一倍です
3 23/07/28(金)22:40:24 No.1083813947
ただ女性にとってその純潔をあなたのような巨大ナメクジに奪われるというのは別の話 あなたがその信ずる神であってもです あなたは触手を拒もうと懸命に裂け目を閉じて排除しようとする膣へ誰が主か教え込むように、ぐりぐりとほじくるように触手を蠢かしながら中へ中へと進めていきます 「ぁ……っ!…ぁっ!あぁ……っ、ぐぅ………っ!」 身体を割かれる激痛に涙を流すララ しかし痛みの本番はこれからです かつては王族の姫君の処女として大切に大切に守られてきたララの処女膜へ触手の先端が突き当たります 「あぁ……っ!いや………っ!それ以上はぁ………っ!」 女性としての本能がそれを察したのでしょう、懇願するララ………しかしあなたは遠慮をしません これもララをひとりぼっちにしないための愛の鞭 この痛みもまたまさに寵愛を授ける行いそのものなのです 少し後ろに蠕動させて勢いを矯めた触手は………ぶちんっ、と一息にララの高貴な処女膜を突き破りました 「ゃあぁーーーーーーーーーーーーっ!?」 ララの身体がびくんっ!とその痛みによって跳ねました 地下神殿に彼女の悲痛な叫びがこだまします…
4 23/07/28(金)22:40:53 No.1083814165
膣・子宮で dice10d100=5 54 29 48 69 49 84 27 2 48 (415) の快楽値を得たようです
5 23/07/28(金)22:42:35 No.1083814897
快楽値を415得ました 累積と合わせて828となり1度絶頂しました これにより1/10の82の教化値を得ました またゾロ目は出ませんでしたので妊娠判定はしませんが、あなたが孕ませるつもりで行ったことですので確定で1匹は妊娠します
6 23/07/28(金)22:42:38 No.1083814916
処女喪失!
7 23/07/28(金)22:59:45 No.1083822173
ちょっと時間がかかりすぎてる! もう少しお待ち下さい
8 23/07/28(金)23:02:56 No.1083823506
「あっ、ぐっ、や………っ!……っぅ……っ!」 処女膜が破られたことで抽送する触手の白い表面に朱がまぶされています 女性が何よりも大事なものを失ったことに対する喪失感でぽろぽろと涙を流すララ しかし純潔を奪ったからにはもう何も気にする必要はありません あなたは最奥の子宮の入り口付近まで触手を捩じ込むと、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と肉を潰す音を立てながら性交を始めました 「ぎ……っ、くぅ……っ、っ……っ!」 奥歯を噛み締め、ララは懸命に耐えています ろくに開発などされてないのに己の純潔を奪ったばかりのあなたの太い触手が最も奥まで抉っているのです 並の女性ならば声高に泣き叫んでいるところです 必死でそれを堪えているのはさすが元王族の血筋、それによるプライドといったところでしょう 触手を秘裂へ突き立てられて凌辱されるその様はまるで嵐に翻弄される小舟のように痛ましいものでした… ………しかし、あなたは神です いつまでもララが強情を張れる相手ではありません
9 23/07/28(金)23:03:07 No.1083823582
「んぁ………っ、……っ!?な、なに……っ、ぁ………っ!」 ぽつりと漏れた喘ぎ声の、その自分でも驚くほどの甘さにララが驚いた表情を浮かべます 膣に挿入されている触手が表面に帯びている体液の影響か、それとも陰核に塗りたくられた体液が今更になって効いてきたのか 処女を喪失した痛み、未開発の膣を抉られる痛み、そうしたものが急激に薄れ始め、代わりにやってきたのは背筋をぞくぞくと走る快感 水音もぐちゅぐちゅと挽肉を作るような音から、ぶちゅっ、ぶちゅっ、と湿ったものが泡立てられる音へと変わりつつあります ララの身体が心よりも先にあっという間に神であるあなたにひれ伏し、その精を受け入れようとしているのです 「ぁ……っ、………っ、ん………っ❤」 声を堪えようとするララでしたがもう我慢ができず、閉じた唇の間から甘い声が漏れてしまいます 膣はどんどん解れていき、ついにはあなたの触手をねっとりと舐め回し始めます 子宮も突然の来訪者に驚いてましたが、今では控えめにちゅっちゅっと触手の先端にバードキスをするようになりました
10 23/07/28(金)23:03:44 No.1083823819
「あ………っ、あ………っ、あ………っ❤」 悩ましげに細められるララの目から流れる涙も悲嘆と苦痛のものから快楽によって蕩け出たものへと変じつつあります どうにか快楽を逃そうと腰がぐねぐねとスイングしますが、触手の当たる角度が変わって新たな快楽を得るだけで逆効果です ララの身体が絶頂しようとしているのです 王族として汚れなく育てられてきたララの身体が、初めての淫らで美しい絶頂を迎えようとしています 元王族のお姫様と神様であるあなたの情事 まさに神話に描かれるような素敵な光景です 「あ……っ❤あ……っ❤んあ……っ❤あ……っ❤………────っ!?❤」 ぴぃぃん、とララの背筋が反り返りました ぷしっ、ぷしっ、と尿道から潮が散ります かくっ、かくっ、と腰が跳ねています それに合わせてあなたは触手の先端からびゅくりびゅくりと大量の精液をララの子宮へと流し込みました
11 23/07/28(金)23:04:37 No.1083824133
「………っ!?❤っ、あ゛ーーーーーーーーーーーーっ❤」 普段は無口なララが目を見開いて地下神殿中に響き渡るほどの大声で鳴き叫び、子宮に生まれた熱によって絶頂を迎えます 精液の量は半端ではなく、ララの下腹がぽこりと浮き上がるほどでした どくどくと送り込まれたあなたの精はあっという間に子宮の中を泳ぎきり、速やかに卵管の中へ ちょうど排卵日で卵管の中に既に用意されていた卵子は自らのお婿さんを見つけてびっくりしたようでしたが、抵抗なく受け入れます つぷん…っ、と卵子に潜り込むあなたの精 ララは神の子を受精したのです 「………っ、はぁ………っ、はぁ………っ、はぁ………っ❤」 絶頂の余韻が去り、くたぁ…と脱力してその場に横たわるララ 初めての処女喪失、初めての性交、初めての絶頂、そして初めての受精……… こぷっ、こぷっ、と精液を拡がった秘裂から漏らすララの頭をあなたは触手で優しく撫でました…
12 23/07/28(金)23:06:08 No.1083824790
筆が乗って20分もかかってしまった すみません Turn [3/5] 教化値 [082] 快楽値 [328/500] 状態:[子宮妊娠中:1匹] あなたは肉体のどの部分に寵愛を授けることにしたのでしょうか dice1d6=5 (5) ①膣・子宮 ②アナル・腸 ③口 ④胸 ⑤クリトリス・尿道 ⑥ゾロ目
13 23/07/28(金)23:06:34 No.1083824968
クリトリス・尿道の部分を重点的にするようです 以下5レス以内 もしくは5分以内に出たゾロ目の内容を実行します 単純に快楽を与えるものから肉体改造まで自由です 一部の内容(重点的にすると決めた内容に沿わないなど)は弾かせてもらうのをご了承ください また以前までの寵愛を授け終えたシスターをゲストに呼ぶのは5ターン中1度までしかできません
14 23/07/28(金)23:08:56 No.1083825961
尿道を改造して子供を産めるようにして子作りをする
15 23/07/28(金)23:09:46 No.1083826286
ふたなりにして初めての精通を迎えさせる
16 23/07/28(金)23:10:02 No.1083826378
モブシスター達でクリトリスを舌責め
17 23/07/28(金)23:10:10 No.1083826436
クリトリスを開発して快感を与えて 神への恐怖心を和らげる
18 23/07/28(金)23:10:47 No.1083826687
尿道を刺激して放尿アクメを覚えさせる
19 23/07/28(金)23:11:15 No.1083826887
dice1d5+13=1 (14) レス目の内容を採用します
20 23/07/28(金)23:14:45 No.1083828308
...前も見たな?
21 23/07/28(金)23:23:11 No.1083831935
「………孕んだの……ですか……?この私が………?」 ララは半信半疑といった顔ですりすりと下腹を撫でています 表情には困惑や戸惑いの色合いが強いですが、どこかじっとりとした熱を帯びているようでもあります 先程までの膣性交による快楽の余韻か、神の子を受胎したことへの歓びか、それとも孤独ではなくなったことへの安堵か… ともあれ、ララはどうやら神の子を孕むということに対しては抵抗感が意外にも薄いようです であれば、より多くの子を孕めるようにしてあげましょう……子宮以外の部分でも あなたはララの陰部へと触手を近付けます 処女を失い、あなたに種付けされ、多少は吹っ切れたのでしょう ララはおずおずと脚を小さく拡げました そしてあなたはまだ白い精液を漏らす膣穴………の上にある、小さな窄まりにその細い触手の先端を潜り込ませます 「っ!?そ、そこは違……っ!はぅっ!?」 全く予想外だったのでしょう、ララが目を白黒させて驚きます その間に触手はするすると尿道を遡っていき、ララがどうするべきか決めあぐねている間に膀胱へと達してしまいます
22 23/07/28(金)23:25:28 No.1083832894
「な、なぜ……っ、神様、そこは……お、お小水の……っ」 おしっことか小便とか言わないんですねララは お小水という言い方でさえ頬を染めています さすが王族です 「………んぁっ!?」 ララが素っ頓狂な声をあげます どぷ…っ、と膀胱にあなたの体液が注がれたからです 「あ、ぅぁ、そんな、ああ………っ!」 みるみるうちにララの膀胱がぷくぅ…とあなたの体液で膨らみ、ララの下腹がぽこんと張り出します そして………あなたの体液を直に触れた膀胱の粘膜が急激にその神気満ちる成分を吸い込み、己を変質させ始めたのです 「な、なに………熱い………っ!」 どくん、どくん、どくん、どくん……… まるでそこに心臓が新しく出来たようにララの膀胱が熱を帯び、徐々に徐々に作り変わっていきます ララの膀胱は従順でした あなたは告げます 「今日からはあなたたちは私の子を孕んで育てる場所になるのです」 膀胱は答えます 「はい、分かりましたご主人様。これまでの卑俗な役割を捨てる時が来たのですね。ありがとうございます。ありがとうございます」 そう………尿を溜めておく場所から……あなたの子であるナメクジたちを育む場所へと……
23 23/07/28(金)23:26:07 No.1083833164
クリトリス・尿道で dice10d100=97 27 25 97 45 92 98 39 43 67 (630) の快楽値を得たようです
24 23/07/28(金)23:27:41 No.1083833810
快楽値を630得ました 蓄積と合わせて958となり1回絶頂しました これにより1/10の95の教化値を得ました こちらもゾロ目は出なかったので妊娠判定はしませんが、子作りをするということですので確定で1匹妊娠します
25 23/07/28(金)23:41:28 No.1083839163
「はふ……、あぅ……、んはぁ……っ❤」 あなたの触手にもたれかかってくたりと脱力するララの眼差しがとろぉんとふやけています 膀胱へ体液を注がれ、その体液を触手に吸い取られ、また体液を注がれ… 痛みは全く無く、ただ排泄の快楽だけがぞくりぞくりとララの背筋へ心地よい悪寒を走らせています 膀胱はぽかぽかと温かく、通常はできないはずの体内のその形さえ脳裏にイメージできて、それら全体が快楽を感じているということがララにははっきり分かりました それが本来生殖器ではない部分があなたの子を育む生殖器官になるということ それそのものが快楽器官と化し、母体がより強く気持ちよくなることがナメクジたちを育む上で重要なのです すっかり膀胱快楽に酔いしれているララを見てあなたは頃合いであると悟りました 「はぐっ!?……ふ………ん………っ❤そ、それはぁ………っ❤」 尿道に挿入されている触手にぼこりと節ができ、その節が徐々にララの体内へと送り込まれていきます 違和感につい小さな悲鳴をあげてしまったララでしたが、尿道を異物が拡げながら膀胱へと入っていくのをどこか穏やかな視線で見つめています
26 23/07/28(金)23:42:15 No.1083839478
ぐぷぷぷぷぷ…っ、と尿道を遡っていく触手の節 それが生殖器官となった膀胱へと進んでいきます やがて終端に辿り着き、ぽこんっ、と膀胱の中に放たれたそれは………あなたの卵です 「───ふぁっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あ゛ぁっ❤」 それを察した膀胱、いえ膀胱子宮がきゅんきゅんと疼き始め、ララは遣る瀬無く目を細めながらびくびくと身体を痙攣させ始めました “イけ”“イって羊水を生み出せ” 膀胱子宮がララにそう命令し、快楽器官としてぐねぐねと蠕動してララに快楽を与えているのです 「あぁ……っ❤んあ゛っ❤あ゛っ❤あはぁあああああ゛あ゛あ゛ぁ゛……っ❤」 ララが腰をへこっ、へこっとかわいらしくカクつかせ、ぷしゅりと潮の代わりに羊水を触手の隙間から噴いてしまうのに時間はかかりませんでした ララの膀胱の中へ絶頂とともに生み出された羊水がどくどくと流れ込み、あなたから賜った卵を包み込みます 同時にあなたは精子を触手から膀胱へびゅるりと放ち……そうしてララはあっさりと再び妊娠してしまったのです 今度は子宮ではなく……新たに繁殖のための器官となった、膀胱で……
27 23/07/28(金)23:45:07 No.1083840542
赤字出ましたね 次スレに続きます